ブログ記事14件
今朝は二度寝してしまいいつもの時間より1時間近く遅くウォーキングに出かけた。友達と会うのは諦めて洗濯機を回してから出発すると日の出時間も過ぎすっかり明るい空だった。思いついていつもと逆のコースで歩いてみると同じ道なのにとても新鮮な感じで心弾んだ。音符読みをさかさまから読んだり上下を逆にして読んだりするのもいいなと考えてしまい仕事のことを考える性分だと笑う。これを書きながらカノンや音型を裏返したりを駆使したインヴェンションを思い浮かべバッハさんをリスペクトする
ひとつ前の当ブログで、当時の日本映画界で最高額の出演料をとっていた月丘夢路さんが『ひろしま』(1953関川秀雄監督)にノーギャラで出演した話を書きました。広島県広島市出身の月丘さんが原爆の惨状を伝えなければという思いに賛同したのです。この『ひろしま』にはチャールズ・チャップリンさんの有名なセリフが引用されています。このことについて、当ブログ2021年3月15日に書いた「『チャップリンの殺人狂時代』と『ひろしま』」を以下に再録します。***ひとつ前
今回紹介する記事は2022年11月19日付けの「毎日新聞」の記事です。【A級戦犯たちの残した根】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、「旧統一教会が解散しても国際商況連合は解散できない」と街頭でいきりたつ政治集団の根は、A級戦犯から逃れた者の遺伝子の如く深いことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちら
2022/12/24クリスマスイブですかね。日本人だからクリスマスに興味は無いけど、アメ車乗りのせいか、アメリカの大らかな雰囲気は好きですね。😊今日は逆周りしてみました。同じコースでも逆周りだと見える景色が違いますね。サーキットと同じですね。今迄降りだから気にならなかった勾配がいきなりあったりで、新鮮な感じがしました。ただ、正コースが右周りだとしたら逆コースの左周りは少し楽な感じがしました。最初の勾配を登るとあとはゆっくり降りだからかもしれません。そう言えば今日は白いサギ
例によってウォーキングデー。ふとした思いつきで、普段のランニングとは逆のルートで歩いてみることに。いつもの登り坂が下り坂になり、下り坂が登り坂になる。なかなか新鮮。いつもヒーコラ言いながら登ってる道もウォータースライダーのような転がり降りる下り坂に早変わり。道端の景色も、逆から見ると結構印象が変わる。なんか色んな花が咲いていて、鮮やかな庭の家を発見。通りすぎて振り返って見ると、ああ、家が邪魔して庭が全く見えないわ。たまには逆ルートで走ってみるのも良いかもしれない
WEB面接に不動産物件の内覧。みんな穏やかで優しそうに対応される。すごく便利で登録はスマホで何でも完了‼︎アナログ人間には、便利だけど物足りなさも感じてしまう😌スマートなんだけど、マニュアル通りの機械的な会話は妙に疲れる。困ったものだ。朝刊配達という超アナログな事をやってるからなのか、はたまた年齢のせいなのか(笑)今日から又北風小僧がやってきている寒さだ😨今日も引き継ぎの為、配達区域を同行。順路帳を忘れたというので、どこがわかっていて、わかっていないのかを確認する為に、少
今朝の配達は、引き継ぎの為に、一緒に周ります。私は自転車🚲で、引き継いでくれるおじさんはバイク😅お互い引き継ぎ区域以外の地域を持っているので、先ず引き継ぎ区域を一緒に回ってから、自分の区域の残りを配達する事に。その為に、いつものルートと全く違って、最初に回る区域残りの途中から後半、その後全く逆に戻るコースですで配る事に。一緒に回っているとバイクに合わせて、いつもよりスピードアップで汗だく💦普段、1人でのんびり配っているのを実感😅その後、逆コースで気づいた。道が微妙な登りになってい
人間の尊厳をないがしろにする社会のままでいのだろうか?辞任ドミノ東京五輪では、人間の尊厳を損なう発言や行為で、辞任が相次いでいる。女性蔑視、容姿の侮辱、障碍者への暴行、ホロコーストの揶揄といったとても考えられない意識や行動である。各種競技団体での独裁と体罰、抑圧の問題も一時期報道を騒がせていたが、いまとなれば結局元の木阿弥である。人権ないがしろの社会残念ながら、こうした人間の尊厳をないがしろにする意識は、この日本社会全体を覆っている。難民申請を拒む入管法問題、強制労働の廃止と差
本日は、早起きして5時半過ぎに家出です。行き先は、興津峠とします。今回は、いつもの津幡町種地区からでは無く、高松町側からのコースをとることにしました。またまた卯辰トンネルからスタートです。トンネルを抜けて星稜高校前〜金腐川沿い〜湖南〜宇ノ気へとペダルを漕いで行きました。かっては、河北潟だった思われる延々と続く田園地帯を走りながら、今更ながらつくづく広大な潟だったのだと改めて認識させられました。そして、ようやく、かほく市へと入っていきます。ここは、右
昨夜、保留にしたのですが・・・逆コースが閃く大事なほうを第一目的としてうちに近いところを第二目的にする優先順位をつけただけYさんに連絡するとあなたの帰りが遅くなってもいいなら・・で、OKわたしは、遅くなったら、途中で失礼します・・・遅くなって・・は意味不明ずれが、はっきりみえちゃった。。得意な泳ぎ方は?得意っていうのは、無い。(*^-^*)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGET
5月2日(木)は、宮城県加美町の薬莱山(標高553m)でした。いつもは階段コースの表登山口からなので、今回は反対コースをとることにし、こんなところを延々と登ります。道路脇には、まだカタクリが咲いています。やっと、いつもは下山してくる登山口に到着です。登ろうとすると、お~い・・・マムシ注意だってよ~・・・!エンレイソウが咲いています。スミレとアズマイチゲの競演です。山麓はとっくり終わっているのですが、山頂近くになるとまだショウジ
一昨日、昨日と私が出張前の準備でてんてこ舞いそれを察して旦那さんが買い物と晩ご飯の支度をしてくれた一昨日は寒いからとたまたま鍋の日に、鍋を用意してくれた鶏つくねやお豆腐、お野菜でお腹いっぱいにそして、昨日はスーパーのお惣菜をアレンジしたりして。私が漬けておいた胡瓜も気づいて切ってくれてた👍昨日、母は無事に目的地の長野に到着しかし、送るつもりだったスーツケースを送ることが出来なくて足も悪いのにガラガラ引いていたらエスカレーターの所で転倒したって!幸い通りかかった学
仙台の観光名所の一つ、伊達政宗の廟所である瑞鳳殿に行ってきました。とはいえ、観光客が行く真面目なコースではなく、地元の人間しか知らないであろう裏道を通ってだけど。普通に行けば急な坂道を延々上ってさらに階段上ってって大変なんだけど、小生の場合は瑞鳳殿から下りるだけなんでほとんど疲れないし汗もかかないんですな。まあ、それでも少しは坂道上らなきゃならないけど標高差はたいしたことない(たぶん20mくらい)。階段下りてきて振り返って。さらに下って瑞鳳寺のお地蔵さんを。このかわいいお地蔵さん、仙台
私の住む神奈川県は昔から大きな台風の被害が少ないというのも、台風は大概西から来るので箱根の山が立ちはだかり守ってくれているからと聞いていた今回台風12号は、おそらく初めて?東側からやって来て西日本へ向かった箱根の山が逆に作用して神奈川県のかなりの地域に避難準備などの警報が出ていた満月🌕の大潮が災いして熱海では(厳密にいうと静岡県だけど)高波が海沿いのホテルのガラス窓を割りレストランのお客さんが大パニック怪我人まで出たといううちの周りは夜中かなり強く雨が降っていたけ
南向きのリビングでは雨風を感じない窓ガラスに雨粒は付いていても通常の雨の日とさほど変わりがないし風の存在感を全く感じないはて???強風の注意報やら警報やらが出ているのに…と思っていてピーンときた北側の玄関に行ったら音がするやっぱり!!玄関のドアを開けたぶわぁぁ~~~ぁん!バシャバシャバシャ風に乗ってふっかけていた雨一瞬で濡れたww着替えが必要なほど濡れた!そうだよね…進路が逆なのだから雨風も逆になるよね(^^;今迄は西方面からの進路がほとんどだからリビングで
読者の皆さんは、学校で「日本の戦後は焼け野原のゼロからの出発であった」と繰り返し説明されてきたと思います。そして例えば、下のような写真を見せられたことと思います。1945年3月10日の東京大空襲後の現在の中央区東日本橋付近〔画像出展:WikipediaFile:Tokyoafterthe1945airraid.jpg〕ところで、著作権の制約により掲載できませんが、手許に敗戦翌年の1946年に撮られた日本製鉄㈱(1934年に官営八幡製鉄所を母体に民営製鉄所の多くを糾合して