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整理収納アドバイザー佐藤慶子です私のブログに越しくださりありがとうございます・整理収納アドバイザー2級認定講座日程・NPO法人ハウスキーピング協会とは?・整理収納アドバイザー2級認定講座とは?・アドバイザーなび(協会HPアドバイザー紹介)・コラム静岡発なるほどレシピ・くらしを彩る生活レシピWITHSMIL・お片付けサービス・メニュー料金・お問い合わせ・ハウスキーピング協会YouTube佐藤慶子アップしました新築から昨年6月で丸1
整理収納アドバイザー佐藤慶子です私のブログに越しくださりありがとうございます・整理収納アドバイザー2級認定講座日程・NPO法人ハウスキーピング協会とは?・整理収納アドバイザー2級認定講座とは?・アドバイザーなび(協会HPアドバイザー紹介)・コラム静岡発なるほどレシピ・くらしを彩る生活レシピWITHSMIL・お片付けサービス・メニュー料金・お問い合わせ・ハウスキーピング協会YouTube佐藤慶子アップしました10年前に建ててもらった
みなさ~んおはようございます懐かしいBIKE入ってきましたこれらは2サイクルTLM保安部品が無いとなんでBIKEってカッコええんでしょうその前モデルは4サイクルのTLR40年ちかいその昔TLR200買ってトライアル足突っ込んだっけな結局はモノにならなかったのは今も変わらずだけど毎朝3時05分起床!2018.3.10より早起きは3億の徳!「毎朝3時05分に起きてお店でブログ・朝活」のバイク屋おやぢおさむ店長
みなさ~んおはようございます我社のホープの一人に良知君が居ます同期入社の橋ケ谷君と切磋琢磨して仕事覚えて早いモノであと数か月で一年ですBIKEが好きで仕方ない方このこたちと一緒に働いてみませんかちなみにこちらバルカン2000は車検でご入庫頂いております○田様の車両ですしかしデカい毎朝3時05分起床!2018.3.10より早起きは3億の徳!「毎朝3時05分に起きてお店でブログ・朝活」のバイク屋おやぢおさむ店長ですいつもご覧
テクニカルな工務店は新築工事ばかりではないです。この日は京都市下京区の辻工務店【http://www.tsujik.com/】の現場で打ち合わせをしてました。京都は歴史が古い町土地そのものがとても狭い既存の建物の一部を解体し隣接との切り離しをする必要もあります。近隣関係にとても氣を使います。こういう地道な作業も信頼を得ている地元工務店でこそスムーズにやれます。信頼度が違いますから。今日も我々は地元の信頼にこたえるべく建物を、内装をそして
こちらは京都市下京区辻工務店(https://www.tsujik.com/)の施工事例です京都のあるカリスマ美容師さんの店舗を手掛けて感じたのは「美」の構築です今も美しくそしてさらなる美を求めて来られる多くの女性がさらに「美しい」と感じる店舗の創造は予想以上に困難なものでした建築というよりは美術の世界です辻工務店は100年以上の歴史の中からのノウハウで美の要求に応えていきます
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都における美容室のリフォーム町の雰囲氣に溶け込むように施主様と辻工務店でもう幾度も幾度も打ち合わせをしました京都は古風なようで新しい「ビジネス」が生まれる町でもありますここから新しい発信が辻工務店も支えながら生まれてきました
こちらは辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。たのしむ。京都は観光がメインの町。訪問先は多くあります。観光という意味では最高かも知れません。遊ぶ中に休憩する時間も入れる。その休憩も楽しんでほしいのです。(Thisworkis竹嶋美和【https://www.instagram.com/miwatakeshima/】)
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。こちらのリフォームはとても不思議なご縁でお話が進みましたすぐ斜め向かいの解体現場でたまたま前を通りかかった方からお話があり初めは換気扇だけを直すことを依頼されたのです恐らく1万にもならなかったと思います地元工務店ですからそういう小さなご依頼もとても多いしかし、そこから少しずつ家全体のお話になりこのような仕上げとなりました小さなご縁が大きなもの
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都は建て替えが難しい場所です何故なら連棟長屋が多いからです家を壊してしまっては現在決められている法律内では家が建てられない場合がありますそこでリフォームです100年以上、京都の連棟長屋と向き合ってきた辻工務店ならではのアイデアと技術がここで活かされるからです
京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です新築工事における解体の様子です京都は町屋を代表とする連棟が多く「切り離し」が必須となりますこの切り離しは隣接や近隣の皆様のご理解とご協力がないと決してできないのです辻工務店がこれを数多く手掛けているのはやはり120年近い歴史の重みでしょう
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。京都の町屋あるいは古民家を再生させる時元からある建物を守っていく必要がありますもちろんどうしても痛みが酷いところは取り替えなければなりませんしかし活かせるところは活かしていこうというのが辻工務店の腕の見せ所なんです長年そこにあったものはなんだか「オーラ」とか「氣」みたいなの、本当にあるんです(笑)それが「京風」を維持してくれてたりするからなんです
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都、特に市内中心部では現在「町屋」の良さが見直されてますバブル(1987~1990)期を境に多くの歴史ある町屋が壊されて実は今あまり残ってませんその希少価値と日本の伝統を思い出される町屋が海外観光客の熱い視線を浴びて現在、再利用されていますしかし、この町屋現状のままでは正直「ボロボロ」なんですまた耐震性や断熱性にも大きな課題がありますその大きな課
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都市内は昭和以前の建築物がとても多いいわゆる「町屋」と言われているものも相当年代が古いものが多いのです今まではスクラップアンドビルドで新しい建物を建てていましたしかし京都の街並みを守るにはそれだけではいけませんこれら古い家屋を京都に合った形で再生するそこには知恵と工夫が必要ですいかに経費を押さえて京都を再生するか?辻工務店にはそれを可能にす
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例ですこの現場は昨年、辻工務店にて解体した町屋の隣接地です切り離したことによりお隣の既存の町屋が危ない!!解体時では分からなかったことそれが判明次第迅速な対応をするんです所有者様とも連絡を取り合い大至急の「補強」を行います。町屋の解体は基本は連棟なので一つ壊すとどうしてもお隣に影響が出ますその迅速な対応が京都を地場とする辻工務店の誇れるところです。
こちらは京都市下京区辻工務店(http://www.tsujik.com/)の施工事例です京都の方々は日本人がずっと持っていたものを保管されています特に顕著なのは「おもてなし」の心です京都には多くの観光客がお越しになりますそのせいもあり家づくり、そして修繕の時も来客のことを考える傾向があるのですそれをさりげなく演出するまさに「粋」の部分ですね。その「粋なおもてなし」の手助けを辻工務店はしてます。
こちらは京都市下京区辻工務店(http://www.tsujik.com/)の施工事例ですどんな工事でも周辺の方々との調整は必要です中には中々調整がすすまない現場も存在します。私たち、地元を大切にする工務店としては時には施主様のために力強く交渉せねばならない時そんな時もあります。それは施主様の「費用」をかさませねないための必要な行為でもあるのです。
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の作業所です。当然ですが日本の家屋は木が多いです。石造りってあまり聞かないですものね。木はご存じのとおり元々は生き物です。一つ一つ実は細かい個性って木材にはあるのです。一つ一つの木を見ながら一つ一つの家庭の要望を聞きそこらから設計・提案をしていきます。お客様の個性と木の個性。色々は作業の中から生み出される知恵を使い「融合させる」それが工務店のお志事でもあります。
こちらは辻工務店【http://www.tsujik.com/】の新築現場です。カフェは不思議な空間でもあります。友達とか恋人とか夫婦とか家族とかそして自分ひとりとか改めて向き合う場所です。その向き合う時間が優雅なものになりますように。(photoby竹嶋美和【https://www.instagram.com/miwatakeshima/】)
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都の食って日本人の根源だったりします食文化も京都発祥ってかなり多いですよねそれは建築も同じです今、日本でいう和室ってあれは京都・銀閣寺が主としたモデルになってるんです辻工務店ではそのあたりも伝統の「技」で体現するある意味京都に特化したリフォームを見せてくれるんですよ
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。一口に京風の建築と言っても意外に難しいのです。昔からの京風では今の気候などに合いません。そこは現代建築に必要となる技術・デザインも採りいれる正に、歴史と現代の融合をしなければ「なんちゃって京風」になってしまう。100年以上洛中で建築をしてきた辻工務店ならではの融合力が発揮されるところです。
こちらは京都市下京区辻工務店(http://www.tsujik.com/)の施工事例です京都はどの都市よりも景観の規制が厳しい町でもあります不動産取引の時に重要事項説明書というのを作成するのですが景観に関する規制をいっぱい書きます京都で初めてお仕事する方々はこの規制の多さに仰天されますがこれが京都のブランディングを守っている点もあるのです規制というよりも自らのブランドを守る必要条件とも言えます
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です辻工務店や松本工務店のように京都市内で施工する業者にはちょっとした心得があります焦らず時間をかけるこれは京都の気質とも言えます。今回のリフォーム現場も施主様のご都合も考えながら近隣の方に納得して頂くまで時間をかけてます。またその結果施工が遅れても施主様からもクレームないのです。京都は1000年の都1日、2日の遅れなど長い歴史の中では秒単位です。
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都市中心部はご存じのとおり敷地が小さくいわゆる町屋が多いのが特徴です。工事の時も多くの方々の玄関先を使わせていただくこととても多いのです。ですから相互協力がとても大事になります。また、町屋は柱をお隣どおしで共有しているものが多く取り壊しなども大変だったのです。そこで最近はリフォームがとても増えました。京都を中心とする銀行も町屋を活かすためのローン商品の開発に
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都市内には古民家と言われる多くの古家がありますその多くが昭和初期、あるいはそれ以前に造られたものです。そして昨今の高齢化の波がこちらにも押し寄せてきます実は所有者さえ知らなかった物件というのがとても多いのです長年そのままだったその古屋を「資産」としていかに活用するかただ取り壊すだけでなく再生させる技術と知恵それは京都で100年以上の歴史
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です京都の特に中心部は「うなぎの寝床」と言われるくらい間口が狭く奥行が長いのが特徴ですこの特徴を持つ土地・家屋の課題は採光です。どうしても中心部が「暗く」なる傾向があります。少しでも灯りを取り入れるべく中庭天窓間取りの作り方それを全て網羅出来てはじめて「京風」となりますそこが辻工務店の独壇場なのです
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。京都は古代から都市化した町です。当然、人口密集度はとても高いため土地も狭くなる。その制限された中でいかに暮らしていくか?お庭自体も他都市に比べたら本当に小さい。しかしそこをワンポイントの力を入れることで見違えさせることが出来ます。小さいものをより美しくより機能的に。それが京都の侘び寂びを生んだのかもですねその技術が辻工務店に活かさ
こちらは京都市西京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です一見地味な仕事ですが京都では工務店の真価がここで問われます元々歴史が古い町関西電力NTT共同アンテナ狭い通路や軒先を配線が所せましと巡ってます解体前には必ず一見ずつご挨拶をしすこしでもやばいと思えば工事そのものを止める勇気他の町ではない工夫と努力それが100年以上続く辻工務店が地元で信頼される源なのです。
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。京都、しかも洛中と呼ばれる京都生粋の中心部は有名な「うなぎの寝床」と呼ばれ間口が狭く、奥行きが長いのが特徴です。これは他の場所では中々見られない工事の煩雑さを要求されます。人間の出入りが中々難しいのです。工事費は人件費がかさむと一氣に値段が上がるという頭の痛い問題もあります。施工者も請負者も何とか工事費を抑えたいところです。京都で100年以上の歴史を誇
こちらは京都市下京区辻工務店【http://www.tsujik.com/】の施工事例です。京都はご存じのとおり景観の問題から外観についての自由度は少ないのです。だからと言って「おしゃれ」出来ない訳ではないです。内装を個々で工夫したりしている。ちょっと隠れた「おしゃれさ」「和」のテイストを交えた「おしゃれさ」を生み出すことも出来るのです。入ってびっくりというのも多々ありますよ!