近江日野商人館

「日野商人を知る旅」に行ってまいりました！滋賀でビワイチをさせて頂いたご縁が続いていて、本当に嬉しいです。ビワイチに関するブログ⬇️江戸時代から日野椀・日野合薬の行商、江戸での醸造業で活躍した日野商人。その商いの方法は、今の経営哲学の基礎になるほど優れたものなのだそうです。滋賀県日野町長の堀江和博さま、副町長の津田誠司さま、商工観光課の歯黒香織さまはじめ日野町をご紹介下さった皆さま、本当にありがとうございました！近江鉄道で日野駅へ。ゲストハウス綿向山ビレッジの佐脇章三さんと良

2021年3月20日（土）滋賀県日野町は、琵琶湖の南東部にある人口2万人ちょっとの小さな街。江戸時代に、領主の国替えで衰退したが、漆器や薬の行商から活路を開き、全国に多くの店を出店した。日野小学校にある日野商人の像。近江商人の中でも日野の商人は、近江日野商人と言われ、特にこの地の漢方薬を行商で全国に広めた。日野商人街道沿いにある中心部で現在は”日野ギンザ”と言われる商店街。通り沿いの建物から繁栄していたことが感じられる。近江日野商人館。江戸時代より近江日野商人として他県で商業活動

きょうは、晴れ。あしたは曇りのち雨でしょう。きょうの尾鷲の最高気温は16.8℃。（最低気温は4.4℃）全国トップは沖縄県の南大東で25.6℃。三重トップは紀北町の長島で17.3℃。ただいまの尾鷲の気温は11.4℃。『日本の諺』【驢馬が旅に出掛けたとて、馬になって帰って来る訳ではない】賢い人なら、旅に出て見聞を広めるということもあるが、愚かな人が旅をしたところで、出発前と何ら変わ

きょうは、曇りのち晴れ。あしたは晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は18.0℃。（最低気温は9.9℃）全国トップは東京都の父島で25.0℃。三重トップは伊勢市の小俣で18.8℃。ただいまの尾鷲の気温は10.7℃。『日本の諺』【礼も過ぎれば無礼になる】馬鹿丁寧なのは、かえって相手を馬鹿にすることになる。慇懃無礼（いんぎんぶれい）。類義が「礼過ぐれば諛（へつら）いとなる」

「夢童由里子の世界展」東海市から人形搬出名古屋城で９日開幕中日新聞名古屋城本丸御殿（名古屋市中区）で九日に始まる企画展「夢童（むどう）由里子の世界展」（中日新聞社などでつくる実行委員会主催）で展示するため、人形・...南北の慰安婦被害者取り上げた写真展６日からソウルで朝鮮日報【ソウル聯合ニュース】女性の人権と歴史の正義、平和のために声を上げた韓国と北朝鮮の旧日本軍慰安婦被害者を取り上げた写真展が６～１１日にソウル・仁寺..宮城県図書館「東日本大震災文庫展9震災ボラン

先日(５月２日)の記事の続きです。日野祭、鎌掛谷ホンシャクナゲ群落の他──。日野の町を、ぶらぶらと散策いたしましたので、書き留めておきたいと思います。確か、一昨年も同じようなことをしています。内容が重複することもあります。でも、今年は日野祭本祭を見学しなかった分、新たに見つけた所もありますので……。日野商人の町です。「近江商人」或いは「売薬」と言う点では、今まで訪れて記事にさせていただいています宇陀松山や近江八幡と共通する点もあります。ただ、あちら〈宇陀松山や近江八幡〉は「重要伝統的

2/12（日）（仮称）浜田歴史資料館整備事業説明会浜田市観光協会公式サイト「はまナビ」平成31年に迎える浜田開府400年を前に、新たなまちづくりのスタートとして「歴史文化の保存と継承」「ふるさと郷育」「市民や観光客の交流」の拠点として整備を日野町歴史民俗資料館近江日野商人館his-coupon.com日野町歴史民俗資料館近江日野商人館」の概要.近江日野商人四百年の歴史と商法近江日野商人・山中兵右衛門家の本宅を活用した資料館。四百年に...建築の歴史ブログならラ

京都市美術館、１９年から「京セラ美術館」に読売新聞京都市は６日、市美術館（京都市左京区）の新名称について、２０１９年度に予定する改装オープンから「京都市京セラ美術館」にすると発表した。館の命名権（.「土のしらべ」展左官の技術、さらなる可能性神戸・竹中大工道具館で来月６日まで／兵庫毎日新聞...のみ休館。常設展示を含む入館料は一般５００円、６５歳以上２００円、大高生３００円、中学生以下無料。問い合わせは竹中大工道具館（０７８・２４２・０２１６）。ルーツ「椀」にあり商

諏訪地方にゆかり、昌幸書状など並ぶ茅野の史料館企画展信濃毎日新聞茅野市宮川の市神長官守矢史料館は、企画展「真田と諏訪―信濃の武将たち―」を開いている。織田信長が本能寺の変で自害した後、旧武田領を巡って北条氏、.江戸下町伝統工芸館週末の実演（9月）台東区鍛え抜かれた職人による伝統工芸品を皆様に身近に感じていただくため、江戸下町伝統工芸館では、土曜日・日曜日に伝統工芸品の製作実演を行っております。【九州の１００冊】『記憶の固執』山田かん胸の痛みに立ち返る夏西日本新聞