ブログ記事12件
10月13日金曜日あずきさん・オレンジさんとのお出かけ。何年も前から気になっていたレトロ銭湯カフェ『さらさ西陣』にランチに行くことになってウキウキ京都市営地下鉄鞍馬口駅から鞍馬口通を西へ1kmちょっと歩きます。京都の下町風情たっぷりの鞍馬口通にはレトロな建物や可愛いお店、気になるスポットがいろいろあって楽しく歩けました♪午前11時、『さらさ西陣』に到着。重厚な唐破風がかっこいいオープンは11時半からなのでガラス窓から店内をのぞき見
本日、ムッッッチャ雑務があるのに、全然やる気が出ぇへんからしゃーないしお高い✨近江牛200g✨を👑自分の為だけに👑焼いて食べたなうっ!🐃🔥アタクシ悪くないもん、出て来ぃひんやる気が悪いんやもん、冷蔵庫見たら近江牛あったししゃーないっ!うましっうましっ!!!↑数日前にいただいた超美味しいお豆腐ちゃん達っ!即日ほぼ無くなったけど、半分だけ残しておいた胡麻豆腐も一緒に食すっ!うましっうましっ!🎊沢山有難うございましたーっ!🙏んで、やる気は出ぇへんまんまやけど、
京都市京セラ美術館、国立京都近代美術館からは、白川沿いを歩いて地下鉄の駅へ。古そうな時代の橋桁?いい感じのアンティーク・ショップ。懐中時計がいいなあ。白川沿いにも古い町並み。全く知らなかったけどここは並河靖之七宝記念館。明治〜大正期に活躍した七宝家だそうです。母屋は池に張り出して建っている。東山界隈の邸宅の池は琵琶湖疏水から引き込まれた水が家々を循環してるらしい。水が留まってないから京都の暑い夏には冷房効果があるのか?ここは穴場の名庭園では?日本庭園は雨が降ってもまた良し
京街道枚方宿「市立枚方宿鍵屋資料館です。先ずは街道沿いに建つ主屋に入ってみた。文化8年(1811)の町家建築、船待ちの宿と煮物屋の特徴を備えている。台所・通り庭・広敷・客間・釜屋・摺り上げ戸・西棟/居室と全てを見学、気になり撮った場所をpostします外を見ると又雪が降ってきた、暫らくは館内を見学します。この後は、裏手の淀川側二階建ての別棟入ります。
”ならまち”の続編です。この建物は町の中心にある”にぎわいの家”です。この建物は無料で内部も開放していますので中に入ることにします。”にぎわいの家”は、京都の町屋と同様に間口は狭いのですが、奥行きが写真のようにかなり長くなっています。パンフレットには大正時代の町屋の暮らしや文化が学べるところ。昔の奈良町の雰囲気がしっかりと残っていますと書かれています。玄関を入りますと、小さなお庭が造られています。この石は伽藍石(がらんいし)で社寺の柱の礎石を庭園に転用したものだそう
【食育クイズ:Vol.974】「京都府」の「町家文化」おさらいクイズ!「京町家、おくどさん(かまど)」の上部を吹き抜けにしている部分を何と呼ぶ?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.973】(「京都府(日本)」の「皇室警護」おさらいクイズ!「皇室」の警護をする「皇宮護衛官」のうち、女性の割合はどれくらい?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓【解説】「皇宮警察」とは、「
玄関で皆さまをお迎えしているモミジ「青龍」。生まれたての若葉は見るからに柔らかくて、なんとも優しい色合いです。・秋に紅葉した後、すべての葉を落とし、寒い冬を耐えて春先に葉っぱの赤ちゃんが顔を出します。小さな手のひらを開くように、少しずつふんわりとモミジの形を現すその様が可愛らしく、愛着が湧くのです。・支配人はその間、鉢ごと動かしてすべての葉にまんべんなく陽射しを浴びさせてあげたり、気温に合わせてお水をあげたり。タイミングを見て散髪し枝ぶりを整えた後は、三枚目の写真のよ
昨日はプライべート記事で京都に行ったお話をしましたが・・・京都の町屋住宅にある『通り庭』をイメージした住宅も建てています(^^京都の町屋住宅に豊かな空間と生活に必要な機能をもたらしてきた「通り庭」この建物は、そんな「通り庭」を採り入れたリビングスペースを作りました玄関ホールとリビングを土間で結ぶことによって、限られた空間を最大限に広くつくると共に、家族がいつも顔を合わせて生活する「ワンルーム」をデザインしています
みち、いち、まち。話しによると、この三つは語源は同じだそうだ。確かに、道があって往来があるところには市が立つ。最初は定期市だが、賑わいが続くとこれが常設市になる。それを並行して、市を支える人たちも周りに定住し始め、これが街になる。逆に、人が集まる広場、例えば境内に市が立つ。市が立つと人や物の出入りのために道がつく。高知は、街路市で賑わうそうだ。日曜市として、高知城に直行する追手筋の片側二車線を長さ1㎞に亘って占拠し、約400店が並ぶ。1万7千人もの人出があると言う。本来の道のあり方は、
京町家蓬を茹でる通り庭きょうまちやよもぎをゆでるとほりにわ数年前の夏京都へ仕事で行くことがありました「えぃ、やっ!!」と休暇を取り京都西陣の町家ゲストハウスに、4泊!お世話になってきたんです😊内仕事は2日ゲストハウスの名前は〝金魚家〟さん裏庭とトイレの配置や雰囲気が、実家に昔あったものとよく似ていてましたまた、通り庭という土間があって、そこに台所もあって通り庭についてはhttp://www.kyo-machiya.jp
今日は本業帳簿デーっ!っつうことで、自宅にて黙々と作業&支払い対応に追われてまーっすっ!多かったら20人近く来るから、居間と玄関を激しく行ったり来たりですわよ。我が家の自宅一階は、北から玄関、前室、鳥部屋、居間と並んでおりまする。古い町家ゆえ、廊下の役目をする通り庭はタタキになってていちいちつっかけ履くのがじゃーくさいからさ、来客時は鳥部屋を通って玄関に行くだ。居間から玄関方向を見ると↓そこの青い鳥が常に網にへばりついてジト・・・と暗い目で
ネットをふらふらしていた時、偶然にも見つけた、明智町の記事。なんでもその町は、大正時代の古い建物が数多く残り、その中に超絶渋い喫茶店、アミーがあるということ。なんだかとても行ってみたくなり、その明知町に11月中旬の日曜に行って来ました。明智の記事は、これを含めてあと2回になります。後少しお付き合いをお願いします。大正ロマン館を後にして、次は旧三宅家を訪ねました。恵那市指定文化財です。非常に古い家で、現在残っているのは、この母屋だけなんですが、1688年(元禄元年)建築だそうです
2日ぶりに自宅帰ったらっ、通り庭に靴とかカゴとかがバーッとドッ散らかってて、「何これーっ!?」っつうたら骨盤娘が「わぁっ!そこ危ないから歩かへんようにワザと散らかしたんやーっ!」と言う。何が危ないって、ココやのよっ!↓この蓋のフチがサビてきてたようで、骨盤娘が片足乗せて体重かけたらベキバキっ!と、蓋が半落ちしたらしいっ!ここ、結構深いのらっ!下水まで80センチほどあるのらっ!落ちたら怪我確実、マヂでヤバいですがなっ!で・・・またまた