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こんばんは。シェアハウスオンブラージュの住民さんの特典の1つとして…毎月1回、農家パン弥栄窯のパンを食べることができます。今日は…ブリオッシュをお届けいたしました(^^)弥栄窯のパンは京丹後の古民家で、ご夫婦が作られたこだわりと愛がいっぱい詰まったパンなのです。(*≧∀≦*)どんなパンかというと…原材料はもちろんのこと製法が素晴らしい!粉は石臼で挽き手ごねで作られたパンの種を薪窯で焼いているのです。そのため、大量生産はできません。一般販売はされていないパンなのです
京丹後市弥栄の山に、ひっそりと佇む古民家の弥栄窯。今回の丹後のツアーで、無理にお願いして訪問させてもらったそうです。弥栄窯は、国産の有機小麦を使って、石臼で挽き、手でこねて、薪窯で焼く、農家パンを作っています。工房の中は、煉瓦の窯、作業をするこね台、パンを発酵させる棚など、整然と並んでいました。ここで毎朝50キロの生地を手で捏ねて、昼に焼くそうです。石臼は小麦1キロをひくのに1時間かかるそうです。窯は薪の余熱で温めるそうです。なかなか冷めないので、冬でも暖かくて近くに置いておくとパン生
こんばんわ。今日はオンブラージュにパンをお届けしました(*^▽^*)じゃーん⁉️これ、普通のパンでは無いのですよ!皆様、「農家パン弥栄窯」をご存知ですか?オーナーのコウキさんはフランスの農家でパン作りの修行をした後、京丹後の古民家を改装し、なんと薪窯を作られ、その窯でパンを焼かれているのです。しかも原材料も製法も素晴らしいのです。有機栽培の小麦やライ麦、玄米を、石臼で粉にし、手でこねたものを発酵させそれを大きな薪窯で焼いてパンを作られています。美味しくないわけは、ありま