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夜明けの日御碕海岸12/10風は弱まって来たが、海は未だ荒れています。天気は良さそうだけど、朝焼けしない、夜明けの日御碕海岸です。朝の気温4℃、予想最高気温12℃、朝方は曇り、昼頃からは晴れの予報。今日、家内は休み、久し振りに買い物に行く予定、出雲に住む息子と娘のところにも用事もあるし、一緒に出掛けて来ます。
夜明けの日御碕海岸12/7風が強く海は波立ち、雲に覆われた、朝焼けしない、夜明けの日御碕海岸です。朝の気温10℃、予想最高気温16℃、朝の内は曇り、その後1日通して晴れの予報。家内は今日も勤め、自分は葬儀でバタバタ。午前中は遠縁の、午後はご近所さんの葬儀、近年は自宅で葬式をする事が無くなり、大社や出雲の葬儀会館へ行く事が殆んどです。近年、縁者が亡くなる度に思う事、自分の順番も近づいて来てるなって、後何年???・・・。
日御碕海岸で観る夜明けの十六夜の月12/6月齢15.3(12月5日)月齢15.6(12月6日)昨夜、満月をと出て見ましたが、雲に邪魔され撮れず、日が替わる頃十六夜の月になって見え始めました。日が明けて夜明け頃に出て再び観察、薄っすら朝焼けした空に十六夜の月が観月できました。1時間後、海に沈む月の入りも期待したけれど、残念ながら雲の中へ。
朝の日御碕海岸11/20風は弱まって来たが、海は荒れています。雲に覆われた、未だ薄暗い朝の日御碕海岸です。朝の気温10℃、予想最高気温15℃、午前中は雨、午後から晴れの予報。昨日は雨の止み間をみて、2人で実家の柿の収穫をしました。朝から昼まで掛けて約30kgを収穫、柿の生っているのが段々高くなり、手間ばかり掛かります。午後から、ドライアイスを買いに出雲へ、ついでに買い物も。今日は家内は勤め、独り家でのんびり過ごそう・・・。
日御碕沖を航行する近海郵船と客船MSCベリッシマ10/30
日御碕海岸沖の近海郵船10/23日御碕海岸沖を航行する、近海郵船です。ネットで調べたら、近海郵船株式会社の船名「なのつ」でした。昨日22日、22時に敦賀を出港し、今日23日、18時に博多に着くRORO船(フェリー)とありました。折り返し今日22時に博多を出発し、明日18時に敦賀に到着。2~3日に1便の運航と、スケジュール表にありました。
近海郵船(10/18撮影)日御碕海岸沖を航行する近海郵船
朝の日御碕海岸10/19夜明けは、小雨が降っていました。風が強く海は荒れています。雲が広がる薄暗い朝の日御碕海岸です。朝の気温19℃、予想最高気温21℃、早朝は雨、その後は朝から1日通して曇りの予報。昨日は家内と、姉のところの柿の収穫に行って来ました。と言っても採るのは家内だけ、自分は途中まで行ったが、斜面が急で柿の木まで行けなかった。待つ間、車庫周りの草刈りをしていました。今日、家内は勤め、独り家でのんびりと・・・。
朝の日御碕海岸近海郵船10/11
日御碕沖を航行する近海郵船10/10
朝の日御碕海岸10/9海が波立っていて、塩が舞っているのか、視界が今一つでした。青空が広がり良い天気です。
夜明けの日御碕海岸10/4風は弱く海は穏やか、一晩中降っていた雨の止み間の、夜明けの日御碕海岸です。朝の気温21℃、予想最高気温27℃、1日通して雨、夕方から曇りの予報。先程14時過ぎには、お日様が顔を出し、薄日も差していました。家内は勤め、職場に送ってから、出雲まで買い物に行って来ました。
夜明けの日御碕海岸9/30風は強く海は荒れ気味、青空を背景に雲の浮かぶ、薄っすら朝焼けの夜明けの日御碕海岸です。朝の気温17℃、予想最高気温26℃、1日通して晴れの予報。家内は今日も勤め、昨日は用事が長引き、帰宅は夕方になってしまった。予定していた倉庫敷地の草刈り、天気もいいし、家内を職場に送った後にやってしまおう。
日御碕沖の近海郵船9/29久し振りに、日御碕沖を航行する、近海郵船を見ました。以前、西日本近海郵船(?)の船体名の時は、ほぼ毎日、朝7時~8時頃に日御碕沖を航行している姿を見ましたが、近海郵船の船体名になってから、時たま見る程度になりました。調べてみたら、会社や運行状況も変わったようです。トラックや乗用車など、運転手も一緒に運ぶフェリーのような船のようです。以前は、東行きと西行きの同名の船が、日御碕沖ですれ違う場面も時々見かけました。
2025年9月8日撮影東京湾金谷港付近にて近海郵船が運航する京浜/仙台航路のフィーダーコンテナ船「はるかぜ」が、仙台港から入ってきました。第一タンカーのLEG船「GLOBALPHENIX」とすれ違います。以前に本船を撮っていましたが、今年の11月に400TEU積みの大型新造船と交代するので最後の記念としてカメラを向けました。三浦半島南端剣崎沖を通過します。「はるかぜ」総屯749総トン重量屯1,950重ト
船名しゅり(Ro-Ro船)2025年7月19日撮影近海郵船が運航のRo-Ro船「しゅり」です、沖縄那覇〜大阪〜東京を結ぶRo-Ro船です、近海郵船は2022年7月22日、東京〜大阪〜那覇航路で従来の運航船に代わり新造Ro-Ro船「しゅり」の就航でした、二度目の撮影になりました、此の色を見たら撮りたくなるのです近海郵船は先代「しゅり」に代わって建造の三代目「しゅり」を日本シップヤードに発注今治造船グループのあいえす造船で建造されました、近海郵船は先日新造整備の発表、仙台
後ろの船何故ここに?と驚いたアレも関東に来るんだなーって『近海郵船とかち』前の船は調べてないです…TANABATA再びVICTORYRAY
敦賀駅から歩いてアル・プラザ敦賀にやってきましたここで晩御飯と飲み物を買いました本当は向かいにあるガストで晩餐会したかったんですけど金曜日ということもあり盛況でしたので断念時間があったので更に歩くことにしました敦賀の赤レンガ倉庫を見に行くことに案内がない!!とりあえず海沿いだったなと思い港に向いました赤レンガ倉庫も見えたのですが大好きなRORO船が見えたので見に行くことにこ、これは近海郵船のRORO船でした船の荷役シーンって見ていて飽きないですよねダイナミックで凄いな
大洗港から商船三井さんふらわあの「さんふらわあさっぽろ」に乗船し苫小牧西港へ向かいました。前回は利用した客室をご紹介致しましたが、今回は船内設備をご紹介致します。大洗〜苫小牧航路の夕方便に就航している「さんふらわあさっぽろ」と姉妹船の「さんふらわあふらの」の最大のポイントは2層吹き抜けのプロムナードです。右舷側に配置され、大きな窓があり大変開放的な寛ぎスペースとなっております。座り心地の良い椅子とテーブルが沢山配置されています。こちらはパンフレットコーナーです。こちらはイベント用スペ
船名しゅり(Ro-Ro船)2024年12月7日撮影近海郵船が運航のRo-Ro船「しゅり」です、沖縄那覇〜大阪〜東京を結ぶ新造Ro-Ro船近海郵船は2022年7月22日、東京〜大阪〜那覇航路で従来の運航船に代わり新造Ro-Ro船「しゅり」の就航でした、竣工の2022年に一度撮ってたの忘れて居ました、此の色は直ぐに撮りたい色でしょう近海郵船は先代「しゅり」に代わって建造の三代目「しゅり」を日本シップヤードに発注今治造船グループのあいえす造船で建造されました、ランプウェー船首
新日本海フェリーの「すいせん」に乗船し、苫小牧東港から敦賀港へ移動しました。これまでに、「客室」「夜食」「朝食」「昼食」「夕食」をご紹介して参りましたが、今回は船内の「設備」をご紹介致します。客室区画は3階建になっていまして、エントランスは吹抜けとなっています。エントランスを一つ下の階から見ますとこのような感じです。吹抜け構造により、大変開放感があります。こちらは「カフェスペース」。沢山の席が用意されています。「カフェカウンター」です。軽食、アルコール、ソフトアイスなどが提供され
船名PESALIOTH(車両運搬船)2024年8月20日撮影近海郵船のオレンジ色のRo-Ro船が中国で活躍の「PESALIOTH」です、建造時は「ほくと」として敦賀〜苫小牧間の車両輸送でした、オレンジ色の船体に漢字で近海郵船の文字が書かれて居ました、洒落たカラーリングに変身でした、中国山東港口航運輸集団有限公司に売却で「WEIYING」で活躍でした、2019年9月に引退、中国渤海湾の山東省〜寧波航路に就航でした、ファンネルの型も其の儘で山東航運マークです、スターンラン
苫小牧西港から太平洋フェリーの「きたかみ」に乗船し、仙台へ向かいます。「きたかみ」のファンネルです。約14000トンの大型フェリーですからファンネルも巨大です。空の色がとても綺麗でした。「きたかみ」の後ろには、シルバーフェリーの八戸行きの「シルバープリンセス」が停泊しています。「シルバープリンセス」は苫小牧21時15分出港、八戸には翌日4時45分入港、所要時間は7時間30分です。苫小牧西港フェリーターミナルビルの奥の空はオレンジ色に夕焼け。雲の様子もとても素敵でした。苫小牧西港は
2024年6月20日撮影東京湾金谷港付近にて近海郵船が運航する京浜/仙台航路のフィーダーコンテナ船「はるかぜ」が、仙台港から入ってきました。脚は入っていますがオンデッキにはコンテナバンがいくらも積んでいません。三浦半島南端剣崎沖を通過します。「はるかぜ」総屯749総トン重量屯1,950重トンコンテナ積載159TEU全長90m出力1,471KW船籍港
今日は海の日。ですが、少々お出かけしたのは川。「MarineTraffic」で見ると、巡視船「きい(PL-73)」さんがまだサノヤスにいるようなので、見に行ってみました。先日火災を起こしたタグボート「第五天翔丸」とならんで船渠前に係留されています。(新来島サノヤス造船・大阪製造所)令和6年7月15日・新来島サノヤス造船・大阪製造所船渠前の「第五天翔丸」(左)と巡視船「きい(PL-73)」(右)ようやく「きい(PL-73)」の全景を見ることができました!「きい(PL-
船名とかち(Ro-Ro船)2024年4月12日撮影近海郵船が運航の「とかち」です、沖縄那覇〜大阪〜東京を結ぶ新造Ro-Ro船「しゅり」はよく見掛けますが「とかち」は初めてです、船名からして以前は敦賀〜北海道航路最近は博多〜敦賀航路でした、日本郵船の系列会社の近海郵船です、ファンネルマークも二引きマークですが燕尾で切れて居ます、ランプウエーは右舷船首と船尾のスターンランプの2基装備です、オーナーKINKAIYUSENKAISYA,LTDC/OKINYUSHIPM
先日、部屋の片付け中に見つけたフェリーの資料の続きです。乗船時の写真もでてきたので、2023年11月に追記しました。まずは1990年から1999年まで近海郵船が東京-釧路間で運航していたフェリーのパンフ、乗船名簿と「サブリナ」のテレカ。夜に東京港を出港し、約30時間かけて釧路港を目指す旅客航路で、1994年頃に往復乗船しました。それまでのフェリーのイメージと異なる(?)客船様の内装、共有スペースの構造は、最近の旅客重視型フェリー(?)のさきがけだったのかもしれません。1999年の航
2023年4月23日撮影金谷港付近にて近海郵船運航の昨年に就航した沖縄航路のRORO船「しゅり」が大阪港から入って来ました。先代の「しゅり」より一回り大きくなって、ファンネルマークも目立っています。東京湾には、20ノット近くの速力で入って来て来ますが、徐々に減速して浦賀水道規定の12ノットまで落としていきます。「しゅり」総トン数15,816総トン重量トン数7,073重トン車両
こんにちは週末金曜日が終わり1週間が終わりました最高気温16.1℃まずまずの気温もう少し暖かいと最高の散歩日和なのですが明日はいいけど明後日はあまり期待できません現在の函館地方は八重桜が咲いています昨日の散歩写真です元町公園ですそして暖かくなってきたのでツツジなどの花も咲き始めています周囲の景色も緑が多くなってきました昨日の元町公園近くから見えていた船↓ちょっと気になっていましたそして今朝の海岸町船溜まりです↑対岸の函
2006.2.19(日)近海郵船所有の大型貨物船「ろーろーさろま」8.000トンが、釧路沖にて強風に流され岸壁に衝突し浸水,船は45度に傾き、船底が海底に着いた状態で座礁。幸いにも乗組員には怪我はありませんでした。その後8月に寄神建設(株)本社神戸市が「14000t吊起重機船新建隆」により海難救助作業が行なわれました。釧路港、始まって初めての大きな事故に釧路市民もビックリでした。