近藤誠也七段

準々決勝ともなると凄いカードばかりだな、藤本渚と近藤誠也の対局も強者同士で個人的に注目の対局だな、藤本渚は攻撃も防御も強い印象で、相手の嫌な所を的確に突いていく的確な攻めが印象にあるな、でも近藤誠也もあの羽生善治にも勝って勝ち上がってきてる棋士だし、粘り強く中終盤に強い印象があるから、藤本の鋭い攻めをしっかり受けて逆に攻撃できれば近藤誠也も強さを発揮しそうだな、兎に角強者同士の対局で楽しみだと思ったら、近藤誠也が４筋に飛車を振ってきて珍しく近藤が積極的に仕掛けてきてちょっと驚きだな、それに対して

第74期【王将戦】挑戦者決定リーグ戦菅井八段は3勝3敗でフィニッシュ（11月20日の最終一斉対局は抜け番）、王将戦リーグは７名中３名降級なので、順位1位とは言え降級となる可能性も少ないながらあります。勝った広瀬九段は1週間後の最終一斉対局に(プレーオフからの)挑戦権獲得に非常に僅かながら望みをつなぎました。プレーオフは、パラマス方式ではなくて、リーグ戦で同率首位の棋士が複数出た場合には原則として順位上位2名の棋士によるプレーオフとなるので、下の勝敗表からもお分か

さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第74回NHK杯テレビ将棋トーナメントをお送りします。本日は、2回戦第3局近藤誠也七段と羽生善治九段の対局を放送します。この時間は、2人のプロフィールを簡単に紹介します。まずは、近藤誠也七段です。近藤誠也七段は、1996年7月25日生まれの千葉県出身。師匠は、所司和晴七段です。2007年9月に6級で奨励会に入会し、2015年10月に四段プロデビューしました。過去に2016年度の第66期王将

今回は近藤７段と斎藤４段との対局だ、斎藤は４段でNHK杯に出てくるのでやっぱり強そうだ、斎藤の方が攻め手が見えてる感じなので、近藤７段がどうその攻め手を防いでいくのか、防ぎながらどう攻めていくのか、近藤は穴熊にしてきたので、その守りの固さを使って、飛車と角を上手く使って攻めれるのか、今の所近藤の良い攻撃が見えないので、どう攻めていくのか、これから両者どうなっていくのか楽しみだ😊

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ＮＨＫ杯テレビ将棋トーナメント」は１回戦15局近藤誠也七段（27）対齋藤裕也四段（27）齊藤四段は杉本昌隆八段（55）門下で藤井聡太竜王名人（21）の兄弟子です。近藤七段は順位戦Ｂ級1組のため本戦から一方、齊藤四段は2022年四段昇級のため順位戦Ｃ級2組。予選から勝ち上がり船江恒平七段（37）、村田顕弘六段（38）服部慎一郎六段（24）に勝ち本戦に。解説は澤田真吾七段（32）澤田七段

さて本日は、第73期王将戦挑戦者決定リーグの最終局が行われます。まずは、今期の王将戦のリーグ表を見ていきましょう。もう既に、羽生善治九段は4勝2敗で全局が終了しました。本日は、残りの6人よる一斉対局が行われます。豊島将之九段(2勝3敗)は、渡辺明九段(0勝5敗)と対局します。永瀬拓矢九段(4勝1敗)は、佐々木勇気八段(1勝4敗)と対戦します。菅井竜也八段(4勝1敗)は、近藤誠也七段(3勝2敗)と対戦します。仮に永瀬拓矢九段か菅井竜也八段の一方が

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦東京予選Cブロック」が行われました。ここまで出場が決まっているのはファン投票で選ばれた東京羽生善治九段（53）、渡辺明九段（39）、永瀬拓矢九段（31）関西藤井聡太竜王名人（21）、豊島将之九段（33）、菅井竜也八段（31）そして、「関西予選Aブロック」で優勝した山崎隆之八段（42）「関西予選Bブロック」で優勝した稲葉陽八段（31）「関西予選Cブロッ

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は藤井聡太王位（21）に挑戦する「ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦」が始まりました。挑戦者決定リーグ戦はシード4名、予選からの勝ち上がり3名の7名での総当たり戦で行われます。シード組は前回の挑戦者羽生善治九段（52）を始め豊島将之九段（33）、永瀬拓矢王座（31）、近藤誠也七段（27）勝ち上がり組は渡辺明九段（39）、菅井竜也八段（31）、佐々木勇気七段（29）です。本日、羽生九段対近藤七段

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は7月29日の「ABEMAトーナメント2023」は「本戦トーナメント第一試合」チーム永瀬（永瀬拓矢王座（30）、増田康弘七段（25）、本田けい五段（25）対チーム広瀬（広瀬章人八段（35）、近藤誠也七段（26）、石井健太郎六段（30）ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。どこまでも勝利にこだわる永瀬リーダー、勝ち上がってチーム藤井と対戦したい。

本日午後７時（～明日午前２時）本戦ﾄｰﾅﾒﾝﾄ一回戦第一試合チーム永瀬対チーム広瀬の放送があります。永瀬拓矢王座増田康宏七段本田奎六段広瀬章人八段近藤誠也七段石井健太郎六段解説:佐々木慎七段聞き手:飯野愛女流初段司会:野原未蘭女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023本戦T一回戦第一試合チーム永瀬vsチーム広瀬https://abema.tv/now-on-air/shogi

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は10日の「ABEMAトーナメント2023」「Ｃリーグ第三試合」チーム天彦（佐藤天彦九段（35）、三枚堂達也七段（29）、戸辺誠七段（36）対チーム広瀬（広瀬章人八段（35）、近藤誠也七段（26）、石井健太郎六段（30）ルールは持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目三枚堂七段対近藤七段三枚堂七段の勝ち大熱戦となりましたが、中盤以降は

本日午後７時（～明日午前２時）予選Ｃリーグ第一試合チーム天彦対チーム広瀬の放送があります。佐藤天彦九段戸辺誠七段三枚堂達也七段広瀬章人八段近藤誠也七段石井健太郎六段解説:井出隼平五段聞き手:小高佐季子女流初段司会:貞升南女流二段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023予選Ｃリーグ第三試合チーム天彦VSチーム広瀬https://abema.tv/now-on-air/shogi追記：

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は5月27日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Ｃリーグ第一試合」チーム広瀬（広瀬章人八段（35）、近藤誠也七段（26）、石井健太郎六段（30）対チーム菅井（菅井竜也八段（30）、船江恒平六段（35）、西川和弘六段（36）ルールは持ち時間5分、一手に指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目石井六段対船江六段船江六段の勝ち船江六段がペースをにぎりそのま

本日午後７時（～明日午前２時）予選Ｃリーグ第一試合チーム広瀬対チーム菅井の放送があります。広瀬章人八段近藤誠也七段石井健太郎六段菅井竜也八段西川和宏六段船江恒平六段解説:阿部光瑠七段聞き手:本田小百合女流三段司会:野原未蘭女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023予選Ｃリーグ第一試合チーム広瀬VSチーム菅井https://abema.tv/now-on-air/shogi追

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日、「プロント神田店」で「サントリー将棋オールスター東西対抗戦関東予選Cブロック」が33名の棋士によって行われました。ルールは持ち時間なしで一手30秒。注目の二回戦佐々木勇気七段(28)対佐々木大地七段(27)戦は一瞬の逆転劇で佐々木勇気七段が勝利しました。しかし、佐々木勇気七段は三回戦で野月浩貴八段(49)に今度は劇的な逆転で敗れてしまいました。佐々木勇気七段はショックでしばらく立ち

今日は三連休最後。秋晴れで気持ち良い大好きで常連にお店にこんな愚痴書きたくないのですが、株主優待使っている方も見てくれてますのであえて書きます。快活クラブの会計時に優待値引きされてない(2回連続)今日も習い事の合間に30分時間が空いたため、快活クラブに行きました。大人2名・小学生が1名朝でも営業、ソフトクリーム🍦・ドリンクバー(ホットもスープも)朝はトーストまで無料。雑誌(私はダイヤモンドZAi)読んで、30分で退場。お会計小学生は無料優待1枚しか持ち歩いていなくて、1人だけ使

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は17日の「ＡＢＥＭＡトーナメント」は「本戦トーナメント準決勝第二試合」チーム渡辺（渡辺明名人（38）、近藤誠也七段（26）、渡辺和史五段（27）対チーム斎藤（斎藤慎太郎八段（29）、木村一基九段（49）、佐々木勇気七段（28）昨年、名人位のタイトルを争った渡辺名人のチームと斎藤八段のチームが対戦。チーム斎藤はチーム名エンジェルにちなんで天使の衣装で登場。ルールは持ち時間各５分一手指したら５秒追加のフ

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は3日の「ＡＢＥＭＡトーナメント」は「本戦トーナメント二回戦第四試合」チーム渡辺（渡辺明名人（38）、近藤誠也七段（24）、渡辺和史五段（24）対チーム天彦（佐藤天彦九段（34）、梶浦宏孝七段（26）、佐々木大地七段（26）渡辺明名人（名人3期）と佐藤天彦九段（名人3期）が若手実力者を率いて対戦します。ルールは持ち時間各５分一手指したら５秒追加のフィッシャールール。先に５勝したチームが勝ちです。

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は16日の「ＡＢＥＭＡトーナメント」は「予選Ｅリーグ第二試合」チーム渡辺（渡辺明名人(38)、近藤誠也七段(25)、渡辺和史五段(27)対エントリーチーム（折田翔吾四段(32)、黒田尭之五段(25)、冨田誠也四段(26)(段位、年齢は収録当時のもの）渡辺名人率いるチーム渡辺に予選から勝ち上がってきたエントリーチームが挑みます。ルールは持ち時間各５分一手指したら５秒追加のフィッシャールール。先に５勝したチー

来ていただいて、ありがとうございます今日の文字は９日の「ＡBEMAトーナメント予選Ｅリーグ第一試合」チーム藤井（藤井聡太竜王(19)、森内俊之九段(51)、藤井猛九段(51)対チーム渡辺（渡辺明名人(38)、近藤誠也七段(25)、渡辺和史五段(27)（段位、年齢は収録当時のもの）ルールは持ち時間各５分、一手指したら５秒追加のフィッシャールール。先に５勝したチームが勝ちです。１局目藤井竜王対渡辺名人渡辺名人の勝ち１局目からリーダー対決となり、

◆6月26日の将棋対局結果◆第72回NHK杯将棋トーナメント1回戦①近藤誠也七段ｖｓ伊藤真吾六段※23歳でＢ級1組に上がり直ぐにでもＡ級八段に昇級、昇段するかと思われた近藤誠也七段ですが「鬼の棲家」の壁は厚く2期足踏み。それでも今年度当初はレーティングランキング5位まで順位を上げ今期こそと思われたものの初戦の対郷田真隆九段に敗れて黒星発進。この敗戦を含めて5連敗と不安材料が噴出。昨日放送の対伊藤真吾六段戦には勝ちましたが対局は前年度の収録と思われるので5連敗は継続中ということになりま

◆6月26日の将棋対局はNHK杯1局のみ◆第72回NHK杯将棋トーナメント1回戦①近藤誠也七段ｖｓ伊藤真吾六段※勝者は2回戦で深浦康市九段と対戦します。◆

先日(12月2日)に行われました藤井聡太四冠の対局、第80期順位戦B級1組9戦目、対近藤誠也七段(25)戦の報告をいたします。4日遅れで、すいません。雑多な事が多くてですね。言い訳です。記録の意味合いもありますのでお付き合いのほどよろしくお願いいたしますです。現在の戦績は7勝1敗です。対戦前は1位に無敗で佐々木勇気七段がつけていました。藤井四冠は2位で、3位は千田翔太七段が2敗です。近藤七段は2勝5敗で来ています。近藤七段といえばC級1組のとき藤井七段（当時）を破り、藤井

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は2日の藤井聡太竜王の対局は「順位戦B級1組9回戦」現在、藤井竜王は7勝1敗。対局相手は近藤誠也七段（25）以前、C級1組の順位戦で一度負けたことのある相手です。近藤七段は現在、順位戦2勝5敗今日は絶対勝ちたいところ。10時より持ち時間各6時間で近藤七段の先手で開始。戦形は「角換わり」12時までで（38手まで）将棋AIの評価値は互角、残り時間は藤井竜王5時間24分近藤七段4時間58分

結果糸谷哲郎八段●ー◯羽生善治九段０勝６敗４勝２敗豊島将之九段●ー◯近藤誠也七段２勝４敗（陥落）４勝２敗（残留）藤井聡太四冠●ー◯永瀬拓矢王座５勝１敗４勝２敗午後６時６３手目現在永瀬拓矢王座５７％午後６時１５分６５手目現在永瀬拓矢王座６５％午後６時２５分６７手目現在永瀬拓矢王座８２％午後６時４３分７０手目現在永瀬拓矢王座９２％午後７時１７分８２手目現在

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の藤井聡太竜王の対局は「王将戦挑戦者決定リーグ戦5局目」対局相手は藤井竜王の順位戦の連勝を止めた棋士近藤誠也七段（25）。そのため藤井竜王はC級1組の順位戦9勝1敗にもかかわらずB級2組への昇段が1年遅れ、結果名人戦への挑戦も1年遅れることになりました。王位戦挑戦者決定リーグ戦の成績は藤井竜王は4戦4勝、近藤七段は3勝1敗。近藤七段は今日勝って藤井竜王にまた1敗をつけ成績をお互い4勝1

２９００９４日金曜日はれきょうの東京１６人北海道１７埼玉１２神奈川２７愛知７大阪２６兵庫５岡山８福岡９沖縄２きょうの愛媛０香川０高知０徳島０ア・リーグMVP大谷翔平選手３０名の記者投票１位１４ポイント２位９ポイント３位８ポイン大谷選手１位満票４２０ポイントゲレロＪr・ブルージェイズ選手２位２９票３位１票満票MMVPは、２０１５のハーパー選手以来１９人目

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ABEMAトーナメント」は「本戦トーナメント二回戦第一試合」チーム渡辺（渡辺明名人（37）、近藤誠也七段（24）、戸辺誠七段（34）対チーム永瀬（永瀬拓也王座（28）、増田康宏六段（23）、屋敷伸之九段（49）持ち時間各5分で一手指すごとに5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。一局目渡辺名人対永瀬王座永瀬王座の勝ち一局目からお互い幸先の良いスタートを切

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は17日の「ＡＢＥＭＡトーナメント予選Ｅリーグ第３試合」チーム渡辺（渡辺明名人（37）、近藤誠也七段（24）、戸辺誠七段（34）対チームエントリー（小林裕士七段（44）、梶浦宏隆七段（25）。藤森哲也五段（34）持ち時間各5分で一手指したら5秒追加のフィッシャールールで先に5勝したチームが勝ちです。第1局目戸辺七段対小林七段戸辺七段の勝ちチーム渡辺戸辺七段が責任を果たして、まず1勝。第2

来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は10日の「ABEMAトーナメント」は予選Ｅリーグ第二試合チーム渡辺（渡辺明名人（38）、近藤誠也七段（24）、戸辺誠七段（34）対チーム斎藤（斎藤慎太郎八段（28）、村山慈明七（37）、都成竜馬七段（26）昨年の準優勝チーム、チーム渡辺登場です。持ち時間各5分、一手指したら5秒追加するフィッシャールール。先に5勝したチームが優勝です。1局目近藤七段対斎藤八段近藤七段の勝ちﾁｰﾑﾘｰﾀ