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「OPPICTURES+フェス2023」上映作品ひょんなことから命を落としてしまった百子は様々な人物に転生し、そこで出会った相手を幸福にできれば生き返ることが出来るという困難なチャレンジにくりかえし挑戦するのだが、事態は予期せぬ方向へと転がり…オーピー映画が誇る名脚本家・小松公典の記念すべき100本目のピンク映画小松ワールドの十八番である、笑いあり涙あり(?)のエンターテインメント作品をピンク映画の超ベテラン・竹洞哲也監督が、手堅く撮り上げる役者としては、とてもやり甲斐のある「転生
女優でタレント、元AV女優、元レースクイーンの辰巳ゆいさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。辰巳さんには、成功する。人に好かれる。人の上に立つ。家族縁や家庭運に注意。引き立てがある。現状維持を心掛ければ、無難。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
年間27本目(2月5本目)2021年公開邦画27位全125本中通算邦画8,521本洋画6,974本合計15,495本竹洞哲也監督はもはや一般映画でのドラマ作りとおなじで、メインの話は死んだ夫に残された未亡人と義父との二人暮らしからのXXXであるが、ピンク映画では定番の設定であるがただ事を起こすだけの話にはしないで二人暮らしの日常の食事、会話で何も起きないが故に「何かある」と感じさせる空気感でにおわせる映画冥利に尽きる演出であり定番すぎる設定も人間味あ
結婚記念で思い出の地に記念旅行に来ていた辰巳ゆいが旅先の蕎麦屋で、昔の同級生で行方不明になっていた同級生。話が弾まずに再開の約束をするが。
年間505本目(9月33本目)2012年公開邦画261位合計263本中通算邦画8,376本洋画6,888本合計15,264本悪い意味で昔のピンク映画を引きずった作品題名からもわかる通りで、あの「スチュワーデス物語」のパロディであるがその題材でもすでに2012年であればずれているのでパロディで笑えるのはかなり老人層しかも昔の「痴漢電車」シリーズのりでのチープな物まねでの展開であり素人でわらとらしい演技なので笑えない。ピンク映画の過渡期でありいまではこの
年間312本目(6月78本目)2019年公開邦画117位168本中通算邦画7,919本洋画6,572本合計14,491本ここ数年の間は、竹洞哲也監督のピンク映画の出来は安定していてピンク映画界では一番期待できる監督で失敗作がなかった。今回は残念ながら・・・オープニングでの青森の湖(十和田湖)をドローンで撮るシーンはすでに一般映画よりも映像力もあるし出だしの無言劇もしっかりとし過ぎる演出だし、今回は監督の故郷である青森で、その若者たちの群像劇である
最近のエロス系の女優は、(グラビアアイドルで歳を取り)AVで仕事をとり演技力を学び歳をとりピンク系映画で女優でしっかりと演技をする。辰巳もすっかりとおばさんになっているのであるがアラフォー。しっかりと倦怠期の主婦役を演じている。夫婦の記念の昔旅行をした港町に旅行をすることになっていたら、夫が都合で遅れてしまって一人で過ごす様子のお話。等身大のアラフォー主婦を演じている。
ピンク映画制作会社・大蔵映画が一般劇場向けにR15+バージョンで製作した作品彼女は元々はAV女優であるが、最近では演技力を見込まれて竹洞監督と組んでの作品が多くなっている。青森ロケでのエロス系の作品としては珍しくオールロケ夫との倦怠期を迎えた妻が夫の都合が悪くなってしまって先に一人で旅行していたら家出して行方不明であった高校の同級生が蕎麦屋で働いていたので偶然会う。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)みだら妻の妄想不倫<R-15>
年間116本目(4月25本目)2019年公開邦画16位137本中通算邦画7,770本洋画6,529本4,299本ベテランピンク映画監督である竹洞哲也監督は最近は居直って、飲んだくれで人生の負け組のおっさんの私小説的な映画でいい味を出している。(逆に、エロス目的ではなく、好き放題で映画を撮っている)なので、女優もぴちぴちではなく、とうが立った辰巳ゆいの熟女女優の魅力(生活感ある)で描く。題名通りで、テレクラ、イメくらなどの過去のピンク産業の時代を客と水商
「花と沼」の城定秀夫監督が2012年に製作した韓国合作作品です。ネタに尽きた日本のAVクルーは目新しさを求め韓国でイケメンAV俳優を探して日本のAV女優と共演させる企画を思いつき、人気AV女優涼子を連れて韓国に行くが…AV撮影隊が韓国でAVを撮影したら、そのAV女優が韓国の人とK-POPアイドルになるという話ですが、後にAV女優の三上悠亜が2018年にHONEYPOPCORNというグループで韓国デビューしていてまさにこの作品のようなことが起こっています。同じく城定監督の「ヤンキーアイドル」
ピンクの帝王である城定監督が韓国ロケで撮った意欲作。韓国まで行くAV嬢役彼女は城定監督組の常連さん。ひろちゃんのmyPickAmazon(アマゾン)ラブ&ソウル400円
年間76本目(3月5本目)2020年公開邦画13位(26位)通算邦画7,748本洋画6,511本合計4,259本竹洞監督のエロス系映画はピンクとしての部分は弱くはなっているが、その分、大人の恋愛話を等身大描ているので恋愛映画、ノスタルジー映画としてみた方が良い。ロケもしっかりと地元と溶け込んだ絵を撮っている。残念なのは、低予算なので明らかにビジネスホテルの展開とかチープさみ見えてしまっている。AV女優である辰巳ゆい、並木塔子の演技がしっかりとし
裏切りによってけが人を抱えて逃げている強盗団に巻き込まれる村の女。強盗団と一緒に別荘に監禁されて、犯されるのであるが淡々と犯されていくだけでなく、段々とそれぞれの男に取り入って・・・AV女優であるが、地味な登場から段々と、裸になって殻を破る変化を見せる。以降、ネタバレ実は、主犯格の男が子供の頃に死なせてしまった妹の亡霊であり男どもを肉体で操り、最後に・・・・
年間51本目(2月14本目)2017年公開邦画46位(151位)通算邦画7,354本洋画6,354本合計13,708本ピンク映画は昔は上映館もあったし、公開されていたのですが今では、映画館もなくなっているので公開されなくなってしまっている。本作も<OPPICTURES+フェス2017>だけの公開になっている。(基本はレンタルDVDとか、ケーブルTV(ホテル)が主な公開場所なんですね)竹洞哲也監督は、ピンク映画界では切れ者に人であるが、下手に芸術家
@上野オークラ劇場15:00~16:20天候☀登壇者:川上奈々美辰巳ゆい工藤翔子モリマサ小松公典(脚本家)竹洞哲也監督きみと歩実(司会アシスタント)朝イチで場所取りから始まった1日9時半過ぎには、上野入りしましたよ間を省くことにしまして、確保した席は最前列の関係者席を除けば、実質最前列下手側これが舞台挨拶前の上映で、ラッキーな事を生みました客電が落ち、暗がりで右斜めの席を座る人影がシルエットからして、みぃななの感じをしつつ作品を観、上映後に見たら本人でした😀作品
年間379本目(9月55本目)2017年公開邦画111位(142本中)通算邦画7,143本洋画6,315本合計13,458本ハードボイルド風なクライムの迫力がエロス系のVシネマ。なので、暴力側の野卑な男子群像もそこそこに描けていて女優陣も脱ぐだけではなく、何かを秘めた「訳あり」女っぷりであったのでちょっと印象に残るエロス系作品であった。「されるだけ」のイメージだった辰巳ゆいが段々と変わるさまがある。
@上野オークラ劇場15:00~18:15(サイン会・撮影会を含む)天候☀登壇者:辰巳ゆい真木今日子和田光沙きみと歩実今日はあさイチからオークラ入りでした3作品を上映後にトークショーがあるため、場所を確保すべく11時からの上映に間に合うよう、秋葉原での用事を済ませて入ったんで、わりとバッタバタ(*゚∀゚)アハア八アッ八ッノヽ~☆今回は最近ピンク映画の作品がDVD化されてまして、それを感謝する意味で開催されましたあゆみんも主演作が上映されましたが、まずはマスコットガールのお仕事
2018年2月11日アミューズ撮影会オフ会場所:市内居酒屋モデル:辰巳ゆいさんアミューズ撮影会はヌード撮影会ですがたまに私服の撮影会があり今回は個人撮影会が取れなかったのでオフ会のみ予約18:45からですが集合場所に18:30集合わたしはいつも通りに寒波のなかを1時間前から待っていました辰巳ゆいさんは2004年からイベントコンパニオン時代に何度も撮らせてもらっていてAVデビューしたときは驚いたものです今回のオフ会は前回の紺野ひかる&川村まやさんの定員12人とは違い1人に定員10人
どうもありがとー!2017年を付き合ってくれたエブリバデー!みんな良い顔してるぜ見えないけどよだってそうだろ!?違うのかい?!来年もそうドーーーンと行こうぜ〰!!と、象さんに見えなくもないヌエさんも申しております。皆様、どうぞ酔い良いお年を❤『干支天使チアラット』DVD発売中です干支天使チアラット[DVD]3,000円Amazon著書女優、舞台裏をかく語りき【電子書籍】[秘密のサンジュナ]250円楽天
『干支天使(エトランジェル)チアラット』DVD発売に伴い❤もほとばしっております。相変わらず普通女子な役ではありませんが…観てねーー✨✨可愛いのんちゃんと(*/∀\*)♯河崎実監督♯干支天使チアラット♯中川ホメオパシー原作サンジュナさん(@sanjuna37)がシェアした投稿-2017Dec139:15amPST
眼鏡を掛けると私の母親に似るんだよね(←超個人的な話↑本編中にはまずやらない表情のオフショット用意していただいた衣装に自前の眼鏡を合わせてみたら、監督にOKいただきましたこのあいだはZENピクチャーズ松浦幹三監督最新作『新ヒロイン危機一発JKB・アンダーカバー』の撮影だったよ本編のイメージはこっちかな今回は、私の撮影中のショットが無いんだマネージャー氏が多忙スケジュールで疲れてたみたいだから、写真頼もうと思ってたけど車で寝かせておいたの(←性格のい
仕切り屋に集められた3人の男と1人の女皆顔を変え、身分を隠しているある取引現場を急襲して大金を奪い取ることに成功するが…………監督竹洞哲也脚本当方ボーカルキャスト御子柴かずみ…辰巳ゆい永野みゆき…青山はな松宮ゆきこ…黒木歩松田宏樹…竹本泰志菅野昭二…世志男山中慎吾…吉田俊大川野巧巳…山本宗介田中国男…森羅万象………大金を強奪したあとの逃走劇になりますこの強奪グループはいわば寄せ集めでそれぞれお互いを信用していません
すっかりここに書くの忘れてたわ。あさってだ。「干支天使チアラット」、久々にいい調子で評判いいよ。希崎ジェシカ・辰巳ゆい・友田彩也香・姫乃たま・中沢健・康芳夫の各氏の舞台挨拶がある。もうDVDできてんで売るよ。主題歌CDも。続編もできたらいいがな。みにきてね。https://ticketpay.jp/booking/?event_id=9682
竹洞哲也監督の最新作ピンク暴力団・川野組の取引原場を急襲し、金を奪った男女松田(竹本泰志さん)、菅野(世志男さん)、永野(青山はなさん)、山中(吉田俊大さん)の4人は朝の山道を車で逃走していた彼らは襲撃成功後、川野組でもその取引相手でもない謎のグループに襲われ山中が銃で撃たれ負傷してしまっていた4人は仕切り屋・田中(森羅万象さん)に集められた一団で、皆整形し、過去を隠している者ばかりメンバーは固定されておらず、その時々で編成されるため、互いの信頼関係など微塵も無い情報を洩らしたの
寂れた地方都市で不安を抱えながら生きる女性たちが織りなす物語をピンク映画監督の竹洞哲也監督が繊細なタッチで描いたヒューマンドラマ過去のつらい経験がトラウマとなり恋愛を遠ざけてきた桐子その一方でささやかな変化を望む彼女は夜の街を散歩するのが、唯一の趣味だったある日、桐子は同僚・日出美の行きつけの喫茶店で元高校教師の常連客・陽介と出会うすっかり陽介と意気投合した桐子は陽介に会うために喫茶店に通うようになるが…………OPPICTURESフェス2017で上映された作品ですR1
現在、テアトル新宿にて開催中「OPPICTURES+フェス2017」で上映された一本http://www.okura-movie.co.jp/op_pictures_plus/↑7/5上映時にいただいたポストカードデザインは日替わりだそうです本作のR18版、『弱腰OL控えめな腰使い』(2016)のレビューは⇒コチラR18版には、ポストカードにあるような桐子(辰巳ゆいさん)と木乃美(加藤ツバキさん)が同期生だったことを示唆するシーンは全くありませんでしたその分、ちょっとばかし
主演・辰巳ゆい「初恋とナポリタン」鑑賞!香港映画「豪情3D」(大性豪)で、共演させて頂いた、辰巳ゆいさんと4年振りに再会!辰巳さんは、映画「暗殺教室」「Zアイランド」、ドラマ「ウシジマくん」「バイプレイヤーズ」「牙狼-GARO--魔戒ノ花-」に出演して活躍中です!
「干支天使チアラット」の写真です。辰巳ゆい。・希崎ジェシカ・友田彩也香たち。三人ともすげえいいよ。ばっちり。秋にDVD発売一般公開予定。またどうかしているものができる。6/10の立川のウルトラセブン爆音上映に登壇する予定。これが去年のウルトラマンに次ぎすげえんだ。来年は新マンてことか。「地球防衛少女イコちゃん」の30周年DVD製作もパトロン募集中。てか3000円でDVD一般に売る前にここで買ってよっていう。安いよ。https://camp-fire.jp/projects/view/268
昨日、上野オークラ劇場で開催された「第29回ピンク大賞」表彰イベントの様子の続き脚本賞:当方ボーカル(小松公典)さん毎年コスプレして会場に現れる方ですが、今年はデビルマン結構手間がかかっていますふざけた感じに見えますが、シャイの裏返しピンク大賞の常連の素敵な脚本家さんです監督賞:竹洞哲也さん優秀作品賞:『弱腰OL控えめな腰使い』辰巳ゆいさん、しじみさん森羅万象(しんらまんぞう)さん最優秀、優秀作品賞の3本全てに出演している名バイプレーヤーです優秀作品賞:『人妻漂流静寂