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小学校の洗礼こんにちは。先月、数年前に一時滞在していた日本の幼稚園で受けた洗礼・逆カルチャーショックについて書きました。『逆カルチャーショック:日本の幼稚園大変』日本の幼稚園の洗礼こんにちは。やらなければならないと思いながらなかなか手を付けられないことの一つに、子ども達の写真の整理があります。最近は写真の数もかなり減り…ameblo.jp今日は小学校で受けた逆カルチャーショックの話です。下2人が幼稚園に通い、色々「えー!?」となっていた頃。長男は公立小学校に編入しました。
あれよあれよという間に帰国してからもうすぐ4週間が経ちます。あっという間すぎました。そんな今日は帰国編の徒然日記。予想通りだけど、仕事に復帰して日常が始まると本当に余裕がない日々。ブログも書いている場合ではないというか。笑とは言え日々思うことはその日常から生まれてくるので書きたいことはたくさんあるのだけど、仕事のことや職場でのあれこれについてはこういう場で常に書くわけにはいかないから、今後は旅行に行った時とかにまたその話を書く程度になるかもしれません。そうなると、カテゴリーは変えな
日本の幼稚園の洗礼こんにちは。やらなければならないと思いながらなかなか手を付けられないことの一つに、子ども達の写真の整理があります。最近は写真の数もかなり減りましたが、小さな頃の写真の数って、相当ですよね。3人いると×3で、ものすごいことに。先日、少しだけ写真を整理しようか?という気分になったので、名前のついていないフォルダーをあけてみると、日本の幼稚園での写真で、何だか色々思い出しました。1年ちょっとで2つの園を経験現在住地に来る前の赴任国から日本帰国。半年弱ほど日本勤務でそ
中国広東省から本帰国したnaoです帰国してからあっという間に3ヶ月早っ帰国してからのことをちょっと振り返ってみます寒い寒い!亜熱帯気候の所にいたから寒さが沁みますでも久しぶりの雪はちょっと楽しい、かもw本帰国前後はやること盛りだくさんですよね「帰国前に賃貸物件を探して契約完了すること」が我が家のまず最大のミッション(会社から家賃補助をもらう為、家賃上限などもあるし、年度途中で物件は少ないし、けっこう難航土地勘ない地域だと困難度合いも激増ですよね最後は色々と妥協して決定です)
日本事情のキャッチアップ海外にいると、どうしても日本のニュースやトレンドに疎くなります。インターネットで色々な情報にすぐどこにでもアクセスできる今でも、日本と祝日などのカレンダーが違ったり、環境が違うと、常に日本の情報にアクセスもしなくなる、、ということもあります。そんな状況で一時帰国すると、新しい日本語が増えていてものすごく驚くことがあります。せめてYahooニュースなどは出来る限り見るようにはしていても、帰国してみないとどんな新しい言葉が日常的に使われれるようになっているかまではわか
昨日と今日で日付を間違えてますね😅この日記の日が20日です。この日は叔母さんのお供で食料品の買い出しに出かけました。私が一緒に夕食を食べられるのも今夜で最後。叔母さんは海鮮丼を作りたいと言うので、私の好きなシーフードを買いに行くことにしました。家の近くのバス停まで歩き、毎回えらい勢いで吠えられるシェパードに吠えられ、(立ち上がるとかなり大きくてビックリします)バスで駅前のショッピングエリアへ。西友やセリアが入っているビルがあって、日用品も必要だったので上がってみました。セリアには可愛
こんにちは、Akkoです。お立ち寄りくださり、ありがとうございます。あっという間に水曜日!久しぶりに筋トレをしてみたら前は楽々?できていたのが、かなり苦痛で使わないと筋力って衰えることを身をもって体感しました💦年末まで、3ヶ月ちょっと。残り102日で、そろそろカウントダウンも始まります***長男の日本語での学習について、以前は塾に通っていたけど、夏休みを機に退会しチャレンジタッチに絞りました。自習形式で自発的に学ぶのは紙の教材よりはマシかと思うけどやっぱりモチベーシ
いきなり…という感じでスミマセン(^^;)摂食障害メルマガのほうでは、すでにお知らせ済みなので、あらためてアメブロでも、と書いています。あらためまして、こんにちは。摂食障害専門カウンセラー中村綾子です。7月7日は、開業記念日。ちょうど10年前の2013年7月7日、開業カウンセラーになるために一歩を踏み出した日でした。あれから10年。開業しても食べていけないといわれるカウンセリング業界で、ずっとカウンセリングだけで生活してきました。開業当初は
先日、日本に永久帰国した人たちの話を載せましたが、やっぱり私個人の経験も書いておこうと思います。『日本に永久帰国した友だちが共通して言うこと』日本に永久帰国してしまった友人と、ほぼ1年ぶりにZoomで会いました。彼女もアメリカに30年ぐらい住んでいた人です。なんかコロナをきっかけに永久帰国する人…ameblo.jp日本のお役所のデジタル化が進んでいないから不便だと言っていた、と書きましたが、私は逆に、日本のお役所の皆さんの働きぶりに感動しましたよ!窓口に行ったらす
日本に永久帰国してしまった友人と、ほぼ1年ぶりにZoomで会いました。彼女もアメリカに30年ぐらい住んでいた人です。なんかコロナをきっかけに永久帰国する人、永久帰国を考えている人が増えた気がする・・・日本での逆カルチャーショックは、店員さんが親切、配達が時間通りだそうです。日本のほうが絶対にいいのは、美容院に行ける(アメリカは下手なのに高い)健康保険最強(アメリカの医療費ものすごく高い・ネットワーク内の医者にしかかかれない)外国語で
先日駐在員と話していてビックリしたことがそれは健康診断デュッセルには日本人が多いので企業用で人間ドックのような健康診断をやってくれるところがいくつかありまして診断結果も日本語で出してもらえますけど、これってドイツではかなり珍しいことドイツって会社が社員に健康診断を提供することってそんなにないんですもちろんドイツでも職業上必要な健康診断もありますので航空関係とか有害物質扱う職種とかそういうのは除いての話ですドイツ人は普通は健康診断
フランスではずいぶん前から日本カルチャーブームなのは周知の事実かと思いますが、それに則って中国系の和食レストランが多数存在します。日本人経営の和食レストランは残念ながら私の住む街にはありません。先日同僚のフランス人に誘われて地元で大人気の中国系和食レストランに行くことになりました。最初はあまり気乗りしなかったのですが、同僚から「あのお店は本当〜におすすめだから、日本人のあなたでもきっと満足するよ!」と押し切られ、「そこまで言うのなら…」と重い腰を上げ行ってみることに。。店内に入ると、平
今日、私が購読しているメールマガジンの中で紹介されていた記事日本社会の”イメージ”に悩まされる帰国子女たち「イキってる」「英語ができる」「お金持ち」…日本社会の“イメージ”に悩まされ続ける帰国子女たち(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース日本語に加え、英語、中国語を交えて話をしているのは、帰国子女の石田翔太さん(大学2年生)。親の仕事の関係で幼少期から韓国、中国、台湾と日本を行き来し、合計12年にわたる海外生活が落ち着いたのは高校news.yahoo.co.jp1人
Hithere,イースターサンデー家族とランチしました。私の義姉にとって義理の妹は4人中3人が日本人。私はうち一人ね。義姉の夫の兄弟2人の奥さんが日本人。そのうち一人、義兄の弟は東京在住20年とか?もっとかも?今、ゴールドコーストに10日間ほど一人で来ています。今日は、彼も交えてランチ会。もちろん、コロナ後初めてのオーストラリア。私は聞きたいこといっぱい!どんな書類が必要だったか?→一言日本語で「めんどくさかったよ」接種証明はどこでもら
マブダチのコリーがサンフランシスコから仕事でたまたまLAにいるって言うから、久々の再会ランチパーティーへLosFelizのペットOK、犬同伴可カフェALLTIMEへ〜AllTimeLosAngelesCoffeebar,breakfast,lunch,anddinner.Growerwines.Localproduce.Backyardfood.Cozyneighborhoodspot.alltimelosangeles.comコリーは元モデルやし、スッ
そーいえば〜、日本完全帰国決断した去年の10月ごろまで、全く日本で何が起こってるのかアップデートとか全くしてなくて、日本語もあまり話す機会がなかったし、意味のわからない言葉がよくありますその中でも、リンゴが一番意味がわからなくて、響が大嫌いな言葉は、年齢層ごとの略し後アラフォーとかアラサー何をどう頭の中を捻りまくっても、全くなんの意味か予想すらできなかって、Googleしてみたらわかった〜あの言葉、侮辱的って思うのは、リンゴだけなんか差別っぽいっとまで思ってしまったのはリンゴだけ2
みなさんこんにちはビジネス英語コーチの木村ともみです!明日、1/10(月)21:30〜英語転職専門英会話コーチMiaさんとインスタライブで『相手にきちんと伝わる英語を話すコツ』についてお話しいたします!Miaさんとは去年もコラボライブをさせて頂いて「ビジネス英会話で外国人に好意をもたれるコミュニケーション術」についてお話したところたくさんの方からライブのお話がすごく良かった!ビジネス英語について興
みなさんこんにちはビジネス英語コーチの木村ともみです!今日は東京はなんと雪でしたね〜!寒いけど、めったに雪をみない晴れの国岡山出身の私は雪を見て大興奮な1日でした(笑)さて、実は/去年の年末にある方にお会いしてきました!\帰国者専門キャリアカウンセラーいとがゆみこさん実は、ゆみこさんとは以前インスタで逆カルチャーショックをテーマにコラボライブをしたのをきっかけに色々とお話しして仲良く
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。わたしは帰国後の逆カルチャーショックで日本の職場になじめなくなってしまった経験があります。本当にツラい思い出です。正直、思い出したくもないくらいで、話すことすら蓋をしてきましたですが、もうすぐ2022年もっと前に進むために、蓋をとって、少しずつ話していくことにしました!!
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。今日は、メンタルのお話仕事がヒマすぎてつまらないこの仕事、私じゃなくてもできるんじゃない?職場環境がゆるすぎる・・・こんな風に思っていませんか?そんな方に足りていないのは、緊張感つまりストレスが足りていません!
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。最近、私のところでこのようなお悩みをよくいただきます。・やってみたいことが色々あります・今のままは嫌だけど、だからと言って何をしていいかわからないんですさて、あなたはどうでしょうか?このように思考ばかりをぐるぐるしてしまう原因は、なんなのでしょう?
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。いまのNHK連続テレビ小説が、ラジオ英語講座とともに生きた女性たちのお話になっていますね。私も大変にお世話になってきましたそれを見ていて思い出しました逆カルチャーショック中のわたしの生きがいもとにかく、英語を学ぶことでした私の場合、
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。先日、ヘルスコーチのSHIHOさんが運営する「ぷるぷるファンクラブ」さんのYouTubeチャンネルにゲスト出演させていただきました。↑クリックでYouTube視聴このブログに出てくるわたしのプロフィール写真を撮っていただいている、カメラマン/ネイリスト/起業コーチの谷口みほりさんからのご紹介で、出演の
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転♪キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。インスタグラム毎日更新中!→見るもうすぐ帰国予定の方からこんなお悩みをいただきました事情があって、滞在国では仕事ができる状態にないので、家事・育児に専念しています。同年代でバリバリ働く友人と比べて、自分のキャリアが止まっている気がして焦っています。帰国後にちゃんと働くところが見つかるのか不
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。11/25(木)19:00からインスタグラムでライブを開催します!↑可愛らしいコーチさんでしょ♡こちらの英語コーチChiharuさんとのコラボライブです。題して!「帰国後に外資・日系企業で働いて見つけたコミュニケーション方法」!
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。物事にはいつもコインのように、オモテとウラがある。わたしのインスタグラムの投稿で何度か書いてきた、「2:6:2の法則」2割の人は、あなたが好き6割の人は、あなたをなんとも思わない2割の人は、あなたが嫌い(2:7:1と言うのもあるけど)結局は『どれも”ゼロ”にはならない』んで
こんにちは〜逆カルチャーショックから人生好転・キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。あなたの人生は子供の頃に思っていた通りに行っていますか??・・・きっとそうじゃない人ばかりですよね〜人生には誰も予測していなかったことが起こって、計画を立ててもその通りに行きませんね実はわたしがちょっと前に、そのことを心から痛感したのが、国民的アイドルグループ
こんにちは、キャリアカウンセラーのいとがゆみこです。わたしが起業するにあたって、これから提供していくもの、一生をかけてでも取り組みたいテーマを真剣に考えたとき、やっぱりどうしても外せない「わたしのミッション」というものをいま爆発させたいと強く感じていました。わたしの外せないミッションとはコレです⬇️日本社会で逆カルチャーショックに苦しむ人を少しでも多く減らしていくこと事情があって海外に住み続けることができず慣れ
帰国直後の転職活動で、何度か聞かれました。というのも、私が面接で何度か「グローバル人材として・・・」とか「グローバルに活躍する人」とか発言していたからです。改めて「あなたにとって、グローバル人材とはなんですか?」と聞かれたらさて、あなたはなんと答えますか?のちに採用担当になってからあの質問の”正解のポイント”を知りました。会社・職種によって、欲しい”グローバル人材”の定義が違いますある企業は「英語が
職歴シリーズ。記録していこう。亜国から帰国した先は東京だった。広々としたブエノスの住居から狭い社宅が住処となり、また季節は真逆の夏から冬、住んだことのないゴミゴミとしたやたら人の多い東京。スーパーには何を買っていいか分からなくなるほどの商品の数々。魚は切り身で売っている。言葉は筒抜けの母国語。逆カルチャーショックになり、うつ気味となった。このまま家にいたら気が狂うと思い、仕事をすることにした。ご縁があったのが、前職のCAを活かした仕