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今週は長女にイライラしっぱなし(現在も)な1週間でした。。。その理由は、《仮眠が長すぎるから》学校から帰って来てから、疲れて寝てしまうのです夕方寝て、夕飯に起きるなら全然問題なしなんだけれど今週は夕方に寝て、夕飯の時間になっても起きず、、、もしくは夕飯の時間まで起きていて、夕飯を食べてから寝るという※我が家の夕飯時間は6時半です💦早いですが💦1時間の仮眠なら全然良い方今週は、2.3時間は当たり前な感じでそんなに仮眠(ではないけど)するとどうなるか10時頃起きて、ゴソゴソ。そこ
私も虐めにあった事もあるのですよね。そして現在アメブロに居るトランスへイターやサイコパスブロガー・・・こいつらもどうしようも無く嫌いなのですがやはり兄に勝る程嫌いではないのです・・・兄・・・こいつさえ居なければ毎日毎日思っています。虐められた事??そんな者はもうとっくの昔に克服しているのです。兄さえ居なければ、私はもっと速く自立出来ていたと思うと・・・兄さえ居なければ、不登校児にならず虐めと闘う事だってできたと思うと・・・兄さえ居なければ、勉強だってもっと頑張れたと思うと・・・
「義兄の想い」を書いてから早や4年今年は姉の七回忌となる義兄からは「特別なことはしない」と聞いていたのだが毎年恒例のお花の手配をしてきた💐甥っ子達は既にオジサンとなっていて東京でしっかりと仕事をしている義兄は現役引退後シルバー人材派遣で毎日元気に仕事をしているようだ唯一の女性であった姉が他界した今となっては男3人の世帯はなんとなしに物哀しい空気が漂うように私には感じられる素敵な女性だった姉のせいなのか甥っ子達は未だに結婚の予定も無さそうである姉の一周
毎年恒例の新東宝の特集が今年もシネマヴェーラ渋谷で開催されました。今回は全て未見の作品が上映され、なるべく多く観ようと思ったのですが、なかなか都合がつかず、4本だけに留まりました。シネマヴェーラ渋谷復活!玉石混淆!?秘宝発掘!新東宝のディープな世界より製作:新東宝監督:下村堯二脚本:山内亮一下村堯二原作:森川哲郎撮影:吉田重業美術:朝生治男音楽:松村禎三出演:宇津井健松原緑郎藤田進万里昌代瀬戸麗子中野かほる大友純五月藤江高村洋三
月曜日|23:06~近親憎悪で、互いに全く違っていて憎しみ合う姉妹の物語。互いに嫌い合うのは徹底的に描くのは原作者(漫画)の本音なのか、他人が見ては楽しくはないが、互いにいがみ合う栗山千明、馬場ふみかのいがみ合いが肝なので兄妹と仲良くない、不満ありの人向けの話まあ日本人は「人の不幸は蜜の味」の国民なので
ぶっちゃけ、こんな輩家族とも親族とも子供の頃から思ってません。子供の時も両親の愛情を奪っていく憎むべき存在程度にしか考えてませんでした。兄との思い出・・・こんな者ガチで要りません、頭悪くなっても良いですから消したいです。
昔から「近親憎悪」という言葉があります。これは他人との好悪の感情よりも、関係が近く深いものに対して抱く憎しみの感情の方が強いことを意味しています。具体的にいえば、血縁が近い者同士や、あるいは性格、立場が似通っているなどの者同士の方が、一度でも齟齬をきたすと憎しみの感情が強くなるようです。さらに、性格や社会的な階層などが似ているときにも使われます。日常生活で毎日近くにいるために、一度感情がもつれると、関係が近いためにその憎悪もより深く憎悪が深まってしまうことを意味します。「近親憎
今は、慢性期で衰弱した神経難病患者が受け持ち入院患者の半分を占めている。医師の仕事を始めてもうすぐ42年。印象ではあるが、家族の中での不仲さ、あるいは、離反を、感じたり、体験することが多くなった。入院時には必ず「保証人」と「連絡先」が必要だ。子供が兄弟である場合、地理的な都合に関係なく、次男が長男を差し置いて、その役を受け持っていたり、家族の構成の記入欄で、肉親同士が「絶縁状態」だと書いてあったりする。家族がいるのに、「友人」が連絡先になっていたり、生活保護受給者
時には、まったくの「暴論」を書きっぱなしにするのもいいんじゃないかな。出題)なぜ「近親憎悪」は生じるのか。なぜ、それを生む「分派化」という現象が生じるのか。特に宗教で見かけられる現象ですね。これをマクロ的な生物学で考えてみよう。最近の生物学的の一分野に、「動物行動学」ってのもあるけど、今日は無視。先ず、分派化について。これは進化論での多様化の一形態として考える。体形や美醜から、知性や感性などに至るまで人様々。(心理学的には、そういった個性の違いが、現実
こんにちは、はなです♪別に直接被害を受けたわけでもないけど「なんなのあの人?いやだわ~」「あの人みてるとなんかむかつくわ~」こんな風になんとなく「癪に障る」なんとなく「癇に障る」そんな表現がぴったりくる人っていませんか?そういうときも見るのは自分なぜ癪に障るのか?なぜ癇に障るのか?深堀していくとそこに見えてくるのは過去の自分だったり今の自分だったりすることがあります自分の中で認めたくない過去の自分がいると昔の自分のような態度や思考や言動をしてい
ただ、感じる事。知識があれば不安が消えると思いますか答えはNO今、この瞬間をただ味わう。感じるしかないのだ。病上がりの陰陽五行論を久しぶりに座して心が安らかになった瞬間を自撮りしました。これをフェイスブックやインスタグラムに乗っけると、乗っ取りのアカウントみたいただ、記録しておきたかった。私が心安らかになった瞬間だから。病気はメッセージ。私の生き方在り方を今一度考えよというメッセージでした。病気になって本当に苦しかったし孤独で寂しかったし何のために生きてるのかわから
つはぶきはだんまりの花嫌ひな花三橋鷹女この句の印象があまりに強烈なせいか陰気な花のように思える石蕗だが日が当たると、なかなかどうして鮮やかなんだよね鷹女はどうしてそんなにこの花を嫌ったんだろう先に嫌いな誰かがいて(多分同性だろうな)そのひとが石蕗を思わせるタイプだったとか或いは一種の近親憎悪?この花の中にうっかり自分を見てしまった私は後者の理由で(鷹女と並べるて語るなよ)さほど好きではないが嫌いにもなれない同
神奈川県の黒岩知事が、東京オリンピックのサッカーの試合が夜11時を過ぎることに対して「試合開始を早められないか」と発言したそうだ。でもこんなスケジュール、ず~っと前から決まっていたはず。「なぜ今?」って感じがするよね。そうそう、パブリックビューイングはいかがなものか?と他の県知事が相次いで中止を決定したときにも、黒岩知事だけが「ギリギリまで待って、どうしても無理だと思った時は中止」と発言。あのときも、多くの人は、??と思ったはず。こうした決定が微妙に遅
最近、ホリエモンがひろゆきさんと絶縁したそうです。広島の餃子店でのホリエモン騒動が決定的な亀裂をもたらしたようです。広島の餃子店でマスクを巡るやりとりで、店主とホリエモンがもめて、それがネットで炎上し、ホリエモンは悪者扱いされ、餃子店主を応援したひろゆきさんが救世主として好感度がすごく上がりました。ホリエモンからすると、何もわかってないのに、オレを悪者扱いしやがって、とひろゆきさんへ怒り心頭だったようです。ホリエモンもひろゆきさんも太陽さそり座。同じサイン。あ
こんにちは、彌月(みつき)です今日はある意味大勢の方の永遠のテーマ「大嫌いな親との付き合い方」のお話。あまり表面的には見えないところですが、意外と親との関係に悩んでいる方は多いようです。逆に「うちは上手くいってます」と聞く方が違和感を感じるほど。ちょっとその関係性もどちらかの我慢のうえに成り立っているならと心配になっちゃいます。問題が無いなら無いに越したことはないですけどねそもそも、親子関係というものは葛藤の中で成長していくものなんです。子供の頃には考えもしない
お釈迦様の暗殺を企てた弟子、ダイバダッタはなんとお釈迦様のいとこでした。ダイバもとても優秀でありましたが、「釈迦さえいなければ自分が・・」という野心を捨てきれず、ついに、ブッダ暗殺計画を企てたのです。人間の妬みや恨みの心の恐ろしさを知らされます。↓ブッダの教えがいつもあなたのそばにある↓ブッダスタンドバイミープロジェクトhttps://www.hotokesama.net/support↓143日目群盲象をなでるの資料↓https://www.dropbo
日米戦争は「無条件降伏」という前代未聞の、異常な条件で決着しました。これは日本の中枢に手を突っ込んで、二度と歯向かうことのないように国体を破壊するという意志の表れでした。そのための施策のひとつが「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」と言われる、戦争責任は日本にあるという思想を日本人に刷り込むための各種プログラムでした。たとえば、ラジオ放送『眞相はかうだ』という番組で、戦争ではすべて日本が悪かったというドキュメンタリーを繰りかえし放送しまし
だんだん暑くなってきました。こちらは朝曇っていましたが、だんだん晴れてきて、蒸し暑い一日です。あと一週間もすると梅雨入りでしょうか?今年の夏は暑いのかなぁ?。。。。最近特に日本の暑さは異常なまでに暑かったり。昨日も東京都で34人の感染が確認され、「東京アラート」なるものが発令されましたが。。。いったいどうしたらいいのか?・・・・比較的曖昧なもので、動揺も広がっているようです。(今のところ、レベル2はそのままだけど、夜の接待を伴う飲食は要注意ってことのようですが。。。ほとんどの人はそん
爽やかな週末のスタートです。さて、なかなか出来ずにいる情報の断捨離。そろそろ本腰を入れようかと・・・(もごもごw)宣言、断言しにくいので、ゆっくりとね。まずは心が喜ばない類のツイッター、ブログ等々から断捨離を始めます。こういう人、嫌~、苦手!と思いつつ、(例えば、自分上げがモリモリだったり、矛盾が多すぎ、人に厳しすぎる等々。もちろん、悪い点ばかりじゃないですが。)定期的に見ちゃうツイッターやブログとかありません?私はあります!(一番嫌な奴やないかいw)
心の学びを始めて分かってきたことは母親や父親との関係、特に幼少時代それから兄弟や身近にいる人達からの影響を大きく受けているということ学ばなければ気づかなかったけど言われてみれば、そうだよね…と納得生まれてすぐ、1人では生きていくことはない色んな人との関わりがあってそこから様々な影響を当然受けている自由で楽しく豊かになっていいーー!笑いは最強で癒し!こんにちは!心屋認定カウンセラーわこですお父さんやお母さん特にお母さん
【幻冬舎を興した人】本を好きな人ならば、幻冬舎と言う出版社をご存知でしょう。村上龍の『13歳のハローワーク』、郷ひろみの『ダディ』、天童荒太『永遠の仔』、さだまさし『解夏』など、数々の話題作を出し、どれもベストセラーになりました。その創業者で社長の見城徹さん、出版界では以前から知らない人はいない位の「熱い」編集者でした。彼自身が書いた本に『憂鬱じゃなければ、仕事じゃない』『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』『編集者という病』などあります。このタイトルを見ただけで、い
江戸川乱歩が1924年(大正13年)に執筆した短編小説。デビューの翌年、30歳の時であった。前に『人間椅子』について感想文を書いたことがありましたが、今回の『双生児』は、生々しくもファンタジックな犯罪のお話です。強盗殺人で死刑が確定した囚人の打ち明け話。死刑囚は、以前、双子の兄を殺したことを告白していく。兄ということで家督を継ぎ、めとった妻は、弟の恋人であった。兄はそのことを知らないようだ。そうして何不自由ない生活をしている。弟は、生活が定まらなく、すさんだ日常を送り、兄に時折
もう2年前になるか。アメーバニュース欄のコメント欄が閉鎖されて…(・_・)アレが交流のきっかけになったブロガーさんも何人か居ますよね。まぁ、別の方向で“交流”していた人々も居るようだけどね。(´-ω-`)ちょっとでも意見が合わなけりゃ、レッテル貼りからの罵倒合戦……そりゃ、無くなるわな。(-_・)bあなたも名指しされてましたね、“モッティとか言うアホが薦めた本の著者ナンて右翼気取りの総会屋崩れ”とか…それ言ったら、アメニューコメント欄は、議論のマナーもわきま
師匠のような元上司の受け売りなのですが私も過去ノートから、今にいたるまで検証してきましたがどうやら、そのようだと納得したことが「人が批判したり、批判したくなる内容は、大体その本人の課題であることが多い、誰かを批判する声を聞きながら、それを言っている人を客観的に分析してみれば、面白いことに気が付く、大体人のことを批判する場合は、その人が日ごろしている悪癖だったりする、しかも自分はそれに気が付かない」この言葉を検証すると「人のことを悪く思うのは良くない」と言った人は
そして、結婚式に白のタキシード姿であらわれたのを見たときもその印象のままだった。キャンドルサービスとやらで髙橋慎二の座るテーブルにやって来たその男は、はにかんだ様子のミキを気づかいつつ不(ふ)遜(そん)な笑みを向けてきた(ようにみえた)。自分とミキの関係を知った上でそのような顔を用意したのだろう――と髙橋慎二は思った。そういえば資格学校の頃もミキの近くをうろちょろしながら似たような顔つきをこちらに向けてきてたな、と思い出しもした。しかし、彼はそんなことで気分を害したりし
先日父の初盆の法要をした。四十九日が終わり、納骨をして正式な位牌を仏壇に置き、それ以来どこかにしまわれていたらしい父の遺影が出てきていた。父とのつき合いがいちばん長かったのは母だし、母があまり写真を飾るのが好きではないことはわかっている。だからあえて私も口を出さなかったのだが、やはり遺影を見るとそれなりに「もうこの世にいないんだ」という実感はわいてくる。父のことは確かに嫌いだった。それでもまだ時と場合によっては幻覚や幻聴に支配されることがある。近親憎悪というヤツなのかもしれない母に「せめ
父が亡くなって今日で半年。大好きだった豚まんと味噌ダレをお供えし、お昼前にお経をあげてもらった。とにかく父のことが嫌いだった。理論もへったくれもなく、自分の機嫌の良し悪しでモノを言うのでずいぶん振り回された。っていうか私が「はいはい」って流せればよかったんだろうけど。酒で身体を潰しても、やめられなかった。私の学資保険を飲み潰した時には、さすがにキレて木製バットを振り上げ、母と妹に止められたこともあった。阪神・淡路大震災で、瓦礫と化した家の下で生きていた母親(私の祖母)を助ける前に瓦
上記ブログの続きです。今回は2014年7月から8月初旬までのコメントを転載し、解説しました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー我が邦は男を尊び、女を卑しむ習慣が男女の区別なく脳髄を支配している猿の惑星。差別意識が脳髄に染み渡っている者は無意識レベルで女性を見下しているのだろうか。最早、男尊女卑は当たり前のことであるから蔑視であるという自覚もないのだろうか。何故に問題になったのか分からないから頓珍漢な釈明をしたのだろうか。自分には男尊女卑の感情はない。老若男女問わず、そうき