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「黒部の太陽」(1968)過酷なダム建設に挑む三船と裕次郎が共演した大作をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督は熊井啓。予告編はコチラ。戦後復興に伴う電力不足に対応するため、関西電力は社運を賭けて富山県の黒部に第4発電所の建設を決定。現場責任者にはダム建設の実績がある北川(三船敏郎)が任命されます。現場の厳しい自然環境を目の当たりにして、不可能といわれる事業を仕切る大役を一度は固辞するも、社長(滝沢修)に説得されて覚悟を決めた北川。現地出発前の北川邸での決起集会
『大忠臣蔵』第八回「暗躍する隠密群」テレビ映画NET大河ドラマトーキー56分枠カラー放映日昭和四十六年(1971年)二月二十三日プロデューサー勝田康三西川善男脚本池田一朗主演三船敏郎(大石内蔵助良雄)共演司葉子(大石りく)伴淳三郎(小野寺十内)中村賀津雄(岡野九十郎)辰巳柳太郎(大石無人)丹波哲郎(千坂兵部)監督古川卓己大石無人・三平親子が上
高倉健さんと言えば寡黙でストイックな主人公が敵の嫌がらせに耐えに耐えて最後に怒りを爆発させるイメージがある。それは大ヒットシリーズ『日本侠客伝』シリーズ(1964年~1974年)全11作『昭和残侠伝』シリーズ(1965年~1972年)全9作のイメージが大きい。しかしながら『網走番外地』シリーズ(1965年~1967年)全10作における主人公橘真一は弱きを助け、強きをくじく、好漢として描かれ健さんも良くしゃべり、笑う。それを演出したのが鬼才石井輝男。今作は石井輝男が高倉健と組んで
あぁ・・・のんびりとした二連休も終わってしまったな本当に日頃の疲れがたまっていて、今日もお昼近くまで爆睡してしまいましたそれから母と市内のホームセンターと家電量販店に行って、帰宅してからはネットでお歳暮を探して注文する作業をして、DVDのラベルの印刷なんかしてたらあっという間に6時になってましたそして、今日は年に数回の父がいない夜父が嫌な訳じゃないけど、やっぱり父がいると母はおかずをたくさん用意しないといけないし、外食しても家で飲み直
シネマヴェーラ渋谷帰ってきた!新東宝のディープな世界より製作:新東宝監督:渡邊邦男脚本:三村伸太郎原作:長谷川伸撮影:友成達雄美術:梶由造音楽:松井八郎出演:島田正吾辰巳柳太郎河村憲一郎水原真知子宇治みさ子花柳小菊石山健二郎秋月正夫清水彰野村清一郎二木テルミ1955年11月22日公開旅鴉の彌太郎(島田正吾)は甲州街道の菲崎の宿で、女歌舞伎市川喜久之助(花岡菊子)一座の楽屋を覗き、気安い仲の扇昇(花柳小菊)から、土地の顔
「人斬り」「人斬り」全編1969年8月9日公開。司馬遼太郎の短編『人斬り以蔵』を参考文献にしたオリジナル作品。配給収入:3億5000万円。脚本:橋本忍監督:五社英雄キャスト:岡田以蔵:勝新太郎25歳。土佐国の国谷里郷で貧乏郷士の子として生れる。実戦剣法を身につけ、狼のような凄みを持つ暴れん坊。土佐勤皇党で殺し屋の役目の人斬り剣士となる。鮮やかな暗殺ぶりで「人斬り以蔵」と京の街で知れわたる。武市半平太:仲代達矢34歳。土佐勤皇党の首領。冷酷な革命家
「人斬り」人斬り予告編1969年8月9日公開。司馬遼太郎の短編小説『人斬り以蔵』を参考文献にしたオリジナル作品。配給収入:3億5000万円。脚本:橋本忍監督:五社英雄キャスト:岡田以蔵:勝新太郎25歳。土佐国の国谷里郷で貧乏郷士の子として生れる。実戦剣法を身につけ、狼のような凄みを持つ暴れん坊。土佐勤皇党で殺し屋の役目の人斬り剣士となる。鮮やかな暗殺ぶりで「人斬り以蔵」と京の街で知れわたる。武市半平太:仲代達矢34歳。土佐勤皇党の首領。冷酷
渡辺プロダクションタレント友の会会報「YOUNGヤング」1982年8月号に掲載された「沢田研二よいではないかコーナー」です。ジュリー(沢田研二さん)の今月の標語は「ロックン・ツアー満員御礼いよいよラスト・スパートだ!!」でした。この号に「熱球グラフ」として紹介されている6月28日の毎日放送チームとの野球大会の話、7月号で告知していた新作CM(ナショナルのアルファというテレビとクリープのCM)を撮り終えた報告、8月26日に放送される十朱幸代さんらと共演の西武スペシャルドラマ「嵐立
20250830夜回想川島雄三監督の「わが町」をめぐって織田作之助原作、辰巳柳太郎主演の一本です。映画の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYOUTUBEでご覧下さい。2025年8月30日
7月29日が命日・忌日の有名人・著名人1856年満46歳没(梅毒による衰弱が原因の肺炎)ロベルト・シューマンさん作曲家妻:クララ・シューマン1890年満37歳没(拳銃自殺)フィンセント・ファン・ゴッホさん画家「ひまわり」⇒『フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年3月30日生~1890年7月29日没、画家)』1894年満25歳没(戦死)白神源次郎さん日本陸軍のラッパ手1894年満21没(戦死)木口小平さん日本陸軍のラッパ手死しても口からラッパを離さなか
5月5日月曜日〜その711時から14時25分まで二度寝。『池波正太郎の銀座日記[全]』を読む。P107〜108で、浅草公会堂にて新国劇の初日を観覧記に、老スターという書き方で、辰巳柳太郎・島田正吾の両御大の名前が出る。(写真)早稲田大学演劇博物館山本二郎先生旧蔵のカセットテープ『思い出の人と芸〜沢田正二郎』(S51年5月28日NHKラジオ第一)には、辰巳柳太郎さんと大山克己さんが出演。貴重な音源なり。15時15分より16時35分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重68・9キロ。飲
士官学校出たての香川大尉が隊長として赴任し、兵隊達の根性を叩き直そうと奮闘するが、ソ連との戦闘開始のきっかけを作れと命令され葛藤する姿を描いた作品。黒澤明の脚本を、名カメラマンでもある三村明が監督した映画なので、黒澤明監督作品と言ってもいいような気もするが。前任の岸中尉は軍務を緩やかに進め、部下や現地の集落の人々から信頼を得て調和が取れていた。しかし、新任の香川大尉はコチコチの性格で、岸中尉のやり方をだらしないと見なし、兵隊たちに猛烈な訓練を課す。そんな香川も新田中佐の歓迎会で飲みすぎてし
blogno.503タイトル:黒部の太陽:完全版を観て観た日:250309日放映日:220106木放送局:BSPその他の情報:原作:木本正次。監督:熊井啓。出演:三船敏郎=高峰三枝子・石原裕次郎=樫山文枝・滝沢修・芦田伸介・辰巳柳太郎・佐野周二・宇野重吉=寺尾聰・岡田英次・志村喬・二谷英明・加藤武・日色ともゑ・川口晶・下條正巳ほか。1968。上映時間196分評価:★★★★当時、日本一、世界でも第4位と言われた世紀の難工事、黒部ダム建設(総工事
11月29日金曜日〜その511時半から13時35分まで二度寝。『夜明けのブランデー』を読む。P89〜92に、新国劇の島田正吾さんと一晩で、三升のんだエピソードが明かされている。(写真)菊水丸コレクションのBeta『極付国定忠治−赤城天神山より土蔵捕物まで−永久保存版』。ジャケットの忠治は辰巳柳太郎さん。島田さんは川田屋惣次役で出ておられる。
〜人生とは、何のために、どう生きるか、どう生きたかに意味がある!!〜上海から日本へと戻ってきた吉良常は、亡き主人である青成瓢太郎の立派な墓を建てるべく、その息子の瓢吉を訪ねて東京へと向かった。物書きを志す瓢吉は、獄中で恩師の黒馬と再会し、吉良常も交えて三人で新しい生活を始めた。一方、飛車角という男が、惚れた縁でおとよというチャブ屋の女を貸元の大横田のもとから連れ出して砂村の小金一家に匿ってもらっていた。大雨の中で飛車角は小金一家の僅かな勢力と共に大横田に殴り込みをかけて勝利するも、飛車角
絶唱1975年12月20日(土)公開山口百恵主役による文芸シリーズ第三作目。大地主の息子と山番の娘との悲恋を描いた大江賢治の同名小説の三度目の映画化。あらすじ山陰地方で園田家といえば、山園田といわれる程に名の通った大地主である。その一人息子で大学生の順吉は、山番の娘・小雪を愛しているのだったが、父・惣兵衛は、身分が違うと反対し、町の実業家の令嬢・美保子との結婚を強いるのだった。順吉が大学の休暇を終え京都に戻ると、惣兵衛に因果を含められた小雪は、他国の親戚にあずけられた。小雪に会いに帰省し
全編約3時間15分が描くのは、黒部(黒四)ダム建設で破砕帯、つまり糸魚川静岡構造線(フォッサマグナ)を貫通する必要がある関電トンネル工事の物語。三船敏郎はこの映画でも「重い」。川口晶。一時期、この人の顔をテレビで見ない日はないほどやった。ドラマだけやなく、長沢純といっしょに出演したりしてたな。大麻事件以降、画面から姿を消してしもたんや。太り始めている石原裕次郎。もっと若い頃から二枚目やとは思わんけどな。誰が二枚目に仕立てたんやろ?宇野重吉と寺尾聡は、出番も台詞も少ないけど映画でも親子の役。
幕末から明治維新後を題材にした時代劇で、友人となった幕府側、新選組、薩摩藩の者たちを描く。主演は高橋英樹、近藤正臣、緒形拳、西郷輝彦。太地喜和子も出演してるんやけど、「あっ」と気になったんは彼女の奥歯が銀色に光ってること。銀歯なんか幕末にはあらへんかったやろ。テレビドラマ「どてらい男」で共演した西郷輝彦と藤岡重慶も共演してる。あの頃の子どもやったけど、番組で軍曹役やった藤岡重慶はそこまでやらんとあかんかと言うほどおそろしい人に見えたで。西郷輝彦が演じる山下猛造をいじめたおしよった。「やました
「悪名一番勝負」1969年12月27日公開。悪名シリーズ第15作。原作:今東光脚本:マキノ雅弘、宮川一郎監督:マキノ雅弘出演者:勝新太郎、江波杏子、安田道代、田村高廣、河津清三郎、津川雅彦、小川眞由美、山本学、辰巳柳太郎、水島道太郎、内田朝雄、金子信雄あらすじ:朝吉(勝新太郎)は、大西(河津清三郎)の賭場で暴れ、長屋の住人たちの用心棒になった。そこへ放れ駒の政吉(田村高廣)が旅から帰ってきた。朝吉は、大西の賭
新倉美子こんばんは今夜は新倉美子昭和30年前後、数年間に(しか)わたって活動した伝説のシンガーこの「青春ジャズ娘」はなかなかの希少アルバムなのですが、僕は所有しています・・・ちょっと自慢(後年、彼女が南青山に自社ビルを建設した際の記念品として関係者に配布されたものとのことです(ライナーノーツ))演奏の素晴らしさはもちろん、彼女のヴォーカルが最高ですね・ALLOFME・HE’SFUNNYTHATWAY・ONTHESUNNYSIDEOFTHES
新国劇の名優・辰巳柳太郎の立ち回りに感激して46年春、新国劇に入団した大山克巳(1930~2012)入団後は演技面で頭角をあらわし、緒形拳と並んで新国劇若手の双璧といわれた。64年、新国劇の体制改革により、外部の舞台、テレビにも進出。75年からは新国劇の十八番物(『国定忠治』『月形半平太』など)を継承し、舞台で演じる。80年にフリーとなってからは、舞台を中心に活躍。テレビでは時代劇のゲスト出演が圧倒的に多い。芸風は堂々とした一徹な役柄から、師匠辰巳ゆずりの二枚目半的な役柄も得意
「人斬り」人斬り予告編1969年8月9日公開。司馬遼太郎の短編『人斬り以蔵』を原案にしたオリジナル作品。三島由紀夫が薩摩藩の有名な人斬り新兵衛を演じた話題作。配給収入:3億5000万円。原案:司馬遼太郎『人斬り以蔵』脚本:橋本忍監督:五社英雄キャスト:岡田以蔵:勝新太郎25歳。土佐国の国谷里郷で貧乏郷士の子として生れる。実戦剣法を身につけ、狼のような凄みを持つ暴れん坊。土佐勤皇党で殺し屋の役目の人斬り剣士となる。鮮やかな暗殺ぶりで「人斬り以蔵
『狼よ落日を斬れ』『狼よ落日を斬れ風雲篇激情篇怒濤篇』映画トーキー159分カラー昭和四十九年(1974年)九月二十一日封切製作国日本製作言語日本語製作会社松竹大船撮影所配給松竹原作池波正太郎(『その男』『人斬り半次郎』)製作三嶋与四治猪俣堯小林久三脚本国弘威雄三隅研次音楽伊福部昭撮影小杉正雄音楽伊福部昭美術梅田千代夫録音小林英男調音小尾幸魚
芸の道しるべ歌手舟木一夫中日新聞夕刊(2022年12月28日)新国劇の重鎮辰巳柳太郎さんの言葉舟木さんの記事が、中日新聞に載った。「名優の一言を刻む」とあるが、まさか辰巳柳太郎さんの言葉だとは思わずに読んだ。舟木さんが、新国劇の辰巳柳太郎さを訪ねた話は知っていた。歌手活動で、ある意味息詰まる中、芝居に掛る意気込みは、人一倍だった舟木さん。名優、長谷川一夫さんのメーク姿を見る為に、長谷川さんの楽屋に居座ったり、大川橋蔵さんや、中村錦之助さんとも親しく、その芸の
お友達が送ってくださいました❤️本日12/28…中日新聞夕刊の記事だそうです…〜芸の道しるべ〜「人生、いろいろあるんだよ」読み易くしてみました…歌手舟木一夫歌手としてのいわゆる下積時代はなかった…「幸せにしてぽーんと売れたでしょ。年がら年じゅう、一対何千人で歌い、テレビではブラウン管の向こうに何百万人いらっしゃるか分からない。すると、自分が特別なことをやってるいる気がしてきちゃう。でもある時、勘違いに気付いて、天狗てんぐの鼻がポキッと折れる。やっぱり、そういう経験はして良か
川島雄三監督による下町人情喜劇。過酷なフィリピンのベンゲット道路建設に働く佐度島他吉。1500人の労働移民の半数が死亡してしまう難工事。そんな他吉が、明治39年大阪天王寺の長屋に戻ってきた。他吉が出航する前夜に1度だけ関係を持ったお鶴が子供をもうけて苦労していることを知った他吉は、お鶴に代わって夜店に出ることになるが・・・フィリピンで道路を作ったことが自慢で、男は若いうちは身体をいじめて金を稼がんとあかんというポリシーを持っている他吉は豪快そのもの。人力車引きとなり
今年は満月!見ると飛び跳ねたくなる嬉しいものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう=======================================================================今日は中秋の名月/今年は満月!見ると飛び跳ねたくなる嬉しいものは?lll”あまりにも、定番で、申し訳ございません!赤城落ち新国劇。辰巳柳太郎の国定忠治。赤城落ちのシーン抜粋
『悪魔の手毬唄』映画144分トーキーカラ―・白黒(部分)昭和五十二年(1977年)四月二日公開製作国日本製作・配給東宝製作市川崑田中収原作横溝正史企画角川春樹事務所脚本久里子亭撮影長谷川清録音田中伸行照明佐藤幸次郎音楽村井邦彦編曲指揮田辺信一シンセサイザー演奏深町純「鬼首村手毬唄」