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キメステのBlu-rayはANIPLEXでDVDは会場予約(アニメイト通販経由)してますがキャストのコメントが観たくて見逃し配信を購入し17日まで繰り返し観ました現地で観劇中は天元にロックオンしていたので他の人がどう演技していたのか背景のLEDパネルがどうなっていたのか配信で分かることが多かったです(;^ω^)大楽は3列目のど真ん中だったので何度も私の後頭部が映っていて天元と同じ画像に一緒に映ってるのが個人的には嬉しかったです円盤になる時は客席は極力カットされ
12月1日から10日まで「舞台鬼滅の刃遊郭潜入」を連日観に行きました初日は開場5分前くらいになったら近くのスタッフが「入場待機列を作ります」と言ったので並んでみたら10番目くらいなのでグッズを買うことにしました劇場限定のパンフとトートバッグのセット(ブロマイ付き)東京公演から追加されたランダム舞台ブロマイドを購入舞台ブロマイはソロも場面も天元をお迎えできました配信やライブビューイングのフライヤーもゲット今回の公演は開演5分前まで撮影OK毎回撮影し
東池袋あうるすぽっとでゴーチ・ブラザーズ制作の「キノの旅II」を観た。2022年に初演したものの第二弾ということだ。*********演劇サイトより*********キノ(櫻井圭登)は、人間の言葉を話す二輪車のエルメス(辻凌志郎)を相棒として、様々な国を巡っている。旅のルールは、「一つの国の滞在は、最大3日間まで」。限られた時間のなかで、個性豊かなそれぞれの国に住む人々と関わり、そしてまた、次の国を目指して旅立つ。時に優しく、時に哀しく、時に滑稽で、時に胸に突き刺さる——
18日から6日連続『舞台「鬼滅の刃」其ノ参無限夢列車』を観ました毎回アリーナ席でしたが偶数列も多く見ずらいかと思いましたが通路側やど真ん中だった為前の人の頭にほぼ被ることもなくストレスなく観劇できました台詞ひとつひとつが胸にささりました特に家族がらみのシーンは涙が止まりませんみんなキャラそのものでした大楽は下手ブロックの9列目だったので舞台全体を観ることができましたキャストも最後ということで更に熱のこもった演技をしていました楽日ということでED
明日、発売の「舞台鬼滅の刃其ノ弐絆」のDVDがAmazonから届きましたAmazon限定は煉獄さん、天元、蜜璃、伊黒くん、行冥のキャストのブロマイドとコメント視聴シリアルコードが付いています早速、コメントを視聴しようとしたら発売日である明日からでした9月のキメステのチケット取れるといいんですが
『舞台「鬼滅の刃」其ノ弐絆スクラッチ』の当選品が届きましたA賞:アクリル時計B賞:ボタン付きブランケットC賞:ファブリックポスターアクリルカードは天元、炭治郎、禰豆子、善逸が1枚ずつ煉獄さんはなぜか5枚も当たりました缶バッジは元々キャラグッズでは集めていないのですが無惨様はヒデが演じているのでとりあえず保管Wチャンス賞:ブロマイド(宇髄天元)こちらは2枚、当選することができました天元推しの私には満
明日から発売の「鬼滅」パッケージのプチシリーズを一足先に入手してきましたお昼を食べた店の近くにあるスーパーに寄ったら全種類が並んでいたので中のお菓子は関係なくパッケージのキャラだけで購入しましたしお味のポテチはあまり好きではないんですが天元と煉獄さんは欲しかったので真っ先に手に取りカゴに入れました義勇と累は迷ったんですけどまだ「るろ剣」のウエハースもあるのでやめときましたメイトからはペーパーシアターが届きました煉獄さん、義勇、天元と私にとっ
前作を観て感激した舞台キャストの生ピアノ演奏で歌とダンスやんちゃなボーイズの歌唱力に自然とリズムを刻んでしまう客席は若い女の子ばかりでとっても場違い笑笑また体験したい⁈と思い切って劇場へ…前作より軽快で楽しいお芝居になっていました!もちろんピアノも♫次回があるとしたらまた観に行くんだろうなぁ〜恥ずかしながら笑笑スズナリで出会った辻凌志朗さんご出演です☆
こんばんは。ハイキューロスになるかと思いきや、いまだに実感が湧いてないサトノブです(カトケン風)だってジャンフェスでも白鳥沢会えるし年内にも会う約束してるし、クリパやっちゃうし。クリパ?はい、クリパやります。ハイキュー‼︎で共演した及川徹役の遊馬晃祐くんのチャンネルに川西太一役の辻凌志朗くんとお邪魔します!12/25、世間はクリスマス!リア充していてはいけませんよ〜!遊馬晃祐chで一緒にリア充になりましょうね〜!というわけで、以下詳細です。■スマートボーイズPresents
完全新作オリジナル舞台『LikeA(ライカ)』[劇作・脚本・演出]三浦香[劇作・脚本]伊勢直弘[出演]辻凌志朗/石賀和輝/SHUN/高崎俊吾/岩義人/中谷優心/平牧仁/内藤大希/橋本有一郎/今井稜【ストーリー】物語の舞台は、海沿いの静かな街High-Tide<ハイタイド>に立つ高級ホテル『PERMANENT(ペルマネント)』。そこで働くホテルマンたちは、一歩裏に入るとさまざまな想いが渦巻いている。ある日、そんな彼らのもとに、ライバルでもある
舞台『URASUJI2017~ちんもく』のあらすじと感想です。沢山の間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。台詞と順序と歌詞は不正確です。ご容赦下さい。前回の続きです。(島原の乱から数年後の長崎の物語です)ポルトガル人の宣教師、プロスト(辻凌志朗さん)たちは、山狩りによって、奉行所に捕らえられました。牢屋の中で、キリシタンの村娘、あまね(新垣里沙さん)は、巻き込んでしまった、仕事人(URASUJI)たちに謝ります。杏(あんず、杏子さん)「こいつは、私たちの必然だ。それが
舞台「LikeA(ライカ)」観てきました。イケメンミュージカルは最近多いのですが、この舞台、みはじめてすぐにエッ!?とびっくりしちゃいましたよ何しろ全員歌が、めちゃうまいんです!イケメンがぞろぞろ出てくるだけで最高に嬉しいのに、歌がうますぎる!脇の人までみんなうっまーい!!!どうも歌が上手な人を選りすぐったミュージカルのようで、もう・・・聞き惚れてしまいました(≧∇≦)動画を貼っておきますのが、この動画よりずっとナマ歌良かったです!主演の辻
舞台『URASUJI2017~ちんもく』のあらすじと感想です。沢山の間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。台詞と順序と歌詞は不正確です。ご容赦下さい。前回の続きです。(島原の乱から数年後の長崎の物語です)隠れキリシタンの陣平(中山祐一朗さん)は、役人に脅されて、村人たちを密告してしまいました。(←陣平は、ぼさぼさの長い髪をした、気の弱い、お調子者の青年です)その後、陣平は、罪悪感に苛まれ、牢の前で土下座をして謝ります。そのとき、牢の中の仲間たちは、みんな無言で陣平に背を