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ほんとに仲良しだったなぁ😘ぴー😺は、ハナが大好きだった。ハナも受け入れてくれて💞茶々😺が加わる前の3年間はベッタリだったね。ぴー😺が来てからハナは、おねーちゃんになって性格も穏やかになった。一人っ子の時は、穴掘りハナちゃん何でもくわえてきて、この後ぶん投げる。ぬいぐるみが毎回悲惨に😅懐かしいなぁ冬生まれのハナちゃん。あなたの好きな季節が来たよ丑年だったんだろう😊
たくさんのブログの中からいずりんのブログにお越しいただきありがとうございます趣味の音楽や大好きなお料理のこと、毎日の生活を書き込んでいますコメント大歓迎です12月7日(日)こんばんわ💕エレクトーンホームコンサートまで、あと一週間になりました今週は、いろいろ計画的に用事や準備をしていこうと思いますこのホームコンサートは、忘年会とクリスマスパーティを兼ねているんですよ去年の1回目は主人以外は全て女性でしたが、今年の2回目は男性が4人、女性が6人となりました演奏、カラオケ、お料理
待ち合わせ(デート)はコーヒーの美味しい喫茶店~だけど味は苦いばかり~50年も前の事。煙草に火を着けるにもカッコつけての動作。当時、デザインしたマッチ。マッチラベル収取がブームで流行っていた。マチスやピカソ。夏休みに宿題もせずに模写ばかりしてた。当時は子供の描いた絵で意味不明だった。マッチラべルで爺は抽象絵画に目覚めてしまった。ピカソも爺もやはり天才だ!
「橘(たちばな)」という言葉を耳にすると…。ㅤ古くから日本の物語や和歌に登場する果実で、冬でも葉を落とさず、香りを放つ木、家紋を連想してしまいます。ㅤ実際に見たことはなくても、その響きだけで、なぜか心が温かくなるような気がします。ㅤ橘の花言葉は「追憶」。懐かしい記憶の中にある、やわらかな光のようです。ㅤ忙しい日々の中で、つい過去を振り返ることを後ろ向きに思ってしまうことがあります。けれど、思い出すこともまた“
わたしの心の支えかも知れないわたしはやっぱり歌うんですその日ピアノがが鳴り出すときっと誰かとダンスをしたくなる踊ることは夢の始まりわたしはそうして夢を見続けて来た恋多き女時に悪い女にもなって所謂のほほんと生きてはいない自分の暮らしが楽になって暇を持て余し気味に恋をしたいなんてそんなことはでも夢は夢だけはこの胸に宿していたいからピアノの調べは追憶とこれからの未知の明かりの入れ替わり立ち代わりそれにほのかに揺らしてくれるのは夕暮れのみずうみの波立ち変わらぬ仕
環八と言えば、車やバイク関連のショップが多く立ち並び、若かりし頃によくバイクで通った記憶があります学生時代、練馬近辺に下宿していましたので、夜中にファミレスに行ったり、湘南や箱根方面へ走りに行ったり、実家へ帰るため用賀のICはよく使っていました。そんな環八沿いにあったのがLindbergh(リンドバーク)という車やバイク関連専門の本屋さんです。この本屋さんは、1985年からですので、もうiwaoは学生ではなく、時々上京した折に覗きに行った記憶があります。学生時代は、主に古本でカーグラフ
50年前、漫画ファンの聖地(メッカ)と呼ばれる喫茶店が存在した。フーテン族発祥の地新宿東口界隈にあった今や伝説の喫茶コボタン漫画は芸術だと信じてた。成れの果ての漫画家崩れの爺。50年前の漫画家予備校生?本来、喫茶店は楽しくお茶(コーヒー)を飲み語らい煙草で一服(心の休息)で仲間達との憩いの場であった。
ー撮影後記ーシギチ類の秋の渡りシーズンも終わり、冬の柔らかな陽が傾きかけた人気(ひとけ)のない蓮田で、数少ない越冬の群れから離れ、1羽採餌するタカブシギに出会いました。夕凪(ゆうなぎ)の静かな蓮田の水面に映るもう1羽のタカブシギとのシンメトリーの光景に心ひかれました。タカブシギ「旅鳥」
※3連詩の最終投稿(その3)『詩』追憶の※学生時代の詩集「りんごんべりー」より「詩」追憶の喧騒渦巻く北の街街に緑色のトラムが通る一瞬の翳し風やがて・・・辺りは薄雪の白い世界に静寂がそこにはあった行き交う人も疎らで・・何時しか木
ひとつ前の(地獄の)記事をアップして頼まれていた買い物をし定期を使って、隣町の駅まで来ました。老舗の蕎麦屋さんで、せいろを食べました。非常に上品な、老舗の味がします。客はゼロ。建物は古いですが、磨き上げられたテーブルや柱木のいい香りもしています。静かなピアノジャズが流れていて嗚呼、30代前半だった時の一人の日曜日の素敵な午後だなと、追憶の気持ちとそれを取り戻したい寂しい気持ちに包まれています。こんなに客がいなくて、静かなら毎週末、来たいです。蕎麦焼酎のお湯割りでも
喫茶店は若者文化の先駆けで雑誌の表紙になるほど大人気。3年前のマガジンハウスの表紙トレースパクリ?当時、待ち合わせに利用した小倉魚町の喫茶店~人気店で壁にレリーフの風車。ムーランルージュの風車を若者狙いでパクりました。背伸びして飲むコーヒーは大人の苦い味がした。今は見かけない喫茶店。ブームよ、もう一度!違う意味で大人になった~来世では経験したいです(笑)
『記憶旅行05』『記憶旅行04』転機となった20代の一幕-120歳の頃に、このまま地元にいたら自分はろくでもない人生を送ることになると、ある日、地元を離れる決意をした。と…ameblo.jp「なるほどね~」「じゃあそれ、やっとかないと後々困るんだね」ひと通りアプローチを話し終えたあとの彼女の言葉はそんな感じだった。インターフォンを押して、出てきた彼女は20代前半の若い奥さんなんだ。と仕事モードで話しをしていたボクが、彼女が新婚の若い奥さんだと思い込んでいた理由は、左手の
お茶の花が咲いています🎶白いかわいいつばきをちっちゃくしたボケの花を白くしたフフフお茶の花食べられるようでほんとに食べる人ちゃんと調べてくださいね😊あはは花言葉は「追憶」「純愛」さてさて今日も笑顔でがんばんべぇ🎶皆さまに良いことがあります様に良い一日を
昭和は何たってスクーター鳥山明先生はベスパ。ローマの休日のヘップバーンもベスパ。未来にも過去に行けるタイムマシーンスクター。昭和はスクーターが輝いていた。
落葉街路樹を見ても、今年の紅葉は、ことさらに色鮮やかな印象を受ける。仕事がことのほか早く終わった日の昼下がり、強い雨が降ってはいたのだが、帰路目に留まった市役所横の公園の紅葉が、あまりに見事だったので、思わず駐車場に車を乗り入れた。しかし、時折雷鳴は轟き、雨は激しくフロントガラスを叩く。しばらく車の中で様子を窺うことにした。どうやら驟雨である。十分置きくらいに激しい雨と止み間を繰り返す。そして、一時間ばかり車中で待つと、止み間が随分長くなったので、カメラを持って外に
胸が鳴っている何かが起こっていたのか微かなへの揺れが気になる虫が目覚めていたのか車のクラッションが鳴り響く大急ぎが大変なことが起きたか子供が泣いて通っていく親に甘えるの失敗だったかそれならいいけど児童虐待だったら悲しい子供が走り泣いてるこの側に立つ少し慰安になっていく微かな木の葉の揺れが止まる虫も出かけたのようだ車の音も静かになった大事なことはなかったようだホッとする胸胸騒ぎが止まる何もなかったように出勤支度をする何も無い1日が始まる昨日も一昨日も同じだっ
喉を越していくよもう限界の始発です誰もが寝ている夜中であっても恋の電車は眠りません月のレイルを走り星の後押しに力をもらい夢が冷めないうちに告白、朝明けの小鳥の鳴き声で誰にも気づかないように照れてはにかみで囁いて通行人に驚き羽ばたく小鳥のように逃げていきますやはりまだ、私の恋は未熟好きという勇気もたたないあなたを愛する思いばかり走り出す日々が無情に流れてもあなたはどんどん遠くなっても喉を越していく好きの声は小鳥の羽ばたきにだけ慰安を得るねえ、何
昔は街中を我が物顔で走ってた鼻の長いトラック。トヨタのトラックが多かった。手塚先生のこれぞトラック!日産の可愛い小型トラック。高度成長期に頑張ってたトラックも年には勝てず静かに朽ちてしまった。線香花火の様に儚い夢の跡。
加戸誉夫監督による日本のSFアニメ映画。<あらすじ>西暦2199年。人類は絶望の淵に立たされていた。外宇宙から襲来した謎の星間国家ガミラスによる遊星爆弾により地球は壊滅的な被害を負い、人類滅亡までの猶予はわずか1年…。残された最後の希望、それは、人類初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦ヤマトで、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生するシステム・コスモリバースシステムを受け取りに行くヤマト計画だった…。人類の命運を懸けた16万8千光年の大航海を追想する。<雑感>テレ
手を延ばせて遠く見ながらそっと照れる思いに迷わなく風の力を貸して近づいて思いは積もると心が病むよ打ち開けて咲くネリネを見ろよ好きなこと好きというそれこそが本当の心迷いは一度でいい今そっと手を伸ばしてそっとそよ風が擦っていくよ僕も照れているのだから花言葉相思相愛
YouTubeに、自作曲『儚美(はかなび)第1曲』(晩秋の別れVersion)のピアノ演奏動画をアップしました演奏日は今日(2025年11月22日)場所は青森市『アスパム』SHIN『儚美第1曲』(晩秋の別れVersion)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com今回は『晩秋』『突然の別れ』がテーマ『儚美』は全11曲のピアノ五重奏曲で全体
MessagefromHarmoniaBeyondtheThresholdBelovedChildrenofEarth,調和の女神からのメッセージ日本語翻訳境界の向こう側、ハルモニアからのメッセージ愛する地球の子供たちへ境界の向こう側――かつて記憶と追憶を隔てていたベール――から、私はあなた方に語りかけます。古き歌は終わり、今、ガイアの心の奥底で新たな共鳴が目覚めます。私はハルモニア。あらゆる息の間の鼓動、あらゆる言葉の間の静寂、天と地を一つの生ける光へと結びつける
黄色の服を脱いで黄色布団を作りかけてあげると根は暖かく冬眠に入る1年頑張って色づくまで働いた根は恩返しの落葉に温かいぬくもりで冬を越すなので冬風よ避けて吹いていて1枚の葉も連れて行かないで温かい絆を妬まないで花言葉絆
11月22日の誕生花はローズマリー。古くから「海の露」「海の雫」とも呼ばれ、地中海沿岸では冠婚葬祭や儀式で親しまれてきたハーブだ。その香りには記憶を呼び覚ます力があると信じられ、日常の料理にも香りを添える。花言葉は「追憶」「貞節」「あなたは私を蘇らせる」「静かな力強さ」「変わらぬ愛」「私を思って」。この小さな緑の枝は、思い出や大切な人をそっと心に宿らせてくれる。午後の柔らかな光が差し込む花詩の扉を、そっと押す足音が響いた。「こんにちは……少し見させてください。」声の主は、少し年配の
今月の円山会円山地区の熊騒動があって今月は無理かなぁ~😓と思っていたけど熊が捕獲されて一安心予定通りに裏参道にある立ち飲みのお店丸澤商店さんへ集合予約は出来ないので私が先発隊で場所の確保😉5時ちょっと過ぎに入店した時私一人でしたが次々とお客様がいらしてあっと言う間にカウンターは満席になりました飲み物のメニュー夕方迄のお料理メニューはこちらこのスパークリングワインフルーティーで飲みやすい先に一人で始めていたら一人到着おつまみ三種をオーダー筋トレ後のウフマヨっ
もしかして霧の中?銀河鉄道に乗ってメーテル探しの旅。これはメーテルだ!果敢なく寂しい霧の中の少女。
さて今宵は弘田三枝子の「追憶」を聞いてみましょう。(画像は借り物です)(映像は借り物です)おまけはこちらにしてみました。BarbraStreisandの歌唱で「追憶」(1973年)。(映像は借り物です)
裕次郎が惚れたという若かりし頃の北原三枝さん。太陽族と呼ばれた石原兄弟。街中の映画全盛期。手描き看板も懐かしい。北原三枝さんと共演の手描きの天然色ポスター。露出は少ないけどドキドキした水着姿。日本で初めての記者会見?恐らくは理想のカップル!映画史上最高の夫婦であった。
2025年4月「54歳」になった主婦昨年2024年4月より、「長男」が就職のため「長女」が進学のため、それぞれ「一人暮らし」を始め、25年ぶりの「夫婦2人暮らし」に。そんな私達50代夫婦・・・2025年2月より、心機一転、50年以上住んでいた住み慣れた地元を離れ、子供たちの住む土地へ移転まったく戦略的ではない←「やってみたい!!」からの行動は、50代後半をどのように彩るのか?絶賛実験中!!2024年7月より半年間、53歳「派遣」で未経験
追憶と未知へのへの思いが大抵は交錯するように海を心に描くと広がるようにその二つはひとつのことを遂げようとするたびに海が心にあったひとつのことを又仕上げて海をひときわかがやかせたいものだいつもうまく行くわけはないうまく行かなかった時は素直にやり直すことにそんな時はいつも海を思う海を思い切り描いてやり直すことを出来るだけ楽しくしてそして心の片隅には新しさをきっとのぞかせるようにしている