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勢いに乗って連夜のお薦め!!何の勢いかは聞かないでください(笑)。辺境の老騎士IAmazon(アマゾン)こちらの作品。ダンディです。騎士浪漫譚としての最高傑作じゃないか?ってくらい格好いい。序盤は忠誠を誓った国を去るところから始まり、その理由もまたダンディ。そしてその国の姫との思い出話もダンディ。物語のそこら中にダンディが詰まっている。また美味しいものに目がない。そこもまたダンディ。食べ方や食レポまで、なんかダンディに感じる。引退した後も騎士であるという生き方は変えず、でも自由に
ご無沙汰しております🙏✨暫くブログが書けない日々が続いておりました今月、上旬41年を生きた亀🐢さんが虹🌈の橋を渡り母の夜間救急への手配昼間時間の通院検索検索結果の為の通院と亀の通院、亀の他界火葬納骨と慌ただしい中で暫く無気力になっておりました41年も一緒に居たのですから、暫くは寂しく無気力な状態が続きました…名前を告げに来た宇宙人、ハンさまの記事の続きも書こうと考えておりましたがこういった内容の記事は自身が平常心でないと書けないのだなぁ…と痛感しました氣力を溜
『辺境の老騎士』を漫画で読んでいる。(原作:支援BIS/漫画:菊石森生)これが結構面白いというか、私には合っているようで。発売を楽しみにしている。で、この作品の原作は完結しているという事は知っていた。知っていたが、読めることは知らなかった。もう最初の方は絶版になっていると思っていたから。それがネットで読めると知って、行ってみた。ダメじゃん!漫画で待たなきゃ…って、待ってられないくらい長編だった今、漫画はコミックで11巻だけど、まだ第2章の途中。連載も第2章の終わりく
老騎士バルド・ローエンがとにかくカッコいい。そして、バルドの愛馬、スタボロス。始まりはこの老騎士と老馬の死出の旅だった。闘いに明け暮れた騎士としての人生…老いを感じた1人と1頭が、人生の残りの時間を自由に過ごそうと旅に出る。その先々で出会う様々な出来事や、トラブルや、人間…気づくと、何の因果か1人と1頭が、5人と2頭になっていた…。バルドを慕って集った人々。ゴドン、ジュルチャガ、ヴェン改めカーズ、ドリアテッサ…そして、愛馬スタボロス、ユエイタン、ドリアテッサの愛馬クリルヅーカ。旅を
元は「小説家になろう」サイトに掲載されていた小説のコミック版。書籍版も出ています。元は序章から終章まで合わせると10章もある物語ですが、コミックはまだ序盤でした。中世のような世界観のファンタジー。何というか、時代小説で言ったら池波正太郎っぽい雰囲気…「剣客商売」みたいなイメージに近いかも?あるいは西部劇?webの方も読みましたが、落ち着いていて、かつ飄々とした語り口にどことなく可笑しみも感じるような、味のある作品です。老いたとはいえ不敗と言われる強い騎士、バルド・ローエンの死に場
今日の漫画シリーズヤングマガジンサードに連載中の原作/支援BIS先生、漫画/菊石森生先生の「辺境の老騎士/バルド・ローエン7巻」です「辺境の老騎士/バルド・ローエン」7巻「辺境の老騎士/バルド・ローエン」は面白いです
少し前まで上橋菜穂子さんの本を読んで「「守り人シリーズ」や「鹿の王シリーズ」を楽しんでいたと聞いたジュニア2が貸してくれました推薦漫画「辺境の老騎士」5冊直ぐに読みました戦闘シーンは別に好きじゃないけれど人としての部分は良いですねぇ守り人シリーズ好きにはお勧めとの事📚登場するうまい飯の描写は・・・かなり好きです色々想像する事ができてが、上橋菜穂子さんの命の考えや医療系の奥深さは別物です理解できない部分が多いので何回も読みたい友人が「これ、お勧め」と
俺はものを知らない。年を重ね、様々な世界に生きる様々な人々と接する機会も増え、ひしひしとそう思う。決して勉学の話ではない。自慢ではないが学生時代の成績は比較的優秀だった。ほんと自慢ではないが、大学の成績表などはほとんどが優、次にいくたりかの良、可はほとんどなかったと記憶している。いや、マジで自慢じゃないよ!だが、そうだったとしてもなお、俺はものを知らない。普通に社会生活を営んでいたら身につくはずの一般常識、仕事柄備えておくべき専門知識、それらを手に入れるための努力、そういったものが
辺境の老騎士バルド・ローエン(1)(ヤングマガジンコミックス)Amazon読みました。ダンディだなw辺境の老騎士バルド・ローエン[コミック]1-4巻新品セット(クーポン「BOOKSET...2,690円Amazon
辺境の老騎士支援bis菊石森生引退おじいちゃん騎士の英雄譚グルメ漫画
チラシ買った本に付いていたおー『辺境の老騎士』マンガ化されてるのかーチラシという広告の広告範囲は広いとは言えないこのマンガを古本屋で買ったなら入ってなかったりして今回のように辺境の老騎士という小説をわたしがマンガ化されていることを知れる機会はもっと後に成ったかもしれないしずっと知ることはないままだったかもしれないなんせいままで知らなかったいままで気づいていなかったのではあるからだ亜人(でみ)ちゃんは語りたいの新刊を読むために既刊の買ってなかった巻数を買ったこと
支援BIS先生の原作を菊石森生先生がコミカライズされた辺境の老騎士バルド・ローエンの第1巻です(^◇^)三国が隣接して常に緊張状態にある中、自分の存在が国と国との緊張感を高めるているのではと、残りの人生を気ままな旅暮らしと決めた老騎士バルド・ローエンですが、国元からも慰留の使者がやってくるわここぞとばかりに敵対国からは刺客が才能ある若き戦士と現在の自分との力の差を分析して戦い方を絞るのが渋いです。己の命も釣った魚の食べ時も同等の価値敵を退けた後の
既刊記事:1巻菊石森生先生による「辺境の老騎士」コミカライズ新刊です!旅を続けながら、アイドラに関わるコエンドラの目的に近づいていく第二巻でした。ファンタジー世界の旅とグルメ要素もありますが哀愁あるバルドの魅力と、謎に迫っていく構成は本格派です。魅力ある新キャラも追加されて続きが更に気になりますね(・∀・)菊石先生の作画は美麗でアクションシーンもバッチリです。単行本要素は1巻に続いておそらく書き下ろしの原作、支援BIS先生による短編小説が収
大好きな食育!冒険ファンタジー『ダンジョン飯』モネの晩年を支えた心づくしの食の数々!『ジヴェルニーの食卓』『守り人シリーズ』の文化人類学者・上橋菜穂子『鹿の王』古くは『ナルニア国物語』シリーズや『指輪物語』でも過酷な運命を旅する冒険者たちは束の間の「食」時間に命を奮い立たせます!!「食べる」時間は「生きる」時間わたくしにとってもゆっくり食事ができて美味しくお酒が飲める🍷🍶そんな時間が至福です✨昨日も休日の本屋散策
ヤンマガサードさんで連載中、新規購入の「辺境の老騎士バルド・ローエン」コミカライズ第一巻が発売されました!原作は書籍化もされている支援BIS先生のWEB小説。漫画を担当するのはおそらく商業初連載の菊石森生先生。試し読みはこちらから。誓いの言葉から「人民の騎士」と呼ばれ武名名高い老騎士、バルド・ローエンが領土問題をきっかけに現役から身を引く事を考え一人あてのない人生最後の旅に出る――という導入のロードムービー的ファンタジー作品です。な
できることなら、この世にある漫画すべてを読みたい。と、思っている私ですが、物理的にも経済的にもまず不可能…。ということで、本屋さんに並んでる、一巻はできるだけ買って読むようにしよう。一巻だけなら、この世に出てる漫画をすべて読むことが出来るかもしれない。ということで、今日は『辺境の老騎士』。買ったのおととい。表紙を見る限り、これは私の好きなジャンルではないだろうか。期待に胸が膨らむ。ただちょっと気になるのは、帯の「美味しいご飯」