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8/20-21日宮城県村田町・スポーツランドSUGOにて「2022SUGOChampionCupRaceSeriesRound5」開催されました。今大会期間に行なわれましたのは下記の予選・決勝レース「FANATECGTWORLDCHALLENGEASIAPOWERDBYAWS」Race-1・2「TOYOTAGAZOORacingGR86/BRZCup2022プロフェッショナルシリーズ第2戦」「TOYOTAGAZOORacingGR86/B
スーパーGT鈴鹿300KmGT300優勝:StudieBMWM4実は鈴鹿に行くまで(当日まで)BMWワークスドライバーのアウグスト・ファルフス選手が出場するものと思っていた。事前にエントリーリストを確認していなかった。「2019年鈴鹿10Hぶりにファルフス選手の走りが観られる!」と期待していたのだった。鈴鹿1000㌔や10Hでお会い出来た時に物凄く気さくに対応して下さったので好きなのだ。同日開催のニュルブルクリンク24時間レースに出場のために欠場。こういう時の場合の第三ド
5月29日、2022年のスーパーGTの第3戦『たかのこのホテルSUZUKAGT300kmRACE』の決勝レースが、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは7号車StudieBMWM4(荒聖治/近藤翼)がポール・トゥ・ウインを飾った。2位に5号車マッハ車検エアバスターMC86マッハ号(冨林勇佑/平木玲次)、3位に56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が続いている。前戦富士の決勝でクラッシュを喫した22号
5月28日、三重県の鈴鹿サーキットで行われたスーパーGT第3戦鈴鹿の公式予選で、予選2番手につけたStudieBMWM4だったが、Q2トップタイムだったTANAXGAINERGT-Rが再車検不合格となり、StudieBMWM4にとって、そしてBMWTeamStudie×CSLにとって初めてのポールポジションが舞い込むことになった。ドライバー、そして鈴木康昭監督の喜びを聞いた。2022年、BMWM4GT3を投入し、ミシュランタイヤを使用。荒聖治とアウグスト・ファーフ
5月28日、2022年シーズンのスーパーGT第3戦『たかのこのホテルSUZUKAGT300kmRACE』の公式予選が三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは10号車TANAXGAINERGT-R(富田竜一郎/大草りき)がポールポジションを獲得したかと思われた。しかし、予選後の再車検不合格により、10号車TANAXGAINERGT-Rは失格に。これにより7号車StudieBMWM4(荒聖治/近藤翼)が今季初ポールポジションを獲得した。前戦富士の決勝でクラッシュ
2月7日、静岡県の富士スピードウェイで、スーパーGTGT300クラスに参戦するBMWTeamStudieが、2022年から導入するニューマシン、BMWM4GT3をシェイクダウンさせた。2022年のスーパーGTのなかでも話題の一台だが、どんなフィーリングをもったマシンなのだろうか。この日シェイクダウンを担当した荒聖治と近藤翼に、その感触を聞いた。2020年にGT300に復帰したBMWTeamStudieは、BMWM社の創立50年の記念の年となる2022年に向け、新たに世界中
2月4日、D’stationRacingは2022年のスーパー耐久シリーズ参戦体制を発表した。2021年にチャンピオンを獲得したST-Xクラスでは、777号車D’stationVantageGT3で継続参戦する一方、2021年にST-Zクラスでランキング2位を獲得した47号車は、新たにアストンマーティン・バンテージGT8Rを投入。クラスをST-1に移すことになった。2019年からアストンマーティンを使用するD’stationRacingは、2021年に悲願のST-Xクラスチャン
1月28日、スーパーGTGT300クラスに参戦するBMWTeamStudieは、Youtube上で、2022年の参戦体制を発表した。BMWM社の創立50年の記念の年となる2022年はチャンピオンを目指し、本格的にデリバリーがスタートしたBMWM4GT3を投入。荒聖治のパートナーに長年BMWワークスドライバーとして世界中で活躍してきたアウグスト・ファーフスを、さらにCドライバーとして2020年に1勝を飾った近藤翼を起用する。そしてタイヤは、驚きのミシュランとなった。BMWTe
2021年ポルシェカレラカップで、シリーズチャンピオンになった♯24近藤翼選手です。。写真は、4月の岡山の開幕戦の時のもの。。♯24NKRacing/近藤翼選手ポルシェカレラカップジャパン2021Rs1.Rd2岡山国際サーキットCanonEOS1DXMarkⅡEF400mmF2.8LISⅡ
スーパー耐久シリーズ2021PoweredbyHankook第5戦『SUZUKAS耐』は9月19日、三重県の鈴鹿サーキットで5時間の決勝レースが行われ、暑さのなか各所で接触が発生。ST-Xクラスは予選3番手からスタートした星野敏/藤井誠暢/近藤翼組D’stationVantageGT3が優勝を飾った。ST-Zクラスでも星野辰也/織戸学/篠原拓郎/浜健二組D’stationVantageGT4が優勝を飾り、D’stationRacingがダブルウインを飾った。この結果ST-Xク
お疲れ様です今回も?アルビレックスレーシングチーム以外の選手紹介です近藤翼選手(画像はスーパー耐久公式サイトより)新潟県長岡市出身のレーシングドライバーあれぇ?プロフィール画像は印象が違いますね?最近では"ワンメイクの帝王"と呼ばれているそうです(知らなかった昔、ワンメイクキーングって書いてある記事が懐かしいです)(画像はスーパー耐久公式サイトより抜粋)右側が近藤選手先日、開催されたスーパー耐久開幕戦でも総合優勝(ブリヂストンモータースポーツ公式サイトより抜粋)
3月21日、スーパー耐久シリーズ2021PoweredbyHankook第1戦『もてぎスーパー耐久5HoursRace』の決勝レースが行われた。激しい降雨が降り続く厳しいコンディションのため、セーフティカーが導入されたなか、開始から3時間25分が経った15時25分に、天候の回復が見込めないことから赤旗が掲示され、レースは中断。5時間を予定していた決勝レースだが、残り1時間を残した16時にレースの中止が発表され、再開されることなく終了となった。決勝の暫定順位結果は以下のとおりだ。
12月13日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第5戦『TKUスーパー耐久レースinオートポリス』の5時間の決勝レースが行われ、最高峰ST-XクラスはD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季2度目となるポール・トゥ・ウインを達成した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、当初の予定から6ヵ月遅れとなる9月に開幕した2020年シーズンも第5戦を迎え、年内最後のラウンドを迎えた。10時45分、手元の計測で気温5度、天候は曇りというコンディシ
12月12日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第5戦『TKUスーパー耐久レースinオートポリス』の公式予選が行われ、最高峰のST-XクラスはD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季4度目、3戦連続となるポールポジションを獲得した。全45台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacin
11月21日、ピレリスーパー耐久シリーズ2020第4戦『もてぎスーパー耐久5HoursRace』の公式予選が行われ、ST-XクラスのD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼)が今季3度目となるポールポジションを獲得した。全52台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacingD’stat
2020年スーパーGT第6戦鈴鹿の決勝レースを終え、2016年のもてぎ以来、チームに4年ぶりの勝利をもたらしたHitotsuyamaAudiR8LMSの川端伸太朗と近藤翼が、ともにスーパーGT初優勝の喜びとピットタイミング、今後の展望を語った。【近藤翼/第1スティント担当】「今の気持ちはすごく嬉しいです。初優勝になるので、最高のクルマを用意してくれたチームと、川端選手に非常に感謝しています。僕はスタートを担当したのですが、結構タイヤを労りながら様子を見つつ走っていましたが、スティントの
10月25日、鈴鹿サーキットでスーパーGT第6戦の決勝が行われた。GT300クラスはHitotsuyamaAudiR8LMSの川端伸太朗/近藤翼組がチームとして今シーズン初優勝、さらにそれぞれのドライバーもキャリア初優勝を飾った。2020年のスーパーGTは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、本来のスケジュールから3ヵ月遅れでシーズンが開幕。今季は富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット、ツインリンクもてぎの3カ所でシリーズ全8戦が行われ、第6戦は第3戦に続く2度目の鈴鹿での開催となる
9月4日、ピレリ・スーパー耐久シリーズ2020第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』の公式予選が行われ、ST-XクラスのD’stationVantageGT3(星野敏/藤井誠暢/近藤翼/元嶋佑弥組)がポールポジションを獲得した。全45台のクラス別暫定順位、タイムは以下の通りだ。■ST-Xクラス予選結果Pos.No.EntrantCarDriverA+BDriverBestTime1777D’stationRacingD’sta
7月30日、ピレリスーパー耐久シリーズの公式テストが富士スピードウェイで行われ、星野敏/藤井誠暢/近藤翼/金丸ユウ組のD’stationVantageGT3が午前、午後のセッションでトップタイムを記録。午後のセッションでは1分41秒103を記録し、アストンマーティン・ヴァンテージGT3のポテンシャルを見せつけた。9月4〜6日に開催されるピレリスーパー耐久シリーズ第1戦『NAPAC富士SUPERTEC24時間レース』を見据えて8クラス40台がエントリーした公式テスト。急遽ST-Xク