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真正極楽寺から移動迎称寺にきましたこの前、綺麗にとれなかったので再度写しにきましたちっとはマシかな?
徐々に撮影モード戻りつつあるが、やはり年相応、それ以上に回復が遅いので、ぎこちない展開になっているので、何卒ご了承願います。萩の季節だがあまり芳しくないようだ。真如堂の赤門直ぐの駐車場はこの日は満車。それでも壁側の木槿は未だに真っ盛り。酔芙蓉にも見えるが八重の木槿。赤門前の参道に酔芙蓉が植えられているが、開花はもう少し時間が掛かりそう。薄紫は宗旦木槿より落ち着く。いつもの散歩道は本堂の右手の小径の参道。僅かに彼岸花も咲き出していた。春先から紅葉している楓がここに来て、一
おはようございます。今日は「台風襲来の日」です。統計上、台風襲来の回数が多い日と言われています。1954(昭和29)年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958(昭和33)年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959(昭和34)年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日でした。今年も、8月の旧盆の頃と9月の初めに続けて日本列島に台風が上陸しました。太平洋の海水温度が高かったので、その影響があるのかもしれませんね。さて、そろそろ萩の花が見頃を迎えています。萩の
秋のお彼岸の中日、真如堂に行って来ました。と言っても、参拝のためではなく、萩が咲いてるかな?・・・と行ってみたような事で(^_^;A予報では晴天のはずだったんですが、相変わらず「曇り男」のパワーを発揮してしまって、空は曇天(・・;)で、萩はというと、こちらの三重塔前・・・というかトイレ前(^_^;)は、だいぶ咲いてましたが・・・本堂周りは、まだまだこれからという感じ三重塔周りも、ちらほらで、少し早かったようですね。三重塔裏手には彼岸花でも、これもこれからってとこでしょうか・・・白
真如堂から移動迎称寺に来ましたまず碑を写しましたここは前にも写しましたけどね時宗の朱印もあるとかそして御堂額がありましたこれは大発見でも中途半端な光で読みにくいまた来ないといけないなこれも京の霊場の管理人さんに連絡だな
【3月5日】京都市左京区にある時宗迎称寺さんへ。3月の対応日は5日、11日、27日でしたので5日にお邪魔しました。毎月印を変えて御朱印をされています。
【1月28日】京都市左京区にある時宗迎称寺さんへ。御朱印が2種類増えていました。全て直書きで頂きました。毎月左上に押す印を変えていかれます。迎称寺さんは月に数日のみおられる様にされています。おられる日はインスタグラムの毎月時宗道場御朱印巡り事務局で案内されています。
寺社No.5824御朱印No.6122紫雲山引接院迎稱寺(一条道場)京都府京都市左京区時宗京都時宗道場6番2022年2月21日
迎称寺▶紫雲山迎称寺(こうしょうじ)▶御本尊:阿弥陀如来▶京都市左京区浄土寺真如町22▶京都時宗道場めぐり第6番札所※公式インスタグラム(リンク)で御朱印対応可能な日時を一ヶ月毎に公開されています。創建は不詳で一条堀川あたりにあったため一条道場と呼ばれていました。後に一遍上人が時宗に改め、江戸時代に真如堂と共に現在地に移転しました。土塀沿いに萩が植えられ「萩の霊場」と呼ばれています。**********************************真如堂のそばに当山
琵琶湖の水位が17日、基準からマイナス65センチを記録した。過去30年の同時期に比べて低い水準で、マイナス60センチを下回るのは2007年以来、14年ぶりだそうだ。そう云えばこの一、二ヵ月京都もほとんど雨が降っていない。この期間の雨量が紅葉の鮮やかさに影響すると言われているので、今年は紅葉模様は少し厳しいかと思っているが、それでも気分がどこか凛と昂揚する時節なので、ささやかの紅葉風情お届けします。目指したのは左京区の紅葉の聖地、真如堂。北ドンツキ迎称寺の萩は僅かに枯葉を残す
緊急事態宣言が全国的に解除されそうだ。長く閑散としていた京都の観光地も少しは活気を取り戻す事が出来るのか?先日三日間ほど京都を留守にしていたが、どうもその時期が萩の見頃だったようだ。戻ってきて翌日に数か所廻ったが、時すでに遅し(´艸`)梨木神社の参道はかなり散っていたので、神門、拝殿周りの残り萩を少々。。。私の知っている京都の萩は、白い萩が早くに咲き出し、かなり遅れて濃いピンクの萩が咲くものの、濃い紫の萩の方が先に散り、結局白い萩
さて、真如堂の後はすぐ北隣にある迎称寺へここも萩の名所として有名です(^_^)vお寺の境内には入れませんが、通りの土塀沿いに萩が咲き乱れ古い土塀をバックに二色の萩が楽しめます(^^♪真如堂と同様、こちらもそこそこ咲いてましたね。この時は、意外と人が居なくて、私達の他にはカメラ片手の女性がひとりだけ人がいない分、蝶々がやって来ていて、1枚だけカメラに収めることができました(^^ゞということで、思ってたより萩の花が咲いてるので、次に行ってみましょうか(^o^
今朝(20日)迎称寺(こうしょうじ)で見た萩です。(風情ある?塀沿いで見頃の花咲いてました)今朝、迎称寺で見た塀沿いの萩の花でした。(以前は多くの方が来られてましたが…)
私の一日はインターネットのニュースに触れる事から始まる。江川紹子の名前が挙がっていた。彼女の名前を知ったのはオウム真理教の事件の時だった。物おじせず冷静沈着に果敢に真相を追求する姿勢は、男性ジャーナリストには見られない、捨て身の姿勢だった。死に損ないの日本のジャーナリズムに活を入れ、頼もしくも、棘の道を進もうとする女史に陰でエールを贈っていた。そんな江川氏が菅首相の自民党総裁選不出馬を受けて、それまで菅政権を後押ししてきた安倍前首相らの関係閣僚は無視する中、小泉進次郎環境相だ
陽成天皇陵(神楽岡東陵)後一條天皇陵(菩提樹院陵)迎称寺真如堂
紫雲山迎称寺(一条道場)時宗令和2年12月27日参拝御朱印『南無阿弥陀佛』京都時宗道場御朱印巡り第六番迎称寺本堂京都府京都市左京区浄土寺真如町22御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
4月29日の御朱印対応日は休止になりました。京都市左京区の時宗迎称寺さんの御朱印対応日の御案内です。4月4日(日)・4月10日(土)・4月17日(土)・4月23日(金)・❌4月29日(木)の予定となっています。時間は11時~16時頃まで。急遽変更になる場合も有りますので御了承下さい。
【3月9日】京都市左京区の時宗迎称寺さんへ。時宗道場御朱印めぐりでの御朱印を頂けますが、月に数回しか授与されていませんので御注意を。時宗道場御朱印めぐり以外で書き置きの御朱印も用意されています。
🔴日時の変更。【京都時宗道場御朱印巡り】迎称寺さんの御朱印対応日の案内と通常御朱印(書き置き)の案内です。時宗道場御朱印巡りでなかなか御朱印を頂ける事が出来ない迎称寺さんは御朱印対応日を連絡する手段が有りませんので、代わりに御朱印対応日を連絡させて頂きます。対応日については迎称寺さんから連絡頂きました。また変更等有りましたら随時更新します。時宗御朱印巡りの御朱印は差し替えになります。その場では書かれません。日付のみ書かれます。【令和3年1月の対応日】❎🔘1月5日(火)13時~16
京都時宗道場御朱印巡り⑥時宗紫雲山引接院迎称寺(一条道場)京都市左京区浄土寺真如町京都時宗道場御朱印巡りの御朱印を頂きました。
【京都時宗道場御朱印巡り】迎称寺さんの御朱印対応日の案内。🔴今年は27日が最後の対応日です。時宗道場御朱印巡りでなかなか御朱印を頂ける事が出来ない迎称寺さんは御朱印対応日を連絡する手段が有りませんので、代わりに御朱印対応日を連絡させて頂きます。対応日については迎称寺さんから連絡頂きました。また変更等有りましたら随時更新します。時宗御朱印巡りの御朱印は差し替えになります。その場では書かれません。日付のみ書かれます。【12月の対応日】❌🔘12月12日11時~16時❌🔘12月17日
真如堂の総門から出る時、大きな声で周辺地図の看板を見ながら、神社は右だ左だと騒ぐおばちゃん四人。どっちにもあるがな真如堂にあんな元気なおばちゃんたちはいなかったから、丸太町通から上がってきたのかな。ちょっと嫌な予感がしつつも、真如堂と共に元禄時代に移転してきた寺院に足を運ぶ。紫雲山引接院迎称寺真如堂総門前の道を北へ行くと突き当たりにある寺院。時宗寺院で本尊は一遍作の阿弥陀如来。当寺は初め一条堀川にあり一条道場と号したが、京極一条に移転
【11月14日】京都市左京区の時宗迎称寺さんへ。時宗道場御朱印巡りは満願していますが、迎称寺さんの御朱印の印が変わったので改めて頂いて来ました。山門にかかっている時はいらっしゃいますので、これを目印にして下さい。横の引戸から入れます。新しい印が押された御朱印。最初に頂いた御朱印。真ん中の印の回りに萩があしらって有ったのが、新しい御朱印には無くなっています。お寺の角印も変わってます。こちらの方はもう無いとの事です。
宗忠神社の次は、迎称寺を参拝しました。京都時宗道場御朱印巡りの6番札所です。2016年だったかに真如堂に参拝した時、この辺りまで足を延ばしましたが、その時は見た目が荒廃していて活動されてる寺院とは思いませんでした。(;^ω^)ちょうどお寺の方(中年女性)が出掛けられる寸前でしたが、なんとか御朱印を頂けました。(´Д`)=3フゥ萩乃霊場とか寺の荒れっぷりとかに関して、聞いてみたかったんだけど…++++++++++++++++++++++++++++++++++++
【10月4日】京都市左京区の時宗迎称寺さんへ。【京都時宗道場御朱印巡り】御朱印の日付は3日になってますが4日に行きました。2日にも行きましたが誰も居られず😓再リベンジで行ったらちょうど中から物音がして、声をかけたらいらっしゃいましたので御朱印を頂けました。無住のお寺でほとんど居られる事が無いそうです。時宗御朱印巡りの事もあるので、出来る限り対応したいとも言われてました。迎称寺さんは分かりにくいので、1枚目の山門にお寺に居られて御朱印の対応が出来る時は見てわかる様に表示を近々されると
週末の京都真如堂から出てきて、すぐ横神社みたいやけど、法伝寺ってお寺やそうです。今はタマスダレにムラサキシキブ春は桜が綺麗ですそんで、真如堂前の道を北、突き当たりにある迎称寺土塀と萩で有名のお寺
今年も萩の咲く季節になりました。萩が咲くと秋が来たなあという気持ちになります。息子にうちで作ったおかずなどを届けたあと、またいつものお馴染みの場所に寄りました。今や毎回ここに寄っている?とさえ思える吉田神社です。いつもの散策コースになっています。特に午後の日が傾く頃に来るのがとても良い時間帯と勝手に思っていて・・・(午前中に来れた試しがないだけか)元々、西の方向がどう
秋が徐々に深まりつつある。少し前までタオルケットで寝ていたのが、すでに毛布を取り出した。菅政権が初っ端から日本学術会議除外で躓いている。菅総理大臣は安倍政権では実質指南役と指摘されていた人物。森友、加計、桜を見る会の問題浮上で隠蔽、改ざん、共通の答弁等、素早い対応は菅氏の手腕と指摘するジャーナリストもいる。いずれこのような事は出てくると思っていたが、余りにも早すぎる(´艸`)一ヵ月もすれば紅葉が話題になるが、目下のところは萩の話題で茶を濁す。おそらく出町柳の常林寺は終盤、
今年の「そうだ京都、行こう。」のポスターは、真如堂の本堂前の真紅の紅葉をイメージに使っている。左京区の中では色づきが早いので、私も寺院としては最も早く、今までに最も訪れている。この時も見頃前でも多くの観光客が来られていた。そして今回は初めてライトアップが行われるそうだ。総門の赤門のモミジは全く紅葉していなかったが、参道は三重塔を抱きかかえるように色づきを始めていた。夕暮れ時だったが「そうだ京都、行こう。」の影響か、まだ多くの観光客が残っていた
土塀の前は、色づき始めました。塀の中は、紅葉も見られる萩の黄葉でした。