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日本で第四のMNOになるべく一新された楽天モバイルは、無料ユーザーを排除したものの業績は思わしくありません。無料ユーザーは元々どんなものかお試しさせる目的だったでしょうから、廃止するのは当然でしょう。ですが、問題はそこではありません。準備をしないということは、失敗する準備をする、というような言葉があるように、完全に準備不足から始まっています。モバイル通信業界は、NTT民営化に合わせて自由化しました。最初に今のKDDI。お次に日本テレコム→ボーダフォン→ソフトバンクと変遷して、3社体制
1985年の通信自由化で新電電が誕生したころの日本で想定されていた通信の未来と今の通信業界では繋がった歴史でもかなり変わったところはあるだろうね日本の通信業界「ハリソン君デジタル・ツーカーや」(ハリソン・フォードツーカーホン関西)https://www.youtube.com/watch?v=TiEUz_x62R8デジタルtukaYouTubeのテレビコマーシャルが流れていたころの1991年のツーカーホン関西が出来た頃ともかなり違っている
では、その小売エネルギー事業者の1社であるアンビット・エナジーについて、ご紹介しましょう。2006年にアメリカ🇺🇸のテキサス州ダラスで創業したアンビット・エナジーは、エネルギーのダイレクト・セリング企業としては世界最大です。年間売上高は12億ドルを超え、120万人のお客さまにご満足頂いています。アンビットの経営陣は全員、アメリカの大企業ランキング、フォーチュン500にランクインする企業で管理職を務めた経験があります。またアンビットは、エネルギー業界で最も優れた特許取
NTTドコモ(9437)について書くのは久し振りです。NTTドコモ(9437)株について(1月30日)株価チャートの緑の線は15日終値の25日移動平均(2,844円)で標準偏差(σ)は45円です。図の右上の欄にあるように、12月12日に年初来高値を更新しましたが、楽天(4755)が「第4の携帯電話会社」に名乗りを挙げたので、年初来高値に比べると△8%の下落となりました(@_@)。急騰時に買っていた投資家にはお気の毒です(;∀;)。私も若干の「含み損」です(;∀;)NTTの株
楽天(4755)は「第4の携帯電話会社」に名乗りを挙げました。「通信自由化」(1985年4月に国有事業だった通信事業が民営化、通信事業者間の競争が促進された。それ以前は国内通話は電電公社に、国際通話は国際電電により独占)なので、新規参入は自由ですが、本当にもうかるビジネスなのか、よく分かりません。NTTドコモ(9437)、KDDI(9433)にソフトバンク(9984)の3強に、NTTほかから回線を借りるSIMフリーもあります。米国は4社(2強+2弱)、少し調べるとドイツもフランスも3社体制のよう
こんにちは。はの和です。我が家、只今リフォーム中なのですが電話の位置が変わることで屋内の配線工事をしないとならないのですが通信自由化で携帯電力との兼ね合いからNTTから他社にサービスを替えています。工事はNTTの関連会社がするのですがその窓口は他社となり、そのやり取りに手を焼きました。工事業者と事前打ち合わせをしたいと申し出ても、他社の窓口を通さないとなりません。それも、パートであろうオペレーターがマニアルに沿ったことしか言わず話しがなかなか通じない。NTT