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昨日は病院で車で連れて行ってもらったのですがなんだか疲れてしまいブログを休んでしまいました。今回も、上野御朱印巡りで不忍池辯天堂へ参拝と御朱印をいただいた写真です東叡山寛永寺不忍池辯天堂先日掲載した本堂に人がたくさん映り込んでいたので、もう一度撮り直しましたお堂の中でお参りすると、周りは外国人ばかりでした~ふぐ供養碑ふぐ料理のお店の組合が、フグの霊を供養するためみんなで建立したそうです。生ものは食べられないけど、泳いでるハコフグが可愛くて好きですって関係ない話をして
今日は曇り空で、今にも雨が降り出しそうです。今日でGWも最終日ですね。午前中はお子ちゃんの声がたくさん聞こえてきて、とても賑やかでした。今回は、上野御朱印巡りで不忍池辯天堂へ参拝と御朱印をいただいた写真です枚数がちょっと多いので、2回にわけて掲載しますね。逆光なので、入口の石碑がイマイチわかりません(>_<)銅燈籠のデザインがとても素敵でした東叡山寛永寺不忍池辯天堂提灯がぶら下がっていて、八角形の本堂が見えませんでした。とはいえ、提灯から大きな屋根が見えている光景も
4月歓迎会シーズン私も夜のパーティーのお手伝い💦ランチ5連勤して夜も入るめちゃくちゃくたびれた1週間飲み放題コース苦手な生ビール泡が多くなりすぎちゃって何度やってもビールサーバーから上手く注ぐことが出来ない💦今回は近くの会社の歓迎会20名弱のっけから大声を出しまくるサラリーマンまだ酔ってないのにこの騒がしさ酔いが回るともっと騒がしくなる楽しそうだよねー笑笑何度も夜のパーティーのお手伝いをしているのでその変貌ぶりをいつも冷静な目で見ている私とねーさん笑笑その姿を
2024年1月8日目黒不動から徒歩数分の場所にある、浄土宗寺院の蟠龍寺へ〜蟠龍寺の山門蟠龍寺の寺号標と岩屋辯天の石碑本堂浄土宗寺院の蟠龍寺は、霊雲山称明院蟠龍寺と号します蟠龍寺は慶安元年(1648年)に創建した称明院を、増上寺の霊雲上人が宝永6年(1709年)に、霊雲山称明院蟠龍寺として改名創建しました御本尊阿弥陀如来山の手七福神辯才天本堂扁額御本尊の阿弥陀如来阿弥陀如来のお腹辺りに卍が刻まれていますフランスの美術館所蔵の阿弥陀如来かつて当寺に安置されてい
みなさんこんにちは心理セラピー×占いでスッキリ笑顔な毎日を過ごすコツ~認知症介護しながらやりたいことを~占い&カードセラピストほりのうちたかこです。昨日の続きです。前回のブログはコチラ熊野水軍の船隠し場と言われる三段壁へ。めちゃくちゃ強風寒いぃぃぃぃ隠し場所へはエレベーターで行きます。まずは十像岩が見えます。中央に弁天様。こちらには牟婁大辯才天様がまつられています。その前に手を洗う。像は撮らなかったので、説明書きだけどうぞ↓こちらにある毘沙門
※眷属とは、神仏のお遣いで修行している存在✨🐅🐇🐀🐂🐉✨(龍🐉さんをきっかけに)現在は眷属の孔雀🦚さんとメインに動いていまーす✨⬇眷属の孔雀とは?『確信の出来事✨~今こそ孔雀を!と言われていた話~』おはようございます✨四柱推命🍀と眷属(けんぞく)さんの力と看護師の視点👼から運気を後押しするぽん太です現在、【孔雀さん】をお申し込み頂いた方とその大切…ameblo.jp※この1年で1000人以上の方に守護とメッセージを届けてきました。孔雀とは、鳳凰・フェニックス⏬『孔
撮影日:2023年9月1日再び「寺町エリア」を歩いていると屋根の上に金色に輝く「鳳凰」を発見!こちらは「甘露寺」の本堂ですが「七福神巡り」には無関係なのでスルー・・・手前の瓦にも「鳳凰」がたくさん並んでますね!甘露寺「七福神巡り」の3カ所目「法園寺」はその「甘露寺」のお隣にありました。法園寺で、境内でスタンプの場所を探して「はい、スタンプゥ~!」「布袋尊」クリア~ですね!3個目ゲット!
大変長らく、ご無沙汰しています、ステラです。暑いですね!わたしは、友人と、金華山黄金山の龍神祭りに参加してきました。旅行ではなかなか行かない場所なので、ご紹介がてらシェアしたいと思います。最後まで読んでいただければ幸いです!前日:大雨で車中に閉じ込められる!強制浄化?日本三大金運神社として有名な金華山黄金山神社。今回初めてご挨拶に行ってきました。そもそものきっかけは、この旅↓『宗像三女神からの贈り物〜世界はオーダーメーダー!:ピッタリの靴
今年初めてのひとり旅は、冬の奈良。霊山寺へ初詣に行こうとした日が大辯才天の初縁日でちょうどその日は、大辯才天初福授法会がおこなわれるとのことで運良く参加させて頂きました。鳥居があって、神仏習合の名残がある霊山寺。昨年の秋に初めてこちらを参拝させて頂きました。こちらの辯天堂で、午前の部と午後の部で2回大辯才天初福授法会がおこなわれました。あちらこちらに龍の姿が見られ、力強さとカッコ良さに惚れ惚れします。辯才天様の初縁日
今年初めての初己巳でした🐍正刻に合わせて辯才天法の一座を厳修。その後、神供を修めました。私たちの日々暮らしに沿った願いや大きな難儀を小さな難儀へ、そして無難に、様々な願いを叶えてくれるのは天部の神々です😊
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)おはようございます!今日も七福神めぐりの振り返り!最終回(笑)笠覆寺大量豊作・商売繁盛の神様恵比寿ここも古くて大きなお寺です。ここ数年で少しずつ改装していてきれいで近代的になった
皆さん、こんばんは😊今日は曇り☁️肌寒かったです😨さて今日は、成田山新勝寺へ大晦日のご挨拶へ🙏駅を降りて参道へ向かいますが、お昼前でかなりの人混みです😨途中、縁起物の「猿回し」を見て、新勝寺へ😊まぁ、皆さんのブログでも紹介されていた様に「龍🐉」だらけ😊しかし❗️「龍🐉」よりも多くて存在感を感じたのが、こちら💁♀️「不動明王様」😳❗️とにかく、あちらこちらにいらっしゃる😨そして手を合わせご挨拶すると炎が「ブワ〜っ❗️❗️」と来ました😨何というパワー😳❗️❗️でも優しい感じ
東京上野にある不忍池辯天堂の朝のお勤めに参加させて頂きました。10時から講話も含めて35分間のお勤めです。こちら辯天堂さんでは椅子に座ってお勤めに参加することが出来ます。9時半にお堂に到着。すでに16席中6名程の参加者がいらっしゃいました。以前師匠とご一緒した際は観音経全文が読まれていました。その時参加者の方たちはお経を暗記されて、お坊さんとご一緒にお唱えしていらっしゃいました。今回は是非一緒に読ませて頂きたかったので、お坊さんにご相談しました。そこで「妙法蓮華経観世音菩薩普門品(
昨日は今年最後の己巳辯才天(60日に一度の御縁日)でした。辯才天法のあとに神供を修めました。今日は辯才天様を信仰されてある信徒さまがお詣りに来られました😊サロンの関係で夕方からになりました🙏
天明寺では檀家になることを強制しておりません。新たなご縁をつむいだ場合、信者さんとして迎えております。家→個人現在は家単位ではなく、個人単位の付き合い方が増えているからです。私は檀家になるのもならないのもご自由に!と伝えております。たった一度しかないご縁であったとしてもつながりを大切にし、その後、お寺や住職をよく知っていただいた上で檀家になりたいというお申し出があれば喜んでお迎えします。檀家、信徒に関わらず、住職やお寺に親しんでいただくこと!お寺を支えてくださるのが当たり前ではなく
住職が法要の前日の準備にいないと、準備の段取りがまったく共有できないこともあります。かつての私はそうでした。葬儀や法事などで時間を取られてしまうと、朝の時間のある時や夜に、一人で準備していることもありました。年配の総代さんに雑用をお願いをするのは気が引けますし、若い方のように動ける方は限られます。年齢制限を設けるわけではありませんが、やはり若い力は必要になることもあります。関係業者さんにお願いしていたこともありますが、私の場合は同級生に継続してお手伝いをしてもらっております。行事の打
イベントが終わると体は抜け殻、気持ちもいっぱいいっぱいになってしまっていることもあります。天明寺の大きな法要といえば、8月10~11日の施餓鬼、新盆供養法要と12月第2土曜日に行われる白菜加持法要です。法要の準備は一年をかけて準備をしていきます。様々なお寺さんにお手伝いに伺うと法要日の一週間前くらいからお坊さん達が集まり、せわしなく準備をしていきます。しかし、お手伝いを予定していた方が来れなくなったり、葬儀が出来たりして満足に準備ができないこともあるのです。これを想定し
本日開催です!皆様ぜひ、お越しくださいませ。
令和4年10月29日(土)「辯才天のつどい」を行います。◆パンフレットのダウンロード◆参加費は無料となります。どなたでもご参加いただけますのでお気軽にお越しください。当日は10時~16時の間、護摩堂・聖天堂を開放いたしますのでご自由にご参拝ください。10時~13時の間は護摩堂境内に設置されるテント内モニターにて「千の風になって」で有名なテノール歌手で仏師でもある秋川雅史さんの、天明寺護摩堂で行われたコンサートの様子を放映いたします(自由席)。※外のテント席(TVモニターあり)で
先日の白浜三段壁〜なんか懐かしい感じもう何度も来るとかじゃないだろうからって、洞窟も見学しました潮吹き岩とか牟呂大辯才天様とか一通り見学して、写真撮られたやつ購入してソフトクリーム食べて観光したなって感じ海も景色も気持ちよかったです今週もriluce元気にOpen20時〜1時いつも、スタッフ1人ですが水曜日は、カナエ&リカ2人joinです
私はタロット占い鑑定も行います🔮✨摩訶不思議なことは必ずムカデが現れることムカデがいない時期は夢に現れます。朝、堂内に入る前、廊下をもちろん通るんですが、ムカデが迎えに来てるかのように、私を察知すると足速に走り去ります。ムカデって人を見ても逃げ去ることはないですが、廊下で鉢合うと足速に走り去ります👏辯才天さまの眷属がムカデで私もタロット占いの際は市杵島姫命(辯才天)さまに御籤を立てるので家族の相談、霊的に加持祈祷が必要な時は必ずムカデが現れます見た目はグロテスクだけど
こんばんは先程から都内も雨が降り出しましたが…☂️お昼間は予報に反して雨は降らず、段々お日様も出てくれました🌞さてさて、今日は秋分の日、お彼岸のお中日。昨日の記事でお声がけしましたが、私は友人と不忍池の辯天堂で祈り合わせました🙏✨不忍池に着いて、真っ先に出迎えてくれたのは、大好きな「白い彼岸花」でした清らかな感じでいいですよね✨辯天堂へ。秋分点まで少し時間があったので、空に向かってしばらく祈っていると…🙏✨曇っていた空に少しだけお日様が🌞5分後にはこんなに光が強くなりました🌞✨ち
皆さまごきげんよう!本来の『らしさ』が光り、より豊かに生きるサポートをするみちひらきコーチ室井奈実です。己巳日(つちのとみ)で辨財天さまのご縁日でした。上野、寛永寺の不忍池辯天堂へお参りにいきました。八角堂の屋根が素敵。7月に竹生島の宝厳寺にお参りし、辨財天さまのエネルギーを繋ぐためにやってまいりました。なんと年に一度の巳成金大祭(みなるかねたいさい)が開催されていました。金運・開運で有名だそうですよ。巳成金(みなるかね)縁日とは・・不忍池辯天堂の年に一
こんばんはまた腰を痛めてしまい、そろそろ今の職業を卒業しても良いかなぁと思うこの頃過去世のカルマ解消?できたらしいので色々あったからなどうやら、建て直しの時期にきたようですささ、本編へ戻りますよあと少しですいつもお付き合い有難うございますでは、まいります朝食を食べておりますと、、、単なる飛行機雲でした基地が近いですからね船の乗り場に着きましたこの船に乗るそうです🛥学生時代、乗船実習があるとこに所属してました普段のワタクシの外面イメージをご存知の方
護摩堂、庫裏客殿、そして聖天堂、渡り廊下と立て続けに諸堂を建立していく中で様々な仏具や道具も買いそろえることも出来ました。そんな中で大般若経600巻を送料分程度の金額だけで手に入れることが出来たときには願いや祈りは本当に通じるものなのだ、という気持ちを改めて抱くことになりました。この大般若経は都内の、あるお寺の住職さんが、一筆ずつ手書きをしたものなのです。本来は手刷りや印刷で納入されることがほとんどですが、いただいたものは一巻ごとに施主様のお名前や願い事が書き入れられております。大般若経
聖天堂を建立するときに大般若経の箱を置くための場所は確保しておきましたが、かといって大般若経を購入する資金があったわけでも、大般若経をいただくという確約があったわけでもありません。“いつかほしい”と思いつつ、せっかくなので鉄眼版という一番メジャーで信頼の置ける版元に直接問い合わせたところ、大般若経600巻は表装の仕様にもよりますが、概ね一巻5千円〜1万円です。600巻全部揃えるには300~600万円くらいですし、一箱に50巻ずつ入れるので箱だけで12箱、この箱だけでも一箱20万円くらいするた
令和元年5月20日、厳島辯才天大願寺ご住職平山真明僧正にお越しいただき八臂辯才天の開眼法要の導師をお勤めいただきました。324本もの添木に『寺門興隆』と大願寺ご住職自ら書き入れてくださり、ただひたすらに祈りを捧げて護摩修法をお勤め下さったのです。八臂辯才天は八本も腕を持つ神秘的なお姿ですが、その腕に八つの宝具(剣、鉤、棒、矢、珠、鉾、輪宝、弓)を持っております。“八つの宝具の一つである鉤(カギ)は我々を導くための欠かすことの出来ない天尊の智慧のカギなのだ!”という教えは平素か
本堂の西にあるのは宇賀神辯才天の祠であり、宇賀神と言えば巳(蛇)が眷属です。護摩堂の南側にも八幡川が流れておりますが、古代インドの川である“サラスバティー“という言葉は辯才天さんのご真言にもふくまれております。当寺の行事には雨が降ることもあり、やはり水とも関係は深いのです。護摩堂建立にともない、前橋市日輪寺様からいただいた護摩壇の裏に記されていたのは安永2年(1773)癸巳歳、その240年後の平成25年(2013)癸巳歳に護摩堂、庫裏客殿の落慶式を執り行ったのです。偶然とはいえない十干十
本堂の西側の小高く、こんもりとした場所に石の祠が建っております。その正面には梵字『ウ』の字をくずしたような字が彫られており、この祠の裏側には“正徳元年辛卯(1711)八月吉祥日”と彫られてありました。はじめのころは何なのか、わかりませんでしたが、このこんもりとした場所にはその他に北野天神と彫られた石が転がっており、その前にかつて建てられていたのは文殊堂でした。文殊堂は天保11年(1840)に建立されたようですが、昭和28年(1952)に失火により焼失してしまいました。当寺は寺子屋として地
日本には日本三大辯才天と名づけられた霊場があります。宝厳寺(琵琶湖)、江ノ島神社(江ノ島)、大願寺(厳島)です。とくに年に一度6月17日に秘仏の尊天を御開帳される厳島辯才天はその筆頭格です。この秘仏八臂辯才天の模彫刻を依頼していたことから是非、大願寺のご住職に開眼法要に来ていただけないか、と考えたのです。しかし、面識はありません。同じ真言宗とはいえ、宗派は違いますし、どうしようか頭を悩ましておりました。忘れもしない、平成30年4月16日の早朝、聖天浴油供を終えて聖天堂を出ようとしたときで