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こんにちは♪バラと天使のアンティークEglantyne(エグランティーヌ)です。美しいシルエット・・・♡ご注文有難うございました♪1900年代後期オランダオランダのアンティークマーケットで買い付けました透かしの窓飾りです。ヨーロッパでは窓を美しく飾る習慣があり、昼間はキラキラ太陽の光を透かし、夜は室内の灯りが漏れて道行く人が窓を眺めたり、そのシルエットを楽しみます。少し反っていますがしっかり自立します。窓はもちろん、チェストやシェルフなどの上にインテリアを素敵に演出
ブライトンホテルをチェックアウトしてバスで世界遺産仁和寺へ。大きく聳え立つ仁王門。平日ではありますが人がいません。京都はオーバーツーリズムと話題になってますが観光客は別の観光地にいるんでしょうね。最近、ドリパパが仁和寺の方とお知り合いになった関係で一度訪問しておいた方が良いよねと、金堂の特別公開などもあり行ってきました。御殿の入り口です。現代アートとのコラボが斬新です。渡り廊下からの庭の眺めが素晴らしいです。苔に当たる日差し。なんとも言えず雰囲気のある花籠。宸殿。最上の
シルバープレート製赤スグリの実の透かし細工ブルーグラススプーン付きシュガーバスケット3日間特別価格キャンペーンの第13弾です。4月28日から30日までの3日間のみ!お早めにどうぞ!詳細はこちらから当店の銀器がボンシックVOL.18に紹介されました!表紙と巻頭特集を飾っています。雑誌のお買い求めはこちらからアマゾンサイトですにほんブログ村イギリスランキングただ今、メルマガ登録をしていただいた方に
おすすめ商品3日間セールキャンペーンが始まりました。このキャンペーンでは当店でおすすめする商品を3日間のみ特別価格でご紹介いたします。割引価格は商品によって違いますが、いずれもギリギリまで値引きした最低価格となります。本日ご紹介するお品は2月7日から9日まで25%オフです。10日には通常価格に戻りますので、ご興味のあった方はお早めにどうぞ!純銀製(925)1895年フリルの縁飾りお花の彫刻と透かし細工/ハンドカットグラスバターディッシュ&ナイフ詳細は
こんにちは♪バラと天使のアンティークEglantyne(エグランティーヌ)です。薔薇と暮らす・・・♡ご注文有難うございました♪1900年代前期ドイツピアス細工の薔薇のプレート3枚セットです。ふんわり薔薇のモチーフと繊細な透かし細工がぐるりと施された愛らしいプレートで実用に飾り皿にとお愉しみいただけます。1枚のみ製造途中で出来たと思われる小さな突起のようなヶ所があり(画像をご参照下さい。)ほとんど目立ちませんがお得な3枚セットでご紹介です。ヒビ、カケ、ヘアラインはご
アンティークシルバー、アンティーク銀器、純銀製(925)1919年、小鳥とお花、スクロールの精巧なハンドカット透かし細工が見事なポプリケースのご紹介です。ポプリケース自体あまり見かけないものですが、このような素敵な透かし細工のケースはなかなか見つかりません。アセイオフィス:バーミンガム制作年:1919年制作者:S.Blanckensse&Son丁寧にハンドカットされた、小鳥、スクロール装飾、お花と葉模様の繊細な透かし細工が見事です。サイド部分も美しい透かし細工で装飾されています
こんにちは。藤原千春です。最近、はまっていることのひとつ。レース編み。今回、初めてちょっと大きめなドイリーに挑戦してみました。ドイリーとは、花瓶の下などに敷く、透かし細工が特徴の敷物のことです。細いレース針で、一目一目編んでいくのですが‥‥模様がどんどん変わっていくし、コレ、ホントに楽しいんです。ついつい、こればかりやってしまいそうになります。わー、危険!危険!なので、ほんのちょっとの隙間時間でだけと決めて‥‥ちょいちょいと編み進めてきました。で、第一号作品
アンティークシルバー、純銀製(925)1908年お花と貝のボーダーと脚部のふち回り、ハンドカットのスクロールの透かし細工が美しいボンボンディッシュをご紹介いたします。アセイオフィス:ロンドン制作年:1908年制作者:Carrington&Co.鋳金細工で作られたお花と貝のボーダー、脚部のふち回り、手作業で丁寧にカットされた繊細なスクロールの透かし細工が美しいお品です。透かし部分が多いのですが、しっかりとした厚みのある純銀を使っており、重厚感のあるお品です。詳細
アンティークシルバー純銀(835)1900年頃オランダ製スタンド付き薔薇の透かし細工のティーストレイナーをご紹介いたします。薔薇とお花、スクロールの透かし細工の縁飾り、スタンドの透かし細工の薔薇がとても素敵なティーストレイナーです。古いもので縁飾りの部分が小さいため、直径7cm程度までのカップに使えます。オランダのものでティーストレイナーの真ん中に835(純度835を表す)の刻印があります。特別なお客様をお招きするときや、毎日のティータイムをより優雅にしてくれるアイテムです
純銀製(925)1910年、マッピン&ウェッブ社制作、非常に美しい透かし細工のフラワーバスケットをご紹介いたします。雑誌、ボンシックに掲載されたお品です。アセイオフィス:ロンドン制作年:1910年制作者:Mappin&Webb王室御用達、イギリスを代表するシルバースミスハンドルも、脚部も縁の部分も、真ん中の部分を除いたすべてが透かし細工のとても美しいフラワーバスケットです。縁の部分がフリルになっており、とても可愛らしいです。詳細はこちら当店の銀器がボ
純銀製(925)1875年制作。繊細なデザインのベネチアンパターンのハンドルに、ギルディングされた貝の形のボウルに美しい模様のピアッシング(透かし細工)が施されたエレガントなシュガーシフタースプーンをご紹介いたします。シュガーシフタースプーンは砂糖をこしてデザートや果物にかけるためのもの。ヴィクトリア時代には砂糖は塊で売っていたものを石うすでつぶし、粉状にしてから使っていましたが、手作業でやるものなのでどうしても小さな粒が残る場合があったため、デザートや果物に粉状の砂糖を使う場合は、この
ヴィクトリア時代中期から後期、フリルの付いた、非常に繊細な透かし細工が見事なシルバープレート製のクランベリーグラスシュガーバスケットをご紹介いたします。ビーズ装飾と葉模様、スクロールの組み合わせがとてもエレガントで、縁につけられた、フリル装飾が一層、美しさを際立たせています。個のシュガーバスケと葉鋳金細工で作られたモチーフを津開ぎ合わせ、トップのリングとボトムのベースにつなぎ合わせたもの。フリルの縁飾りも丁寧に溶接された、手作りのシュガーバスケットです。ヴィクトリア時代な
アンティークシルバー、純銀製(925)1903年制作の繊細な透かしがたっぷり入った、ヴィクトリア朝のスクロールやお花の打ち出し彫刻が素敵なボンボンディッシュ、または、ピンディッシュをご紹介いたします。直径、15センチにちょっと欠けるくらいの大きさです。メーカーは、Martin,Hall&Co.ヴィクトリア時代を代表するシルバースミスの一つですが、個人的には、ヴィクトリア時代のシルバースミスの中では彫刻技術、デザインの美しさではトップに君臨するシルバースミスだと思っています。
1ctのダイヤモンドのリングをリフォームさせていただきました。ボリュームがあるのに、透かし細工が優しい雰囲気を醸し出しています。2020パールフェア開催ブランドジュエリー2018-2019掲載ブランドジュエリーウェブサイト掲載ホームページ動画スペシャルサイト
アンティークシルバー、純銀製(925)1903年制作、シェル型のボウルに、ハンドルにはヴィクトリア時代らしい、ゴージャスなな透かし細工が素敵なジャムスプーンです。透かし細工の下にある彫刻はブライトカットと呼ばれる彫刻で、斜めに面を広くとって切り込む彫刻技法です。この彫刻技法が発明されたのは、18世紀の半ばで、非常に珍しい女性シルバースミス、ヘスターベイトマンによってです。18世紀の中ごろは電灯などなく、ろうそくなどの弱い光を最大限に生かすべく、銀器は光を反射するものとしても使われていま
Thaleia/タレイア【Korintohs】forautumnonlineshopギリシャ神殿の装飾に着想を得た【Korintohs】シリーズの秋冬向けマリンアイテム海の素材を活用したシリーズですが、これからの季節に使いやすい、どこかシャビー・ヴィンテージな雰囲気を持ったシックなデザインシリーズですホワイトコインシェルの透かし細工と、ブリオレットドロップカットの水晶による当作品は丁寧に編み上げられたレースのドレスのような純白のピアス
Pasithee/パシテア【Korintohs】forautumnonlineshopギリシャ神殿の装飾に着想を得た【Korintohs】シリーズの秋冬向けマリンアイテム海の素材を活用したシリーズですが、これからの季節に使いやすい、どこかシャビー・ヴィンテージな雰囲気を持ったシックなデザインシリーズです当作品はブラウン~ブラックの光沢のある透かし細工に、少し落ち着いた色味のレモンクォーツを合わせたヴィクトリアンな一品色と色の共鳴も麗し
本日はこちら1910年製作のワットノット(飾り棚)骨董品や美術品、オブジェなどを飾るための棚として使われていました笠木部分の透かし細工と支柱の挽き物細工が素敵な逸品ちょっとしたスペースにさりげなく置いてあるとかっこいいですね詳しくは鎌倉アンティークスのオンラインショップにて、KAG0714で検索してください。お問い合わせTEL.0467-33-0880鎌倉アンティークス公式ウェブサイトはこちらhttps://www.kamakura-uk.com/
本日は、シンプルイズベストという言葉が似合う白磁の美しいアンティークカップです。フランスの最高峰のセーブル窯の透かし細工カップ&ソーサーをホームページに紹介しております。ダブルフェイスと呼ばれて、カップを2重にして外側を透かし細工で切り抜いていく高度な技巧が使われたカップです。英国のロイヤルウースターは、このセーブルの技法を真似て同じような透かし細工の作品を制作しております。ウースターのものも扱った事がありますが、セーブルはウースターより更に白磁が薄くて繊細です。手の込んだ
Lisette/リゼット【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズですシルクの光沢が上品な白蝶貝透かし細工と、黒蝶貝のペアシェイプカットで清楚にまとめたスタッドピアスですスタッドピアスと揺れる部分が組み合わせられた当デザインはしっかり感とおしゃれ感が両方楽しめるデザイン高級時計の文字盤にも使われる虹色の光沢をもつ黒蝶貝と白蝶貝メリハリのある色
Sarah/サラ【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズですシルクの光沢が上品な白蝶貝透かし細工とペアシェイプカットで清楚にまとめたスタッドピアスですスタッドピアスと揺れる部分が組み合わせられた当デザインはしっかり感とおしゃれ感が両方楽しめるデザイン全て白蝶貝なのでとても合わせやすく高級感がありますフォーマルにも華やかさを
Pythia/ピューテイア【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズです全てを白でまとめた当ピアスは、繊細なレース細工のように軽やかしっかりした存在感がありますが、コーディネートにはとびきりの透明感がプラスされます思索と試作を繰り返した末、総白仕立て、ピンク入りとお仕立てしましたが、どちらがお好みでしょうか?着けていたほうが涼し気に見え
Themis/テミス【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズです光を返す白い石と黒い影、優雅な装飾と合理的な構造、壮麗な作りと光・風を纏わせる作り古代ギリシャの神殿の持つ特性を、夏のジュエリーに昇華させましたシェルには虹色の光沢があり、光で照らすたびに美しい絹色を閃かせますピンクのシェルを中間に採用し、ぐっとフェミニンに
Irene/イレイネ【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズです光を返す白い石と黒い影、優雅な装飾と合理的な構造、壮麗な作りと光・風を纏わせる作り古代ギリシャの神殿の持つ特性を、夏のジュエリーに昇華させましたしっかりした構造物の存在感と、風の吹き抜ける優雅な雰囲気を両方醸し出すピアスシェルには虹色の光沢があり、光で照らすたびに
Hera/ヘラ【Korintohs】onlineshopコリント式のアカンサス植物模様が美しい、ギリシャの神殿の装飾に発想を得たシェルのネックレス、ピアスシリーズです光を返す白い石と黒い影、優雅な装飾と合理的な構造、壮麗な作りと光・風を纏わせる作り古代ギリシャの神殿の持つ特性を、夏のジュエリーに昇華させました風の吹き抜ける優雅な雰囲気を醸し出す、すこし大振りのスタッドピアスシェルには虹色の光沢があり、光で照らすたびに美しい絹色を閃か
純銀製(800)、ドイツ製のケーキトングです。二つありますが、同じデザインなので、一つをご紹介しますね。ロココ風のお花とスクロールのデザインがとても素敵なケーキトングです。上下にはさむので、生クリームなどのケーキには向きませんが、スコーンや焼きっぱなしのケーキなどにぴったりなトングです。1900年前後のものと思っています。ケーキトングはイギリスにはないもので、ドイツや、スエーデンのものがあります。詳細はこちらからもう一つのトングはこちらから動画もぜひ、ご覧になってください
とても繊細な透かし細工のフラワーバスケットをご紹介いたします。1909年制作純銀製です。*シェル型ディッシュは付いていません。透かし細工は全て手作業でカットしています。底にスペースがあるので、小さな器を入れて、水とオアシスを入れるか、アーティフィシャルフラワーなら水の心配はありませんね。テーブルがとっても華やぐこと間違いなしのフラワーバスケットです。詳細はこちらから当店の銀器がボンシック最新号VOL.18に紹介されました!表紙と巻頭特集を飾っています。雑誌のお買い求めは
1900年、今から118年前に制作された純銀のティーセットです。貝やスクロールの装飾をロカイユ装飾と呼びますが、それを透かし細工にしたものを蓋の縁飾りに使った、とてもエレガントなティーセットです。イギリスのロココ装飾はシンメトリーになっているものが多いのですが、このお品はポットの真ん中のスクロール装飾もシンメトリーになっておらず、フランスのロココを意識しているようです。縦溝装飾がアクセントになっています。メーカーはJamesDixon&Sons。1806年創業、1993年まで
8月3,4,5日、東京ビッグサイトで行われる、骨董ジャンボリーに出展いたします。ぜひ、遊びにいらしてください!ただ今、3日間通しのチケットを半額でご提供させていただいております。(残り僅か)詳細はこちらから骨董ジャンボリーのサイトはこちらシュガーポットとシュガーバスケットの違いをご存知ですか?まず、シュガーポットとシュガーバスケットがどのような形をしているか知らない方もいらっしゃると思いますので、写真をご覧に入れますね。シュガーポットがこちらそしてシュガ
8月3,4,5日、東京ビッグサイトで行われる、骨董ジャンボリーに出展いたします。ぜひ、遊びに来てください!骨董ジャンボリーのサイトはこちら透かし細工の銀器が大好きです。特に繊細な総透かし細工にあこがれます。このお品は底の部分だけはソリッドの純銀ですが、ほかは、全てが透かし細工。華奢に見えますが、実はかなり厚手のしっかりした純銀を使って作られています。ブレッドバスケットですが、スコーンなどを盛っても。詳細は、こちらから動画はこちらから。