ブログ記事237件
源光庵。りんかあんなの行きたいリストに載ってました🫡悟りの窓と迷いの窓意味がちゃんとあるんです!!って2人に聞いて知ったけど🤭血天井。こちらも見たかった場所。とにかく1箇所にいる時間がながい!!もちろん飽きるまでお付き合いしますが、長いのよ😁
雲龍院泉涌寺塔頭2024冬の旅特別公開~「双龍」の襖絵が彩る皇室ゆかりの寺院~というサブタイトルで特別公開をする雲龍院は、室町時代、後光厳天皇によって創建された泉涌寺派別格本山泉涌寺の塔頭寺院の一つです。皇室と密接な関わりを持ち、皇室の位牌を祀る荘厳な霊明殿や、後水尾天皇から寄進された写経道具が置かれ写経道場となっている本堂「龍華殿」(重文)が建ち並びます。本堂内では、風神雷神と双龍を迫力ある筆致で描いた水墨画家・堂野夢酔(どうのむすい)の襖絵「双龍風雷図」を特別公開。また木村徳応筆の辰年
皆さま、こんにちは【本当の自分を見つけるサポート】すとうちなつです。自己紹介/体験会MENU/体験者様の声/お問い合わせ/アート一覧新緑になり始めた去年の春頃、ずっと行ってみたかった京都府京都市にある「源光庵」に行ってきました。(10年くらい前「そうだ京都、行こう。」のCMでもおなじみの)春夏秋冬、それぞれの美しい景色が窓の奥に見えるとても素敵な場所曹洞宗の寺院で
二日目の京の冬の旅は泉涌寺舎利殿と雲龍院。ここでも鳴き竜塔頭の雲龍院
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日は2024年2月8日木曜日2024年の2月になってからもう1週間が過ぎてしまいましたね。最近のブログでは「時の流れが早すぎます」などと小次郎のぼやきを書くことが多くなりましたが、皆さんは2024年を迎えたのはつい先日のはずだったのに…と思うことはありませんか。このままでは『アッ』という間に3月(春?)になってしまいそうですね(笑)。今日の京都市内は真冬の一日(?)今朝の最低気温は0℃、日中の最高気温も8.8℃
京都寺町三条のホームズにはまっている📙広島生まれの京都育ち…馴染みのある神社などがたくさんでてくる。イメージしやすいからかスラスラ読める知らない神社がででくると行ってみたくなる。特に「源光庵」の丸い窓と四角い窓…通称、悟りの窓と迷いの窓…芸術やスピリチュアルが好きなので…何かしらひらめきそうだ✨✨「カカオマーケット」の前は通るたび気にはなりつつも何となく一人では入れなくて…基本ソロ活好きだから一緒にいく友人はいない。地下に一風変わったカフェがあるらしい近々行こう…お気に入り
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2024年2月3日土曜日2024年も2月になってしまいましたね。前回のブログでも書きましたが小次郎にとって最近の一日は今まで以上に早く過ぎ去っていきます…まさに『アッ』という間に2月になってしまいました(笑)。今日の京都市内は冬らしい一日でした…朝から晴れていましたが最低気温は4.5℃、日中の最高気温も9.5℃と寒い一日でした。小次郎は一昨日から携帯電話が不調(なりすまし被害に遭ってます)なため、今日は遠出もでき
京都・源光菴にご案内させていただきました。源光菴は、京都市北区鷹峯(たかがみね)にある曹洞宗の寺院で、「迷いの窓」「悟りの窓」と呼ばれる2つの窓があり、これらの窓から眺める四季折々の情景は美しく、フォトスポットとなっているようです。庭園は北山を借景とした枯山水で、江戸時代初期の作庭といわれています。また、血痕が見て取れる本堂の天井板は、伏見城で絶命した武将の供養のため、床板を天井板に用いたといわれています。
【保存版】京都紅葉巡り~源光庵源光庵平安時代には都の中心を南北に延びていた朱雀大路、現在は千本通りとその名も変わり北区鷹峰まで続いています。京の街を南北に延びる千本通りは、今宮通りと交差する辺りから鷹峯街道とも呼ばれています。緩やかな上り坂の鷹峯街道を上がった先に、鷹峰山寶樹林源光庵があります。源光庵は室町時代(南北朝時代)に、大徳寺の徹翁義享(てっとうぎこう)禅師が隠居所として開創した臨済宗大徳寺派の寺院でした。その後、衰微したこの寺は元禄七年(1694年)加賀国
紅葉を見に、窓で切り取られた景色が美しいと有名な、源光庵へちょうど見頃でした~!😆💕美しい~!娘も一緒に📷丸い窓は悟りの窓四角い窓は迷いの窓娘は血天井(伏見城の遺構)に興味津々でした!→写真に撮るのはきが引けました。ホームページに載っていた冬景色すごくきれいで見てみたいですが、車で辿り着ける自信がありません(笑)今度行くときは、ゆっくり窓を眺めたいなぁ。
こんばんは🌙😃皆様、ご機嫌いかがですか❓️しょうざんリゾート京都で紅葉を見たついでに源光庵へも足を伸ばしました🎵バスなら1駅、歩いても移動できる距離です😃但しずっと上り坂です💧小ぢんまりとした境内です。紅葉は見頃です✨こちらが「迷いの窓」「悟りの窓」こちらの寺院は本堂の血天井で有名です❗歴史好きの友人から解説やエピソードを聞きながら背筋が寒くなりました💧空は真っ青❗真っ赤な紅葉が映えます✨気の置けない友人との休日は何よりの息抜きです🎵イタリアの美
こんばんは。先日私たちは、源光庵に行きました。さて本堂には2つの窓が。悟りの窓は円型に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しています。そして鶴亀庭園は北山を借景とし紅葉と苔のコントラスト紅葉の絨毯が美しく赤い南天の実も赴きがありました。続いて清修庵へ。カツ丼と天丼を美味しく頂きました。p.sもうすぐ12月。ある事の兆しが見えて来ました。やはり○○の力は強く、このまま突き進んで行きたいと思います
光悦寺・圓成寺からすぐの鷹峯源光庵お庭を愛でたあと本堂を見るとめっちゃ人いはるしツアーが来てはるんやねこんなとこにまで悟りの窓と迷いの窓どちらも写真撮るのに順番待ち…マジか〜学生の頃はここでのんびりできたのになぁ本堂の血天井は桃山城の遺構くっきり足跡なんかもある今年初のサザンカ外の紅葉も見事でアップにすると葉先が枯れてるので遠目からこんな感じ色はめっちゃキレイ琵琶湖が水不足なくらいやもんな〜さもありなん
長引いた夏は京都の紅葉に何がしかの変化をもたらしている。鷹峯の光悦寺、源光庵、常照寺の三箇寺にも。光悦寺はコロナ禍前に参道で撮影者の事故があってから、全面的に山門までの参道の撮影が禁止となり、更にそれまで比較的ゆるかった拝観が、駐車場の門扉まで警備員が制御するようになり、何か物々しい感じがして、この時期は入る気にならない。これは2017.11.22撮影。すでにこんなにも艶やかであったが、同じ時期でありながらまだまだ青葉が目立っていた。その向
源光庵の悟りの窓の円型は「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙、円迷いの窓の⾓型は「⼈間の⽣涯」を象徴し、⽣⽼病死の四苦⼋苦を表しているらしいです(公式HPより)。禅の心を表す二つの窓ですが、円迷いの窓の角型の窓の解釈は難しいですね。
霊感のある方はちょいとお勧めしないのですが紅葉🍁の頃は美しいですよ💕鷹峯の光悦寺と常照寺はお伝えしましたが源光庵を忘れてました💦ここは悟りの窓、迷いの窓など撮影スポットとしても有名だから穴場とはいかないかもしれませんが。。。人が多いのであれば鷹峯界隈は歩いて回っても風情があり良いですよ☺️源光庵hpより悟りの窓・迷いの窓|京都源光庵|悟りの窓・迷いの窓の禅寺悟りの窓・迷いの窓|京都・鷹峯にある源光庵の公式ホームページ。「悟りの窓・迷いの窓」で知られる曹洞宗の禅寺です。
悟りの窓の円型は「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙を表現しています。円迷いの窓の⾓型は「⼈間の⽣涯」を象徴し、⽣⽼病死の四苦⼋苦を表しています。(いずれも公式HPより)いずれも、禅の心を表す二つの窓とされていますが、円迷いの窓の方が解釈が難しい。。。
…北区鷹峯にある曹洞宗寺院は?洛北・鷹峯にある源光庵は、承和2年に大徳寺2世・徹翁義亨(テツオウギコウ)が自らの隠居所にするため創建。その後衰退を経て元禄7年、卍山道白(マンザンドウハク)が再興し、曹洞宗寺院とした。本堂は当時の築造で、堂内から庭園を望む壁面には、角形の「迷いの窓」と円形の「悟りの窓」が並び、見る者に禅の境地を問いかける。又、「窓越しの紅葉は風情がある」として秋には多くの人で賑わう。尚、本堂廊下の天井は、関ケ
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。残暑の中、植物は確実に秋を迎えようとしています。源光庵本堂丸窓が「悟りの窓」、角窓が「迷いの窓」と云われています。悟りの窓の円型は「禅と円通」の
迷いの窓ひとは常に四苦八苦しながら生きている壁にぶつかりながらいきている悟りのまどまぁるくまあるく角もたてずすると滞りがない二つで一つここは「そうだ!京都へ行こう!」のポスターになった場所源光庵あまりお写真がないのは鎮魂の場所だから。。心静かにお参りする場所です
■新荘[しんぞう]■悟りの間■悟りの窓新荘板間北東端。■五色の紅葉悟りの間の北側奥庭の紅葉。悟りの間の奥庭東側。■山村美紗墓所サスペンス作家。■迷いの窓新荘板間東側。新荘板間南東端。新荘板間南側。■月窓の間■走り大黒天新荘板間西側。新荘から書院、庫裡へと繋がる板間。■龍淵[りゅうえん]のさやけし水琴
鷹峯の源光庵。この二つの窓と向き合いながら一日ここで時の経つのを忘れるくらい座って過ごしたいところです。紅葉の時期に定点観測する寺の一つです。コロナ禍に入る前の2019年から三年間改修工事をし昨年から拝観できるようになりました。山門。正式名称は鷹峯山宝樹林源光庵という曹洞宗のお寺です。丸窓の悟りの窓四角い迷いの窓それぞれの窓の前で暫し座って自分を見つめ直したいところです。紅葉の時期には無理ですが、普段は静寂を楽しむことが出きるお寺です。夏場に緑を眺めるのも気に入っています。時の
源光庵と言えば悟りの窓と迷いの窓怪奇大作戦のロケ地とも言われ(貸してもらえずセットという話もあるが)連れはこの場所をみて他のロケ地も見たくなったと言ってましたそれと伏見城血天井黒いのが自害した兵士の血糊と言われています血天井は、ここ以外にも養源院宝泉院正伝寺興聖寺天球院神應寺栄春寺にあるとの事私(管理人)はここをふくめ養源院宝泉院正伝寺までしか行ってません機会があれば行きたいですけどね
久しぶりに良い天気、今日は2回目のくらしに役立つお天気講座初回の記事は『0816月20日お天気講座』由布市民になったので、市民講座に参加できる湯布院公民館成人教室のひとつくらしに役立つお天気講座今日から全8回、1回1時間半場所は湯布院公民館といって…ameblo.jpお天気講座の日だから、お天気が良いのかも由布市は天気が4カ所で変わる、つまり5つの異なる天気を持つそれには地形が影響しており、トンネルを抜けると(つまり峠を超えると)、狭い渓谷を抜けると
リッツに宿泊した際、鷹峯に行くならここに行った方がいいよ。とおすすめしてくださったお寺悟りも迷いもよくわからなかったけれどとても素敵な場所でした
こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日(2023年2月27日)の京都市内は朝から青空が広がる穏やかな日です。小次郎は先週末に喉の痛みを感じて土曜日と日曜日は自宅で安静にしていました。熱は出ていないので新型コロナウイルスやインフルエンザに感染したわけではないと思うのですが、今日は朝から声がかすれて会話もままならない状況に陥っています。今日の午前中の予定は何とかこなすことができましたが夕方まで声がかすれるようなら病院へ行こうかな…(取引先や職場の方から不安がられ
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日(2023年2月21日)の京都市内は雪がちらつく寒い一日でした。今日の小次郎は朝から仕事の予定がぎっしり詰まっていたので、雪景色を撮影に行くことはできませんでしたが京の街特有の『底冷えの寒さ』だけはしっかりと体感することができました(笑)。さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に引き続き雪の銀閣をお届けする予定でしたが、1月に撮影させていただいた京都散歩画像(京の寺院)がたくさん残っていたので、まずは京の寺院の1月の様子か
2日目〜源光庵源光庵は鷹峯にある曹洞宗の寺。もとは1346年、大徳寺の徹翁国師が隠居所として開いたものですが、1694年卍山禅師が開山となり、これより曹洞宗となりました。友人が円窓を観たいということで、源光庵に訪れました。私も久しぶりの源光庵、おそらく20年ぶりぐらいかもしれません。窓越しに眺める紅葉風景が美しく2013年の秋のJR東海「そうだ京都、行こう。」キャンペーンのポスターにも使われていました。私はネスカフェゴールドブレンドの♫ダバダ〜ダバダ〜♫のスキャットでお馴染みの違
12月29日(木曜日)昨年、京都紅葉のシーズン実相院と京都三弘法の後に行って、人の多さやホコ天などで拝観出来なかった源光庵と神護寺季節外れですが、訪れてみました。源光庵(げんこうあん)山号鷹峰山(ようほうざん)(林号:寶樹林)宗派曹洞宗(そうとうしゅう)本尊釈迦如来創建年貞和2年(1346年)開山徹翁義亨(てっとうぎこう)正式名鷹峰山寶樹林源光庵(ようほうざんほうじゅりんげんこうあん)別称復古禅林(ふ
今日の午前中は🀄麻雀だった。。。ツイてない日だったみたいで。。。ハコテンになってしまった。。。来年早々。。。チョットした🀄麻雀大会があるけど。。。ナンだか勝てる気がしない。。。はい。。。京都ブログの続き。。。紅葉ブログがまだ終わってナイので。。。何度も言ってるけど。。。30年以上。。。毎年通い続けている京都。。。何度も行っている場所もあるけど。。。まだ行ったコトがナイ場所もいくつか。。。というのも。。。紅葉の時期は非常に混み合うので。。。なるべく行かない様にしているため。。