ブログ記事5件
今日は、佐々木常念さんのブログ「戸隠だより」からフォロワーになっていつも楽しく拝見し、とても勉強させていただいています。そんな中での今回の記事「動画【全てのターンにつながるシュテムターン】~正しく行わなければ意味がない~」『動画【全てのターンにつながるシュテムターン】~正しく行わなければ意味がない~』バリトレとして大事なシュテムターン。しかし、間違って行っていては効果がないどころか、逆効果!!正しく練習し、ステップアップしましょう!!ameblo.jpとても勉強になりました。
十年ぶりにスキー教程が全面改訂されました。新教程を読み、興味津々となったところで、指導員研修会に参加してきました。その個人的感想を書いてみたいと思います。まず、わたしには自分が良いと思っているスキー理論があります。そちらについては以下の書籍で紹介していますので、ご興味のある方はお読みいただけましたら幸いです。スキー全般についてはこちら(写真から販売元にリンクしています);コブについてはこちら(アマゾンにリンクしています);スキーコブ攻略バイブル動
「プルークファーレン〜開き出し停止」スキーは基本的に真っ直ぐフォールラインへ滑って落下し、放っておけばスピードが付くものと言う原則の部分を体で覚えるのに最もシンプルな直滑降を早めに体感する事がゆくゆくの核になってきます自然停止する地形があればストッパーをゴムバンド等で留めて実際に板が流れる様子を見せるのは良いイメージ作りになるでしょうしかしながら前述したようにちょうど良い地形が無い場合は制動を先に覚える必要があります「さっきブレーキでやったハの字をお浚いしましょう」
折り紙飛行機には創作に於いて普通は考えない領域が有ります。競技者の領域。でも紙飛行機を創作しているとどうしても重複する部分が出る。そこを少しだけ考えてみて下さい。問1ここに一つの紙飛行機が有ります。形状はスカイキングに似た紙飛行機としておきます。仮定機この紙飛行機は完成時に於いて昇降舵の調整を一切必要としない紙飛行機でした。失速もダイブもすることなく綺麗に飛行します。滞空時間は平均で6秒と仮定します。この紙飛行
私はわざわざレッスン中に専門用語を使う必要は無いと思ってるのですが準正指など目指す人はそうは行きませんね「迎え角」とはスキーヤー本体が進んでいく方向を0度(縦)とした時、それに対して何度ほどスキー板が横を向いているかと言う尺度の事です真下横滑りを例に取るとスキーヤー本体が向かっていくフォールラインを0度とした時それに対して板は斜滑降方向を向いているので迎え角90度であると言えます同じ運動の中で直滑降するならば迎え角は0度です斜滑降にしてもただシャーッと滑ってい