ブログ記事24件
ご訪問頂きありがとうございます!いいね!フォローありがとうございます!転勤妻のなっつです!ドラムレッスンの帰りに産直所に寄りました。熊本県では有名な農業地域上益城(かみましき)の品を扱っています。()なんととうきび並んでる〜先週から出荷されていて、ハウス栽培だけど甘いらしい。とうきびといえば北海道だけど。まだまだ作付けもしてないし!今は田植えの準備中だし!なんなら大雪山雪被ってるし!←(めちゃくちゃ美しいのよ〜)一瞬、手が伸びたのですが高い路地物まで待ちますわ^
季節のことを少し・・・第九候菜虫化蝶(なむしちょうとなる)3月15日~3月19日頃野原を舞う蝶は春の象徴。青虫が羽化して紋白蝶になる頃です。【いなりずしと細巻きずし】たっぷりの甘い汁を含んだ稲荷ずしと柔らかいかんぴょう巻き。油揚げをふっくら柔らかく煮るコツは二つ油揚げを半分に切って麺棒でコロコロ転がして袋状にします。そのあとに熱湯で5分ほど落し蓋をしてゆがきます。これで煮汁
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。第六十六候雪下出麦(ゆきわたりてむぎいずる)一月一日~一月五日頃お正月です。一面の雪景色となる地方も多いことでしょう。一方で、厚い雪の下で春を待つ麦は、もうひっそりと芽吹き始めています。【白みそ仕立ての京雑煮】父の実家が奈良の料理旅館「菊水楼」でした。母は、名古屋の人ですがお正月のお雑煮は白みそ仕立てです。まったりと甘い白みそ雑煮が大好きでお正月の愉しみのひとつでした。みなさんのお雑煮はどんなお
季節のことを少し冬至(とうじ)十二月二十二日~一月五日頃一年で一番昼が短く、夜が長い時。そして、これを境に少しずつ日脚(ひあし)が伸び、春の訪れを待ちわびる人々の気持ちも高鳴ります。おせち料理の準備を始めましょう!!【鴨ロースの蒸し煮】鴨のむね肉はお肉屋さんに頼んで生の胸肉を1枚用意しておきます。この料理は、おせち料理でなくても贅沢
季節のことを少し第六十二候熊蟄穴(くまあなにこもる)十二月十二日~十六日頃熊が冬眠のために穴に入る時期。人間も家の中で過ごす時間が多くなることでしょう。おせち料理の準備を始めましょう!!【紅白柚香なます】「なます」とは、もともと生魚や野菜を細く切ったものという意味ですが、一般的にはあえ物や酢の物のことをさします。ここでは、大根と人参を千切り西、干し柿を混ぜて甘酢につけた精進なますをつくります。
師走本番の寒さになってきました。そろそろお正月の準備を始めませんか?#多国籍料理研究会様にお招きいただきおせち料理教室を開催いたします。現在お申込み受付中です。当日のレシピ#栗きんとん#紅白柚香なます#お煮しめ#江戸雑煮日程12月19日(月)10:40-13:40会場追浜コミニティセンター3階調理室最寄り駅京浜急行線追浜駅より徒歩10分駐車場無料42台参加費¥3
季節のことを少し小雪(しょうせつ)十一月二十三日~十二月六日頃北風の冷たさが、日々はっきりと感じられるようになります。北国では里にも雪がちらつくことがありますが、まだ本格的な寒さには至りません。ちょっとした雪、の意としての「小雪」です。【かぶの辛子和えと葉の味噌汁】塩をしたかぶに和がらしの風味が生きた合わせ調味料を加えるだけ。かぶの葉は味噌汁に入れます。
季節のことを少し霜降(そうこう)十月二十三日~十一月七日頃霜降とは、朝夕にぐっと冷え込み、霜が降りるころのこと。初めは山の方で、十二月に入ると平野にも霜がやってきます。【かき豆腐】コトコト煮込むわけではないのですが、煮物のバリエーションのひとつです。豆腐もかきも、火を通しすぎてはまずいので熱い煮汁の中でゆっくりと温めるという煮方で
季節のことを少し第五十一候蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)十月十八日~二十二日頃きりぎりすが、戸口で鳴く頃。山野に出かけて虫の声を楽しむことを虫聞き(むしきき)と【松茸ごはん】松茸は他の「きのこ」たちとはどこか一線をひくような風格を備えています。それ故に心ひかれるものがあって、秋になると一度は食卓にのぼらせたいと思うのです。松茸ごはんが炊き上がると香りが台所に広がりますが、松茸の風味は軸に含まれ、香り
季節のことを少し寒露(かんろ)十月八日~二十二日頃朝晩の冷え込みが、はっきりと感じられるようになります。明け方、草や葉に宿る露に触れて、思いがけない冷たさに驚いたことはありませんか?秋は確実に深まっているのです。【みょうがのむら雲汁】みょうがのこをふわりと溶き卵が抱き、その姿が初秋のむら雲を思わせる吸い物。みょうがも最近は、ほとんど一年中市場で見かけます。季節を愉しむ和食で心もカラ
季節のことを少し第四十八候水始涸(みずはじめてかる)10月3日から10月7日頃農家の人々が丹精込めて育てた稲は、黄金色に染まり実りの秋を迎えました。水田に張っていた水を落として、刈り入れの準備です。今日は、おもてなしにも使える和え物をご紹介。【春菊とりんごのくるみ和え】和え物やおひたしなどに使う青菜は、ゆで方に気をつかって色よくきれいに仕上げたいもの。まずは、ゆでる前に水に
季節のことを少し・・・秋分9月22日から10月7日太陽は真東から出て真西に入り、春分と同じように、昼と夜の長さが等しくなります。今日は、おふくろの味の定番【ひじきの煮もの】おふくろの味の代表的なもの。手軽で栄養価が高く、家庭のおかずとして恰好です。調理も簡単で難しいコツはありません。あなたの好きなおふくろの味を教えてください。オンライン料
季節のことを少し・・・第四十六候雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)9月22日から27日「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉とおり残暑も落ち着き秋らしいさわやかな陽気に包まれます。雷雲も姿を消し、もこもことした鱗雲が現れます。お彼岸で父のお墓参りに行ってきました。ジャックラッセルテリアの杏さんのお散歩もかねてです(笑)暑かったのでこの状態ですが•••時短カンタン懐石に新しい生徒さんが参加してくださいました。・・・なんとハワイか
【あさイチ】アジの白酢なますの作り方柳原尚之さんアジのレシピ(2022年5月24日)【あさイチ】アジの白酢なますの作り方柳原尚之さんアジのレシピ(2022年5月24日)『あさイチ』アジの白酢なますの作り方柳原尚之さんのレシピを紹介します!近茶流柳原尚之さんが鯵を使ったレシピ2品を教えてくれました。2022年5月24日news123.work
【あさイチ】アジのたたきの作り方柳原尚之さんアジのレシピ(2022年5月24日)【あさイチ】アジのたたきの作り方柳原尚之さんアジのレシピ(2022年5月24日)『あさイチ』アジのたたきの作り方柳原尚之さんのレシピを紹介します!近茶流柳原尚之さんが鯵を使ったレシピ2品を教えてくれました。2022年5月24日news123.work
昨日、令和4年1月29日79歳にて永眠されました恩師の「近茶流先代宗家柳原一成先生の会」が、オークラ東京オークラプレステージタワー平安の間で執り行われ、出席させていただきました。にこやかに微笑まれる遺影は、いつもの先生のお姿そのままで、会場に流れたNHK「今日の料理」の初期から亡くなる2日前の放送までを観て、とても感慨深かったです。私は家業継承の為、お教室に通う時間が取れなくなってしまいましたが、通わせていただいた年月で、たくさんのことを御教授いただきまして、今の仕事に大変役立ち、心
今年の1月29日に79歳でご逝去された、近茶流宗家の柳原一成先生のお別れの会がホテルオークラでありました。モニカも門下生として出席。先生と小学生の頃から、なんと73年のお付き合いのご友人のスピーチ、NHK「きょうの料理」のスタッフがまとめた先生ご出演のあゆみの動画、新宗家となられたご長男の尚之先生のスピーチ、どれも一成先生の温かいお人柄が思い出され、お教室でのひと時が蘇りました。「きょうの料理」には1970年代前半からご出演で、その当時の映像は、当然ながら30代。お若い先
日本料理研究家で近茶流宗家の柳原一成先生がお亡くなりになったというニュース。とても悲しいです。美味しいお野菜や昆布の見分け方、お魚を捌く時にはその構造を教えて下さりとても勉強になりました。そしてなにより、お教室で先生のあの優しいお声でいろんなエピソードを聞きながら過ごせた時間は宝物です。柳原先生がテレビやラジオでお話になっていると、わか〜い頃に通った事が懐かしくなり、また大先生に習いたい!と思っていたのにとても残念です。大先生に感謝。そしてご冥福をお祈り致します。
1/29に交通事故死された近茶流宗家柳原一成さんは、ラジオ深夜便に1/27に出演されていた❗あらためて、らじるらじるの聞き逃しサービスでこの時の節分の料理の話を聞いた……‼️2/3まで…‼️残念、ご冥福を祈り…合掌
おせち料理作成中🥰コツコツと作っています。ひとつひとつのレシピは、簡単です。品数をこなすのが、大変😅栗きんとんと紅白なます完成👍紅白なますは、市田かきと柚子入り香り高くて美味しい💕
賀子先生のお料理教室2ヶ月に1度になってますが近茶流の基本をしっかり習得していらっしゃるのでゆみまる。にとってはとても勉強になる教室です。この日は3月3日の桃の節供で美味しいシフォンケーキも焼いてくださいました上のボンボンがサクサクの軽い口当たりで可愛いの。甘酒まずは甘酒からいただきました春野菜としらすの和風サラダプチベールの茹で方がとても素晴らしくて~食感も抜群でした。そら豆のすり流し左側
いつも美味しいお料理を作ってくださる神田賀子先生いつもマキ子先生とご一緒させていただいてます賀子先生、食材は当日築地に行って仕入れされるそうです。流石、近茶流仕込みです。素材って本当に大切だと思います。野菜類は愛媛の大三島の自然栽培の野菜鯛の求肥昆布じめから調理スタート鯛を薄切りにしてゆきます。求肥昆布というみやこ昆布を大きくしたみたいな味付け昆布に薄く塩をして並べてゆく生姜の甘酢漬けの千切りを上に重ね
去年11月から通い始めた書道教室。今日は3回目でした今日は予定が一杯で、、、書道教室でゆっくり出来なくて残念でした、やはり教室の後は予定を入れないようにしよぉ。。。特に書道は心を落ち着かせて精神集中させるので心が次の時間を気にしていると落ち着いてかけない。とはいえ、今日は先日お茶の先生にお出ししたお手紙のコピーを持参して先生に見ていただいたのですが、きちっと丁寧に綺麗にかけているけれどもう少し続け文字があるといいわね。と、そんな訳で先生
今日はお料理教室の日でした皆さんお忙しいかたばかりなので、2ヶ月に1回の開催にしていただき、なんだか久しぶりな感じ。。。今日も美味しいお料理を教えていただきました鯛の昆布締め大きな天然の鯛をおろすところから。。。柵にして、スライスしてゆきコブの上に並べます。コブを重ねてラップして~20分冷蔵庫へ細切りにして出来上がり~。里芋のぐつぐつネギ、にんにく、しょうがをごま油で炒めます里芋と出しを入れてぐつぐつ。。。柔らかくなったら
YouTube作りました。https://youtu.be/yjB3P7DuhGU
今日は、懐石料理教室の日でした。江戸近茶流という、由緒ある日本料理教室に通っているのです。仕事が終わってからの時間だったので、終わったのは21時前😅ですが、本日も学びの多い授業でした。お出汁や羽釜炊きごはんもおさらいでき、やはり日本料理の基本は、美味しいおだしあってこそだなぁ、そして美味しいご飯があればこれ以上幸せなことはないなぁ、としみじみ感じました。栗ご飯、サンマのお刺身に、ナスの煮物や舞茸の煮浸し、そしておはぎなど。秋の美味しい日本料理を丁寧に学び、堪能しました。お写真禁止
マキ子先生からお誘いを受けて伺い始めた近茶流の料理教室近茶流で長年学ばれた賀子(かこ)先生が教えてくださいますこちらでは、調理の仕方を拝見させていただきお料理をいただくという~楽~な教室なのですがお味は流石に料亭でいただくようなお味で身体に良いものを頂いていると感じます。つきぢ田村とこちらのお料理教室は私の憩いの場所となっています9月のメニュー和かぼちゃの鶏あんかけ(左)和かぼちゃはサクサクした食感でゆみまる。は好き舞茸
先月から、ご縁を頂き、料理教室(近茶流)のお手伝いをしております気付くと、まったくの別世界に飛び込んでいて自分でもびっくり!でもでもとっても楽しいです!!お茶事を教えていた叔母の影響と陶芸をする上で、料理を知りたいと思ったことがきっかけで2年前にようやく習い始めた、江戸懐石近茶流のお料理教室。今月は、想像できない美味しさ♡苺とトリ貝の酢の物を習いました!(自作の器に添えてみました。)お稽古後、家に帰って、練習してみるのですが実際、一人でやると、最高に美味しい!!・・・
寒中見舞い、申し上げます。今年は父の姿が見えない、ちょっぴりさみしいお正月でしたが、家族に、料理教室で習ったお節料理を張り切って振舞ったせいか?初夢は、父も同じテーブルを囲んで、和やかに談笑している温かい夢が見られました。私にとっては、富士山よりも嬉しい夢だったなぁ(栗きんとん/雪中南天/伊達巻/花蓮根/数の子/蒟蒻の手綱煮/たたきごぼう)そんなわけで、食いしん坊の父を側に感じる為にも、今年も料理を精進しようと思いましたさて、毎月通うのが楽しみな江戸懐石近茶流のお
こんにちは!青山一丁目ウィン青山にあるネイルサロンネイル5の山平です。私自身はほとんどテレビを観ませんが、(たまーに見るのは、『マツコの知らない世界』と『YOUは何しに日本へ』です)先日いらしたお客様が今一番好きなドラマは・・・・って話題になりまして、当然私は聞く側。NHKでやっているみをつくし料理帖という番組への熱い想いを語られていたので、私も観てみました。番組は江戸時代の設定です。江戸といえば、以前、江戸懐石料理のお教室に通っていたなーと思い出し