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ノンスタ井上氏は、アホなんかな。小山田氏を擁護し小林氏を非難した。ネタの内容と流れ見てないなコイツとは思った。それと「あ、いじめ容認派か。」とも思った。そしてあの老害大御所芸人さんも小林氏を非難した。こいつもネタを見ていない。落語家ならネタの流れと状況をみて判断して欲しいものである。S上氏も情報バラエティ番組という意味のわからないカテゴリーもの中で「難しい問題だけど芝居なら表情とかで誤魔化せるからいいけどお笑いのネタじゃだめだよねこれ(要旨)」こいつマジかって思った。
みなさん、こんばんは、ayukumaです。昨シーズンから少し考えていた事がありまして。あのですね、けしてウルカ兄さんの影響を受けたとか、真似をするとかじゃないですよー。ウルカ兄さんすみません。話題がかぶってしまって。そんな訳で逆バリの話です。昨シーズンの後半から密かに自分なりのプロジェクトがありまして。それはべつに密かにするような事ではないのですけど、逆バリを皮打ちに変更するプロジェクトです。プロジェクトというほど大袈裟なものではないですけどね。まずは試験的でしたので既に使用して
どもどもーーーコンドルです!!(^◇^)/トレード報告していきたいと思います。今回選択したのは、『EURUSD』で、『買いエントリー』と『売りエントリー』です。詳細は、以下の文章と動画で紹介します。ではでは、次はチャート分析からの判断!!前日に到達していた、日足のラインからの反発として4時間ローソク足、1時間ローソク足で上へ向かうようなローソク足、『陽線ピンバー』が出ていたので、『上』と判断しました。実際、流れ事態は『下』と見ていたのですが、15分チャートでの判断で、
どもどもーーーーーコンドルでーーす!!(^◇^)/トレード報告していきたいと思います。今回のトレードは、『EURUSD』での『売りエントリー』の上に『逆バリ』という久しぶりなエントリーを行いました。で、このトレードの判断は、○日チャートの最終ラインというか、ゾーンとして到達した。○4時間チャートの気になるラインから反発の可能性大。という2つの見立てより売りのサインを見て『売りエントリー』をしました。とは、言いつつ1時間以下だと勢いは『上』だったの
ドモドモーコンドルでーす!!今回も毎度おなじみトレード報告をしていきたいと思います。今回は、何と題名にも書きましたが、日足、4時間、1時間で大きな下の流れを継続していたGBPUSD対して反転というか転換を15分足チャートで確認できたと判断した上での『逆バリ』エントリーを行いました。結果としては、目標としていたラインには到達する前に終わってしまった形となってしまいましたがトレードにおいて、FXチャートにおいての動きとは、上へ、下へとフラクタルに動いているので、条件さえ