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、、、行くの???戻りたい(@_@。帰りたい(@_@。←こんな顔しか出ない。行きたくな~~~~~~い。嫌だ~~~~!!!恐がりな僕。。もがき、かき分け、、格闘しました。変なもの出なくて良かった。。。なんとか、、、転ばずに、、下りれた。ありがとうございます(*_*;今は、へんろみち保存協力会さんが整備してくださったおかげで、気持ち良く歩けることでしょう。他の道も、整備してくださっている人がいるからこそ、安心して歩けるのですね。本当に、、本当に、、ありがとうございます
もう、、雨なんて、、どうでもいいやへんろみち保存協力会の立札も、こっちだってありがとうございます。m(__)mよし、、行くぞ。この後、、、草道で、もみくちゃに、、、。歩いた時は9月で、、、10月に、へんろみち保存協力会の草刈りの遍路道整備があるのでした。その前に来てしまったのです。続く。からです。もうちょっとで農祖峠、、あの、、幻想的な景色の、あの峠もうすぐだ、、もうちょっとだ(;^ω^)頭の中は、、、(2008年12月の写真)えいしょ、、えいしょ、、六根清浄
県道42号から、農祖峠への登り口に着きました。ここを入って、農祖峠へ向かうも良し、県道42号を、もう少し先に行って、鴇田峠に行くも良し。車道から山道に入る。足元を固めていたら、天気が変わり、雨が降ってきました。続く。からです。成人の日おめでとうございます。立派な大人になられたことを、お祝い申し上げます。僕は、、もう30年も前のことだな、、。20代は、2日くらい寝なくても、元気だったな。徹夜は平気だった。今は、、、何時に寝ようかばっかり計算している50代。。高校を出て、福
行動自粛が始まる前にお遍路していました感染症流行が落ち着いたら、また歩きに行きたいなぁ毎度の事ながら、仕事を定時に上がり最終便で松山へ移動松山駅近くのホテルへイン寝るだけなので十分な広さアメニティのセット翌朝、始発の電車に乗り内子駅に移動まだ真っ暗だったなぁバリィさんかわええ内子駅で準備運動をして出発朝早い時間だったので、道の駅も開いてなく横目に歩いていました乙成付近にあった立派な休憩所暑い~と思っていた所にあった休憩所なのでありがたかった❗️風も気持ち良かったよ~楽水
やっと農祖峠の登り口に来たようです赤い石がたくさんありそういえば、45番・岩屋寺の道も赤い石がたくさんあったことを思い出しました。鉄分の多い地質なのかもしれないですね。遍路道たてふだがうれしいです♪砂利道で一度、軽トラックが通りました。地元のみなさんは車でこういう道を行かれるようです。キノコ発見♪いよいよ農祖峠ですすごくわかりやすい立て札です(笑)。え・・・見るからにすごい急坂です!ロープもついてません登れるかしら登れました・・・最後のほうの思いっきり急な坂は左右
遍路道がありましたが真弓トンネルとちがう方向なので迂回。ここも迂回。予定のルートはまず真弓トンネル、それから農祖峠の順なので。いきなりカニさんが居たり(汗・踏みそうになります)。やっと晴れてきました~!レインコートを脱いで歩けました♪真弓トンネル前の休憩所です。同じようなコースをたどる男性お遍路さんにも出会いましたやっと真弓トンネル!\(^o^)/真弓トンネルあたりが、だいたい1日の半分の歩行距離だったので昼ごろにはたどり着きたかったのです。ちょうどお昼頃でした地面が濡れ
10月29日今日は内子町小田から久万高原です真弓トンネルを抜けて農祖峠を越える予定です。雨の出発でした・・・早朝出発する予定でしたが雨足が激しくて遅めの出発になりました。遍路地図には休憩所が載ってませんでした。こういう休憩所はとてもありがたいです。道の駅小田の郷せせらぎですベンチ♪トイレも♪駐車場付近の植え込みには赤い実がなってました少し行くと、紅葉したコキアも素敵でした休憩所です山霧がすごいです5.7km先?・・・ビミョーです休憩所ではなく、バス停でした。で
最後だけほんの少し苦しい『農祖峠』を上りきりました🙌峠の下りはそんなに距離もなく少しずつ民家が見えてきましたなぜか、ここら辺りの家の屋根には笠がついているので不思議に思い、つい写真を撮りました📷峠から出ると国道につながります🍀旧道を歩いていたのですが旦那がここから店がないと言うので国道に戻り少し早いけどコンビニで昼食を取りました🍙また旧道に戻ると『日曜市』のようなイベントがあり歩行者天国で屋台がたくさん並んでました✨何人かの屋台のおじちゃんやお
野宿した『真弓休憩所』は『真弓トンネル』の直前にあります🍀意外と車の通りが少なく夜は静かでしたよ夜はかなり冷えましたが遍路装備紹介④寝袋でも紹介した寝袋のおかげで快適に眠ることができました😪💤💤また標高が高く空気が澄んでいるのかプラネタリウムのように星がキレイに見えましたよ✨この日は45番『岩屋寺』まで行く予定だったので朝早くからご飯を食べて片付けをしました💦旦那「さっきのトラックが戻ってきた❗」私は準備に夢中で通り過ぎる車なんか見る余裕はありま
『千人宿大師堂』から少し歩くと『梅津停留所』があり、バス停なんですが休憩所になっています🍀ここで休憩したお遍路さんたちの納札がたくさん置いてました❗また貴重な四国八十八か所の掛軸が額になって置いてありました私たちも、この日は『十夜ヶ橋』から結構な距離を歩いていたのでここでお湯を沸かしてコーヒーを飲みました☕イスもテーブルも小さいながらもあったので有り難かったですここは以前、四国病②のブログで書いた『農祖(のうそ)峠』と『鴇田(ひわた)峠』の分岐点
遍路小屋『内子』の駐車場で四国に行く前に旦那の母からのお土産をつけました✨四国八十八ヶ所ステッカーと人形の遍路ステッカーです🍀これで今回は走りたいと思います😆まずはお願いされていた44番『大宝寺』へ向かいます🚙『十夜ヶ橋』から1日かけて歩いた場所があっという間に通りすぎますちょうど写真を削除してしまって5日間、ブログに空白があったんですがその宿泊の1つ、『真弓休憩所』の東屋で野宿しました😆『農祖峠』ルートの『真弓トンネル』のすぐ近くにあります水もトイレもありません
『十夜ヶ橋』周辺は洪水被害でコンビニやガソリンスタンドは営業していたものの『すき家』などの飲食店やパチンコなどはまだ復旧してませんでした💧かなり大きな被害だったことがうかがえます44番『大宝寺』へ行くために今日のうちに少しでも移動しましたできるだけ私たちが通った道を走ります🚙懐かしい景色がいっぱいで「ここでアイス食べたよね🍦」とか思い出話に花が咲きます「また歩きたいね✨」あのつらかった足の痛みのことなんか忘れていて楽しい思い出しか思い出せません☺内子のホテルAZに
10分ほどで真弓休憩所に到着。かなりの空腹。買っておいたおにぎりを食べる。が、ここにはトイレは無い。特にトイレに行きたいわけではないが、不安なんであれば済ませたい。10時22分出発。目の前は真弓トンネル。710mもある。またこのトンネルの暗いこと。スマホのバッテリーは貴重なんで、ガラケーのライトを点灯させて歩く。10時34分、トンネルを抜けるとそこは久万高原町だった。てくてく歩くこと1時間。11時34分、農祖峠との分岐点。このまま進むルートもある。俺は農
歩きはじめ、8時50分に小田休憩所。すべり出しはまあまあ。寒いが、わずかとはいえ、桜が咲き始めている。9時46分、三島神社。時速5km位か。ここを少し進むと、この表示。雨の後なんで、車道をグニャグニャ行っても良いかと思ったが、近道となっている遍路道を進むことにした。この先はこんな感じで歩きやすい。少し進むと、一瞬だけ車道と合流。またわきを上がる。上がるとまた合流。この感じ、以前歩いた時に頭に浮かんだのが「銀河英雄伝説」で帝国軍がヤン・ウェンリーに消耗戦を仕
宇和町にある43番明石寺(めいせきじ)から大洲(おおず)を通って内子町を越えてから、44番大宝寺近くに出て来るのには二つの遍路道がある。「1」の農祖(のうそ)峠コースから来て、45番に向かったら〇印の八丁坂の峠で「3」の方に進むとせり割禅定経由で岩屋寺に行けるし、「4」の方に行くと〇印の古岩屋荘経由で岩屋寺に行ける選択肢もある。この農祖峠を抜けてから45番へ向かうのと44番に向かうのとは五分五分の選択肢となるのか?難しい選択になりそうだ。片や「2」の鶸田(ひわだ)峠コースから下りて来ても「1
5月29日(日)5時30分起床道の駅小田の郷せせらぎは、小雨に煙っています。一日中、雨にうたれる覚悟で身仕度。7時00分・出立。13時30分・44番大宝寺(だいほうじ)参拝。これで四国八十八ヶ所の半願達成。バンザーイ!!三唱。雨でも日曜日とあってツアー遍路は多く納経は順番待ち状態。ここで終って宿を探すかそれとも45番岩屋寺に向うか検討。14時、それほど遠くないという声を真に受けて向う事にしたが7時間歩いた後の雨の登山道は辛い。それに、7kmと思ってた距離が11km