ブログ記事14件
「今を正しく」を捉えて、失敗、嬉しさ、目標を三行日記に『繰り返すはがき作りに誤りが時間を無駄に本分おざなり』(その日一番の失敗)『予約する軽井沢ホテル五月中(なか)娘のギフト期限迫りて』(その日一番感動したこと・嬉しかったこと)『熟成のはがき作成コツがあり仕組みを作り時間を短縮』(明日の目標)穀雨次候霜止んで苗出ず(しもやみてなえいず)霜のおおいがとれ、健やかに稲が育つころ。種籾が芽吹き、すくすくと、あおあおと伸びていきます。(新暦では、およそ四月二十五日~四月二十
こんにちは。3連休初日、「京都南座夏の舞台体験ツアー」に行ってきました。これまで2回行きましたが、‶夏”は初めてです。客席で南座のマスコットキャラクター『みなみーな』がお出迎え。演出がかわゆくす💗これまで2回参加しましたが、花道、迫り、廻り舞台、チョンパは同じでした。違っていたのは、搬入口見学が無くなっていました。新たに加わったのが、舞台の壁画がライトの当て方や音響を変えることで、朝昼晩や春夏秋冬などを演出できるという内容でした。
歌劇大劇場での公演は、ミューズホール時代とははるかに違った雰囲気や演出があります。見る方としてはたまらなく嬉しく感激しちゃいます。*\(^o^)/*とくに"アートシアター"や"レビューシアター"でも舞台に備えつけられていた「迫り」が"ミューズホール"にはなかった事が残念でしたからね、大劇場の「迫り」は階段のてっぺんにあり、ちょっと珍しいようです。それに上、下の花道もついて、舞台も広くなり団員さんたちはステージ上で動き回ることが以前よりずっと大変になったことでしょう。僕もプロフィ
新しい生活様式(外出自粛三百九十六日)を詠む『雨風の台風二つ迫りくるそれでも暑い五輪最終日』今日という日(*)立秋初候涼風至る(りょうふういたる)涼しい風が初めて立つころ。その風を、秋の気配のはじまりと見て。(新暦では、およそ八月七日〜八月十一日ごろ)候のことば、秋隣(あきとなり)。旬の魚介、しじみ。旬の果物、桃。旬の草花、つゆくさ。旬の行事、なら燈花会。*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より以上
こんばんは。行ってきました。京都南座。春の舞台体験ツアーへ。花道を歩いたり舞台から客席を見たり迫りを上がったり下がったり、廻り舞台に乗ったり大道具搬入口を見せてもらったり緞帳の裏側を見せてもらった後、チョンパを体験させてもらったり・・・と、ちょっとした役者気分でした。来月も同じツアーがあるので、もう一度行こうと思っていたのですが、緊急事態宣言発令のため、中止になってしまいました・・・残念・・・。ぜひ、ま
ご当地、八千代座は明治44年の…元日が柿落としと記されている…由緒ある芝居小屋が現代へと…受け継がれている…奈落には、廻り舞台…迫りや…すっぽんなど…全て人力によって使用されていた事が考えられる…😌😌😌😌😌
こんばんは。ELEGANCESPICE(エレガンススパイス)吉野リエコです。年の瀬も迫り、一段と慌ただしくなっています。朝の雨が上がり、澄んだ空気に太陽がまぶしい。今年もあと一週間。
迫りから登場させて頂きました🤗最高の気分でした❤️#劇団とんぼ座#山﨑卑弥呼#花魁#弁天座にて
(昨日の続きで)南座の舞台体験ツアーです。舞台からは、こう見えるんです。奥行きは、意外と狭いかも。色々な道具が、気になりますね。距離を取って並ぶと、廻り舞台が動き始めました。おお、廻る、廻る。これは速い。みなさん、楽しんではります。次は、迫りあがり。ちょうど、2階席の高さです。うわあ、ここまで上がってきました。今度は、照明の具合を。ほんのりと、薄明かり。一気に明るく。ここで、大拍手(って、ないか。)次は、迫りさがりです。
私は昔からと言いますか気がつけばと言いますか舞台前になると必ずみる夢があります。まだ私服のままなのに私の出番になりジーパンのまま迫り上がったり…大昔に稽古をしてもらって振り付けが所々わからない演目を踊らなければならない場面や…全く踊ったこともない曲が流れて舞台袖から誰かに突き飛ばされ舞台に立たされる場面など…パターンはいくつかあるのですが共通してるのはドキドキして飛び起きること。。。何故だか昨夜知らない曲で舞台に立っている自分が夢に出てきました。そうなのです
■一句『迫りくる一週間後の試験日が入っては抜けるそれでも記憶す』■今日という日(*)小寒(しょうかん)末候雉始めて雊く(きじはじめてなく)雉のオスがメスに恋して鳴きはじめるころ。小正月は十五日、正月納めもそろそろです。(新暦では、およそ一月十五日〜一月十九日ごろ)候のことば、小正月(こしょうがつ)。旬の魚介、鮟鱇(あんこう)。旬の野菜、蕪(かぶ)。旬の野鳥、雉(きじ)。旬の草花、蝋梅(ろうばい)。*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より以上
■今日の一句『十日前計画通り進まずに苦手分野の試験迫りて』■今日という日(*)小寒、末候。雉始めて雊く(きじはじめてなく)。雉のオスが、メスに恋して鳴きはじめるころ。小正月は十五日、正月納めもそろそろです。(新暦では、およそ一月十五日〜一月十九日ごろ)候のことば、小正月。旬の魚介、鮟鱇(あんこう)。旬の野菜、蕪(かぶ)。旬の野鳥、雉(きじ)。旬の草花、蝋梅(ろうばい)。*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より以上
更科姫から戸隠山の鬼女への早拵えが終わると、いよいよ鬼女の出となります。会場の岡谷市カノラホールには二畳台が乗る大きさの迫りがあります。この迫りが有ることにより、様々な演出が出来るのでとても助かります。紅葉の塚と共に迫り上がり、鬼女の住処を表現します。笑野市川笑野フォトギャラリーはコチラ
■一句『満足も十三年を乗る車タイヤ交換車検迫りて』■今日という日(*)立夏(りっか)末候竹笋生ず(たけのこしょうず)たけのこが、ひょっこり出てくるころ。伸び過ぎないうちに、とれたてを味わいましょう。(新暦では、およそ五月十五日〜五月二十日日ごろ)候のことば、旅の日。旬の野菜、たけのこ。旬の魚介、アサリ。旬の兆し、田水張る。旬の行事、葵祭*「日本の七十二候を楽しむ」(東邦出版)より以上
迫り穴に乗り、迫りが下がるといよいよ開演です。その迫り穴が意外と狭くてビックリ!(撮影・新井茉美)長絹を着て太刀も佩いているので、更に迫りが小さく感じます。(撮影・新井茉美)迫りを盗み位置まで下げるといよいよ準備完了。男舞の幕が明きます。笑野市川笑野オフィシャルウェブサイトはコチラ