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2月14日土曜日のN響定期演奏会は、ハンガリー人の指揮者でした。1曲目のハンガリー人のコダーイの曲は、民族的なテイストがある聴きやすい曲でした。2曲目も同じくハンガリー人のフンメルのトランペット協奏曲。モーツァルトに似た曲想で美しい曲でした。トランペットが発明された頃に作られた曲のようです。3曲目は展覧会の絵ですが、近衛秀麿の編曲版。ラヴェルが編曲したのが1922年で、モスクワでの初演が1931年、その時の指揮者が近衛秀麿だったそうな。フランス趣味に偏りロシアテイストが足りないとの評
第2058回定期公演Cプログラム2日目(NHKホール)指揮:ゲルゲイ・マダラシュトランペット:菊本和昭(N響首席トランペット奏者)―N響100年特別企画「邦人作曲家シリーズ」―コダーイ/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲フンメル/トランペット協奏曲ホ長調ムソルグスキー(近衛秀麿編)/組曲「展覧会の絵」ハンガリーの指揮者、ゲルゲイ・マダラシュが2023年11月の定期に続き2度目の登場。2023年の定期ではバルトーク、リスト、コダーイというハンガリー・プロだっ
2月13日(金)、ゲルゲイ・マダラシュの指揮によるN響第2058回定期公演(2月Cプロ定期初日)を聴きにNHKホールへ。第2058回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団「邦人作曲家シリーズ」だ。100年前からNHK交響楽団(当時は新交響楽団)を率いた近衛秀麿の登場。近衛と言えば作曲よりも編曲に「創造の歓(よろこ)び」を見いだした大音楽家。だから今回も「作曲家シリーズ」なのに編曲作品。一方、指揮者マダラシュの愛するコダーイからは、N響との所縁(ゆかり)も深い「邦人作曲家」、間宮芳生(み
再放送中の朝ドラ「チョッちゃん」先週、チョッちゃんと要さんが結婚するところまで進みました。ドラマでは結婚の経緯をマイルドに描いてましたが、色々な事情があったのかな…なんて思いました。テレ朝の「トットちゃん」の方では、出会ったばかりの相手に攫われるような形であれよあれよという間に結婚へと流れていってしまった様子が描かれていましたが、朝さんのエッセイによるとこちらが史実に近いようです。せっかく音楽学校にまで進学したのに…となりますが、抗えない宿命的なものってあるのかな…なんて思ってしまいま
山田耕筰と並んで、日本でもっと評価されるべき音楽人とのことで、見識者のかたから教えていただいたお名前。指揮者、作曲家の近衛秀麿さん。とりあえず、ここ↓から始めてみてますが、読み切るのに相当時間かかりそうです。近衛秀麿ウィキペディアページその経歴、世界中でのご活躍と、日本でのオーケストラ設立への貢献たるもの、日本の学校の音楽授業で習うべき私の身近なところで言えば、京都にある立命館大学の校歌(詞:明本京静)を作曲なさったそうです。近衛秀麿
久々の管楽合奏授業。定期演奏会が今年は1ヶ月早いため気ばかり焦ってしまい、有効に時間が使えているかわからなくなる。加えて今回は「越天楽」(近衛秀麿版・押谷夏海編曲)という、今まで勉強してきた音楽とは少し離れたところにあるものに手を出してしまっている。しかしながら今触れなければ僕も生徒達もずっと触れないままになるかもしれないし、日本古来から伝わる雅楽を馴染みのある西洋スタイルのオーケストラに編曲した近衛秀麿の強い想いを共にしたい。動画などをずっと見ていると、だんだん平安の世の雅な貴族気分に
指揮者とオーケストラの楽員、これが険悪になる話、古今東西問わずありがちなのかもしれません。歴史を見ても、枚挙に暇がないとは思われませんか。さて、なぜ、そんなエピソードが世の中には絶えないのでしょうか。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。近衛秀麿みなさん近衛秀麿という指揮者をご存じですか。新交響楽団(現NHK交響楽団)を作って指揮をした人。日本の音楽界でとても重要な役割を果たした、日本人指揮者の草分け的な人です。のちに新交響楽団とは袂
🍀2021年3月6日🍀著者中村喜春パール・ホワイト、盲目じゃないみたいだけど?パール・ホワイト-Wikipediaja.m.wikipedia.orgもしほ草と言う和菓子があるらしい。食べてみたいな。もしほ草www.baijyuken.comストコフスキー確かに良い男!レオポルド・ストコフスキー-Wikipediaja.m.wikipedia.orgコクトーが連獅子を観て、美女と野獣が生まれたらしい。近衛秀麿、愛人多すぎ。🍀エピソードの多さの割に文章が読み
思えば19世紀から20世紀前半の日本のクラシック音楽の黎明期を支えた音楽家たちのオーケストラ作品の中には、いくつかサクソフォンを使用したものがある。特に資料を持たない今思いつくだけでも、こんな感じ。・・・・・・山田耕筰(1886-1965):曼荼羅の華(1913)T.Sax近衛秀麿(1898-1973):越天楽(1931)S.Sax小山清茂(1914-2009):管弦楽のための木挽歌(1957)T.Sax黛敏郎(1929-1997):饗宴(1954)S.A.A.T
「赤とんぼ」などの名曲で知られる山田耕筰(1886〜1965)。なんとフランスから、ナポレオンが制定したレジオンドヌール勲章も受賞している。昨日の近衛秀麿と行動を共にした時期もあるが、まあ色々あって別々の道を歩くことになる。この人の人生もなかなかにスキャンダラスでおもしろい。ところで僕は中学生の頃、この山田耕筰の「筰」の字を「作」と書いたことでバツがつき音楽のテストが99点だったことがある。しかし山田耕筰が「耕筰」となったのは、1930年、44歳くらいのことで、しかもこれはペンネームだ
近衛秀麿(1898-1973)。兄は内閣総理大臣を務めた近衛文麿。愛称は「おやかた」。「近衛」という名字からもわかるように、藤原北家の血筋を次ぐ五摂家筆頭の貴族の子孫であり、明治になってからは公爵の称号を与えられ、天皇の血統を持つ由緒正しき華族として本人も子爵の爵位を持つ。雅な平安文化を脈々と継承してきた公家の末裔ではありながら、秀麿は指揮者、作曲家として、日本でオーケストラを組織して西洋クラシック音楽の普及に生涯を捧げた。1925年に山田耕筰と共に結成した日本交響楽協会は日本最初の常
仙台で知らない方はいらっしゃらない、【藤崎百貨店】主催の「第38回藤崎ニューイヤーコンサート2023」にご招待で行ってまいりました今年も演奏は仙台フィルハーモニー管弦楽団家業が仙台フィルのスポンサー企業になっていることもあり、陰ながら応援しているところであります■プログラム・藤崎テーマソング“好きさこの街が”・團伊玖磨:管弦楽組曲「シルクロード」・宮城道雄/近衛秀麿・直麿編:平調「越天楽」による箏変奏曲・リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」今年は團伊玖磨、宮城
今朝、NHK総合で「ベートーヴェン神格化の謎」をやっていた。過去、何回か放送されていたが、衛星放送だけだったのでやっと見ることができた。要するに、「これまでに私達から、神格化されてきたベートーヴェン。しかし、その人物像は、実に様々な顔があることがわかってきた」ということを言いたいようである。この言い方自体が、わたくしにとっては衝撃である。まさか、ベートーヴェンが、貧しくて、友達もなく、孤独で、耳の病を乗り越えて作曲をしたから、偉大だ、と思っていた
クラシック音楽の演奏における「原典主義」についてのお話です。オーケストラの演奏には指揮者を立てるのが一般的です。では,指揮者は何のために居るのでしょうか。「それは拍子を取るためだ」と言ってしまうと,これはあまりに不穏当で指揮者の価値を低めた物言いに聞こえるかもしれません。しかし「演奏者は音を出すために存在する」という言葉と並べると「指揮者は拍子を取るために存在する」という言い方が真理の一端を突いていることには誰もが納得して下さることでしょう。より詳細に言えば指揮者は「楽曲を徹底的に研究し,
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」〔近衛秀麿=読売日本交響楽団〕[CD]Naxos◎NYCC272956:00起床。今日は一日中雨のようで、外に出かけられなく残念。いつも「WHILLさんぽ」(SNSでユーザーさんが名付けたみたいです)と称して、当てもなくWHILL-Cを走らせるのです。といって単に動いてるわけではなく・・・まずは交通事故に遭わないように。すれ違う車とはアイコンタクトをとったり、四つ角では減速したり。そうそう歩きスマホが一番危ないんです。「WHILLさんぽ」は神経
シベリウスが亡くなった日9月20日シベリウス1865年12月8日~1957年9月20日ジャン・シベリウスジャン・シベリウス(スウェーデン語:JeanSibeliusスウェーデン語発音:[ˈjɑːnsiˈbeːliʉs,ˈʃɑːn-],1865年12月8日-1957年9月20日)は、後期ロマン派から近代にかけて活躍したフィンランドの作曲家、ヴァイオリニスト。フィンランドの最も偉大な作曲家であると広く認められており、同国が帝政ロシアからの独立を勝
【今日の一枚】越天楽(近衛秀麿:編曲)〔沼尻竜典=東京都交響楽団〕[CD]NAXOS◎8.5550717:00起床。目を疑った。「国連、障害児の分離教育中止要請」というYahoo!ニュースを見たからだ。<通常教育に加われない障害児がおり、分けられた状態が長く続いていることに懸念を表明。分離教育の中止に向け、障害の有無にかかわらず共に学ぶ「インクルーシブ教育」に関する国の行動計画を作るよう求めた。>思いつくままに逆説的反論を試みてみたい。○障害って何?ボクは両上下肢マヒの重度障
【今日の一枚】レーガー:祖国への序曲、J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番他〔近衛秀麿=NHK交響楽団、潮田益子(vn)〕[CD]キング◎KKC21027:00起床。○英エリザベス女王、ご生誕(1926年4月21日)エリザベス状況が亡くなられた。96歳だった。ご生誕なされたのが1926年、すなわち昭和元年(誕生日はまだ大正15年だった)であり、昭和から平成そして令和と生きてこられたことになる。また1952年に即位なされたので、在位70年にわたり女王として務められた。昨日のBS1
山田耕筰が生まれた日6月9日山田耕筰1886年6月9日~1965年12月29日山田耕筰山田耕筰(やまだこうさく、1886年〈明治19年〉6月9日-1965年〈昭和40年〉12月29日)は、日本の作曲家、指揮者。山田耕作としても知られる。日本語の抑揚を活かしたメロディーで日本音楽史に残る多くの作品を残した。日本初の管弦楽団を造るなど日本において西洋音楽の普及に努めた。また、ニューヨークのカーネギー・ホールで自作の管弦楽曲を演奏、ベルリン・フィルハーモニー
スッペの亡くなった日5月21日スッペ1819年4月18日~1895年5月21日フランツ・フォン・スッペフランツ・フォン・スッペ(ドイツ語:FranzvonSuppé[zʊˈpeː,ˈzʊpe],1819年4月18日-1895年5月21日)は、オーストリアの作曲家。オペレッタとその序曲で有名。「ウィンナ・オペレッタの父」と呼ばれることもある。指揮者や歌手としても活動した。ズッペの表記も多い。Wikipedia(JA)■スッペスッペとい
「ヴァイオリンの天才少女現る。ジムバリストを驚した目白の根自子ちゃん」という見出しで諏訪根自子が世間の注目を集めたのは1931年(昭和6年)1月24日のことだ。1917年に勃発したロシア革命によりボリシェビキの迫害から逃れた白系ロシア人たちはアメリカ、西欧そして大日本帝国にその安住の地を求めた。その中の一人にペテルブルグ出身のアンナ・ドミトリーエヴナ・ブブノワがいる。彼女は巨匠レオポルド・アウアー下で革命前はヴァイオリンの修練に励んでいた。そこに日本から動物学の若き研究者小野俊一
こんにちは。この🐳です。第12回定期演奏会まであと3日今日は、今回の演奏会の楽曲に関する小話を2つカリンニコフ「交響曲第1番」と近衞秀麿今回演奏する、カリンニコフの交響曲第1番、国内初演は1925.4.28の日露交歓交響管弦楽演奏会とされています。その時の指揮者はなんと“近衞秀麿”だったそうですまた、秀麿がその前年の1924.1.18のベルリンデビューの際にプログラムのメインに持ってきたのも、この曲だったとか…その後1929.1.12の新交響楽団(現NHK交響楽団)
5日前の思い出・・・水谷川優子さんのチェロリサイタル@紀尾井ホールです🎶オール・シュトラウス・プログラム!優子さんのお祖父様・近衛秀麿氏とリヒャルトシュトラウスの交流を、朗読劇形式でナビゲートする第一部から始まり、歴史上のお名前がとんでもなく身近に存在する優子さんに導かれるように、約90年の時間を旅したかのような気分を味わってきました✨チェロの音色に包まれると、細胞レベルで体が喜んでいるようで、何とも心地好い✨プログラムノーツに優子さんが書かれていた、「-肉体の自由は奪わ
まさか音源があるとは近衛秀麿さんの米国での指揮コンサート米国での英語での紹介日米戦争がなければ普通に米国ツアーだったと思うのですがこの近衛秀麿さんが日本のオーケストラーの父のような存在でチェリストの水谷川優子さんの祖父であることは知ってましたが音源があるとは紹介していただいたのはお孫さんの水谷川優子さんとても感慨深いものがあります
1869(明治2)年、京都市に日本初の小学校「上京第二十七番組小学校(後の柳池小学校)」「下京第十四番組小学校(後の修徳小学校)」が開校した。当時はこれらの小学校は番組(学区)毎に作られ、「番組小学校」と呼ばれていた。私財を投じて校舎や敷地を寄付した商人・熊谷直孝を初め、多くの寄付や献金が住民から()集まった。そして、地域が一丸となって学校の建設が進められ、年内には64の番組小学校が開校した。国が「学制」を定める3年も前のことであった。小学校の校歌、覚えてる?地元の
大学校歌作詞佐藤春夫作曲近衛秀麿コロナ禍東京六大学野球時に肩を組んで校歌唄えないですが、何時かこの光景がくる日までコロナに立ち向かうしかないです。ところで作曲近衛秀麿さんのご尊父様近衛篤麿異母兄様近衛文麿後陽成天皇直系卑属にあたります。
1920(大正9)年または1919(大正8)年の速達小包(東京市外あて)です。残念ながら、消印がよく判読できない東京市内相互間便の速達小包使用例ですが、2軍に落とすにはあまりに惜しい逸品であるため、現在も展示に使っています。旧毛6銭を2枚貼り、差立ては赤坂一ツ木局、宛て先は目白です。料金は、市内小包6銭+速達(東京市内相互間)6銭で計12銭です。宛名の近衛秀麿は、日本を代表する指揮者です。
著者は、ドイツに在住している作家。過去に、森鴎外の『舞姫』に出てくるヒロイン・エリスについての著作がある。本作は、2017年に晶文社から刊行されている。第二次大戦中、ナチスの支配下で生き延びた、ベルリンにいたユダヤ人について追っている。人数として、そうしたユダヤ人は6000人くらい。戦後70年以上経ち、今も生きている人は少ない。そんな中、いくつかのつながりを得て、7人のユダヤ人へのインタビューが行えた。それぞれ、家族や通っていた学校のこと、戦時中の生活の
みなさんこんにちは😃本日は日本のオーケストラにおいて重要な人物として名前があげれる近衛秀麿の誕生日です。今年で生誕122年となります。そんな本日、ついにこの演奏を取り上げる日がきました。その演奏とは?近衛秀麿と新交響楽団によるマーラー交響曲第4番の世界初録音です。意外にも手に入りづらい盤であり、マニアにとっては必聴盤とも言える歴史的録音です。1930年に録音された今回の演奏、聴きづらい点なども存在しますが時代を感じさせない良さがある素晴らしい演奏となっており、一マーラーとして今回ご紹介していき
【今日の一枚】マーラー:交響曲第4番〔近衛秀麿=新交響楽団,北澤榮(S)〕[CD]ロームミュージック◎ANOC6056A8:00起床。36.5℃学校再開やて?なに考えとるんや……と3日前ここで書いたが、突然昨日になって「休校延長」となった。入学式や始業式を前に万全の準備に取り組まれていた学校の先生方。ボンクラ知事さんに振り回されてお気の毒としか言いようがない。しかも、昨日の会見は失望以外の何ものでもない。兵庫県広報戦略課というところのツイッター(※)で視聴できるが、その中で「土