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5/9(木)川崎8Rレイノ賞・C1(一)(二)組・距離1600m戦へ56森泰斗騎手で出走しました。単勝は1.4倍の1番人気。スタートで遅れて後方から外へ持ち出し、3番手につけました。道中は馬場の外目を手応え良く追走し、勝負どころの3コーナー手前から仕掛けて2番手まで上がり、4コーナーでは逃げた馬に並びかけていきました。2頭で後続を大きく離して直線に向くと、激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前で振り切って3馬身差で快勝通算4勝目を飾っています。勝ち時計は1分43秒9でした。森泰斗騎手
東サラでの木村哲厩舎預託の近況。悲報、期待、心配、それぞれの状況がある。レッドヴェロシティ6歳牡18戦3勝獲得総賞金122百万円2024.04.26ノーザンファーム天栄→木村哲也厩舎先週末に入場。入場からしばらくはウォーキングマシン運動で楽をさせていましたが、歩様に問題はなくどこか痛めている箇所もなかったため、今週より周回コースで軽めから乗り出しを開始。乗り出しから異常なくきていたのですが、昨日(木)の調教後に右トモの歩様が乱れてしまいました。すぐに獣医師のチェックを受け、
競馬開催中ですが訃報が入ってきました。熊本のストームファームでプライベート種牡馬として繋養されていた元愛馬ゴールスキーが4月18日の午前10時半頃に息を引き取ったそうです。種付け中の心不全だったそうです。息子のランドオブファイアが活躍して産駒がたくさん増えてくれることを楽しみにしていましたが、それも叶わなくなってしまいましたね。こう思うと元愛馬が父になって命を紡ぎ、その子供に出資できるというのは本当に奇跡みたいなものですね。しかもG3しか勝っていない父ですから種牡馬として引き取
G1サラブレッドクラブのゴールスキー産駒ランドオブファイアが栗東・茶木太樹に入厩後も順調にゲート練習を開始しているようです。【栗東・茶木太樹厩舎】先週(木)栗東TC入厩後は新しい環境に慣らしながら調教を進めています。本日4月3日(水)は坂路コースを65.2-48.0-31.4-15.1秒のタイムで駆け上がったあとにゲート練習を行いました。「少しピリピリとした雰囲気がうかがえ、調教中も周りに敏感な面は見せますが、入りたての2歳馬としては許容範囲です。徐々に慣れて落ち着いてきましたし、この
1月30日(火)川崎6R・雪割草賞・C1(四)(五)組・距離1500m戦へ56町田直希騎手で出走しました。馬体重はプラス1kgの518kg、歩様が硬く腹目も太く見え、気配はひと息でしたが、単勝は1.6倍の1番人気。レースでは五分のスタートから押していき、5番手につけて1コーナーを廻りました。先行馬が速いペースで飛ばす縦長の展開のなか、向こう正面から仕掛けていき3番手の外まで上がって直線に向きました。内から馬体を併せてきた3番人気馬との激しい叩き合いとなりましたが、ゴール前で振り切って2馬身差
12月15日(金)川崎12Rホワイトクリスマス賞(C1C2芦毛白毛限定)D1,600mに55kg町田直希騎手で出走(2番人気)。芦毛ばかりで、愛馬が見分け辛いです黄色い勝負服、赤い帽子の4番が、後方から追い上げて2番手にそのまま4コーナーを回ると直線では赤い帽子2頭のマッチレース最後に断トツ1番人気の馬を交わして先頭でゴール1年1ヶ月ぶりの復帰戦で嬉しい2勝目(3戦2勝)を挙げました【レース記事】芦毛馬14頭が熱戦…23年の川崎競馬締めくくる45thホワイトクリスマス賞川崎
昨日は大波乱かと思いきや比較的堅い決着。ちょっと意外でした。ブレイディヴェーグの状態が際立ってよかったので1人気がしっかりしていると、マークもしやすく競馬もしやすくなるのか、波乱は生まれにくくなるのかもしれない。次週はマイルCS。買う予定はないですが、軸がピタリと決まって相手もすんなり定まるなら買う可能性はあります。穫れる可能性の高いレースは積極的に買っていかないとね。それでは今日の競馬記事をどうぞ。「エリザベス女王杯を振り返って」「組み合わせは合っているが・・・」買
10月29日にホテルニューオオタニで行われた社台パーティーに参加致しました。とても盛大で豪華でとても楽しかったです。いやーまた参加したいです‼️お土産は社台グループ箱の虎屋。
先週のレースで格上挑戦し15着だった3歳未勝利馬のアシュアビクトリーはこのまま引退して繁殖入りすることとなりました。まあ予想通りというか、繁殖入りありきのスケジュールでしたね。【引退報告】レース後も脚元を含めて馬体に変わりはありません。未勝利戦の番組が組まれているうちに勝ち上がりを決められず、今後は前走のように未勝利のまま格上の1勝クラスへの出走を目指すことはできますが、フルゲートに満たない条件を選ぶ必要があるため、出られるレースはきわめて限定されます。また、地方競馬へ転籍した後、一定
インフレキシビリティの22昨日、G1TCから人気上位中間最終発表がされましたが、一位で指名した51.インフレキシビリティの22は、一位指名64票昨年度との比較で推定応募状況約55.3%これはそれなりの実績は持っているけどまずいんじゃないかと非常に不安になりクラブに電話してみました。自分「すいません、会員番号〇〇〇〇〇ですが、インフレキシビリティどんなもんでしょう」G1TC担当者「お客様の実績でしたら、大丈夫です」との事。良かった。まだ途中
まずは社台サラブレッドクラブ第一希望アヴィオールの22父イスラボニータの牝馬です。この馬は動画の歩様が素晴らしく良かったと感じました。4白ソックスは気になりますが、歩様は文句なしです。G1サラブレッドクラブは父サングレーザーの牡馬です。血統は地味ですが価格以上に活躍してくれて楽しめると期待して応募しました。サンデーレーシングは今年は見つけられませんでした。申し込みした2頭とも大抽選会必死のため可能性は低いですが是非出資したいです‼️G1サラブレッドクラ
ユニコーンS◎03.ペリエール〇15.メイショウモズ▲13.ブライアンセンス△07.サンライズジーク△01.オマツリオトコ前目に付けたい馬が多く、タフな展開になりそうです特にニシノカシミヤが外枠に入った事によりその傾向は顕著にマイル以上で良績のある馬を狙いたいと同時に人気のグレートサンドシーは消して馬券は組み立てましたマーメイドS◎04.ビッグリボン〇11.ビジン▲08.ウインマイティー△09.ストーリア出走メンバーのレベル差が激しく4頭に絞る。
せっかく牧場ツアーに参加したのだから是が非でも取りたい。よって昨日からUPされた中間発表は、自分にとってとても重要なファクターであります。と、言いましたが結構揺さぶられるタイプなので出資申し込み自体は北海道から帰った6/11日曜日に完了済みですG1TCに関しては、過去4年で755万円の出資実績があるので、051.インフレキシビリティに関しては大丈夫だと思っています。とにかく綺麗な馬体で上背もあり、見栄えのする馬でした。母父スキャットダディで、父オルフェーヴル
ヴィルジニアの22父・ドゥラメンテ母・ヴィルジニア母父・ガリレオ関西・高野友和厩舎2022年4月7日産まれ体高157.0胸囲165.0管囲18.9馬体重・356kgGITCにて募集一口価格・150万円4月産まれで成長も見込めるし、血統的に是が非でも!とツアーに参加する契機となった馬。父ドゥラメンテの特徴と前向きに捉えたもののやはり小さいし、アバラ浮いてる。。歩様等は見ても素人なので分かりませんでしたが、覇気がない!大きくなりそうな気配がないの
新千歳空港からバスを降りてエアターミナルホテルでもう一泊する予定だったので、腹ごしらえしようと、グルメエリアへどこも混んでおり、カレーうどんを食べました。ロースカツが上に乗っており、生ビールと合わせて2,900円!まあまあ高いですね。そしてホテルへ戻り、歩数計を確認するとまさかの二万歩超え!普段、職場へも徒歩通勤+それなりに運動しているので大丈夫でしたが、それでもまぁまぁ疲れました。最終の社台ファームでは、足を取られて転んでいる方もおられたので靴は
移動して最後の展示へコンペティションオブアイデアズの22母がアメリカンオークス馬で父にアメリカンファラオそして矢作厩舎狙いを定めて見に行きました。ダートを走るには馬格が足りず、芝に適性があればと言う感じでしょうか。気性は大人しかったですが、スタッフさんによるとアメリカンファラオ産駒は今まで扱った馬、全て大人しかったとの事。カラライナの22正直、今日のツアー一日通して一番良く見えました。ダンスファンタジアの22これも素晴らしいで
レッドサンの22父ドゥラメンテのラストクロップ全姉のVadamosは、2016ムーンランドロンシャン賞1着、仏独で8勝を挙げた名牝です。そろそろとんでもない馬が出そう。レインボーダリアの22エリザベス女王杯勝ち馬。父サトノダイヤモンド池江厩舎おもしろそうですリープオブフェイスの22田中博厩舎メリオーラの22カタログや動画で受ける印象は体高が高いわりにどうもアンバラスな印象だったんですが、実馬を見るとそのイメージは覆されました。
全頭写ってません。レンズが曇った状態で写しています、ご容赦ください。注意などは①②を見てください。掲載順は決めてません。処理して、画像を全てドラッグ、で上から掲載しているだけです。何かジンクスが生まれると嬉しいですがそんなことはありません。ツアー関係の画像は転載不可でお願いします。
昼食を食べてノーザンホースパーク(特に何もない)をブラブラしてバスに乗り込み、追分ファームへ晴れ間が出て本当に暖かくなりました。スパニッシュクイーンの22綺麗な馬体です。1月産まれで現時点で402キロとの事少し小さいかな中内田師大絶賛と言うお言葉を頂きました大人気になるでしょうソロダンサーの22ヤンチャそうな顔つきからも分かるように群れのボスとの事ルヴァンスレーヴの初年度産駒追分の期待が伺えますミネットの22人気はなさそうで
初めて参加した社台グループの牧場見学ツアー。GⅠさんしか入会していない自分にとっては馬選びはもとより未来のGⅠ馬を見に行った感じで、有意義で濃厚な1日を過ごして来ました‼️キャロットさんでは何度か参加していますが、とにかく馬の数が半端ない。その数352頭…😅とてもじゃないが見きれません…。追分なんてGⅠのためなのに1時間弱しかないのは牧場の方と話しするにはちょっと辛かった…(大半の方は休憩のようで…(笑)弱小会員の吾が輩なんで出せる額も限られるなか、なんとか長く馬ライフを楽しめる馬を探し
昨晩の夜中に一夜づけでの予習をしたんで数時間の睡眠でツアーに参加。初めてのこのツアーに参加しましたが、とにかく忙しい…。352頭もの展示馬を上手く整理して見て回らないといけないのでターゲットを絞らないととんでもないことになるでしょうね…😉残念ながら午前中は予想以上に雨の時間が長く、雨量もカッパを必要とするほどでした…😢午前はノーザンファームイヤリングの遠浅と空港に白老イヤリングを見学…。ノーザンは誰もが知る良血馬のオンパレード…。さすがに見応えありましたね❗GⅠさんの募集馬は白老はと
既にPDF版では見てますが、やっぱりカタログが手元にないとね…。あわせて2023年のスタリオンブックも到着。いつもは社台スタリオンステーションに伺った際に戴いていたので、40口と400口との違いを感じました❕ツアーまであと3日…。天気だけが心配…。頼むから雨だけは勘弁…🙏
社台グループの北海道牧場見学ツアーのバス号車が確定し、旅のしおりもアップされました。40口のツアーはもちろん初めてですし、GⅠさんの会員でしかない吾が輩は候補馬の殆どは追分か白老産になるのでノーザンファームではほとんどお客さん状態…。将来のGⅠ馬(POG馬)探しに没頭出来そうです…(笑)そして翌日には…初めての⚾エスコンフィールドとにかく、どちらも楽しみです‼️
グリチャンで面白い番組やってた。2歳馬カタログ2023part1半分以上はノーザンファーム早来の馬の紹介で坂路で軽く紹介される馬と、キッチリコメント付の馬がいましたね。コメント付きの方が当然期待されてる馬ぽいですな!ノーザンのトップ紹介はリスグラシューの21社台はスタセリタの21ともに良血馬から入りましたね見応えありますわ残念ながら私の出資馬は空港の方なんで今回は出てきませんでしたが、part2では出てくるでしょうね!できたらコメント付きであって欲しいが…後はなぜか、追
◎3リバティアイランド〇2ラクトオンタイム買い目3連複2頭軸流し2ー3~ノーザンファーム生産馬、社台ファーム生産馬、追分ファーム生産馬と決めて馬券購入。時は、3時20分。場所は福島競馬場。ここで神の声が降りてきた。「桜花賞は、460キログラム以上の馬を買え」血統予想家の亀谷敬正氏がたしか4,5年前の競馬予想TVで発言した金言。
3/11(土)阪神12R4歳以上2勝クラスD2,000mに58kg松山騎手、1番人気で出走。五分のスタートを切ったが行き脚がつかず、外の馬に被せられると無理せず控え、道中は4番手あたりをリズム良く追走。手応え十分に4コーナーを周ると前に並び掛け直線3番手からしっかりと脚を伸ばして抜け出します。先頭に立ってからも脚色は衰えず、そのまま押し切って、1着でゴール勝ち時計は2:07.92着馬との差は0.2秒でした。橋口調教師コメント「逃げられなかったので、どうなるかなと見ていま
スパニッシュアート(5牝・スパニッシュクイーンの17父フェノーメノ)<戸田>が引退することに。【山元TC】11月19日(土)の福島・芝2000m戦で7着。22日に山元TCへリフレッシュ放牧に出ました。しかし、12月に入っても毛ヅヤが悪くて疲れが取れず、予定していた来年の1回小倉開催への出走は厳しい状況。引退期限の6歳3月まで時間もなく、ここ最近の成績も踏まえて、関係者で協議した結果、本馬の引退・繁殖入りが決まりました。3歳未勝利戦で勝ち上がることができず、普通なら引退でしたが、
11月26日(土)阪神6R3歳以上1勝クラスD2,000mに55kg鮫島克駿騎手で出走。ハナに立つと向正面では流れが落ち着いて、リズム良く逃げていきました。先頭で3・4コーナーをカーブ。直線で2番手以下との差をさらに広げ、最後までセーフティリードをキープしたまま、鮮やかな逃げ切り勝ちとなりました。春に初白星を挙げた同じ舞台で、嬉しい2勝めを飾っています。勝ち時計は2:06.0、2着馬には3馬身(0.5秒)差をつけています。「ありがとうございました。ここ2戦、スタートがうまくいかず
10/14(金)川崎2R2歳新馬D1,400m55町田直希騎手でデビュー。馬体重511kg、単勝1.2倍の1番人気。少し頭を上げながらのスタートから3番手。3コーナー手前から抑えきれない手応えのまま前に並びかけ、馬なりのまま4コーナーを廻る直線でも町田騎手の手綱は動かず、残り100mから追い出すとあっという間に後続を引き離し6馬身で圧勝見事に新馬勝ちを飾っています。勝ち時計は1分33秒1(重馬場)でした。町田直希騎手コメント「まだ心身ともに子供で遊びながら走っています
2022年2月12日東京競馬場・7R3歳1勝クラス・芝14005着ビーオンザマーチ牝馬3歳モーリス産駒母父アグネスタキオン林厩舎生産追分ファーム坂井騎手6戦2勝馬券2この翌走に昨年6月の2歳新馬優勝以来、1勝クラス優勝しています。2勝クラスは昨日4着。