ブログ記事18件
国会もいよいよ終盤今国会、本当に通過して欲しくない法案が次々と通過していきますね。3つほど選んでみました。まずは、「食料供給困難事態対策法」。まるで、日本人が緊急時に餓死でもすれば良いとでも思っているのか・・・。食料不足への対応盛り込んだ法律参院本会議で成立|NHK【NHK】食料安全保障の強化に向けて、異常気象や紛争などの影響で食料が不足した場合への対応を盛り込んだ新たな法律が、14日の参議院…www3.nhk.or.jp「食料供給困難事態対策法」は
備忘録このブログは転載自由です2014年に、ロシア人大統領の政権を倒す「クーデター」を行い、「クーデター」に反対したウクライナのロシア人をテロリストと呼んで、1万人以上も虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの警戒心を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは偽旗作戦で「クーデター」を起こして両民族の対立を煽った米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの。したが
こんばんはいかがお過ごしでしょうかご報告が遅くなり、申し訳ありません先日、4月17日の国会前行動に参加し、18日は衆院農水委員会を傍聴してきました。農業基本法改定案、衆議院で強行採択されました17日https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-04-18/2024041802_01_0.html輸入抑え自給率向上を/農基法改定案田村貴昭議員ただす/衆院農水委www.jcp.or.jp18日https://www.jcp.or.jp/aka
岸田政権で次々と可決される法案/バイデンが通したいレポ法案とは/米下院でウクライナ支援予算可決2024年4月20日岸田政権下でどれだけの売国法案や増税法案、そして全体主義法案が可決されてきたのだろうか?今年は日本が(彼らの)ターゲットとなっています。国民が本気で声を上げなければなりません。5.31日比谷に集結しましょう!売国法案改正NTT法参議院本会議で可決成立で義務や規制の一部を緩和|NHK|通信改正NTT法参議院本会議で可決成立で義務や規制の一部を緩和|N
ほんとヤバいね、次々と戦争準備。農業基本法が衆院通過!これは政府が有事と判断すれば食料品の出荷調整で国民の主食を制限でき、農畜産業者にGMOやゲノム編集食の増産を命令し、従わなければ罰金を科す事ができる。農家を大切にせず食料自給率向上を放棄し輸入国の投資促進https://t.co/hqzO40fmDq—himuro(@himuro398)April19,202412分過ぎから農業基本法改悪と束ね審議で「農地法」の改正も企んでおり
https://x.com/himuro398/status/1781268358811496928?s=46&t=0-uf-Y8xqFQPFV8oc-2fTQ
ほんとヤバいね、次々と戦争準備。農業基本法が衆院通過!これは政府が有事と判断すれば食料品の出荷調整で国民の主食を制限でき、農畜産業者にGMOやゲノム編集食の増産を命令し、従わなければ罰金を科す事ができる。農家を大切にせず食料自給率向上を放棄し輸入国の投資促進https://t.co/hqzO40fmDq—himuro(@himuro398)April19,2024農業基本法改正案が衆院通過食料安全保障を強化(時事通信)-Yahoo!ニュース食料安全保障の強化
こんばんはいかがお過ごしでしょうか突然ですが…食料・農業・農村基本法の改定案の国会審議が始まりました。最大の争点である自給率向上を事実上放棄する改定は受け入れられません。政府は、拙速な審議で衆議院通過を狙っています。4・17農業基本法改定案は廃案に‼️署名提出行動&国会前緊急集会4月17日(水)12時30分〜14時30分衆議院第2議員会館前国会前でアピールしていきましょうよろしくお願いしますでは、また〜
一つのこともできないのに20のことをやろうとすることはおろかだと思われています。そうでしょうか。身を守るのに目の前の敵を一人倒すのと、敵が攻めてくる理由である戦争を終わらせることとの違いに似ています。一問題活動に取り組んで勝っても勝たなくても、また次の問題が起こります。それをそもそもこちらが主権を握ってしまえば、もう問題は起きないであろう。少なくとも一問題解決のためにいちいちその都度団結し、活動し、成功するかどうかわからないことのために取り組む必要もなくなります。農業基本
岸田政権に任せていたら食べ物が無くなるよ。もっと国民は怒らなくては日本滅亡になるよ。時代は変わろうとしているのに、思考停止な政府に辟易今国会で提出予定の食料・農業・農村基本法と関連法案に関して、所見を述べました。ここでは言い切れないほど、残念なことになりそうです。でも、全てをひっくり返す方法はあると思ってます。このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:https://www.youtube.com/channel/UCMBg_...youtu.be
最近気になった記事を2つ貼らせていただきます。船田様、いつもニュースを分かりやすく解説してくださりありがとうございます。【食料安全保障として今後の農業の方針が法令化されるけど、ヤバい予感しかない!】『食料安全保障として今後の農業の方針が法令化されるけど、ヤバい予感しかない!』いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。24年ぶりとなる、農業基本法改正案ですが、今年の国会に提出されるようです。今回の記事では概略し…ameblo.jp24年ぶりとなる、農業基本法改正案
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。農業基本法の改悪か?農林水産省が国会に提出してゆく方針を作ったらしいけど、陰謀入っているよね。基本的には「食料安全保障の確保」という前提らしいけど、その実現がどうなるか。官僚の書く文章は、分かりにくく書くようにできている。普通に読むと、意味がわからないので、解説してみました。2つの記事をシェアしました。1つ目の記事具体的には「良質な食料が合理的な価格で安定供給され、国民一人一人が入手できる状態」と定義し、食
昨日2024年1月25日農民運動全国連合会(農民連)の勉強会に参加した。長谷川敏朗会長の内容の濃い講演を聞けた。佐倉宗五郎義民伝の紙芝居もよかった。講演は短い時間幅広い内容であったため考えを整理するのが難しいがわたしの印象に残ったのは農業基本法に関するところ。正直なところわたしは農業基本法のことをほとんど知らない。農業基本法という名前だけかろうじて知っているくらい。講演の中で1961年制定の農業基本法(旧基本法)前文が紹介されわたしは感銘を受け知らずに
◆筑波書房新刊情報◆『農業基本法2.0から3.0へ』玉真之介・草苅仁・木村崇之編者税込価格3,300円+税→(https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784811906546)【内容】「農業基本法2.0から3.0へ」、「国際環境の変化と食料安全保障への視点」、「多面的価値を踏まえた量的・質的食料安全保障の実現に向けて」、「持続可能な社会に資する農業経営体とその多面的価値」、などのテーマで基本法1.0と2.0の実績をふまえた本論への橋渡しという意味で基本
●1999年制定の”農政の憲法”とされる食料・農業・農村基本法の見直し。●政府が食料・農業・農村基本法の見直しに踏み出す背景には、生産者の減少や輸入環境の変化などで「食料安全保障」が危ぶまれていることがある。ウクライナ危機を背景とした食料や生産資材の供給不安の高まりも大きな契機。●日本の食料自給率が低迷する一方、中国が食料輸入を急増させ、食料の海外依存に黄信号。。いいと思います。。20年前とは世界が激変してるし。。。ーーーーーーーーhttps://news.yahoo.co.jp
(1)問題次の文章を読み、下の問題に答えなさい。①日本の農業・農村は、食を支えているだけでなく様々な働きを持っています。例えば、水田は雨水を一時的に貯留して洪水や土砂崩れを防ぎ,多様な生き物を育みます。また,美しい農村の風景は,私たちの心を和ませてくれます。農村で農業が継続して行われることにより,私たちの生活に色々な「めぐみ」をもたらしています。このめぐみを「農業・農村の多面的機能|と呼んでいます。②農業・農村の現状について調べてみると,農業就業人口は年々減少しており
問92標準レベル高度経済成長を支えた諸条件について述べた文章として誤っているものを、次の➊~➍のうちから一つ選べ。➊日本では国民が貯蓄につとめる傾向が比較的強かったため、それは政府・民間の有力資金になった。特に郵便貯金など国家の信用で集められた公的な財政資金は社会資本の充実や景気調整の手段などに活用され、「第二の予算」と呼称された。➋第二次世界大戦後、中東で続々と油田が開発され、国際的な原油価格が大幅に低下した。このため、全国の炭鉱で閉山・人員整理の嵐が吹きすさぶ中で、日本の主力エネ
知る人ぞ知る名所!沖縄本島・南部の史跡をつなぐ道「グスクロード」の魅力とは?[PR]GetNaviweb(登録)(ブログ)沖縄といえば綺麗な海や自然で有名ですが、一方で歴史的な遺産も充実しています。今回は、歴史ライターの山上至人さんに沖縄を代表する歴史遺産・グスクを..<社説>「集団自決」後援拒否教育庁に史実伝える責任琉球新報実現させる会は「教科書に真実を」と訴え、子どもたちに歴史の事実を伝えようと活動してきた団体だ。それを否定するのであれば、教育行政をつかさどる機関
*問題は、「早慶大受験・正誤判定新研究90(問48)」で確認してください。問48正解は➍。➍「農家の所得水準も低下していった」の部分が誤り。高度経済成長期には、農業生産力の拡大、米価の引き上げ、農業外所得の増加、農業基本法による大規模農家の容認などにより、農家の所得水準も向上した。高度経済成長期に進行した所得向上現象については、すでに「16東大日本史本試ⅣBを考える②」などに記してきたが、ここにも再録しておきたい。早慶大受験者は、青色マーカー部分もチェックしておい
*問題は、「一橋大論述新研究37(10-Ⅱ問題)」で確認してください。解説1950年代から1970年代にかけて、農村を中心とする地方人口が一貫して減少した事実を前提に、「日本農業がどのように変わったか」を説明する問題。なお、「1961(昭和36)年に制定された法律」とは農業基本法のことで、これについては1999年度Ⅲ‐問4で「(1961年に制定された)新しい法律名とその内容を簡潔に記せ」という問題が出題されている。■高度経済成長期の農村■高度経済成長期には、農村から