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農口尚彦翁は日本酒界のアンリジャイエだという噂を小耳にはさんで。語れるほどアンリジャイエを飲んでいませんが若い頃に何度かジャイエ翁のクロパラをいただいておりそのあまりの旨さにブルゴーニュ沼に引きずり込まれた私としては飲んでみなアカンやろってことで。ふむ、旨い。純米大吟醸らしいフワリと軽やかな甘さが数年前から流行っているネットリ甘い有名日本酒とは大違いで超好感度高い畑違いで何本か購入したのでタイミングで抜栓していきます♩
こんばんは~今日は旦那さまと、高級料亭でランチしてきました銀座7丁目にある「花蝶」入口の石畳がステキ✨歌舞伎座から築地にかけてのこのエリアは、かつて木挽町と呼ばれました。銀座ではあるけど新橋寄り。この「花蝶」は、かつて新橋の名料亭として、政財界の大物や芸能者たちの会合・接待の場として利用され、多くの芸妓たちが出入りしていたといいます。今はビルになっていますが、かつての趣を活かした内装になっています。玄関装飾↓エレベーターはこんな感じ↓地下のメインダイニングへ通されました。
今回はこちらの日本酒にしました🍶SAKE食堂by農口尚彦研究所先月の2月9日JR金沢駅構内「あんと西」1階にオープンしてからいつかは行きたいなぁ🤔と、思っていましたが意外と早くに行くことが出来ましたヽ(´▽`)/「酒造りの神様」と言われる現代の名工農口尚彦杜氏の日本酒が手軽に飲める農口尚彦研究所直営立ち飲みスタイルの日本酒バルです🍶農口尚彦研究所テイスティングセットスタンダード3種左から本醸造酒、純米酒、春のしぼりたて季節の冷菜3種盛り合わせ本醸造酒で十
『農口尚彦研究所春のしぼりたて無濾過生原酒五百万石おりがらみ』が今年も登場✨春季限定のしぼりたて🍶おりがらみらしい芳醇でふくよかな飲み応えの中に感じられる、桜花の様な情緒が非常に魅力的です😊是非ご賞味下さい💕石川県・農口尚彦研究所▶春のしぼりたて無濾過生原酒五百万石おりがらみ1800ml¥6600税込/720ml¥3300税込さいとう酒店🍶農口尚彦研究所様page農口尚彦研究所日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『農口尚彦(のぐちなおひこ)
観光客に誘われ金沢駅のとある新店舗にお酒の神様が降臨されていたウフッ🤭私ミーハーお店にお立ちのお酒の神様にお写真をお願いしてパチリ御年92歳お元気✨若々しく艶々の肌後10分でお帰りだったご縁に感謝🙏呑めないけれど搾りたて1本野口英世さん3枚+αを奮発買っちゃいました😁夫喜ぶ土産だわ夫も呑める口ではありませんがかつて美味しんぼの酒の章で知識を学びBARレモン・ハート漫画を熟読してさんざんお酒のうんちくを語っていた時期もあり呑
ありがとう😊金沢へ無事到着今日の車🚙新幹線は9時あと2時間ぐらいあるので駅前のアパホテルでお風呂🛀に入ってから帰ります。アパホテルは一般でお風呂入るので助かります。大浴場は気持ちいい🥴風呂上がり、金沢駅で一本勝負😛生羽二重にやられて購入新幹線スイーツないねーとこれは切れ端で安くなってるので購入総理大臣賞とってるらしいし。あと30分ぐらいあります。風呂上がりでビール🍺くいっと行きたい〜昨日の金沢おでん🍢が牛ダシだったので再検証したくて駅ナカのこちらでうまい😋〜金澤お
-自然からの癒しを、何気ない日常を彩る日本酒として-農口尚彦研究所『観音下かながそ2019』が再入荷酒蔵が位置する土地の名「観音下(かながそ)」農口尚彦研究所をより身近に感じていただきたい…そんな想いから名付けられた1本米由来の穏やかで甘い香りに滑らかな口当たりが心地よく、程よい飲みごたえが愉しめます観音下の地が生み出す素材の旨味が口いっぱいに広がり、バランスが整った五味の余韻がキレとともに静かに消えてゆく、素晴らしい仕上がりをご堪能下さい石川県・農口尚彦研究所
ヨークベニマルで買いました。ヨークベニマルで売ってるのは珍しいですが、能登半島地震を受けてのフェアで売ってました。大阪旅行でも見かけたけど買わなかったので、2,000円以上しましたがいつかは呑んでみたかったから買いました。農口尚彦研究所とは「菊姫」、「常きげん」などの杜氏を勤めた酒造りの神様の異名を持つ能登杜氏の農口尚彦さんが2017年に小松市に設立した酒蔵です。さて、感想。香りはほとんどしません。味は濃醇でやや辛口ながら酸も。濃いのは農口さんらしさか。原料米:五百万石精米歩合:6
以前の日本酒のイベントで仲良くなったお友達夫妻と夫婦飲み🍶たくさんの日本酒を冷蔵庫から好きに出して飲むスタイル☺️お気に入りの而今や農口研究所のお酒もありました。いろいろ飲んだけど、もう2杯目くらいから写真取り忘れ😅お鍋も食べたけど写真取り忘れるほど、おしゃべりと飲みが楽しすぎました。素敵なご縁に感謝です☘️お店に行く前に、いつものおおたけさんの角打ちで一杯。内藤醸造さんのにごりがすごくおいしかった😋LOVEPOCKETFUNDやさしいポケット、作ったよ。困ってる人や、助けが
農口尚彦研究所『純米無濾過生原酒五百万石2022Vintage』が店頭に並びました酒蔵近郊の農家さんが栽培した「五百万石」を使用東洋の花を思わせる香りに包まれ、絹のように滑らかな口当たりとミルキーなコクが素晴らしい1本です石川県・農口尚彦研究所純米無濾過生原酒五百万石2022Vintage1800ml¥4950税込/720ml¥2475税込さいとう酒店農口尚彦研究所様pagehttps://saitousaketen.co.jp/shopbran
こんにちはいつもお世話になっております冷たい朝となりました日中も気温があまり上がらない様子ですが、平年並みの気温とのこと今までが暖かすぎたのでしょうが、暖かいのは楽ですよね今日は、石川県の銘酒をご案内いたします石川県を応援する気持ちで一本いかがでしょう農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうしょ)PREMIUMNOUVEAU(プレミアムヌーヴォー)無濾過生原酒/石川県農口尚彦研究所1.8L2,75
金沢に取材に一泊ででかけました。夜は金沢おでんの店で香箱蟹の「かに面」をいただきながら、石川のお酒を次々といただきました。4杯目はこれです。「観音下(かながそ)」。石川県小松市の農口尚彦研究所さんが醸しているお酒です。農口尚彦研究所は2017年に真新しい蔵を建設したタイミングでテイスティングルーム「杜庵(とうあん)」を作り、有料試飲サービスを展開してきました。大きな窓の向こうに田んぼが広がる絶好のロケーションと出してくる数種類のお酒と軽いつまみの組み合わせが良く、さらに、終盤
平成29年(2017年)11月に、能登杜氏四天王のひとりである農口尚彦を杜氏に迎え、スタートすることになりました。前身となるのは、名古屋市に本社を持つ企業グループ盛田さんの完全子会社であった、見砂酒造さんです。明治時代に創業した疋島酒造さん、太平洋戦争前に創業した見砂酒造さん、江戸時代末期創業の加茂野酒造さん、いずれも能登地域の3蔵元さんが合併して、昭和35年(1960年)に発足した酒造会社が、見砂酒造さんです。農口尚彦氏の酒造りに関しての匠の技術や精神、生き様を研究し、次代へ継承する
地元に新しい観光スポットが数年前に出来ました。農口尚彦研究所日本酒の有名な杜氏、農口さんの杜氏場です。杜氏場の見学とお酒の試飲ができるということで、予約して行ってきました一枠8名まで予約できる。私が参加したときは20代くらいの東京から来た女性が一人で。私と二人だけでのツアーに。試飲ふるさと納税で手に入れられる酒器だそう。那谷寺の松尾芭蕉の俳句も刻まれてました。38000円ほどする日本酒も試飲。上記の中から1種類だけ飲みたいお酒を選べたので、冬酒のひやおろしにしました。雄町
お誘いいただき、石川県は小松市へ行ってきました。目的地は、オーベルジュでの1泊。小松旅行その1小松旅行その2小松旅行その3お待ちかねのディナータイム。個室でいただきます(総勢8人)。メニュー。食材は書いてあるものの、どのような料理かは書かれていません。最初にいただいたのは「水」。中央のガラスの器に、水が注がれています。隣にある農口研究所でも使われている「仕込み水」を、いただきます。右側のピンク色は、白かじき。左のお皿の緑色は、蓬のスフレ。蓬
『農口尚彦研究所山廃無濾過生原酒愛山2018』が再入荷致しました✨愛山米のジューシーな旨みが滲む一本🍶フルーティーで爽やかな香りと眉目秀麗な旨み、そして山廃ならではのキレの良さのバランスが秀逸です😊是非ご賞味下さい💕石川県・農口尚彦研究所▶山廃無濾過生原酒愛山2018720ml¥5500税込さいとう酒店🍶農口尚彦研究所様page農口尚彦研究所日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『農口尚彦(のぐちなおひこ)』など、農口尚彦研究所の日本酒を
農口尚彦研究所の純米酒と観音下が再入荷✨より農口尚彦研究所を身近に感じられる、食中酒向きの観音下🍶そして今回から新ラベルとなった純米酒🍶これまで以上にシルキーでコクのある旨みが楽しめます😊是非ご賞味下さい💕石川県・農口尚彦研究所▶観音下(かながそ)720ml¥1650税込▶純米無濾過生原酒五百万石2022Vintage1800ml¥4950税込/720ml¥2475税込さいとう酒店🍶農口尚彦研究所様page農口尚彦研究所日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日
お誘いいただき、石川県は小松市へ行ってきました。目的地は、オーベルジュでの1泊。小松旅行その1テイスティングルーム杜庵。これらの日本酒のテイスティングです。日本酒に合わせたおつまみ付き。ノンアルコールの人には、和菓子と加賀ほうじ茶。この日の和菓子は、餡巻き。餡巻きの次に、醤油あめで絡めた胡桃。マルガジェラートの「マスカルポーネとオレンジバニラ」を挟んだアイスもなか。日本酒組は、酒粕を使ったジェラートを挟んだアイスもなか。
お誘いいただき、石川県は小松市へ行ってきました。目的地は、オーベルジュでの1泊。その前に、隣接する酒蔵「農口尚彦研究所」のギャラリー観覧とテイスティング。農口尚彦研究所。この階段を上がって、ギャラリーへ。パネルに歴史が書かれています。ギャラリーから戻り、テイスティングルーム杜庵へ。
而今三重県日本酒ランキング1位作三重県日本酒ランキング2位黒龍福井県日本酒ランキング1位農口尚彦石川県あの杜氏の神様農口尚彦さんが手掛ける逸品を入手
『すずめの戸締り』を観ましたアニメに感情移入なんて………しまくりました(笑)ストーリーは難しいし、考えさせられまくりだし、最後には号泣こちらはいただいた日本酒それはそれは、なかなか手に入らない農口尚彦研究所のお酒農口尚彦研究所「酒造りの神様」の異名をもつ日本最高峰の醸造家、杜氏農口尚彦の技術・精神を・生き様を次世代へ継承することをコンセプトとする農口尚彦研究所の公式Webサイトです。noguchi-naohiko.co.jpワインのように爽やかなのに、しっかりとした味わい。。アル
皆様お疲れ様です┏○ペコッ晩酌中ナゥ皆様のblogを拝見するとそろそろ秋磯シーズン満載羨ましすぎます来月は香川県高松市に年に1回の修行生のOB会いつも飲んだくれて高松で一泊するのですが何かあれば実家に帰らなければ行けないので今年はノンアルコールの予定つう事は……車運転できます……つう事は……翌日は鵜来島水島周り……次回予告2023.10.19鵜来島初戦ほぼほぼ柴田渡船さんなのですが来月は家中さんになるのかな•́ω•̀)?とりあえず尾長下手っぴな私ですが楽しみそして昨日の晩
今年は中々長いお盆休みだった方も少なくないようです。20日までお休みとの声も、ちらほらとありました。曜日構成も良く、有給休暇取得もしやすくなった環境もあることでしょう。シフト制の仕事の方は、これから夏休みという場合もありましょう。毎年、遅れて連休取得で、ゆっくり観光とのご来店のお客さまもいらっしゃいます。今年の5月、ゴールデンウィーク後には、5月いっぱいそのようなお客さまがお見えになっていました。さてお盆休み明けはどのようになるのでしょう。これまでだと、閑散となるものでしたが…
農口尚彦研究所の造った、酒粕焼酎が本日入荷致しました✨上質な酒粕によって生み出される、まろやかで繊細な味わい…日本酒蔵ならではの焼酎の深み、旨みを是非お楽しみ下さい😊石川県・農口尚彦研究所▶酒粕焼酎720ml¥6600税込さいとう酒店🍶農口尚彦研究所様page農口尚彦研究所日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『農口尚彦(のぐちなおひこ)』など、農口尚彦研究所の日本酒を通販しています。定番品の販売はもちろん、季節限定酒や数量限定酒も取り扱っている特約店のオンラ
桐箱に入ったクール便は石川県よりの到来物5部の日経新聞連載も添えられて中を開けると杜氏農口尚彦氏による珠玉の品々以下一部日経新聞夕刊を転載させていただきます。桐箱の中はさながら高級日本酒セラーになっている。桐の香りと充分に冷やされた日本酒の香りの究極のマリアージュがこの上なく雅で芳しい✨✨✨今晩は、盃を傾けながら日経新聞、熟読します(*^^*)ありがとうございます😊
『農口尚彦研究所夏の生酒無濾過生酒五百万石2022』が好評発売中🎶清廉で涼やかな香りや旨みの仕上がりは、まさに夏にピッタリの味わいで旬の食材とも相性抜群です✨是非ご賞味下さい💛石川県・農口尚彦研究所▶夏の生酒無濾過生酒五百万石20221800ml¥6600税込/720ml¥3300税込さいとう酒店🍶農口尚彦研究所様page農口尚彦研究所日本酒商品一覧|さいとう酒店|地酒・日本ワイン専門店銘柄『農口尚彦(のぐちなおひこ)』など、農口尚彦研究所の日本酒を通販し
普段の土曜はゆうこりんのレッスン2本ですが今日はソムリエ資格で日本酒のセミナーへ石川県小松市のあの有名な農口尚彦研究所に関する蔵元セミナーです。マーケティングマネージャーの方が来られてのセミナーとテイスティングでした。90歳の野口尚彦さんです。ご健在です。入手し難い日本酒です。講義を聞いてからテイスティングへ日本酒が、あまり飲めない私にも飲める日本酒でした。味わいとキレがある日本酒でした。野口さんが海外進出を考えたのはロマネコンティを飲んだ事がきっかけだった事
ANAの70周年記念セールで7000円で購入した航空券で関空から宮古島へ。関空では、プライオリティパスを使ってぼてぢゅうさんで、ブランチを頂きました。まだ、モーニングメニューの時間帯だったので、全てのメニューは、注文できませんが、豚玉と炙りポークジャーキをビールと共に頂きました🙂炙りポークジャーキは、初めて食べました。神奈川のご当地グルメらしいですが、ビールのお供にはバッチリで美味しかったです🙂ぼてぢゅうさんの後は、JALとかと共有のラウンジKANSAIでビールタイム。ここには、国内
4/16(日)ゆっくり自宅で休息しとこうかと思いつつも、猫たちのエサのストックのために上熊本のトライアルにお買い物。ごはんは家ごはんで。で、自宅で飲んだ日本酒備忘録を四半期ごとにアップしていたのですが、2022年10月〜12月分をすっかりアップし忘れ。なんとか思い出しつつ…泰斗ひやおろし。熊本の千代の園酒造のお酒。純米酒亀の尾100%使用。雁木純米。山口県のお酒。熊本市内では鶴屋百貨店のみの販売だそうで。プラチナ賞受賞のお酒。田酒純米吟醸山廃。青森県のお酒。ちょ
農口尚彦氏(´Д`)。酒造りの神様の異名を持つ杜氏さんで山廃仕込み復活の立役者です。本日は農口尚彦研究所の純米生原酒を呑んでみたいと思います。では家飲み宅飲み晩酌行ってみましょう。農口尚彦研究所純米無濾過生原酒五百万石を使用した純米酒。無濾過生原酒です(´Д`)。◯品目:日本酒◯製造者:株式会社農口尚彦研究所◯地域:石川県小松市観音下町◯原材料:米・米こうじ◯原料米:北陸産五百万石100%使用◯精米歩合:60%◯アルコール分:19度くんくん(´Д`)。