ブログ記事6件
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る7年前の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログの中段やや上に、「(前略)去る10月28日(火)の『スイス』のブログの下段に、『学部一回生のとき、同期生(男性)に勧められて、体育会系ではワンダ
若草プロジェクトでは、この度、瀬戸内寂聴さんへの感謝の思いを込めて、追悼文集を作成しましたこの文集に、恥ずかしながら私も拙文を寄せております若草プロジェクトの代表理事である大谷恭子弁護士、寂聴さんと同じく代表呼び掛け人の村木厚子さん、理事の村木太郎さん、寂聴さんの秘書の瀬尾まなほさん、女性保護の専門家として長年ご活躍されている横田千代子先生など、私以外の皆様は、各界の重鎮ばかりで、皆さんの寂聴さんに対する思いや感謝のお気持ちに胸が熱くなりますこちらは、下の『ありがとう寂聴先生』のチラシ
菅さん、お久しぶりです。桜の樹を背にして立つこの像の前に行くと、こう声をかけます。この像は、彼女のご両親から贈られました。当時、細かった桜の幹は私が二抱えするほど立派に育っていました。菅まゆみさん…かつては図書館で一緒に働く仲間でした。でも、彼女は35歳という若さでこの世を去りました。昭和も終わりに近い頃の晩秋に。🌸🌸🌸「花舞い菅まゆみ追悼文集」は、彼女を偲んで縁ある人達で書きました。なんで写真が猫絵とセットなの!?…ですょね。それは、私と彼女は猫が取り持
オリンピックの間ずっとブログをお休みしておりました。自分がフォローしてる方々は毎日欠かさずアップしていてそれが楽しみなのに・・・・おさぼりはダメですね開催を反対していたオリンピックでしたが体育会系な人生を歩んで来たので各競技とも感動いっぱい頂きました自分がバスケだったから女子バスケは特に・・・と言いながら今日からは既に甲子園球場に心を奪われておりますさて、本日8月10日は海老原家に家族として6年半だけ一緒に過ごした愛犬ロックの命日でした
本書『正義とユーモア』は香川事務次官追悼文集として出版されたもので、ここには生前、香川事務次官と親しくされていた多くの著名人、仲間たちの言葉で多くのエピソードが語られています。(※一般販売はされておらず、株式会社イマジニア宛てにオーダーする形での注文となります。「ファイナンス」での紹介記事http://bit.ly/2mBsWir)『最後の国士官僚香川俊介を悼んで①書評「正義とユーモア財務官僚・香川俊介追悼文集」』⇒http://amba.to/2lkSu1eからの”続き”にな
最後の国士官僚香川俊介を悼んで①書評「正義とユーモア財務官僚・香川俊介追悼文集」■心地光明にして磨穿鉄硯「心地光明」とは心が清く正しく、広いさま。本心は徳の光のようで、少しも私心がないさまであり、「磨穿鉄硯」とは強い意志をもち続け、物事を達成するまで変えないこと。また、学問にたゆまず励むことを言うのだそうです。香川俊介・元事務次官という人物はまさにそういった人物だったのではないでしょうか。本書『正義とユーモア』は香川事務次官追悼文集として出版されたものでここには生