ブログ記事24件
読めない漢字はとりあえず辞書引く。へぇーこんな漢字あるんだぁと思うが今度は入力できない。そこでやっと手書き入力検索を思い出す。長いこと使ってるのになかなか身につかない昭和少女( ̄▽ ̄;)新明解現代漢和辞典Amazon(アマゾン)三省堂五十音引き漢和辞典第二版Amazon(アマゾン)
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。2日前のシンクロ通信で取り上げられ、僕の中で今回の「白い風」のテーマにしている「好きな言葉」。一番ではないけれど、意外と「忙しい」も好きです。好きだと言いすぎかも、、、好き寄りの嫌いじゃない、くらいかな。人によっては、漢字を分解したら「心を亡くす」となるから、使わない方がいいという意見もありますよね。誰かとグチの言い合いになるようでは心地よくないから、時と場合
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今日はK198。越川代表の著書にある今日の言葉に触れながら、ふと辞書で調べたことがない言葉があることに気づきました。まずは今日の言葉から。<K198>信頼できる友人に忌憚(きたん)ない意見を求める。自分の視点を手放し、他の視点を学ぶ。未解決の問題に終止符を打つ。(『古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編』越川宗亮著より)辞書で調べたことがなかった
自己紹介詳しくはコチラ私(yukitty)アラフォー主婦長男中学2年生定型発達、きょうだい児次男小学6年生知的境界域の自閉症夫職種…機械設計、製造次男は、自室よりもリビングで過ごすことが多いですゲームやタブレット教材、読み物や工作するものなど、本人にとって娯楽になるものがリビングに置いてあるので、自然と自室より過ごしやすい場所になるのだと思いますリビングのガラステーブルの下には、何か分からない言葉があった
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。この研究会でマヤ暦を学んでいなかったら、聞き流していたと思います。三男(小学6年生)の音読の宿題で、おもしろい話に出会いました。『時計の時間と心の時間』。一川誠さんという心理学者の研究に基づく文章で、教科書を借りてよく読んでみるととってもおもしろいです。時間には「時計の時間」と「心の時間」という性質の違うふたつの時間があり、僕たちはそれらと共に生きてい
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今日はK109。越川代表の2冊の本から、今日の言葉を並べてみると・・・<K109>▼『新装改訂版古代マヤ暦「13の音」』明るく晴れやかな気持ちで暮らすと、次々と応援する人がやってくる。肩の力を抜く▼『古代マヤ暦「13の音」シンクロ実践編』自分を支え、応援してくれる人とつきあう。自己卑下は、すべてを閉ざす。深い感情を呼び起こす色、香り、リズムを見つけよう
昨夜、NHKテレビのドラマ10「舟を編む」の第2話を見ました。ひとつひとつの言葉の意味を読み解き、考える場面は魅力です。ある場面で、岸辺みどりさんの「うまく言葉にできなくて」に、辞書編集部の主任/馬締さんのセリフを文字お越ししました。「うまくなくもいいです。それでも言葉にしてください。今、あなたの中にともっているのは、
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。どんな話のながれだったか、今朝の我が家では「頑固」というキーワードが飛び交っていました。親も子も、みんな頑固だね、と。一番年下、小学5年の三男は不服そう。その様子を見た妻が、「頑固は、意志が強いってことだから、いいことでもあるよ」とフォローします。朝からいいネタができたぞと思いながら、今日もブログに向かいます。まずは、辞書を読んでから。<頑
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。昨日、ダイアリー講座を実施させていただきました。その中でも話題にでて語り合ったのが、「エゴ・マネジメント」。田坂広志先生が提唱されていて、越川代表も講座やシンクロ通信などでお話ししてくださいます。心の中に湧き上がる感情を、ただ、静かに見つめる。言葉だけを見ると、無理に頑張らなくていい簡単なことのようにも捉えることができそうですが、実践するととても奥
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今日のブログは、「13の音」に関する2冊の本を参考に。「挑戦」、そして「言葉の意味や由来を調べてみる」とあるので、さっそく辞書を読んでみましょう。<ちょうせん:挑戦>1.強い相手に戦いをしかけたり、試合を申し込んだりすること。2.新しい記録や困難なものごとにいどむこと。<いどむ:挑む>1.相手を負かそうとして、戦いや争いをしかける。2.征服しようとして立
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今朝のシンクロ通信、メインの内容に感動したのはもちろんですが、最後の言葉が特に深く心に響きました。皆さん一人ひとりにとって「誠意」とは、なんでしょう?僕がすぐ頭に浮かんだのは、うそをつかないこと。悪意を持って相手をだますようなことをしない、約束したことは実行する、そんな行動を積み重ねることで「誠意」につながるのかなと感じました。こんなときは、辞
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今朝のシンクロ通信を読んで、僕にできることは何だろうかと改めて考えさせられました。心が反応したのは、後半部分。「サポート」のことばと、「何事も、過ぎたりは及ばざるよりも劣る」の一文です。「過ぎる」ほど何かをできているつもりはありませんが、本当にこれでいいのだろうかといつも自問自答しています。何かに直接手を出しているわけではなく、その効果みたいなものも目
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。今日は久しぶりに「辞書を読む」で投稿したいと思います。アメブロで繋がっているアドバイザーさんたちのブログを読みながら、そういえば辞書で調べたことなかったなと思ったのは「葛藤」。講座でも説明の中で使うし、普段の生活の中でも交わすことがある言葉です。葛藤している状況は体感としても分かるけど、葛藤とは何かを説明しようとしたら言葉に詰まりました。ということで、さっ
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。「今日のブログ、なにを書こうかな」毎朝、最初に考えること。前日からその日の朝にかけてだいたい決まることもあれば、シンクロ通信やアドバイザー仲間のブログを読みながら決めることもあるし、今日みたいになかなか決まらないこともあります。そんな時は、辞書を読む。「白い魔法使い」の今日、そう言えば「魔法」って辞書で調べたことがなかったと思って「ま」のページを探していたら、
シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。マヤ暦仲間とやり取りをしていて、ふと気になった言葉を辞書で調べました。「経験」と「体験」。言われてみると、普段なにげなく使っていて、厳密に使い分けていなかったことに気づきました。きっと似たような意味だと思いましたが、ふたつの言葉があるということはそこには何らかの違いがあるはずです。というわけで、今日の「辞書を読む」はこちら。<経験>実際に見たり
令和3年(2021年)7月27日(火曜日):「受験英語」教室日誌:・・・・・・・夏休みに入り、夏期講習ターム。高2生が、★授業で「電子辞書」を読むのが、楽しい!と言う。★「英語辞典」を読むのが楽しくなって来たということは、★「上達の証(あかし)」かな!・・・・・・・夏休みということで、「英語辞典に関する古典的な(?)ギャグ」を、御ひとつ。「英和(えいわ)辞典」を読むのが楽しいなんて、そりゃ「ええわ!」「和英(わえい)辞典」を読む
1月1日まで15分。日付が変わるまで辞書読みを続けます。
新明解国語辞典(三省堂)が9年振りに改定された第8版が今日発売される。昨日の書評欄によると、かっては《出来るなら合体したいという気持ちをもちながら》と書かれていて話題になった、〚恋愛〛は、「特定の異性」から「特定の相手」に変わったそうだ。〚男〛の語釈では、《狭義では、弱いものをかばう一方で、積極的な行動性を持った男性を指す》とあった個所に、その特質は《伝統的・文化的価値観から評価される》ものだという説明が書き加えられたという。国語辞典の命は語釈だと編集
英語には理由を表す接続詞がいくつかありますが、それらの使い方について、ジーニアス英和辞典を参考にしながら整理してみました。理由を表す主な接続詞は、because,since,as,forですが、このうちforは因果関係の度合が弱く、またasは多義なので(理由に加え、時、様態、比例、譲歩なども表す)、原因・理由を明確に述べるときはbecauseが、またアメリカ英語ではsinceが好まれます。会話にしても書き言葉にしても、一般的に談話というものは、相手の知っている
"everyone"はひとつの単語ですが、"everyone"と2語で書かれることもあります。この二つの違いについてジーニアス英和辞書には次のような解説コラムがありました。(a)of句が続くときは常にeveryoneEveryoneofthemhaspassedtheexam.(動詞は3単現が呼応する)(b)物を指す場合は常にeveryoneSheboughtadozenapples,andeveryone(ofthem)
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中学生の時から憧れていた事の1つに『辞書を読む』があります当時私は電車通学をしていたのですが高校生の先輩で電車の中で文庫本を読むように英語の辞書を読んでいる人たちがいて「え?どーして?」とか「え?楽しいの?」とかかなりの衝撃を受けつつもそっち系の先輩方は知的で美人でスラっとしてて品が合ってと、偏見からくる思い込みだった可能性も無きにしも非ずですが中学生の私にとっては映画のヒロインのようなステキな女性に映っていたんです時はめ
今私が塾で英語をレギュラーで受け持っている生徒は7人います。そのうち、受験生ではない中2生、高1生や高2生は、学校の定期テストでの成績を上げたいというのが塾に通っている主たる目的です。したがって、授業用の教材としては学校の教科書を使うことになりますが、高校のテキストは取り扱うテーマが多彩で、教えている私にとってもよい勉強になります。今週は先行学習という形で、FoodBank(食糧銀行)を営むNPO法人に関する文章を読みました。そのなかに出てきたのが”Wemeanwell.”という