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長い期間の近況ではなく珍しく1日の紹介を。というのも今バラが花盛り後半で、なるべくこの週末か月末までにみなさんに訪れてほしいからです。行った場所は与野公園。与野本町駅から歩くこと十分強。中には公園や芝生もあって過ごしやすいです。駅降りてすぐに薔薇が咲き乱れる通路があり、様々なモニュメントもあります。園内では時間までに俳句を作らなければならず、写真少なめ。この通りでは何枚か撮れました。浦和レッズに因んだバラ。他に王妃の名前のバラなども。園内では亀が甲羅干し。猿饅頭みたいに亀が集まっていま
2026.1.20一日一季語草枯(くさがれ)【冬―植物―三冬】草枯れて地球にしかとへばり付く辻村麻乃篠句会情報現在は「六本木」「朝霞市」「ふじみ野市」「芦屋(関西)」の4か所で句会を開催しております。篠、ホームページより「枯れ草(かれくさ)」は、冬の季節に見られる枯れた草を指す。冬が深まると、野山や庭の草々は枯れ尽くし、その姿は寂しさや寒々しさを感じさせますが、同時に儚い美しさもある。「枯れ草」には、冬の情景だけでなく、現代の地球の惨状、作者の感情、自然の厳しさ
洗ふでものうて大根おろしかな枯菊の折れたあたりを褒めそやし出来たてのジャム甘すぎず冬うらら洛北や落葉かつ散るひとばかり鷹を飼ひ漢無口になりにけり詩の翻訳に手を焼いてうんうんいってるところに楽天市場に頼んでおいたDHロレンスの原書と「篠」の最新号がセットになって届いた。それで、がぜんやる気マンタンになってしまった。ロレンスは嬉しいけど700ページはあるやつだからいったんベッドの上にほうり投げて「篠」を読む。いっきに静寂の世界にトリップしちゃう。
鏡開きの日となりましたが、今年も宜しくお願いいたします。個人的にSNSはXがメインでインスタ(更新は時々)やフェースブックもやっており、「篠」全体としては昨年からホームページも始めた。https://www.haikusuzu.com/俳句結社篠|辻村麻乃辻村麻乃が主宰を務める俳句結社篠のホームページです。埼玉県(東武東上線沿線)、東京都で俳句に興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。www.haikusuzu.com前回の更新が昨年の12月初めだったので、それ以降ま
NPO法人日本詩歌句協会第21回随筆評論大賞・協会賞の授賞式に行ってきた。ふらんす堂『岡田史乃の百句』にて随筆評論大賞優秀賞を篠主宰辻村麻乃が受賞した。普段、他の方のお祝いと祝賀会に参加することが多いが、辻村麻乃句集『るん』の授賞式以来の参加となった。その頃にご存命であった大高霧海氏がもういらっしゃらないことを寂しく思う。大人にとっての時間は時に残酷な別れを齎すが、同時に子どもたちの健やかな成長も示してくれる。東京四季出版の西井社長が我が家に「俳句四季」の撮影でいらしたコロナ禍後半の頃、長
(東京都北区王子)今日は横須賀の自宅から東京都北区王子の「北とぴあ」へ。日本詩歌句協会の贈呈式へ出かけた。細道句会のメンバー、広渡敬雄さんが俳句部門大賞を受賞したので、そのお祝いに出掛けた。駅前の花屋で、表彰式で広渡さんに手渡す花束を購入する。(広渡さん)(辻村麻乃さん)会場に来て初めて知ったが、仲良しの辻村麻乃さんも評論部門の優秀賞を受賞され、表彰されていた。去年も広渡さん他、知人が受賞してお祝いに行ったので、一年ぶりの参加。会場では数人からブログ
悲しくもなくて散華すくらげかなはつなつや病院前に来るパン屋荒れ庭の荒るるにまかせ古茶新茶ペンを措いてこれから夜釣りに行くところひとりごとこのごろ多し茄子の花このところ体調がおもわしくなくて、ずっと寝っころがってすごしている。おかんの葬儀のあとのつかれからなのか、熱中症なのか、それとも加齢のせいなのか、よくわからないけれど、ともかくひどいめまいにとりつかれ、ぐうの音もでない。やむなく、いいかげん飲み飽きたポカリをむりやり胃袋にながしこんでいるところに、「篠」
風花やまた靴紐のほどけたる借景の風さめざめと山桜指先の蕗味噌あつく香ばしくむくつけき男揃うて雛の市アラートのまだ鳴りやまず冴えかへるようやくあったかくなってきたかな?とおもっていたら、おとついあたりからいきなり《冴えかえって》、またぞろはんてんを着こんでぐうたらしているところに「篠」の最新号が届いた。いっきに読んで、主宰をはじめ、同人や会員のみなさんの作品をじっくりと味わう。ぼくの句は、あいかわらずやくざなものばかりで、われながらいくぶんげんなり
思えば初詣からこちらは更新していなかった。というのも前より投稿へのダメ出しが増えて、ついほかのところに書いてしまうからである。秩父吟行二選よりまずは秩父神社(初詣時期よりは遅れて)少しずらしていったので空いてました。その前にミドリ社長には会えなかったズベールで美味しいカレーで気を充填。吉祥寺サブライムに田中庸介さん主宰の詩誌「妃」朗読会も拝聴に行きました。そしてついに今夜までだったかしら、ジャズバーサムライで知り合った神山てんがいさんの制作映画を阿佐ヶ谷モークまで観に行ってきました。
くれなゐは勝手口より冬の薔薇月を負ふためにおほかみ祭るらんまだしろき霙踏むならいまのうち生きてゐるうちは助兵衛里神楽白滝のひとすじこぼれ牡丹鍋先週末になって、やっと「篠」最新号が届いた。どうやら、大雪のせいでクロネコの車も郵便局の車も足止めをくらっていたらしい。ひょっとしたら、あんまり出来がわるいんで、除名処分になっちゃったのかも?なんて心配していたんだけれど、とりあえずそれは杞憂におわったようだ。それでも、今号のぼくの作品は、いつもにもましてひ
辻村麻乃様、ご掲載ありがとうございました。
朝起きるといつものテーブルの上に句集がおいてあります。「岡田史乃の百句」舟一隻春の焚火として燃やす『ぽつへん』「見た事しか読まない作者の主義」我が師辻村麻乃先生のご母堂、岡田史乃先生の句集です。いつものように朝一番にランダムで広げたのがこの句でした。何も難しい言葉は使っていませんがなぜか心がゆったりします。麻乃先生の小文がついています。いつか私もこのような句をよんで幸せな気持ちを差し上げたいと思っています。※岡田史乃ウィキペディアhttps://ja.m.w
角川俳句年鑑が発売された。私は今年の合評俳句鼎談者として横澤放川、抜井諒一両氏と一年を振り返って鼎談をしている。他には担当の豊田様の素晴らしいレポで鼎談三人と石川編集長と豊田様の五人の京都奈良旅も。京都では黒田杏子氏縁の大徳寺で収録して夜は私の京都の親友のまた友達の経営するアイノマチ綴で美味しいご飯を食べた。翌日は奈良の秋篠寺で伎芸天を観て吟行。途中寄ったお好み焼き屋さんの美人な女将さんが忘れられず。
十月末の水曜日にはのん句会のお世話をしてくれている俳句結社篠同人の方と私の父母と縁のある版画家、柳澤紀子さんの個展に行ってきた。北川民次(1989年没)氏とのコラボ。このワタヌキ画廊「ときの忘れもの」の店主の方と父、岡田隆彦は昔一緒に仕事をしたというご縁もあってオープニング初日のこの日は取締役の方などみなさんと色々お話できた。柳澤紀子さんの版画は心を捉えて離さないものばかり。9日までやっているそうなので駒込に行かれたら是非。https://toyo-bunko.or.jp/museum
(埼玉県秩父市武甲山)山陰や烟りの中に梅の花(やまかげやけむりのなかにうめのはな)高桑闌更(たかくわ・らんこう)今日は「篠」主宰・辻村麻乃さんとそのお友達と三人で秩父へ。ひょっとしたら10年ぶりくらいだろうか。奥多摩へはよく出かけるが、秩父は本当にひさしぶりである。麻乃さんが秩父が大好きなのと、麻乃さんのお友達が秩父に住んでおられるので、今回三人で回ることになったのである。まあ、回ると言っても私はまったく不案内なので、友達が案内してくださるのにただ付いて
たいていのこと忘れ果て夕野分虫すだく桃山町の辻や辻詩人・斎藤健一氏へ北陸や白きちかうの咲くところ蝋燭の灯を揺るがせずたままつりジョップリン唸るや木槿の影ふかしぶろろんバスにゆられて山奥の病院に母を見舞って帰ってきたら、うちの郵便ポストに、衆院選の入場書といっしょに、「篠」がはいっていた。どうやってもうさんくさい衆院選より、美しい十七音のほうがはるかにありがたいと思ってしまう。上は、こんかいのぼくの五句、さいきん思うんだけど、やっぱりずん
(「篠」40周年記念号)一人づつさとして褒めて天高し岡田史乃ぎうぎうの燕の巣ある駅舎かな辻村麻乃今日は横須賀に戻っている。明日はここで仕事。最近、なんだか忙しい。さまざまな予定があり、気が焦る。横須賀に戻ると「篠」40周年記念号が届いていた。ここに「二つのこと」という文章を寄稿させていただいた。史乃先生の葬儀の思い出と、史乃さん、麻乃さんの作品の共通点について書かせていただいた。「篠」には先日、祝賀会に参加させていただいた。『「篠」40周年祝
句会日変更のお知らせ南朝霞公民館の篠の子句会はいつも第一火曜ですが公民館の都合で11月のみ12日火曜日となります。他の句会についてはこの一つ前のブログ最後に書いています。私は今から「朴の花」長島衣伊子主宰と浦和の池田洋子洋画展を見に行きます!そのまま横須賀セカンドハウスへ。明日が点検日。からの金曜早朝には京都。金土と合評鼎談の年鑑版収録。日曜は宇都宮で蓮の俳句大会の選考会です。体力勝負ですね。篠の子句会の南朝霞公民館よりトーキングブックガラスごしのトーキングブック。絵本や芸術の
(神奈川県横須賀市長沢)夜学校「誰だ!」と壁に大きな字辻村麻乃(つじむら・まの)句集『るん』季語は秋で「夜学」。作者は「篠」(すず)主宰。いわゆる定時制学校で、夕方・夜に集まり、授業が行われる。学生、職業人、主婦など境遇も年代もさまざまな人が集まり、学習する。詳しい事は知らないのだが、おそらく全日制の学校同様、一年中開かれているのであろうが、秋の夜長に浮かぶ「学びの灯」に興趣がある為、秋の季語となったのだろう。掲句の面白さは「誰だ!」にある。これが「謎」
こちらすっかりご無沙汰してしまいました。9月14日に無事に「篠(すず)」四十周年記念祝賀会が京王プラザホテル新宿で催されました。前の年くらいから話題にしつつ、半年前にはご多忙な先生方に招待状を送って(途中担当者と頻繁にやり取りして)8月後半から本格的に準備をして迎えました。高橋睦郎様は安東次男師系、故、岡田史乃(母)にとって弟弟子となります。弟子を取らない安東次男氏の門下として絶対に外せない方なのです。まず私が挨拶をしてからこの高橋睦郎様のお話から始まりました。この日に小澤實様にもお話
(東京都新宿区新宿駅)片隅によせられてゆく春の雷岡田史乃バタバタと死に際の蝉救へない辻村麻乃今日は「篠」(すず)(辻村麻乃主宰)の40周年祝賀会で、新宿京王プラザホテルへ。言いたくないが、今日も暑い…。背広にしようか、ジャケットでいいか考えたが、この暑さなら少しカジュアルなジャケットでいいか、と思い、そうした。正解だった、と思う。麻乃主宰とは同学年で、最新句集『るん』を担当させていただいたし、前主宰で麻乃さんのお母様・岡田史乃さんの生前最後の句集『ピカ
投句締め切りは9月30日(月)必着です。多くの皆様のご投句をお待ちしております!!選者:速水峰邨、五島高資、辻村麻乃賞:最優秀賞、優秀賞、宇都宮市長賞、下野新聞社賞、宇都宮城蓮池再生検討委員会賞など。後援:宇都宮市、宇都宮市教育委員会、(公財)栃木県公園福祉協会、下野新聞社、朝日新聞宇都宮総局、毎日新聞宇都宮支局、東京新聞宇都宮支局、読売新聞宇都宮支局、とちぎテレビ、栃木放送、(公財)ワグナー・ナンドール記念財団、俳句大学など。
拭ふてもしたたる鼻血あんずの実朝礼に遅れし雲ら姫女苑てんかんに遅れて土用鰻かな夏草や被服支廠に祖母は居て目のなかの魚捕まへて金魚玉昨日(2日)、気がつかないうちに、ポストにはいっていった。さいきんの郵便配達人はベルを鳴らさないどころか、もの音もたてずに去ってゆくのだろうか?なんて、ばかなことを考えながら、いっきに読んだ。上記は、今回のぼくの五句。わけあって、同人から会員にもどったので、主宰の辻村麻乃センセーのあったかい寸評が三句目についていた。あいか
2017年に大西みつぐ様の「小名木川物語」にほんの少し出演したご縁からMOTサテライト(今は新しくなった東京都現代美術館が大規模修繕工事の間の企画)の吉増剛造ワークショップに参加したことを思い出しました。きっかけは今俳句鼎談者を務める角川俳句のとある作品からです。俳句鼎談はどれだけ予習しても作者の本意に近づけるとも限りませんが、兎角準備が必要です。同時進行で『岡田史乃百句』も書き上げて行かなければ。
けふのみは水のなかなり蜆啼く春の雨ビニール傘をふりまはししづけくてうすべにいろのはなざかり風花をなだめ紺屋の暖簾かなあらぬ方見てゐて暮るる雛の市先週末に、はでなてんかん発作をおこしたあげく、軽い睡眠剤を飲んで寝ていたら、玄関のほうでゴトッともの音がしたような気がしたものの、そのまま寝入ってしまっていたようだ。夜ふけに目がさめて、ポストをのぞいてみたらあたらしい「篠」誌が夜露を受けてしけっていた。上は、今回のぼくの五句。れいによってたいしたものはないけれど
『番外編3/28』今日も朝から良い事から始まるました。辻村麻乃主宰から今月三度目の一句選に選んで頂きました。兎に角ご選評がいつも感動ものです。そしてアドバイスも頂き、句作に活かすことができます。先生には感謝感謝です。#俳句大学#長閑#辻村麻乃
久しぶりに今月二度の一句選に麻乃先生に選んで頂きました。素晴らしいご選評にいつも感心するばかりです。今回も写生の賜物との選評にわくわくどきどきでした。ご担当の三月も残り少ないですが目に留まる句を詠みたいと思います。有難うございました。
3月26日火曜日午前10時より新しい篠の句会が始まります。初回のみ午前ですが、来月から午後。詳細はチラシに。久々の方、もう一度基礎から学びたい方一緒に句会をしましょう。
三月は辻村麻乃先生のご担当です。一年振りの選を今月は楽しみに投句させて頂いてます。三日目で特選に選んで頂きとても嬉しく思います。また励みに精進致します。何より適切なアドバイスが素晴らしいです。肩甲骨くるりと回し畑打つ滿#畑打つ#辻村麻乃#俳句大学
縺れあふ鳶の影ある枯野かな鮟鱇に裏もおもてもなかりけりたまさかの神かき集め里神楽ためらはず辛子おでんに塗りたくりせせらぎや渓の奥より紅葉散るうちのポストは古くて、投入口がおちょぼ口だから、郵便物が届くとなかなか大きな音がする。昨日も、昼間っから、夕食のすき焼きの準備をしていたら、ガタガタッという音がして、じきにバイクのモーター音がしたから、なにか届いたなとわかった。プロパンガス屋のちらしと役場からのぶきみな通知といっしょに、じゃーん、「篠」の最新号が、ポ