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しばらく太陽活動が落ち着いていましたが、昨日くらいから前回活発な活動を示した黒点群が再び地球側に向き始めています。明後日には春分の日も控えており、そのまま4月9日の金環日食辺りまで活発なエネルギー環境の中に包み込まれて行く可能性が高いです。これは、2024年において最大のエネルギー的高まりをもたらす期間になると見られています。そうした時期と重なるようにして、18日~20日にかけて続けざまに日米の中央銀行による金融政策決定会合が開催されます。ここでは特に日本の利上げ決定に注目が集ま
【東洋と西洋】私たちは日本人であり東洋人だ。どんなに着飾っても、どんなに金髪にしてもどんなに鼻を高くしても、どんなに英語を話しても。西洋人になる事は出来ないし、なる必要もない。ずっと西洋化が良いことだと思ってきて(思わされ続けて)、自分の農園も『ファーム』だとか、映画も洋画の方がカッコいいとか、(洋画を観ている自分がカッコいいと勘違い)雑貨もアメリカンがカッコいいとか😆その他諸々〜西洋人へのコンプレックスだらけでしたわ。子どもたちにも幼児期から英語に馴染ませようと
暑いので、木が水不足でちょっとダレてきてる感じはするけど。榎本房枝のインスタ☆こちらです♪ランキングに参加しています♪ここを↓ポチッと応援してくれると嬉しいですにほんブログ村
ここ1~2週間を使って、曇り空を狙って草むしり。すぐに炎天下になるのがつらいわ~さいたま市、ぜんぜん雨が降らない!ゲリラ豪雨も近くで発生してるのに、ここはまったく降らず(-_-メ)土がカラカラもカラカラ。もちろんピーマンも、かぼちゃも完全に日焼けして、廃棄もの多数な日々。写真のハイビスカスエリアの草むしりしてるのですが、毎年思う!ローゼルってなかなかまっすく育ってくれず、ほぼ寝てる(笑)榎本房枝のインスタ☆こちらです♪ランキングに参
農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。そこで、愛知県では農福連携について理解を深め、農業分野における障害者の就労を促進するため「あいち農福連携セミナー」をオンライン形式で開催します。参加費は無料です。農福連携に関心のある農業者や福祉関係者の皆
『埼玉県スマート農業普及推進協議会委員』に県知事名で、任命された今年。「うちは、スマート農業やってないんですけど(笑)」と何度も県の担当者に言ったのに(^-^;全国の農業者とつながってるので、他県の情報をぜひ埼玉県に生かしてほしいので・・・とのこと。私は中堅の参加者だったからよかったけれど、もう少し若手を委員にしてほしかったな~榎本房枝のインスタ☆こちらです♪ランキングに参加しています♪ここを↓ポチッと応援してくれると嬉しいですにほんブログ村
ドドーン、、、、ベジファームからキャベツ丸ごと届きました。これぞキャベツという存在感、どう食べよう・・・・笑顔畑の様子が伝わる通信には、虫対策にはハーブを用いてという解説もあり、ご苦労を察します。共存していくことを日々格闘しつつ創り上げている、農業者は、凄い。ベジファームは、有機農業法人です。そして続いて第2弾のドドーン、、、、茨城のTさんよりメロン、イバラキングが届きました。キングと銘打たれているようにこの存在感
農業を全くしていないが「営農計画書」が市農政推進協議会から毎年2回送られてくる。今回よく見たら名前の下に「D区トトロ下○○」と書かれていた。営農計画書には3つの耕作地が印刷されていて、2つは・・『自己保全管理』1つは・・品種名「ウルチ」と書いてあった。ここは草刈りを依頼しているK男が作っている。<ウルチ=米>K男とは賃貸契約を取り交わしていない。父はコメで賃料を貰っていたが、いつから貸しているかなぜ賃貸契約を結ばなかったのか・・・わからない「K男が農
泣けました国の政策の目的は明らか地方衰退削減させ外資系企業の誘致だ気づけよpic.twitter.com/9wLIZSJpjX—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)2023年2月18日
こんにちは。ライズドローンスクールです。選べるドローン無料説明会!!今回は『農業者』対象です★農薬散布ドローンについて★寸法や重量、メリットなど説明させていただきます。また天候によりますがデモ飛行実施驚くほど操作も簡単で女性の私でも一人で運ぶことができます!是非実物をご覧くださいませ。農薬散布ドローンにご興味のある方はお気軽にお申し込みくださいませ。⇓⇓⇓イベント・無料体験のお申込み受付中⇒【ライズドローンスクール】農薬散布ドローンをYouTubeでも
今日は、感動したAppleMAMA青森県藤崎町のりんご農家さんのブログを紹介したい。ブログを始めてまだやり方も分からずまごついている中でフォローいただいたAppleMAMAさん。私もちょっと彼女のブログを読ませていただいたら、すっかりファンになってしまった。農業への思い、家族への愛情、田舎の雄大な景色。彼女の感性が、農園で働いている時の、匂いや音や風が伝わってくる。特に今回のブログとその中の新聞や雑誌の記事で、どれほど真剣に農業に向き合っているかがひしひしと伝わり、胸をギュッとつかま
米処と言えば佐賀そして佐賀県のトップブランド「いちごさん」佐賀県が誇る農産物は数多ありますが農業が抱える課題は山積しています。これらの魅力を次の世代へしっかりと引き継いでいかなくてはなりません。今日は通常、東京にて経済産業大臣政務官として活動していただいている岩田かずちか代議士といちごさん、やお米を生産されている農家さんを交えて農家の現状を意見交換させて頂いました。吉野ヶ里では現在米の乾燥作業を担うライスセンターが老朽化しています。町内5か所の共同乾燥施設をJ
昨年から政策として動き始めている「みどりの食料戦略システム」。農水省が農業界以外にも掲げる素晴らしいモノだと思います。すごく多くの矛盾を抱えているけど・・・。それでも世界を変える一歩としては必要であると自分は考えます。そもそも農家さんに農業の事を考えさせる政策は今まで沢山ありましたが、農業の枠を越えた環境の問題に突っ込んだ政策って凄く珍しいのではないでしょうか。SDGsをはじめ脱炭、有機農業、ちょっと広い視野で見れば環境問題に直結する農業・・・当たり前の流れなのかもしれません。前説はとも
皆さまこんにちは!まりんです🌼1月13日、丹波篠山市民センターにて令和三年度兵庫県農業法人現地交流会が開催されました。年明け、初出務✨私は司会を務めさせていただきました🎤兵庫県で農業に携わる方々が集まり・新しい時代の中で経営を発展・維持する・次代を担う若手農業者を育成するこれらを目的とし、情報共有を行います。交流会の中ではこと京都株式会社代表取締役山田敏之氏ロックファーム京都株式会社代表取締役村田翔一氏による対談も行われました。私たちの食事と深く関わり合
アスパラ農家さんのYouTubeを観たそこでは、これから起きるかもしれない食糧危機の話が語られていて聞いていて私もそうだよなと思いながら観ていました資材の高騰、農業者の高齢化、気候の変動どの面から見ても現場に即している話で特別突飛な事を言っているふうには思えなかった今、農業従事者の平均年齢は70歳だそうです。その方々が引退したらと思うと大きな農業技術の損失になります。農業は一朝一夕で身につくものではありません多くの失敗もしながらその土地土地に合ったやり方を模
光はいろんなものを伝えてくれます^_^今日は実家で久ーしぶりに野良仕事^_^土の上はいつもあたたかいエネルギーに満ちてますが今日は天気も良く、風も穏やかで特に全てが力強く輝いて感じました❤️街では感じられないエネルギーなのか2022年のエネルギーなのかともかくなんだか全てが軽やかに感じるのです^_^そして空がなんとも素敵❤️雑木や草の山を燃やして作ったオキで焼き芋も楽しみました♪昔農業をしていた頃はこれが日常だったんだよな〜今はこれが非日常だなあこうやって過ご
ワシ、生粋の農家さんか?と聞かれると多分違うと思われます。農業だけをやっている訳でもないですし、その他だけの事をやっている訳でもありません。農業サイド?経済サイド?って言われると、なんとも言えませんが、多分に面白く思ってない方もいらっしゃるかと容易に想像出来たりします。世の中、所属って割と大事だと思われるので、その所属が分かりにくい者は大概によく思われない事を自分はよく知っています。ので、あいつなんなん?って事もよくありました。最近あまりないですけど・・・理解された訳ではなく、気になら
総合農林政策調査会・農林部会・農地政策検討委員会合同会議に出席しました。議事は、(1)人・農地など関連施策の見直しについて、(2)新規就農対策の見直しについて、農林水産省経営局・農村振興局よりご説明があり、意見交換を行いました。我が国において、高齢化・人口減少が本格化する中で、農業者の減少や耕作放棄地の拡大がさらに加速化し、地域の農地が適切に利用されなくなることが懸念されます。今後、食料の安定供給の確保と食料自給率の向上を図りつつ、輸出の促進、コメから高収益作物への転換、スマート
12月22日(水)18:30~NPO法人農業支援センターさん主催のトークセッション(有機農業編)に登壇させていただきます。オンラインイベントなので、世界中どこからでも参加OK!私もプレマ農場の群馬県前橋からオンラインで有機農園経営者のの方たちと一緒にトークします。有機農業に関心ある方、ぜひご参加ください!詳細は、こちらのFBイベントページをご覧くださいね。FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.c
農業者の団体組織と生産進歩の過程1語り手植田五作植田五作氏は迫町において長年農業に従事され、また種々の事業を手がけられてこの地区の発展に寄与しておられる方であります。かつて彦島の村議会議員・町議会議員としても活躍され、下関と合併後は市議会議員として市政に参与し、彦島の発展のために尽くされておられます。一方、彦島農業協同組合の組合長として、長年農業者の発展振興のために献身しておられる、人格高潔で住民からの信望も篤い方であります。明治の中頃までの彦島の農家は、生産物としては米麦が主体であ
やっとこさバイタミックスさんがやってきました。ある意味一番待っていました。実は高級ブレンダーで色々活用例出来ます。さしあたりイチジクを細切れにするためにフラッシュします。それとスープの下ごしらえっすね。作ったら小分けにして真空シーラーで保存。後は提供する時に湯煎してスープストッカーへ。実は見解購入したモノで一番汎用性が高いような気がします。活躍してくれそうです。
農水省さん、少し要件を見直すみたいですね。ちなみに担い手確保・経営強化支援事業は農機・施設導入を半額補助する補助事業ですが、前は借りれ前提だったものを100万までは借り入れなどをしなくても市町村の判断で受付を行えるようにするとか・・・。担い手ではなくても認定就農者や認定農業者でなくても要件を満たせば受け付けるなどの見直しが行われるんですね。また人農地・プランの中心経営体や農地バンクから農地を借りている農家さんに個人で1500万円、法人で3000万円を上限に補助を行うなんて書いてあります
2021年11月26日から開会している第四定例会で会派の一般質問が行われました。正式な議事録は、後日区議会HPよりご覧になれます。都市農業について・都市農業サミットのレガシーについて。都市農業サミットから約2年が経過いたしました。全国的にみても基礎自治体において都市農業をテーマとして各世界都市を招聘しサミットを開催したということはおそらく世界中の中でも初めてのことであり、都市農地保全推進自治体協議会の会長でもある前川区長の都市農地保全に対する強い思いがあっての大成功の開催で
今日は、補正予算案の議案審査の日でした。まずは、朝イチの「おは活」から始まりまして、帰宅して身支度を整えて市役所に向かいました。市役所では、本日の予算委員会の委員長と副委員長の私が打ち合わせ。その後、本会議場にて予算委員会となりました。補正予算案の中には、国から来る18歳までの先行給付の1人5万円の約2万人分や令和4年4月以降に印西市独自の農業者支援の事務委託経費などがありました。本日の議案審査は、3議案であり…各委員が執行部に質問し、答弁を求めました。各委員が理解して、採決となり
仕事や生活を変えるのには勇気が必要ですましてや家族がいたり子供がいたりすると尚更ですなんの知識もなく知らない土地で農業をやることにした私がもし稼ぐことができたなら皆さんにも農業という選択肢が増えるのでは無いかと思うのですまだ実績が少なく言えることは少ないのですが確実に食えます今まで農業はきついとか食えないとか散々聞いてきましたそれらの認識は大きく間違っていました役場とのやりとりなど想像を絶する面倒くささなどありましたがどんな仕事でも面倒臭さはあるでしょう大変さはあるでしょう
昨年の末に農業用倉庫の建設を計画してから、部材購入、加工、測量、建設と…長かった〜やっと外装完成しましたあとは、冬を越せるかだな…冬だけ中に支柱を建てる予定です^^来年は内装です…
新規就農した頃、作業をしていて他の農業者さんに気付いても、見てみぬフリ。話し掛ける事なんてしませんでした。時が経ち、農業者ではありませんが年の近い、やり手の友人がよく両手を振って近付いて来て、世間話をして帰っていく事が多々あり、人の心を掴むのが上手だなぁー!なんて思っていたのです。そんな事があり、俺もやってみようかな!と思い挨拶から始めました。とりあえず先に挨拶をする。流石に初めから両手を振ってのオーバーアクションでの挨拶は無理だったので、出来る所から始めた事をよく覚えています。元々
皆さま、こんにちは☺️千葉県印旛郡栄町新聞加藤たかしです。今回は《60歳未満の農業従事者》必見‼️(広報さかえより引用)『農業者年金』私、このような年金があることをはじめて知りました🙇♂️要件を満たす若年層には手厚い政策支援もあります。⬆️ここ、気になりますね❣️該当する農業従事者の皆さんご存知かとは思いますが、周知していただけると幸いです。千葉県印旛郡栄町ホームページトップページ|栄町公式ホームページwww.town.sakae.chiba.jp千葉県印
国政国民審査投票終えた。そのあと…ユークイにいけなかった御嶽に挨拶できた。気持ちよいひかりと静けさでしっかりチャージできた。いつもと変わらず近くの畑ではサトウキビの施肥に汗をながす農業者たちの姿も見られた。日常が今日も明日も続くことが何よりです。