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霞んだ空唸る黄砂嗤う亡者枯れる涙
病んでいる心退廃青色の血液啜(すす)る天使の片眼珍しく地雷系の服を買いました。この子のことを歌ったわけではないのですが、よく考えるとこの子に会ってなかったら絶対生まれてない歌でしたね笑おじさんがこの服を着るコーデを探すのが大変でした笑ACDCRAGというブランドです。安くて過激な服が色いろあるので、こういうの好きな方にはおすすめです♪カジュアルな服装に1ヶ所地雷系を差し込むのも面白いですよ!23.11.28
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と発掘良品の発掘⑳というテーマで甘い生活(1959)(原題:LADOLCEVITA)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★発掘良品の発掘とは?発掘良品とは、惜しまれながらも2022年3月に終了を迎えた、TSUTAYAさんによる新作・旧作、有名・無名、公開・未公開ではなく「面白い」を基準に作品をセレクトし、毎月紹介してくれている映画ファンたのための素晴らしいシリーズ。本シリ
映画論はブログ初だが、一つ書いておいて無駄ではない作品に出会ったので書いておく。普通にネタバレを含む。それはあの「ラ・ラ・ランド」を撮ったデイミアン・チャゼル監督の新作「バビロン」である。「ラ・ラ・ランド」はミュージカル映画史上の屈指の名作だと僕は思っている。その上で期待した「バビロン」だが、いい意味で期待を裏切ってくれたと言っていい。ヒロインは破天荒な女性であり、まだ声もつかない白黒映画に抜擢される。それはパーティでの振る舞いなどによるのであるが、そのパーティは退廃的である。バビロンは混乱
ゆうべ帰ってからテレビをつけるとNHK総合「魔改造の夜」という番組をやっていた「トラちゃん&ウサちゃん爆走50mバトンリレー」だそうだおもちゃのトラとウサギを改造してモンスターマシンにして走らせバトンリレーをさせてタイムを競う50m走ということだった馬鹿馬鹿しいようなそれでいて何ともえも言われぬ魅力のあるような実際走らせても停まって動かなかったりバトンを受け渡せな
(『人間革命』第9巻より編集)17〈展開〉17一庶民・戸田城聖の、これまでの人生を振り返って見るまでもない、軍国主義に迎合した政治家たちの無能の指導は、数千万の民衆を塗炭の苦しみに陥れ、その帰結として敗戦を招き、今なお多くの民衆は再起の苦悩に、あえいでいなければならない。いったい、どの政治家が、この事実を直視しているのか。彼は、やがて政党を組織して戦う時が来ることを予測しないわけではなかったが、今は、民衆の幸福の実現
真剣に考えちゃう。スポーツの在り方を。現状維持は無理。野球は明らかに退廃しかないし、発展は無理。坊主強制をアレコレと言っているようでは80年も遅れているってコト。近代化を推し進める方法をとらないと。じゃないと世界から取り残されていくよね。
気付かない振りするのやめよう果ては回帰と摩天楼枷、破壊、遺棄、破天荒網羅、逆光、退廃遊戯逆説的な是れ異常アンタいかれてるよアンタいかれてるよアンタいかれてるよ別にいいよ、ほっといてよ。闇雲に生きてるわけじゃないんだけど答えが見えない。それでいいよ別に、いいよ。アンタいかれてるよそれでいいよそれがいいよじゃなきゃ出逢えなかったそうでしょ?割って丁度良くなるように出来てるのよ申し遅れましたワタシ神様といいます
人々の退廃オーラが街に溢れてきたこと。諦め格差社会がここそこに空気階段で苦しみからワープしよ笑おう。忘れよう
佐藤智也監督による日本の短編映画。出演は荻原志乃、山野内扶、遊上良子。<あらすじ>近未来の日本。文明が進化し尽くし、もはや未来に対して夢も希望も持ち得ない時代。無気力と退廃に満ちたこの国では、人々の間で<自殺>が流行していた。ビデオ・アーティストのイリヤは、そんな自殺願望者の死の瞬間を撮影し、音楽を付けてビデオクリップとして作品に仕上げることを始めた。リアルタイムの死というセンセーショナルな題材に人々は熱狂し、イリヤはまたたく間に売れっ子アーティストになってゆく。<雑感>☆0.1。は
「娘よ、元気出して」という新聞への寄稿が切なすぎるhttps://t.co/0R89kollWK—バズラボ大全集(@twisoknews)June18,2023誰もがこういう変な形での社会からの洗礼を受けることを心覚えあると思います。変な猜疑心や劣等感に日を灯しだす卑劣で高慢な、鼻持ちならぬ洗礼です。世界のどこででもこうした不見識で不躾で無作法な輩は慢心して生きてます。こーゆーやつらはどーあがいたって退廃してくから、ほっといてもいいけれど、傷ついた側は思い出したくもないよね。切
サーバーに残った数時間前のコーヒーのしずくが異様に美味しくて。よくよく考えたら古いお茶も好きなので、退廃たる退廃を知っているのだが。。。この欄のどれに入るんだろうか?
NHKのニュース最近、ラジオのNHKのニュースを聞いていて、気になることがある。毎日のように、ニュースのなかに繰り返し同じ言葉が出てることである。スポーツニュース、政治問題、経済ニュースから海外のニュースまで、よく耳にするのは、「意気込み」という言葉である。○○選手(野球、サッカー)は、「意気込んでいました」、「意気込みを語りました」。といった具合である。意気込み○○選手が「奮起していました」、とか、「張り切っていました」という表現は、出てこ
これが自民党政権の成果www30年間ず~~~~~~~~~~っと成長なし!wwwwwww今日はここまで。表を見るだけで今の日本が分かる。これからもっと衰退、廃退、後退していくこと間違いなし!!自公政権を無くさない限り。んだばっ!
何があったんだろうねぇ?首相官邸での自殺。ヤバい裏側があるのかもね。ひょっとしたら。闇を暴かれたくない組織の深い繋がりが日本の退廃を招いているとしか思えなくなってきた。キモいなぁ
本当に新聞業界の退廃と衰退を招いているのを証明するね。ヤバいくらいに落ち目。新聞社はカルトの味方なんだから、世間から見捨てられて終わりなんだよなぁそれが露骨に証明されたね。更なる地獄を見るのみでしょ?
先日飲食の店舗に用があり街に出ると人人人。whyjapanesepeople?静岡祭りでした。ついでなので桜を見ようと思い駿府公園へ。人!久方ぶりに静岡の街にこんなに人を見ました。つい1週間前の午前2時に代行もタクシーも捕まらず徒歩で帰宅する際駿府公園の中を通り抜けたところ酔いも吹っ飛ぶレベルで寒々しい風景。あんな時間に黙々と素振りする少年とその父親?的な人がいたりして異世界転生したような退廃感でした。そんな駿府公園が碌に前に
否定できないだろうね。日本のプロ野球は明らかに10年は遅れている。対策を練っているお方でソレなんだから、まるっきりやらないところは100年以上も遅れていると認識をそれて当たり前となる。まぁ、日本の野球は盲目に持ち上げてのぼせ上がるやり方をしているままではかなり遅れて退廃していくのみ。若者の文化を理解しないやり方が仇にしかならないよね。
不実な女と官能詩人2019年11月1日公開エロスの祭司と称されたフランス象徴主義の詩人ピエール・ルイスと詩人ジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女マリーとの愛と官能を綴るロマンス。あらすじ19世紀のパリ。詩人のジョゼ・マリア・ド・エレディアの次女マリーは、注目株の詩人ピエール・ルイスと恋仲になる。だが両親は、ピエールの親友でマリーを慕う裕福な貴族出の詩人アンリ・ド・レニエと結婚させようとする。失意のピエールはアルジェリアで退廃的な生活を続け、アンリと結婚したマリーは味気ない毎日を過ごし
本日は全く頭が働かない。1972.2.19(SAT)1972.5.5(子供の日)全く!久しぶりに書くこの本。1つの運動には、それを思想的に保障する「思想」がある。運動はその思想に支えられ、かつまた思想は運動によって掘り返される。そういう生きたフィードバックの中で運動はより生き生きとなり思想はより鋭く状況を分析し認識する。それが好ましい運動のあり方であり。また多かれ少なかれこういった性格を有するのが運動というものである。現
思索をめぐらす次元ではなく「思いをよせる」次元で様々に考え結局沈黙を選んでしまう。「必携」に出ていた問題に「厭世観」の項がある。論の展開はa.生の無意義を根本的立場とするのが厭世観である↓b.無意義であるなら自分の生を絶て↓c.絶てないのはつまり生きつづけているのは「生への意欲」に譲歩しているからだ。の如くである。不十分だが反証する。a.は認めよう。しかし、何故生を否定するのかが問われなければならない。生の無意義が社会に
キリストと人とは不可同にして不可分の関係にありますが、それが最も当てはまるのは胎児です。多くの人が中絶を殺人の罪と認めません。今やカトリック信者ですらそうです。この罪をはっきり罪と認めずして、世界平和など言うも愚かであると私は思います。環境問題も食料問題も紛争も解決されません。就中、新型コロナワクチン(新型コロナウィルスではありません!)がもたらした空前の薬害の中で、女性の不妊、流産が異常な件数に昇っています。アメリカでは流産が41万件を越えているというのです。内部告発者から流出した
2023年-令和5年2月7日シネ・ヌーヴォ昭和58年作品LIQUIDSKY開巻、SFの様な滑り出しだが内容はドラッグとセックスの退廃した世界、アンチテーゼな描き方でも有りますが、私にはピンと来なかったね!LiquidSky/[Blu-ray][Import]Amazon(アマゾン)3,696〜5,272円
長い歴史の中で、人類は壮麗かつ輝かしい文明を築いたが、一方で幾多の悲劇と災難をも経験した。歴史を振り返ると、道徳は公正な政治、経済力、成熟した文化、国家の繁栄をもたらすことが分かる。一方、道徳が退廃すれば国家は衰退し、文明は壊滅する。今日、人類は物質的な豊かさを享受しているが、一方で共産主義が起こした災難にも直面している。善良な心が生じれば、神は人間を悪魔の支配から救うことができる。しかし私たちの生命の永続は、神と悪魔のいずれの側に立つかに係っている。目次はじめに序章第一章
マル秘日付忘却FromMナンセンスレター第2弾前略昨年8月、君に出したハガキ以来の音信普通の私に君が電話をくれたことに驚きました。驚きを契機として、ここに手紙をさしあげることを御容赦下さい。僕は何がしかの理由で常に悩んでいる様です。腹がへったときは「ひもじい」といいいっぱいになれば「苦しい」と言う。いわば、どんな状況におかれても悩むのが僕なのです。現在僕はMにあるS大学に務めております。無断欠勤も数回。言うことは甘ったれてるし、フダつきのヤクザ職員かもしれません。
WaldaWorldAhiddenaspectofhumanhistory:theywerecalledTartarians,buttheyaredescendantsofNoah-Set,whohadpreservedintheirDNAtheheightstructureoftheantediluvianpeople.…t.me人類史の知られざる一面:タルタリアンと呼ばれていたが、彼らはノア=セトの子孫であり、DNA
「甘い生活」(原題:Ladolcevita)「甘い生活」予告編1960年2月5日公開。ローマの豪奢で退廃的な上流階級の生態を描く異色作。フェデリコ・フェリーニ監督の代表作。脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリブルネッロ・ロンディ監督:フェデリコ・フェリーニキャスト:マルチェロ・マストロヤンニ:マルチェロアニタ・エクバーグ:シルヴィアアヌーク・エーメ:マダレーナアラン・キュニー:スタイナーイヴォンヌ・フルノ
後期中等教育の多様化という形での単能工の育成、企業と野合した教育の再編が、しだいに完了しつつある。それは特殊、後期中等教育にかぎらない。Sにおいても英文科の秘書コース教養コース観光コースへの当初からの振り分けという形でなされている。普通高校のC段階そしていわゆる実業学校の生徒が圧倒的に多い。/中断/分析の視点の整理①社会的な位置づけ―S私大資本②教育の姿勢→選別と切り捨て既成道徳の押し売り③職員に対する労働条件、