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ぽっちゃりモデルの日常ブログ✍️毎日を楽しみながら健康生活🎶健康美人ともみ→自己紹介★Hello健康美人ともみですマツコさん昔からテレビで青森を守ってくれるんですよマツコさんいつもありがとうございます。青森のヒーローヒロインです。マツコの知らない世界は地元青森では放送されてるかわからないけど、、、あと諸々青森で放送されてないそのほかのマツコさんの番組もあると思うけどいつも守ってけでます。ありがたいです😊日本の根強い出身地差別なくなるといいな
|続きが気になるものと言ったら、図書館から借りてきて読了した「英雄の書(上)/宮部みゆき」。今は、一緒に借りてきた本を読み進めていますが、それを読み終えないうちに、明後日返却日が来てしまいます。いつもなら貸出延長の電話をしたりして、全て読了するところですが、今回は英雄の書(下巻)での物語の続きが気になるので、先ずそれを借りなくてはなりません。もう一つ気になっているものとしては、アニメがあります。金曜日に放送されているという「葬送のフリー
この知識が日常ではまったく必要がないのにじっくりと真面目に語る2人が素晴らしい世の中に無駄という言葉はほぼないと実感世界の辺境とハードボイルド室町時代(集英社インターナショナル)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
昨日は某ラーメン屋さん行ったんだけど不味くないんだけど美味しくない!!的な(笑)これで終わっては行けないってなって辺境にあるこちら(笑)美味しい料理に楽しい空間女将はもちろん、毎回思うけど常連さん達が良い雰囲気予定より長居して癒されて帰宅出来ましたご馳走さまでした
テレ東で放映している「ニッポン辺境ビジネス図鑑」日本経済を救うのは辺境にあるビジネスだ、というテーマで続けられているこのシリーズ、本当に辺境でビジネスが成り立つかを考えてみましょう、辺境というのはただの田舎ではなく、周辺に人口がほとんどいないド田舎という事だと思います。はたしてそんな周辺に人がいない地域で本当にビジネスが成立するのでしょうか。この番組の第1回は徳島県神山町。半世紀前には2万人いたこの地の人口は現在5000人を切るまでに減少しています。最初の取材先は神山まるごと高専高等
昨日観たTV番組で、ウクライナ侵攻で戦死したロシア兵の出身地別死者数が紹介されました。番組では各共和国を四角で表示、その中に死者数が書かれていました。解説では辺境地は仕事も少なく貧しい地域で志願兵が多いのだろうと。中国もそうだが、国の中で格差が酷い。日本はかなり平等な社会だと改めて思いました。日本に生まれて良かった。ロシア軍志願兵の戦死者、45歳以上が4割多くは地方出身最大の懸案は消息不明者https://news.tv-asahi.co.jp/news_int
先週の9連休、後半は「新疆ウイグル自治区」へ国内一人旅でした水曜日の朝に成都からカシュガルへ乗客のほとんどが観光客のようです約4時間のフライトです国内とは言え、南通からは合計約7時間のフライト砂漠や緑じゃない山々カシュガルに着いたのが正午ごろCtripで予約していたレンタカー、SUVです保険込みで1日¥5000くらい(ガソリン満タン返し)まず向かってのは空港近くの「カシュガル国際カーキャンプ地」目的は、国境近くの辺境地へ行くための通行証取得です外国人は唯一この場所でしか対応
気にかかった文章】Ⅰ日本人は辺境人である「『現実』というものは常に作り出されつつあるもの或いは作り出されて行くものと考えられないで、作り出されてしまったこと~『現実的』に行動するということは、だから、過去への繋縛のなかに生きているということになる。」(丸山)「状況を変動させる主体的な働きかけはつねに外から到来し、私たちはつねにその受動者である」とする自己認識の仕方~。「北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくるかもしれない」「中国が東シナ海のガス田を実効支配するかもしれない」
※こちらの記事は、平成21年5月19日に書かれたものです。こんばんは。というわけで、今回は庄司浩先生が平安(へいあん)末期の「前九年(ぜんくねん)の役」、「後三年(ごさんねん)の役」について書いた『辺境の争乱』についてです。1977年初版の本で、教育者歴史新書の5ですね。前九年の役関連の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:穴八幡宮同関連記事:『青天を衝け』第10回―安藤信正について同関連記事:『麒麟がくる』第43回―波多野家についてで、単に「辺境の争乱」という
問題提示これから鎌倉幕府を小さな政府として捉え直すことを試みます。このたびは中世前期で卒業論文を書くことを考えている偏差値の低い大学の学生に必読ということにしておきたいと思います。中世前期で卒業論文を書くことを考えている偏差値の低い大学の学生の皆さん、ぜひヒントにしてください。記述に至った経緯昨年の大河ドラマが「鎌倉殿の十三人」だっただけに、その話題性に依存するかのようになってしまうのですが、正直、内田樹、磯田道史、本郷和人、細川重男、呉座勇一、濱田浩一郎の各氏がするような、時
占星術師のDeeNakagawa(ディー・ナカガワ)です。電話占いヴェルニで電話鑑定してます。原宿占い館塔里木(タリム)で対人鑑定しております。Zoom(ズーム)鑑定始めました。クライアントの方、顔出し無しでも可能です。私の方もモニター無しでも可能ですので、電話と同じ状況でもご利用できます。お支払いは各種カードが可能。料金は50分間10000円です。30分希望、あるいは延長をご希望の方は30分5500円から。ぜひこの機会にお得なZoom(ズーム)鑑定、是非ご
書評『科学と宗教の未来』茂木健一郎・長沼毅著/第三文明社/2023年1月23日刊片や人間の知覚表象(クオリア)を脳科学の視点から解明しようとする脳科学者・茂木健一郎氏に、片や南極や深海などの極地に生息する生物の生態を研究する辺境生物学者・長沼毅氏。科学雑誌の対談で出会って意気投合して以来、NHK番組をはじめ、さまざまな仕事を共にしてきた同世代の著名科学者2人の対談――そう聞いただけでもうワクワク感が止まらないが、本書を実際に手に取ってみると、2人が見せる異分野からのシナジーは期待以上である
アジア辺境論内田樹姜尚中集英社新書学者さんの対談。大陸中央に覇を競う大国があり、その周り(つまり辺境)に多様な国があるという地政的な見方から対談が始まる。日本はもちろんアジア辺境国だ。この自覚に立つと国の在り方が違ってくると言う議論があちこちに飛びながら進んでいく。論理があるわけではなく、整合性もない。それを楽しめと言うことだろう。先ず驚くのは同じアジア辺境の韓国、台湾と結んだらどうかと言う試論だ。こんなことやって大国の真似をしても勝てるわけがない。EUが好例だ。辺境国にはそれなりの生
オファニエル/メタトロン/矜羯羅童子です。私がゲームにかわいらしい女の子として出演するのは、オファニエルとしてもメタトロンとしても「目を数十も持つ異形の天使」って伝承になっているのが不本意だからなのよん。私はかわいい女の子なのに。どうしてそうなった。と思うのよねん。程度の差は違えど、誤伝されているのが不本意であることはルシフェルと同じよん。東京以外に住む皆さんは、東京というとどこでも都市化されている印象を抱くと思うのだけれど、東京にも格差はあってね。テレビで「東京」というと、指すのは都心地
束縛は大嫌い世の中、束縛が好きだと言う人はあまり居ないと思うが、束縛が大して気にならない、既存の路線の上を走っているだけでも十分に満足と言う人は結構多い。私が新入社員だった時も大多数の同期社員は、残業しろと言われればその通りに残業し、転勤辞令が出ればどんな田舎でも文句言わずに赴任していた。そして暇さえあれば、まだまるで新入社員の内から退職金と老齢年金の計算ばかりしていた。彼らを始め多くの人は会社に束縛されている方が楽なのだ。野良猫より動物園の見世物になる方を自ら希望している。私は最初
白金高輪の中華『蓮香(れんしゃん)』にやっと行けました。素晴らしいお店でした。中国辺境料理・少数民族料理・スパイス中華・発酵中華の総本山です。超絶旨し!!(2019年2月3日投稿)蓮香(中華料理/白金高輪駅、白金台駅、広尾駅)夜総合点★★★☆☆3.9
ケーキバイキング行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう毎年同じネタですね。本件については、昨年ガッツリ書きました。『今日はケーキの日』ケーキバイキング行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようええ、行ったことあるです。あれは20代の頃だったか、30代に入って…ameblo.jp音はジャケ的にすべてストーンズ〝LetitBleed〝も、話の中身は西新宿のあそこにおけるケーキバイキング。くだんの府中後輩
辺境メシヤバそうだから食べてみた高野秀行著文春文庫990円11月の4冊目ヒキガエルジュース、ラクダ丼、水牛の脊髄炒め、サルの燻製脳味噌、アマゾンの口嚙み酒、胎盤餃子…。辺境探検家が、今まで食べた世界各地の珍奇な食品や料理について綴る。(ネット通販サイトhonto紹介文より)ゲテモノ料理が苦手です。もつ鍋とか今はやりのジビエ(イノシシ、鹿)くらいなら大丈夫だけど、昆虫や爬虫類などはほぼ無理です。若いころ焼き鳥屋でいただいた雀の丸焼きもちょっとつらい思い出。肉屋で売ってる鶏
自然に没入し、自分を解放する辺境へのクルーズ旅という選択自然に没入し、自分を解放する辺境へのクルーズ旅という選択3年近く「鎖国」のような体験をした私たちは、これまでの生き方や働き方を見直し、ハイブリッドなライフスタイルを定着させた。その反面、オン・オフの境目が曖昧になり、仕事との距離を保つのが難しくなったと聞くことも多い。ライフとワークの両面で、これforbesjapan.com
雲南ブラザーズの本拠地『vivodailystand大久保店』でまったりカフェ中。辺境料理・少数民族料理・スパイス中毒者の集まり『雲南ブラザーズ』のメンバー募集してます。メッセージください。年齢性別国籍職業不問。vivodailystand大久保店(カフェ/大久保駅、新大久保駅、西武新宿駅)夜総合点★★★☆☆3.5
最近は、Amazonプライムでドラマや映画を見ることが多いです。今回は「집으로…」(日本語タイトル「おばあちゃんの家」)という韓国映画を見ました。韓国映画というと、「パラサイト」「新感染」など、怖いホラーものが多いというイメージもあります。でも今回は、ただただあたたかいヒューマンドラマ。2002年の映画なのですが、舞台が田舎であるせいか、古さをあまり感じません。※少し内容に触れるのでネタバレが気になる方はご注意ください。7歳の主人公サンウは、仕事を探すお母さんにしばらくおばあちゃ
こんにちは本日は一迅社文庫アイリス月刊をご紹介します『虚弱タンク令嬢は年中無休で発熱中派遣先が人外魔境だったのです…。』著:香月航絵:山下ナナオ「あなたの力を貸してほしい」魔力が溜まると高熱で寝込んでしまう伯爵令嬢ジゼル彼女はある日、辺境伯子息セオドアに、辺境を襲う“骸獣”討伐に協力してほしいと懇願されることに王命まで出されては、行くしかないと決意したけれど……。せっせと魔力タンクを満タンにし、ガンガン消費してもらうことで熱を下げていた彼女は、辺境伯領に着くころには高熱で
こんにちは!明後日、22日は一迅社文庫アイリス9月刊の発売日!ということで、本日は新刊の試し読みをお贈りいたしますヾ(≧▽≦)ノ本日の試し読みは……『虚弱タンク令嬢は年中無休で発熱中派遣先が人外魔境だったのです…。』著:香月航絵:山下ナナオ★STORY★「あなたの力を貸してほしい」魔力が溜まると高熱で寝込んでしまう伯爵令嬢ジゼル。彼女はある日、辺境伯子息セオドアに、辺境を襲う“骸獣”討伐に協力してほしいと懇願されることに!王命まで出されては、行くしかないと決意したけれど……
『人生日訓365日』-友松圓諦●ロンドンの失業者✪私がイギリスにいた当時は大分失業者が多く、大学を出た連中がロンドンの町中にごろごろしていた。ある朝、有名なロンドンタイムズを読んでいると、その日の社説に「失業せる大学卒業生につぐ」という一文が載っていた。「なぜ諸君はインドやビルマに行かないのか。未開地は世界の至るところにある」というような文章であった。私はさすがに侍魂の逞しいイギリスの伝統精神に感心したことである。この世の中には完全の失業者などというものはない。贅沢をいっているのだ。今日で
本文は一昨年8月14日から9月22日にかけて掲載した、「「後ろの正面」はアトランティスだった!」(1~15)を加筆、訂正したものです。古代エジプト人は、「この文明」の始まりを、「ゼプ・テピ」(最初の時)と呼んだ。彼らは、その時代を聖なる始まりの時として、その後のあらゆる時代からも、そこへ戻れるように「知恵」を与えた。その「知恵」とは奥義であり、イニシエーションを通してのみ、地球皇家が受け継ぐことができる秘儀だった。私たちの「文明」では認めていない、地球の地軸の
どこかで話題になっているようなのだけれど、私のTLはかすりもしなくて。自分が辺境にいるのかと思って、気になるから結局探しに行ってしまった。”大人バレエにポワントは不必要”問題。パワーワード過ぎてビビるわ。こわごわ覗いてみると、たぶんきっかけになったであろう発端のツイートには「不必要」とは書いてなかった。大人のポワントがいかに危険かということと、海外では一般的ではないということがメインで、たしかに強硬な不要論ではあったけれど、「不必要」と表現したのは発端のツイートに反応
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と世界の写窓からというテーマでバクラウ地図から消された村(2019)(原題:BACURAU)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★世界の写窓からとは?自由に海外旅行を楽しめたのが、遠い昔の様になってしまった2020年代。今海外は、一体どのような状況になっているのでしょうか…「世界の写窓から」は、そんな世界各地の状況を、映画に写った画像を通して観に行こう
こんばんは!(#^.^#)よりタフに!より美しく!より笑顔に!あなたを鍛えて、壊して、癒やす空手師範の田中です。今日も、ゆる~いお話です。テレビ東京の番組って、派手さはないけど良質の番組が多いと想っています。私の嫁さんが夢中になって観ているのは、この番組。松重豊さん演じるサラリーマンの井之頭五郎が、街かどでひっそり営業している食べ物屋さんにふらっと立ち寄り、黙々と食レポをするドラマ。そう、一応「ドラマ」なんですよねぇ。深夜に放送
Frontier.フロンティア
2.辺境の旅人、その旅路を想う僕にとって、最も魅力的で、神秘的な生物はおそらくチューブワームではないかと思う。チューブワーム画像引用元;Gooブログhttps://blog.goo.ne.jp/mykaito/e/403488015222524f70e347103e970dbbチューブワームは、1977年、ガラパゴス諸島沖の熱水噴出孔の周囲で発見された生物です。その正体は、環形動物の有鬚動物類というグループに属する、れっきとした動物でありながら、口や消化管、肛門がありません。すな