農文協

2024.5.23おはよう御座います💐4年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.5.23こんにちは🍃今日も雨が降ったり止んだりでドライブはお預けです…コーヒー☕️を淹れ、かこさとしさんの「せかいあちこちちきゅうたんけん」農文協1800円+税を読み終えました📚以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜この地球にはおおきなりくちが、いくつもちらばってあります。そこにはけわしいやまやひろいへいやがあったりします。そのやまやの

読書する時間を作れるようになってきました。いつか読もう！と、いただいてきたリサイクル図書の山が少しずつ減ってきました。新しい本を入手しました。生き物好きにはたまらないタイトル。モグラを防ぐつもりは無いですが、生態を知ることでお互い平和的に過ごしたいものです。もちあるき図鑑は、生き物の足跡🐾が図解されていたり、植物もどっさり掲載されています。野生生物の王国(？)のこちらでは、大活躍しそう。農作業に必携の一冊となりそうです。うふふ。今朝、新たに発見したモグラ塚👇住人には会えませんでした

Bonjour♪Çava？試した漢方、ちょっと違うみたい。胃が、少量でも、ダメらしい。食前、食後に、ちょっとは良いかもしれないけど、今週後半に、もう一度、どうしても、外出する・外出したいので、今は、控えておこう。今朝から、身体の左脇後ろがダメさ。飲み物を飲んだ後から、余計に、余分なところで、痙攣してるらしい！背中側、肩・右首、腕・・・、来週、もう一度、試してみる。さて、昨日、やっと、カツオ飯というのを、作ってみたのだ一種の炊き込みご飯な

季刊地域No.152013年11月季刊地域、メルカリで買いました。革なめしに関する書籍を探したのですが、ほとんど無し。購入した季刊地域にたどり着きました。農文協さん、いつもお世話なってます。大好きです❤️

2023年4月の読書メーターまとめ4月の読書メーター読んだ本の数：26読んだページ数：4080ナイス数：4聖徳太子が遺してくれた成功の自然法則の感想◾️リアルインサイトの直販本◾️図解が多く、ビジネスマインドの形成や時流に乗って動く時期の見極めなど、一般的なビジネス書とは毛色が違って、しっくりくる。◾️人生におけるバイオリズム(九星)に添って動くべき時期を見極め、冬にあたる時期は準備に努める。◾️昨年から今年にかけて不運の連続だったので、九星早見表で調べてみたら、九年に一度の

2023.5.23おはよう御座います😃3年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2020.5.23こんにちは🍃今日も雨が降ったり止んだりでドライブはお預けです…コーヒー☕️を淹れ、かこさとしさんの「せかいあちこちちきゅうたんけん」農文協1800円+税を読み終えました📚以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜この地球にはおおきなりくちが、いくつもちらばってあります。そこにはけわしいやまやひろいへいやがあったりします。そのやまやのはら

料理するのは女性の仕事、って誰が決めたん男の子も、料理を覚えてほしいそんな思いもあって・・・料理研究家の坂本廣子さんと1993年〜に作った子ども向けの料理本で、私は男の子をイラストの主役にしました。坂本さんが監修していたNHKの番組「ひとりでできるもん！」では、女の子(舞ちゃん)がメインだったけど。お料理絵本では、どんなふうに作り方をお伝えするか、最初から携わって「4コママンガみたいにシンプルに」としました。こんな感じ４コママンガみたいだと、次のコマ

こんなにじっくり読んだのも久しぶり。でも、楽し。これからの時期に備えて、事前にできることはないか？ヒントは無いか？結構真面目な話である。仕事で心折れるよりも影響がでかい。『草との闘いだからな…。』毎年思い出される言葉の一つだ。現代農業2022年07月号[雑誌]Amazon（アマゾン）670〜2,134円まずはクズ。だいぶ落ち着いてはいるけど、油断ならない存在。身近には存在してるし。。昔ほど太い奴はいないけど、目を光らせておかないとなもひとつはヤブカラシ。コイツもしつこい。

また、アマゾンで素晴らしい本に出会いました。おそらく、果樹栽培する方は必読書です。図解ナシをつくりこなすhttps://amzn.asia/d/4AZRWRd他の果樹にも応用ができるはずです。これがあれば、私一人でも梨作りができそうです。(^o^)農山漁村文化協会（農文協）さんは、本当に素晴らしい本たくさん出版、DVDも販売されているのでこの出版社でハズレを引くことはほぼないです。

11/27(日)にポレポレ東中野で見てきました。農業をやっている知人からのお勧めで見ましたが、サラッと映像では流してますがご苦労が多い事が伺われます。#百姓の百の声#ポレポレ東中野で2週間の上映延長が決まりました❗️応援してくださった皆さまありがとうございます☺️⁰夜は仕事帰りの方に観やすいかと。ぜひぜひご来場ください。⁰⁰💠ポレポレ東中野、延長❗️▷12/16終了⁰12/2まで10:00上映⁰12/3～99：30上映⁰12/10～1620：30上映pic.twitt

夜や雨天の日はゆっくり読書できます。何歳になっても知らないこと、学ぶことだらけです。畑で出会う動物、昆虫、植物、仲良くなれる術があるのかないのか、知りたいことだらけです。「知りたい」の答えを求めて今日も読書です。最近熱心に読み込んでいる本がこちらです👇農業に携わるようになってから、農文教さんの本が増えました。読書したら作業です。では失礼します。

『百姓の百の声』（監督柴田昌平さん）というドキュメンタリー映画が、まもなく公開される。その試写会に、昨夜行ってきた。この映画を広く上映するための、その資金支援のクラウドファンディングに参加したので、招待された。商業資本に乗った、大々的に宣伝できる映画ではない。でも、当然多くの人に見てもらいたい。少しでも農業に関心があり、土に親しんでいる、もしくは親しんだことのある人にはとても響くと思う。もちろん、そうでない人にも。2時間10分という長編だが、わたしはたいへん共感できた。すばらしい

2022年8月30日（火）内山節さんの3部作を読み進めている。民主主義、国家、近代、合理主義などなどを考察し直し、実体よりも関係性を中心に据えてみる。農業（林業）の在り方、農村から未来社会のデザインを提案する内山さんの講義、言葉は平易だけど哲学的で、なかなか簡単に消化はしにくい。心に響く言葉を書き留めながら一冊目終了。二冊目は『資本主義を乗りこえる』まず序文の冒頭から一部抜粋。#######〈労働の連鎖から貨幣の増殖へ〉資本主義以前の経済は、労働の連鎖によって成立してい

2022年8月15日（月）今日は敗戦記念日。玉音放送の日、かな、。正式の降伏文書調印は1945年9月2日だから。まあ、とにかく７７年前の今日、昭和天皇は敗戦を認め、国民に敗北を宣言した。当時11歳だった叔母にその日の感想を訊いたら、「とにかく、これで空襲が無くなり、逃げ惑わなくて済む。と、思って嬉しかった.。」と。そして、１９４５年8月15日を境に、米軍の占領、天皇の人間宣言、憲法制定、民主主義、、、と大変革が続き、日本は民主主義国家に変わった。しかし、１９５０年の朝鮮戦争で、防共の為に

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。「現代農業」一般社団法人農山漁村文化協会(農文協)が出版している本。さつまいも基腐病を取り上げていたので読みました。基本的な見方は農研機構から出ている対策マニュアルをどのように実施するのか？体験とそれぞれの対策方法が丁寧に記載されています。具体的に効果のある方法もあるようです。別の項目で農家の菌活・減農薬最前線が面白い。菌・微生物は微生物の多様性で抑えるという考え方がかなり浸透している感じです。菌で菌を抑える。さつまいも基腐病は糸状菌(

この頃エディブルフラワーも流行ってきているようで無農薬での花づくりを教えてくださいというお話も時々来ます。5月6月は、そんなことで講演なんかもしていますがわたしに聞くより色々と読んだほうが早いかもしれません。農文協はわかりやすく書いてくれているので良いかと思います。えひめAIの使い方なんかはCD付きです。農薬の使い方の本も混じっていますが病気の出方などを学ぶのにはいいかなと思います。いくつかPICK

新潟大学名誉教授の大熊孝先生が、昨年、「洪水と水害をとらえなおす－自然観の転換と川との共生－」という著書を農文協から出版されました。近年、全国の川で、毎年のように大水害が発生し、老人が、迫る洪水から逃げるすべもなく長い人生の最期を迎えてしまうような状況を見て、筆を執られたということです。我々は、激しい洪水から社会を守るため、急いで河川の整備を進めて行く必要があるのでしょう。しかし一方、これまで我々が扱ってきたように河川の取り扱いを進めて行って良いのかは、少し立ち止まって考えなくてはな

2021年はちみつ蔵養蜂講座いよいよ今週末、２３日（土）～２４日（日）２年ぶりに養蜂講座を開催しますＹouＴube生ライブ視聴チケット販売の〆切は10月20日24：00ですチケットは，各講師の先生内容ごとご購入いただけます。４時間のロング講座と２時間の講座養蜂家・養蜂業の方ハチミツ・ミツバチの好きな方海外の養蜂・マネジメントに興味のある方お待ちしておりますチケットのお求めはこちらから↓お

はちみつ蔵初！YouTube生配信視聴チケット受付中です２０年続く参加延べ数１０００人を超えるはちみつ蔵の養蜂講座初のYouTube生ライブ配信は、１泊２日のリアル講座を、ご自宅でご視聴いただけます蜂蜜が好き＆養蜂をもっと深く知りたい方養蜂家・養蜂業・アマチュア養蜂家の方目からウロコの講座です！！飼育が上手くいかない方・これから養蜂を始めてみたい方・ハチミツやミツバチが好きな方もご視聴お待ちしておりますチケットの詳細・ご購入はこち

さて、夏の終わりの区民農園の様子です。8月中は晴れ。9月に入ったら延々と雨続きで寒いくらい・・・という「残暑どこ行った？」・・・な展開でした。どうやら残暑は今からでも戻って来る気でいるようです。もういいかな～。呼んでないよーさて、実はこの期間（8/27-9/9)の前半に、私の区画の日当たりが、なんだか劇的に良くなりました夏野菜のために建てられていた高い柵が、そろそろ撤去される時期だったためです。日当たりが良いということは、風通しも良く、お天気が良ければ大

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田園回帰の深化－文明論的視点からp.257「私たちの地元は、現在の世代だけでなく、死んだ後の世代のことも考えてがんばってきた幾代もの人々の努力で、いまの姿になっている。昨今みんな開き直って「いまだけ、自分だけ、お金だけ」を追い求める風潮があるが、それではよい地域とはなりえないだろう。目先の利益を超えて高い志を込めた人々の記憶は、地元のなかで世代を超えて伝わっていく。それぞれの地域がだんだんと良くなるとすれば、それは、この世代を超えた記憶のリレーがつながっているからにほか

こんにちは。２月２日に、ほめ方しかり方の本を出版いたします。楽天やアマゾンや各種販売サイトで、ご予約受付中です。「子どもが光るあったかいしかり方&ほめ方～親の気持ちもラクになる」・すずきともこ著・農山漁村文化協会（農文協）発行・１，１００円+税目次第1章Q&Aこんなときどうしますか?1、子どもの心を守りたい2、子どもと外出して、困ったときに3、イヤイ

2018年2月農文協刊分類：626カもともと、庭造りとか、家庭菜園とか興味があって。娘の嫁ぎ先が農家なもんで。そして、ある方がブログで勧めていたのがこの本で。最近、ネットで、公立図書館の蔵書検索をするという技を身に着け、ちょっとでも興味を持った本があればすぐ検索して、貸し出されていなければ、週末図書館に行って借りてくるという、新しい楽しみを見つけました!!ということで、地元図書館の分類番号も記録しておくことに。突然

今回、ご紹介する本は、季刊の雑誌、うかたま2013年の30号です。発行農文協定価780円先日、私の大好きなブログでこのような記事がありました。『ケーキ風ビスケット&あなたの100年レシピは何ですか？』今夜はとても月と星がきれいな夜ですね🌙先程洗濯を干しながら、見とれてしまいました。この暑さでも秋はすぐそばまで来ていると思うと、あと少し頑張れそうな気がして…ameblo.jpこちらの記事から、私はこの本の存在を知りました。早速取り寄せて、熟読しました。この

本日も七つの海にアクセスして頂きましてありがとうございます♪弊社、日本語で広告をはじめて紙媒体に掲載しました。※取材をお受けしたり、掲載頂いたのは日本語もありますが別ですね。今回は予算の関係で小さな広告です・・・創業当時の13～10年前までは、英語＆中国語で紙媒体に掲載していました。日本語で紙媒体というのは新しいチャレンジです。今年は既存の事業内容の大量の「オンライン化」という、第二起業とも言えるのかな？にも似た初めてのチャレンジが続いています。内容は「七海オンライン

季刊地域のゆるくらジャーナルに掲載されました。来期には、多くの人が山菜園に来て喜んでいただけるよう山の手入れをしっかりして、お待ちしています。

ほかの本を探していたのに、うっかり見つけて、買ってしまった本。新型コロナ19氏の意見:われわれはどこにいて、どこへ向かうのか(農文協ブックレット)Amazon（アマゾン）1,100〜3,715円今年の5月に出たとても新しい本です。発行している農山漁村文化協会の本は、一時期、とてもはまってあれこれ読んでいました。新型コロナウイルスについては、次々と新しい情報が出てくる。2ヶ月前の知識はあてにならない、という声もある。不安に感じて次々と探してしまうと、目に入る情

こんにちは。昨日の雷雨にはびっくりしました。みなさまの地域ではいかがでしたか？天気予報では朝から文句なしの晴れでしたが、千葉県南部沿岸方面は、少々お天気の回復が遅れました。お昼過ぎて眩しい晴天となっております。今日は道の駅に納品に行ってまいりました。道中クルマの量が、とても多くて驚きました。きっと世間一般、在宅勤務と長期の連休でお買い物をする方が多いのでしょうね。ウチは夫も息子も、パンナコッタの夫もカレンダー通りの勤務でしていつもの静かな昼下がりを過ごしております

二年前、2018年に、日本の景観工学の第一人者である篠原修先生が、河川工学者三代は川をどう見てきたのか安藝皎一，高橋裕，大熊孝と近代河川行政一五〇年というタイトルの本を、農文協から出版されました。ここで名前が挙がっている３人の河川工学者は、いずれも東大土木工学科河川工学研究室の出身で、少しでも河川に関わる人ならほとんどが名前を聞いたことがあるであろう著名人です。そして、この3人は、河川を社会の中で総合的、全体的に捉える立場を取り、国土交通省（建設省）の河川政策と対立して