ブログ記事22件
この投稿をInstagramで見るEiichiIkematsu(@matsu_s77)がシェアした投稿
港生鮮市場沢山買いました。
こんばんは!今日は、大阪韓国映画祭の招待券が当選して↓グランフロント北館4Fナレッジシアターへ整理番号順に会場の中へ席は自由で、見やすい後ろの方へ着きました。昨日は特別ゲストとして환정민씨ファンジョンミン氏のトークイベントがあったようでうーん残念!イベント付きの上映にも行きたかったのだけど連日はさすがに行きづらくて日曜日の上映分だけ申し込んだのでした。11時上映の「大観覧車」16時20分から上映の「辺山」この2作品が当選、どちらも今年の作品(^^)大観覧車は
みなさまこんばんは(*^▽^*)11月16日第4回大阪韓国映画祭で日本初公開となる「辺山(ピョンサン)を見てきました。17日のファンジョンミンさんのトークショーには落選しましたが、この映画のチケットは当選しました。SNSを見てみるとファンジョンミンさんのトークショーのベテランには5000もの申し込みがあったとか~「辺山」も380人キャパの会場はいっぱいでした。会場にはお花そして上映作品のポスターが「辺山」を見たいと思ったのは、釜山国際映
11月16日17日18日にグランフロントのナレッジシアターで恒例の韓国映画祭があります。毎年特別ゲストのトークイベントがあり昨年はアン・ソンギ氏でした。今年のゲストはファン・ジョンミン氏です。トークイベントには外れましたが今日は「辺山」を見ました。オーディションに何度も落選するラッパーの話ですが主演はパク・ジョンミンでヒロインにはドラマ「トッケビ」に出ていたキム・ゴウンが出ていました。もう一つは「大観覧車」を見ます。この映画はオール大阪ロケだそうで楽しみにしています。
大阪グランフロントで、第4回韓国映画祭があるので、チケットを応募すると行ける、と聞いて、早速応募したところ、チケットが当たりました!㊗️勿論、外れもありましたが、嬉しくも、何枚か当たりましたので、グランフロントに出掛けてきています。チケット有り難うございます。🙇⤵️時々韓国映画は観に行っているので、『タクシードライバー』は観たかったところでした。これは日曜日です。ヒマラヤとかは既に観たことあります。😆これは、韓国映画の紹介を書いている知り合いのお勧めでもあります。今日の夕方は、トー
皆さんは…大阪韓国映画祭の結果は届かれたでしょうか??私が申し込んだ作品は…イジュニク監督「辺山」パクジョンミン、キムゴウン主演作品そして、大本命のリュスンワン監督「ベテラン」ファンジョンミン、ユアイン出演作品映画「ベテラン」の回は…ファンジョンミンさんをゲストに迎え、韓流イベントでいつも人気のMCの古家さんが来られて、イベントを盛り上げて下さるみたいですさて、結果は…今日結果が届きました無事に両作品、行けます最高に、嬉しい土曜に届いた方がいるみたいで、私のとこには土曜来なかっ
この日、大邱まで来たのは舞台挨拶を見るためでした。映画『변산』무대인사(舞台挨拶)です。現地更新ですでに載せている写真もありますが、今回は写真を追加して投稿しています。ギムゴウンさん(5枚)。シン・ヒョンビンさんパク・ジョンミンさん(舞台挨拶で見るのは舞台「ロミオとジュリエット」に続き2度目)この20回目は前日のSUZYさんのファンミーテングだけでなく、ギムゴウンさん、シン・ヒョンビンさん、そしてパク・ジョンミンさんも見れてイベントづくしと
안녕하세요!!하나키예요偶然見つけて「ちょっと観てみるか~」の軽い気持ちで観始めたら面白くて、一気に観てしまったんだけど、観たら観た分だけ終わりに近付いちゃうから、なんだかもったいなくて焦った気持ちで観た映画です。(この微妙な気持ち伝わるかしら?)『변산』日本題:「辺山」「僕の故郷は廃港。僕の故郷は貧しくて、見せられるものは夕焼けしかない」감독이준익(監督:イ・ジュニク)2018.07.04*出演*박정민(パク・ジョンミン
熱かった夏が終わった。激しい激戦が予告された夏劇場街道そろそろ仕上げに入り込んだ。話も多く,落ち度も多かった今年夏劇場街を整理した。今年夏劇場街最高勝者は、断然'神と共に:因と縁'(以下神と共に2)だ。1200万人突破を目前に置いた。韓国映画最初に1編に続き、ペア千万神話を書いた。'神と共に2'は、前編に続き台湾、香港、シンガポールなどアジア各国で興行に成功、映画韓流風を起こした。事実上今年夏劇場街は'神と共に2'だけ笑った。韓国映画期待作は次々と苦味を見た。
俳優キム・ゴウンが代替不可能な美貌を誇った。キム・ゴウンは「#whatcolorareyou」をコンセプトにした写真集を使用して、優雅さと清らかさを同時に見せる八色鳥の魅力を示した。フォーマルなオールホワイトルックからフェミニンなワンピースまで、さまざまなスタイリングを相性のように消化し、そこに秋感性が感じられるカラーのサドルバックに洗練さを加えてくれた。一方、キム・ゴウンは最近公開された映画「辺山」以来、次期作を検討中である。
映画界の代表巨匠が次々揺れている。「名前の値段」は有効ですが、2018年現在を生きていく観客と共感するには、最終的に失敗した。観客たちも、彼らの作品を見て、私は今何の映画を見たいと思っているのを、改めて認識している状況。「興行惨敗」という残念な結果と一緒に抱え込まされた巨匠たちの宿題だ。巨匠は変わらなかった。時代が変わった観客の視線が変わっただけである。事実'巨匠'という称号も他意によるもので監督自ら「私は巨匠だ」と、自慢げに言ったことはない。ちょうどフィルモグラ
20180721今回の朝イチ映画はMEGABOX東大門で「변산(辺山)」を観てきました。今回もイサックトーストで朝ごはんを調達して向かいました。パクジョンミンさんはSMTMに挑戦し続けている無名ラッパーハスクその同級生役ソンミにキムゴウンちゃんmackeyはK-HIPHOPが好きだしSMTMも好きでショミドコンサートも行っちゃう人なので観る前からとっても興味がありました。パクジョンミンさんはとっても多才な方ですね。ラップもかなり練習したそうですがSMTMのスペシャルステージ
その間多様な作品を通じて大衆と会った俳優パク・ジョンミンが、映画‘辺山(ピョンサン)’で初めての単独主役を演じた所感を伝えた。‘辺山(ピョンサン)’は絡まるだけ絡まった瞬間、片思いソンミ(キム・ゴウン)の、見せ掛けの形で黒歴史いっぱいである故郷辺山(ピョンサン)に強制召還された、パクセン青春パクス(パク・ジョンミン)の人生最大危機を描いた愉快なドラマだ。2011年映画‘番人’でデビューしたパク・ジョンミンは映画とドラマ、演劇など、ジャンルを分けないで着実に作品活動をしてき
映画'辺山(ピョンサン)'(イ・ジュンイク監督)の中キム・ゴウンは笑わせて愛らしい。遠慮なく笑わせるのではない、それとなく笑い細胞を触らなければならない、難しいミッションをしらじらしく消化した。カラオケでユン・ミレの'メモリーズ'を奇想天外(?)あるリズムと呼ぶ時、お父さんの病看護の途中投げた粘り気が多いなまりに客席で笑いが出てくる。"コメディは本当に難しい演技のようです。'辺山(ピョンサン)'でのコメディは俳優どうしあまりにも近い仲だったので、安らかさから来るシナジーがあった
2018.7.4公開123分イ・ジュンイク監督パク・ジョンミン、キム・ゴウン主演「歪んだ通り、ひねりを加えたパクセン(?)人生は、より狂い始めた!」バレットパーキング、コンビニアルバイトにパクセン(?!)青春を送信するが、ショーヒュミドールマネー6年皆勤の情熱を燃やす無名の、ラッパーハクスakaシムポク(パク・ジョンミン)。また予選脱落を迎えた人生最悪の瞬間、一通の電話を受け忘れたかった故郷辺山に向かう。片思いソンミ(キム・ゴウン)の見せか
musickorea明洞で購入したCD、左上から「SomethingNew」、真ん中が「SomethingNew」の付録ポスター、左下「MyVoice」、「キム秘書がなぜそうか?(김비서가왜그럴까)」10話のカメオ出演を観てしまったのでつい買ってしまった「この人生は初めてなので」OST。右下のはSUZYファンミーティンググッズのフォトカード入りケースとライト、その上が会場の椅子に置いてあった掲示紙。ライトは年甲斐もなく、アジョッシも頑張って振っていた(^^ゞ
映画「辺山(변산)」の舞台挨拶、2回分チケット取っていたので、1回は動画を撮り、1回は写真を撮りました♪で、写真は現地更新で載せましたね、こちらは動画の方です。冒頭9秒と残り1分くらいで、ピントずれがおきています(T^T)くぅ-かなりショックです…後、動画を圧縮したのちUPしてますので、少し画質が荒いです┏○"ペコInstagramにUPした、キムゴウンさんとシンヒョンビンさん部分。昨日2018年7月8日にあった「辺山」の舞台挨拶。#辺山#변산#김고은#김고은#
20回目、現地更新です。大邱まで来たのは舞台挨拶を見るためでした。昨日のSUZYだけでなく、ギムゴウンさん、シン・ヒョンビンさん、そしてパク・ジョンミンさんも見れて疲れたけど充実した20回目でした。お名前がわからないけど、左から二人目の男優さんからステッカーもらった‼️
영화‘변산’의주인공박정민.사진제공=메가박스(주)플러스엠2011年映画‘番人’のあどけない顔の中でヒジュン役を担った俳優に一番注目が行った。浦沢直樹のマンガ本1ページで外へ流れ出たキャラクターと同じだった。濃厚な目元が魅力的な彼には今世でもさく烈するような夢の枠揺らいだ感情が読まれた。エンディングクレジットでヒジュン役を担った俳優の名前を確認した。パク・ジョンミンだった。以後多くの演劇、映画、ドラマでパク・ジョンミンは馬鹿正直に、自身のフィルモグラフィーを満た
“誰かを熱烈に愛することができる感情を持つ自体がどれくらい祝福を受けたことですが。私はまだそういうのを感じることができなくてうらやましいです。俳優には愛の感情が本当に重要だが、私もやはりいつも愛したい心があります。”俳優キム・ゴウンが口を開けば強力な魅力が吹き出てくる。淡泊で率直だがユーモアまで備えた彼女だけの話法は初めて見る人さえも、惹かれるほかはない魔性を持っていた。배우김고은,사진제공메가박스(주)플러스엠最近キム・ゴウンは安らかだが感覚ある身なりで取材陣を迎え
いよいよ最終日。青松(チョンソン)で買ったリンゴを食べ、東大門のMEGABOXにて早朝割引(7千ウォン)で、fb友達が絶賛していた映画「辺山(ピョンサン)」を観ました。無名ラッパーであるハクス(パク・ジョンミン演)が、憎んでいた父親が入院したしたとの連絡を受け、いやいやながら故郷の全羅北道扶安(プアン)辺山(ピョンサン)に帰郷。そこで高校時代に片思いをした女性、自分の詩を盗用した先輩、ハクスに思いを寄せていた女性(キム・ゴウン演)らと再会し、青春時代の消し去りたい歴史が浮かび上が
あんにょんもうこんな時間今夜は韓国語の授業でした。先生に話したらキムゴウンちゃんに、むっちゃ反応人気ありますね。トッケビの影響ですね❤️たしかに可愛いくて、性格もよくて訛りが可愛くて〜とりあえず、ゴウンちゃんの挨拶部分。ちょうど席が逆だったので遠いですね😓とても好感が持てましたいつも、素敵な写真をありがとう😊https://www.instagram.com/gakyoung00韓国のお友達の写真♡インスタhttps://www.instagram.com/by
あんにょん♡今回の一泊行きを決めたのは友達がたまたま、1人旅行中だったこともあり久しぶりに一緒に行きたいなと思ったのも一つ。他の理由もあったので一泊なら行けそうで決めました。そしたら何と변산辺山の舞台挨拶がソウルである発表があってラッキー🤞でした。パクジョンミンさん大好きな私。初の単独主演。お祝いせねば💓あちらのお友達と6人で観ることにチェジョンホンさん♡せっかく気づいて挨拶してくださったのにお顔が切れちゃった…とりあえず貼りますね。最近好きな俳優さんば
大韓民国代表の話屋イ・ジュンイク監督が音楽映画'ラジオスター'と'楽しい人生'に続き、新しくヒップホップという素材を持って映画'辺山(ピョンサン)'で帰ってきて、枠組みを破る新しい挑戦で期待感を高めさせている。絡まるだけ絡まった瞬間、片思いソンミ(キム・ゴウン)の見せ掛けの形で、黒歴史いっぱいである故郷辺山(ピョンサン)に強制召還された、パクセン青春パクス(パク・ジョンミン)の人生最大危機を描いた愉快なドラマ、映画'辺山(ピョンサン)'で故郷を離れてソウルでパクセン青春で
映画<辺山(ピョンサン)>がイ・ジュンイク監督とパク・ジョンミンの多彩な魅力を入れた、ファッションマガジン[W]7月号ファッション画報を電撃公開した。<辺山(ピョンサン)>は絡まるだけ絡まった瞬間、片思いソンミ(キム・ゴウン)の、見せ掛けの形で黒歴史いっぱいである故郷辺山(ピョンサン)に強制召還された、パクセン青春パクス(パク・ジョンミン)の人生最大危機を描いた愉快なドラマ。イ・ジュンイク監督とパク・ジョンミンは[W]画報を通じて今まで見られなかった、破格的な変身を試
俳優キム・ゴウン(27)。症候群的人気を集めたドラマ'トッケビ'の女主人公で愛された彼女が、映画'辺山(ピョンサン)'を選択したのは共にしたい人々と、'ヒーリング'したいという心のためだった。彼女は愉快な人々と幸せな時間を過ごしたようだ。映画'辺山(ピョンサン)'中ぽちゃぽちゃ太った彼女の顔は彼女が直接提案したのだ。しっかりしていて丈夫だが事実どこにあっても大きく目立たないキャラクターを、描くための選択だった。同じ年頃俳優らとみな固く団結した現場、夜食を思う存分食べながら、
변산박정민俳優パク・ジョンミンは映画'番人'、'野良犬'など独立映画界で注目された、ルーキー時期を経て映画'ドンジュ'、'それだけが私の世の中'などを通じて、真正性ある演技を披露してじわじわ成長してきた。いつのまにか商業映画チームトップにそびえ立ったパク・ジョンミンは、"仕事場と遊び場を区分すれば長続きすることができない"という話の意味を悟って演技を楽しむことができる'本当の'俳優に、新たに出るところだった。'辺山(ピョンサン)'は絡まるだけ絡まった瞬間、片思いソンミ(
辺山(ピョンサン)イ・ジュンイク監督イ・ジュンイク監督の作品には笑いと暖かい感動が共存する。実際にも愉快な容貌で作品に対する所信を加減なしで打ち明けたイ・ジュンイク監督には、映画に向かった情熱と人に向かった暖かい視線がにじみ出た。'辺山(ピョンサン)'は絡まるだけ絡まった瞬間、片思いソンミ(キム・ゴウン)の、見せ掛けの形で黒歴史いっぱいである故郷辺山(ピョンサン)に強制召還された、青春パクス(パク・ジョンミン)の人生最大危機を入れた映画だ。最近映画'サド'、'ドンジュ'、'パク
俳優キム・ゴウンが男性マガジン<エスカイア>韓国版2018年7月号に登場した。キム・ゴウンは7月4日に封切りする<辺山(ピョンサン)>でソンミ役を担った。これはキム・ゴウンが2年余りでリリースする映画出演作でもある。キム・ゴウンの画報撮影は<エスカイア>ファッションエディターペク・ジンヒ記者が進めた。ペク・ジンヒ記者のスタイリングを通じて一日の日常を捕らえるコンセプトで企画された、今回の画報撮影でキム・ゴウンはヘアースタイリングとメイクアップも受けなくて、撮影に臨んだしこのよ