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総合護身術護真会・代表の山本貴史です。いよいよ2023年も動き始めました。■歳を重ねると、月日の移ろいが早く感じる今日この頃です。何かで耳にした、印象に残った言葉に、「子供の頃は、時間がとても長く感じたものだが、歳をとるととても早く感じる。それは、”刺激〟が無くなるからだ。子供は見るもの、聞くもの、体験するもの、すべて初めてで、新鮮な刺激を感じる。だから時間が長く感じるのだ。」と。うーん、なるほど。「刺激」か。確かにこの歳になると、色々な物ごとが見えてきます。それはそれで、
LAでの中高生の頃、日系の塾に行く折には鞄も持たずにポケットにシャーペン1本差しただけで行ってました。紙も現地調達、消しゴムも使う度に借りて、帰る時には紙は捨てられます(笑)授業にも遅れて行く茶髪の悪ガキですから(笑)大学、大学院時代、鞄も持たずに透明のファイルケースに、紙と筆記用具を入れて登校していました。開襟黒シャツ、黒スーツにサングラス姿でバックパックは悲し過ぎますし、鞄もサラリーマンっぽくて嫌だったんですよね。教科書1冊く
勝つための法則と、生き残るための法則は、あきらかに違いがあります。昨日の小川さんとのパーソナルも、今日の笠原さんとのパーソナルも、ナイフワークに時間を割きました。私の場合、二十代後半に尊敬する武人の影響で短刀術を、三十代後半は剣術家の方からの勧めで、四十代後半はシステマを学ぶことで、五十代後半になって閃めきがあって…。ナイフや短刀は、十年ごとにやってくるマイブームみたいになってますが。私もそうだったように、案外、格闘技の経験があればあるほど、システマや近接格闘術、武術の動
先回のポテチレビューのおかげで体重増加が一気にやってきました翌週にリバウンドする事がよくわかりましたでも好評だったので「体を張ってシリーズ」また何かチャレンジしたいと思います!押忍!!で!去年からずっと楽しみにしていた映画「チャーリーズエンジェル」早速観に行きました~~~~いやぁ~~前作からのファンとしてはこの新生エンジェルたちのあまりの美しさと強さと小気味良い暴れっぷりに大満足しました!!このシリーズは、大雑把に説明すると~~~強くて美しく
強いに越したことはない。でも、上には上がいるもんです。圧倒的な戦闘力を有していたとしても、環境の変化によっては、長所が短所となり、短所が長所となり得ます。1月9日木曜日、10時00分からは小川さんとのマンツーマントレーニング。ストレートを掌底で打ち込むウォームアップで、強い上体と下肢の連動をはかり、インパクトが出てきたところで、グローブ着用。リアストレートからリードフック、スイッチ。リードフックを肘に変化、さらにロー。肘から鉄槌してキャッチして、膝へサイドキックを蹴り下ろし、
総合護身術護真会代表の山本貴史です。ジメジメと蒸し暑い梅雨明け前の新座市でしたが、いつものように爽やかなメンバーが集まり共に汗を流しました。▼今回はSNSからご連絡下さいましたKさん(28歳)が体験参加でした。合気道の有段者で、CQC(近接格闘)に興味があるとの事でした。▼Kさんは埼玉県在住のようなので、稽古に通うのにとても恵まれた環境ですね。実戦護身CQCの魅力を堪能して頂けましたでしょうか?またお会い出来ます事を楽しみにしています!▼これから夏本番を迎えます!水分補
総合護身術護真会代表の山本貴史です。連日猛暑が続く中、真夏の夜の実戦護身CQCトレーニングを行いました。道場に入ってみれば、サウナ状態。これは、いい訓練になるとワクワクしていたのは私だけ⁉︎(笑)本日は、参加者が少なかったので、レベルの高い内容をみっちりと指導!基礎訓練、キャッチナイフ、コントロール等のベーシックトレーニングをしっかりと行った後は、ゴーグルとマスクを着装し、軽〜くフルコンタクトでのフリースタイルのキャッチナイフ訓練を実施しました。汗だくになりながらも、門下の澤は
貴方が護身のために持つならば何を持ちますか?先込め式の種子島銃?それても巨大な破壊力を持つ核ミサイル?種子島銃では、携帯性も命中率も発射までの手間も護身向きではないでしょう。また、大量破壊兵器である、核ミサイルは個人の護身には不向きです。プロは護身用には、リボルバー(回転式拳銃)を使っているそうです。西部劇で使われる銃です。長所は不発のときに、連続して引金を引いて、すぐに連続して発射ができます。短所は弾数が5〜6発くらいで少ないことです。(スピードローダーを使用すれば弾込めの
護真会の護身術は、今まで国内外の要人・著名人等を多数警護して来た、プロフェッショナルの指導による、「実戦護身CQC」です!限られた尺(Time)ですが、是非とも動画をご覧下さい!■YouTubeでも、他の動画を配信しております!総合護身術護真会で、ご検索をお願い致します!