近藤和久

手書きのデザインを立体的にするのはchatgptよりGoogleGeminiのほうが優れている。車の写真のアレンジなどはchatgptが優れている（アレンジ過剰のときもある）Geminiは元の車の写真がそのままで、背景だけ変更していることが時々ある。

chatgptよりGoogleGeminiのほうが性能が上かも。chatgpt版のPMS-007ジャギュアは質感が良く、マッチョな感じも良いが、足が元図から離れていた。

だーーーーーー、RRMの冊子を作るのに、何か製作記事を書かにゃらなんのだが、今年は書けるような作品を作ってねーよ。(ノД`)…誰だ、いま「今年」ぢゃなく「毎年」だろと言ったヤツ！！、、、、ま、その通りなんだけどね。さてさて、ゴエモンさんの新型ティターンズ機の生産がハンパない！こりゃ、来年４月の小山展示会のZ(ゼータ)コンペ(←正確にはゼットコンペ)は、ゴエモンさんの１人ティターンズ祭りの様相を呈してまいりました。楽しみ～♪、、、、て、俺だってティターンズだ！！(byジェ

立体的な画像にして、メカニカルな画像にして、と指示したら、スタートレックVoyagerのノーマル外装とArmouredVoyagerのようになった。

chatgpt無料版（登録あり）に、デザイン画像をアップロードして、立体的な画像にして、と指示したら、5分くらいでリアル画像を作成した。

メガハウスが主催するメガホビEXPO2025にて、近藤和久さんの漫画「新MS戦記」に登場する「ギラ・ドーガ」が半完成品の組み立てキット「VAKIT（ヴァリアブル・アクション・キット）」シリーズとして立体化されることが発表されました。近藤版ギラドーガですね。2025年9月末時点では発売時期、価格ともに未定ですが、商品化は確定のようです。「G.M.G.コレクション」シリーズでは黒い三連星のガイア、オルテガ、マッシュも商品化が決定したようです。「G.M.G.コレクション」の方は

い、いかん、、、、、、、、物欲が止まらねぇ。先日、ニコニコさんとこで、お取り置きしていた商品を引き取って帰れないほど散財してしまったばかりだというのに、ふらりと仕事途中に立ち寄った中古ショップでつい、こんな物をホント、全っ然、買うつもりは無かったんだ～～～！！だいぶ久しぶりに立ち寄る店なので、ただ冷やかしのつもりで覗くだけだったんだぁ～～～～！！なのに店を出たら、こんな商品を抱えていて、、、、身に覚えがないんです。誰かボクの言葉を信じてくださ～～～～い！！(しかもブロックヘッド以外

いやね(´･ω･)愛知県の有名人って誰がいるのかなぁってまあ調べると私でも知ってるあの方この方がと驚いたわけですがやはり私はこの方を推したい(*´ω｀*)近藤和久さん初めて知ったのはMS戦記0079外伝からこんな表現あるのかと(*´ω｀*)メカデザインだけでなく人間模様や戦争描写が原作以上に生々しくすごいマンガだと思ったわけですコンプなど考えてませんが見かけると購入久しぶりに読みましたがやっぱいいですなぁ地元豊田市で展覧会などが開かれた事もあ

えまーじぇんしー、えまーじぇんしー、応答願います!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!久しぶりにプラモ作りたい欲が乗ってきたので、この勢いのまま一気にマラサイを仕上げちゃおうと思いまして、ガムをクチャクチャ噛みながら、バッキャロウ、ニッパーだろうがヤスリがけだろうが、片っ端からやっちまえばええんや！たミュージックスタート！とハイウェイスターを聴きながら、マラサイを作り始めたはいいんですが、いきなり問題発生。パーツが合わない。はぁ?!バンダイ驚異のメカニズムだぜ?!そんなハ

久しぶりに漫画買いました！なんと近藤和久先生の最新刊です。まさか0079の新作が読める日が来るとは。。先日ふと近藤先生の作品をモチーフにした改造作品を検索したらこれが出てきてびっくりしました。三月に出てたんですね〜。たまたまだったけど発売を知れてよかった。近所の書店にぶっ飛んでいき、即購入。あり難く拝読させていただきましたがもう最高ですね。やっぱ近藤ガンダム最高。0079は小学生の頃に読んで大好きだった作品の一つですのでまたこの絵でガンダムが読めるなんて夢のよう。

消防車の音…何台も聞こえるねぇ？…BOW!近藤和久調の爆発音の表現がピッタリみたいな音がして、えつ？！！と思って窓から見るけっ…結構な火事ですな…💦

子供のころ読んでいたガンダムのスピンオフ作品。それが近藤和久の「MS戦記」でした。その続編というか・・主人公は健在なのです。新しく読みだしたのが、「機動戦士ガンダムジオンの再興レムナント・ワン」なのです。「レムナントワン」とは敗残兵という意味らしく・・興味深いのです。相変わらず縮尺を無視したメカのサイズが良いのです。迫力重視です。笑それに・・気になってた「G-3」。「ゲドライ」も出るのです。しかし、１巻ではおそらく「

モチベーションアップには当たり前の事ですが好きなモノを作るのが1番♪この作例まんまで作りたい！今見ても最高に格好良い♪使用キット思い付いたら即工作開始仮組み思っていたよりも結構まとまりましたプロポーションは小改造で良さそうなので当然ランドセルのスクラッチとディテールがキモですね。

どもども前回数十年振りに作ってみたガンプラ、MGキュベレイアンベリールに引き続き、新しいガンプラを作ってみようと思います。せっかく作るなら、作品ごとにテーマを決めて作っていきたいと思うわけですが、ビックカメラで偶然売っていたHGUCのズゴックEとハイゴックを手に入れたので、どっちかを製作してみようかと。ここでひらめく。私が小学校時代、コミックボンボンで衝撃を受けた、近藤和久先生のMS戦記に出てきたリアルタイプ近藤ディティールMSの数々。その後もジオンの再興や新

「MS戦記」といえば・・子供のころ「コミックボンボン」に連載されていた名作なのです。もちろん単行本も持っています。そのリブート作品が出ていると聞いて・・ようやく入手したのです。近藤和久版のガンダムの良さはメカのリアルさなのです。悪いところは縮尺が全く合わないことです。笑ムサイの全長は234ｍですが、書き込まれたＭＳと対比すると2倍くらいの大きさになってしまいます。ガウの対空砲座なんか戦艦級の主砲の大きさになります。笑この点では子供っぽ

画像加工で遊んでますが所詮携帯。画像が小さくて見えないので上手く切り出せないしそもそも技術も無い。全然リアルにならないので・・・ならば戦中のモノクロ写真風にしてみてはどうかと試してみた近藤テイストに向いてるかも粗くなればなるほどリアルな気がします正に粗隠し。機動戦士ガンダムMS戦記REBOOT(3)Amebaマンガ機動戦士ガンダムMS戦記REBOOT(2)Amebaマンガ機動戦士

ガンプラ旧キットコンプ後のお話。正直出戻りしてやりたかった事は成し遂げてしまいすっかり熱が冷めてしまいました。燃えたよ真っ白に燃え尽きた真っ白な灰に・・・そんな感じ。かつて学生の頃大改造やフルスクラッチに明け暮れておりました。・・・またアノ頃の悪癖が。模型は好きなので作りはするでも完成までには至らない。未完成病再発ある程度カタチになれば満足してしまう。モデラーある

ちょっと前から11月24日発売の新刊に「機動戦士ガンダムジオンの再興レムナント・ワン1巻」とあるのが気になっていました。近藤和久氏のガンダム漫画はタイトル変更があったり、似たタイトルがあったりで、色々とややこしくなっているイメージなんですよね。「機動戦士ガンダムMS戦記」が「MS戦記機動戦士ガンダム0079外伝」にタイトルが変更されてました。また、「MS戦記」とは全く関係ないのに「機動戦士ガンダムMS戦記REBOOT」という作品が発売になった時も、前例があるからタイトルと表紙

まさかのG-3商品化w絶対買う人を若干1名知っていますヒント(ーωー)モンゴル国ホーミーArvanTavniisarkhoomei名曲：十五夜（モンゴル国ウズェムチン族民謡）ホーミーを：ネルグイ・ナランバトゥラフyoutu.beはてさてふむーそげにゃはらみ(￣ー￣ゞ－☆G-3modSEVEN氏仕様［ペン回し専用ペン］互換部品使用(黒)Amazon（アマゾン）3,480円MG1/100RX-78-3G-3ガンダムVer.2.0(機