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いつも使っている鋸。正に名刀!
今年もソロソロお漬物の準備、お客様に、木桶とプラスチック製の桶とは比べ物に為らない美味しさと言わて始めたお漬物。楽しみです!できたら何方かにお裾分け!\(^_^)/https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
冬至祭はアクセサリー有り、産地産の野菜有り、パン屋さん有り、ざくっくりですがこんな感じでしたm(__)m。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/pages/3117934/profile
次回はご飯入れ(飯母)の製作。直径13.5㎝三合のは入るでしょう(^_^)https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
こんかいのコップ?桶は稲穂色と言うのか、黄金色です。通りすがりの方が「木じゃないみたい!」と言われる程です。金の桶といった所でしょうか!、一点は行き先は決まっていますが、後は何方が買われるのやら。
今回初めての竿鉋。初めての道具は戸惑いながら使うのが普通ですが、この竿鉋は非常に使いやすく、ならしを兼ねて高さ150㎜元口48㎜末口75㎜のおけ内径を工作してゆきます。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
長く竹の腕輪ばかり作っていて、桶作りも久し振りのように感じられる。今回は。前回の杉材の試作を踏まえて椹材を使った、高さ12㎝から15㎝底の直径5㎝程度の酒呑み桶を作って行きます。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
初めての竿鉋。調整もほとんど必要なく、中々の使い心地。次回からは長めの桶を作ってみよう。感謝!
長々と桶修理のブログも飽きたので、底板を替え輪を新しくすると(^.^)こうなります。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/比較すると。
前回の鉛筆書きより7㎜大きく鋸(底回しと言う名前の鋸)を引いてゆく。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/時代おくれの桶屋です。
前回の続きになります。板の準備が出来たなら、表裏と板の表面へ鉋掛け。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/綺麗な杉板面です!
桶の底板準備を始めてゆく。厚さ34㎜幅100㎜長さ2000㎜杉材、正目、無節、とても良い材料です。初めに長さを100㎜に揃えて盤を作ってゆく。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
こちら桶の底に、昭和二九年七月二十八日と有る。其の日に作られた桶であろう。(底板直径三尺(90㎝)高さ一尺五寸(45㎝)六五年前の桶。日本の彼方こちらに此の様な桶が有るはず。人知れず修理を待っていてくれいる。ので有りたい!
皆様、お早う御座います。パソコン修理の為に、今日午後からブログホームページをお休みします。m(__)m緊急時は電話で承ります。☏09046936745(写真は、高さ10㎝底直径5㎝の桶)
以前から欲しかった、焼鏝が届きました。注文してから二日、あまりの早さにびっくり!電気による加熱式焼鏝です。ためしにおしてみる。なかなか良い感じ!
ホームページの季節です?https://so-sasaburo.shopinfo.jp/朝方フラリと散歩。出雲路は曼珠沙華の花盛り。(彼岸花は除草、不作の食料となります。(毒が有るので流水で処理しますが、)神の計らいの華)
ホームページ(https://so-sasaburo.shopinfo.jp/)はじめました。\(^_^)/そして、今回は。秋の陽気に誘われて、昨日は雲南市大東町須賀へ。数日前偶然(偶然では無く必然)出会ったM氏、正麻とマコモを使ったアクセサリーを作っておられ(民泊も経営され)興味深いお話しをして頂きました。写真はその時、偶然?(必然)到着したMIZUKAZE瑞風初めて実物を見ました。その日は、徳島県から来られた。大村氏のコンサートと言う事で少し長居を為てしまう。出雲族。アイヌ式土器
今年の、熊野大社の神在祭(十一月六日神祭十一月七日神在祭り十一月二十二日神等去出祭)は特別のようです。神社の方に尋ねると。鑽火殿が新しくなり、合わせて鳥居の洗浄との事。更に本殿後ろの巨木の伐採は、朽ちている為万が一の考えての事だそうです。佐三郎桶店ホームページはこちらから。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/帰り道、須賀大社へお詣り散歩。フェースブックに出ていた参道市を覗いてみる、写真撮りは忘れて了ったが凝ったご飯が頂ける(特に玄米は最高です。)
玉造地方も実りの秋の装い。彼方こちらで稲刈りも始まっています、ふと見上げると秋の空、最近は飛行機雲がいつまでも棚引いている。子供の頃と違うなぜだろう!
ぶらりと熊野へ朝散歩。何と!熊野大社正面石の鳥居に、足場の組み立て真っ最中。どうなるのだろう?神在月に備えしめ縄か何やら取り付けるのかな?楽しみで有る。さらに。橋を渡って木の鳥居、右側銀杏上の部分が無い。左側の木は既に伐採され、切り株の掘り起こしの真っ最中。さらに社殿後ろでも、巨木の伐採中でした。何だか勿体ないな~と思うのは私だけなのだろうか?
松江観光協会玉造温泉支部よりふりぃぺーぱー43が届きました。今回は物作り職人のページを設けて頂けると言う事で、皆様に認知して頂けると思います!
先日できた飯房に鍋蓋を載せてみる。十五日に広島へ参ります。
今日9月7日の玉造は、洗濯日和の良いお天気。そして今回の桶は飯房(字はこれで良いと思います)ご飯入れ。底板直径18㎝高さ12㎝材料は木目の詰まった柾目の椹(さわら)。四合のご飯が入りそうです、
今回はかなりの年代物の桶がやって参りました。大変使い込まれた様子、味噌を作られるとの事で、確かに以前に作られたで有ろう発酵食品の良い香りが微かにしている。何十年前は普通に多くの家庭で作られて居たであろう、日本の味の復活のお手伝いが出来そうです。
昨日できたばかりの湯桶。左は台湾檜の材料で、一般的に障子の骨組み等に使われ独特の良い香りがします。右は椹(さわら)と言う材料でご飯等の食べ物を入れたりする桶に使われて、臭いがほとんど気に為らなく軽いのが特徴です。
先日ピアスを買われたお客様から嬉しい御言葉を頂きました!感謝(*^O^*)!お客様「このあいだ買ったピアスとっても軽くて耳が痛くならなくて助かるのよ。」なるほど!私はピアスもイヤリングもしたことが無いので気付きませんでしたが左右一組で0.5グラム程度素材の竹に感謝お客様に励まされ感謝の一日でしたm(__)m無断で桶を置いて一枚撮ってみた(オッケー)
習字のお稽古条幅紙が無いので取合えずA4紙を貼り合わせ対応\(^_^)/我ながら満足!
心機一転!新規に新しく看板を掛け替える満足!
今回は桶の引き取りの為に安来市大塚町へ桶以外にも興味深い品々が沢山その中に鯨のひげが有り尋ねると此方では全国のテニスのガット60%を生産出荷していたとの事(m(__)m写真を撮り忘れました)気を取り直し頂いた桶ですが80年前程度は経っていると思われます先ずは水洗いと陰乾しを済ませる。
朔日のお稽古風炉桑小卓薄茶点前(ふろくわこじょくうすちゃでまえ)久し振りの桑小卓御道具が変わると扱いが変わるが本筋は変わらない近頃は間を楽しみ乍らゆったりとした点前を心掛ける様にしています。何方かから聞いた山霧の様なお点前が出来きれば良しとしましょう。頂いた煤竹の茶杓も手に馴染んで参りました。感謝(*^O^*)!