ブログ記事615件
GWの初日に夫のトレラン大会に付いて🌳軽井沢に行って来ました🌳夫が走っている間⛰️🏃私は丸1日自由時間です先ずは旧軽通りのフランスベーカリー🥖フランスパンは食べ切れないのでフランスあんぱんとクリームパンを昔ながらのパン屋さんでしたその後循環バスに乗って塩沢湖の軽井沢タリアセンへ🚌🚌🚌「睡鳩荘」で始まったばかりの赤毛のアンと軽井沢展が一番の目的この頃から青空も広がり始めて花と新緑が美しい中をのんびり歩いてこれましたペイネ美術館や軽井沢高原文庫の堀辰雄
チェックアウトのあとは東急ハーベストホテルのお隣軽井沢タリアセンをお散歩塩沢湖をぐるっと一周しながら幾つかの施設を見学ペイネ美術館恋人たちのくすぐったい絵がたくさんくすぐったさに魅せられ絵はがきを数枚ゲット深沢紅子野の花美術館野の花はどれをとっても優しい気持ちにさせてくれ絵はがきを20枚ほど購入睡鳩荘の写真を撮り忘れ、、、睡鳩荘から観る塩沢湖^^;建物の中はほとんど写真を撮れず、外観のみ建物のみならず素晴らしい展示が多いのでゆっくりゆったり過ごす観光になると良
みなさま、こんにちは。もうじき2月も終わりますね。3月は私の誕生月。とーちゃんなにか買ってくれ。最近愛しのソフランちゃんが私の指を舐めながら鳴きます。レロレロレロレロ~~~ととても変な声で鳴きます。その声を聞くたびに私は大爆笑。夜、布団の中でも鳴くのでソフラン、夜はしーっよ。と、言ってます。猫と暮らしてる方~あなたの猫もレロレロ鳴きますか?雪が全部なくなったら今年は薔薇か山百合を植えたいなぁ。軽井沢タリアセンで薔薇の苗を売ってたので薔薇
軽井沢タリアセン散策シリーズの終章です・・・って、4か月も間があいて今頃、、的な状況ですが、写真を別保存しているので無理やり押し込んで、在庫処理です。唐突ですが、軽井沢・タリアセン内アントニン・レーモンドの夏の家のすぐそばに不思議な小屋風の何かがあります。↓左手のこれ。右手に赤いレーモンドの夏の家が見えます。百葉箱の大きいやつ?とかとんちんかんなことを考えつつ、とりあえずスルー。大体園内を見終えたあと、名残惜しくてぶらぶらしていたら、例のブツ
11/12(日)〜11/14(火)またまた軽井沢旅行へ今年は2回目♡ずっと暖かい日が続いていたのに、このタイミングで寒波❄朝晩の気温はマイナスなので、ヒートテックにニット、ダウン、マフラー、手袋と真冬の装いで。初日コースは毎回ほぼ同じ。到着したらまず昼食は御厨さん♡御厨(信濃追分/日本料理)★★★☆☆3.56■予算(夜):¥1,000~¥1,999s.tabelog.comただ今回はすごかったです。日曜日なので覚悟はしていましたが、駐車場に停めるまでに車の大行列💦
塩沢湖を散策天気も良く気持ちいいです。iPhone12で撮影写真の左下ですがレンズに指が掛かっていました。素人写真ですね!
ビール工場見学の後はお天気も良くなってきたので軽井沢タリアセンに立ち寄りました。平日だったから?500円の駐車料金が無料でした。ちょっと得した気分に!!ここでも紅葉を見ることができました。塩沢湖周辺をのんびりと散策です。iPhone12で撮影
☆軽井沢タリアセン「明治44年館」で行われたパーチメントクラフトの展示・販売会は無事に終了したそうです。ありがとうございましたm(__)m********************今月のレッスンは蝶々とバラ♪この写真の作品は以前、作品展に出した物ですがサイズ変更とレイアウト変更をして今回はバラの部分を作っていただきました。前回のレッスン作品、生徒さんはパールインクを使って仕上げられました♪********************軽井沢での作品販売は
~パーチメントクラフトの展示・販売会のお知らせ~日時2023年10月17日(火)~11月5日(日)9:00~17:00場所軽井沢タリアセン「明治44年館」1F☆********************蝶々の栞♪今回は渋めのカラーも作ってみました(*^^*)********************月めくりのカレンダーが残り2枚になりました。1年は「あっっっ!」という間です。徒歩程度の早さで1月が始まり、段々と加速していき、ダッシュで年末に向かう感
軽井沢旅行の続き~~これで最後でーす軽井沢タリアセンではなかなか長い時間過ごしたんだよ意外にも(失礼)見どころがたくさん木のところにこんな風に小人がいたり・・そこらへんの建物もカワイイなんだかここだけ外国みたい~~看板とかもさ、イチイチ可愛いんだよこの公園はね、中央が大きな湖になっててさ、真ん中に島があるの。で、その島にねハロウィン仕様に型取られた葉っぱが50枚、島のあちこちに置いてあるんだってで、それを見つ
~パーチメントクラフトの展示・販売会のお知らせ~日時2023年10月17日(火)~11月5日(日)9:00~17:00場所軽井沢タリアセン「明治44年館」1F☆********************以前作った図案を使って、カット等を変えて作りました(*^^*)********************金木犀の香りがしているなぁと思って庭に出て我が家の金木犀を見てみたら少しだけ咲いていました(*^^*)これから増えるのかなと楽しみにしていたけれど
先週1日平日にお休みがあったので子供達を連れて軽井沢タリアセン(塩沢湖)に行ってきました🌟紅葉してるかな〜♫と、期待しながら向かったら紅葉andハロウィンでとっても可愛い感じに塩沢湖湖畔アヒルさんボートも乗れて鯉や鴨さんに餌やりもできます♫丘の上から湖が見渡せるブランコかぼちゃ達とJの手作り人形wハロウィンの飾りも♫湖の真ん中にある小さな島が『ハロウィン島』になっていて宝探しならぬハロウィン落ち葉探しができました🌟見つけました。笑またも奇遇に切り絵葉っぱ
イレブンジスでランチを頂いた後に向かったのは、軽井沢タリアセンへ🚗思い出のマーニーのモデルになった睡鳩荘が見てみたかったのです。睡鳩荘は、1931年ウォリーズ建築2008年旧軽井沢から移築されたそうです。当時の内装が見学できます。ハロウィンでディスプレイされた園内を散策してホテルに向いました。Continue
先日の軽井沢旅行の続きで~す宴会で盛り上がった翌日は朝から雨~~エーーっ・・でもでも旅行先だし雨でもテンションはアゲアゲだよ~この日はねぇ、軽井沢タリアセンってところに行ったの入口はハロウィンのかぼちゃ達がお出迎え~可愛いよね~ここはね、大きな公園になってて真ん中に湖があってさ、その周りに美術館やちょっとした遊園地とかある場所なんだまずはみんなで美術館に行ったよ美術館の建物も可愛い~~おとぎの世界だよね毛ジー、こんな家
~パーチメントクラフトの展示・販売会のお知らせ~日時2023年10月17日(火)~11月5日(日)9:00~17:00場所軽井沢タリアセン「明治44年館」1F☆********************今月の押し花は型に沿って花びらや葉を貼る作業♪パズルのような感じです。バラ、紫陽花、デルフィニウム、バラとタブの葉次回のレッスンで黒い縁取りをあててステンドグラスのように仕上げます(*^^*)********************パーチメントクラフ
昨日から、軽井沢タリアセンの明治44年館(国登録有形文化財、2階は深沢紅子野の花美術館)1階において、西洋アンティークの小物やパーチメント・クラフトを集めた展示が始まりました。11月5日まで。無休(9時~17時)。見学無料。駐車無料(北ゲート駐車場から徒歩1分)。1989年から鎌倉・由比ガ浜で約16年間、その後、東京・プランタン銀座で約15年間、ギャラリーを営んでいた鈴江静枝さんのコレクションの中から、今回は、鈴江さんがこれからのクリスマスシーズンに向け、建物の雰囲気に合わせて選んだ英国の
~パーチメントクラフトの展示・販売会のお知らせ~日時2023年10月17日(火)~11月5日(日)9:00~17:00場所軽井沢タリアセン「明治44年館」1F☆☆パーチメントクラフト展【展示・販売・体験】☆KaruizawaWeb☆スージ・アンティック&ギャラリー【アフタヌーンティーの集い】☆KaruizawaWeb********************今月のレッスン♪先月初めから昨日まで、展示・販売会に向けてひたすらひたすら作
女性の新しいロールモデル「プレシャスな生き方」人間性・社会性・個性3要素をバランスよく取り入れ、世界に循環をもたらす生き方プレシャスに生きる中で最も重要なことは【五感が豊かであること】このブログでは香りを通して五感喜ぶ豊かなライフスタイルを送る方法を発信しています。保科ふみえです。子連れ軽井沢🌿日帰り旅リフレッシュ日帰り旅かがやき~!軽井沢到着時は小雨が降って肌寒くて長袖必須でした。雨の黄色い恐竜姿の息子が可
こんにちは*.+゚お元気でお過ごしですか('-'*)?このブログでは、その時々で、いいな♡素敵だな♡と私の心に響いた言葉もご紹介していきますAugust2023軽井沢タリアセン今日は、マハトマ・ガンジーの幸せについての言葉をご紹介しますHappinessiswhenwhatyouthink,whatyousay,andwhatyoudoareinharmony.MahatmaGandhi幸せとは、思考と言葉と行動が調
軽井沢2日目は晴れる予報が、起きたら☔️きっとうちの雨坊主(愛犬)の仕業でしょう。さて、そうは言っても、とりあえずタリアセンに向かいました!マリオットから車で10分ほど。http://www.karuizawataliesin.com/軽井沢観光は軽井沢タリアセンへ家族連れやワンちゃんも一緒に楽しめる軽井沢タリアセン。軽井沢の大自然の中で体を動かしたり、「自然、美術館、文学」を存分にお楽しみください。…www.karuizawataliesin.com軽井沢は何度も来ていますが、たい
日帰りで軽井沢に行って来ました。軽井沢タリアセンにある睡鳩荘(すいきゅうそう)。昭和6年W.M.ヴォーリズの設計により建てられました。帝国生命や三越の社長を務めた朝吹常吉氏の別荘であったのち常吉氏の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子氏が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用したそうです。バルコニーに人の姿が見えます。睡鳩荘は軽井沢タリアセンの入園券で内部を見学することができます。軽井沢タリアセンには何度も訪
日帰りで軽井沢に行って来ました。軽井沢タリアセンの中にはペイネ美術館と深沢紅子野の花美術館という2つの美術館があります。今回軽井沢タリアセンに入場する際その2つの美術館と軽井沢タリアセンと道路を挟んだ向かい側にある軽井沢高原文庫も見学することが出来るセット券を購入しました。左の赤茶色の建物がペイネ美術館。フランスの画家レイモン・ペイネの原画やリトグラフ愛用の画材などを展示する美術館です。レイモン・ペイネの名
日帰りで軽井沢に行って来ました。今回の軽井沢でも軽井沢タリアセンを訪問しました。過去に軽井沢タリアセンを訪れたのはたまたまですが10月が多くいつも↑の辺りには大小色んなジャックオランタンが飾られハロウィン仕様で賑やかな雰囲気なのですが今回はまだ9月中旬ということで落ち着いた雰囲気でした。この橋を渡ってすぐ右にあるもみじの木はなぜか色付くのが早くて軽井沢がまだ全然紅葉シーズンじゃない時にいち早く赤く色付いていち早く
令和5年9月25日、「官報」号外第200号に、軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が重要文化財に指定されたことが告示されました(文部科学省告示第百八号)。これにより、軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)が正式に重要文化財に指定されたことになります。ここに謹んでご報告申し上げます。軽井沢町内にある建造物としては、1980年に指定の旧三笠ホテルに次いで、重要文化財の建物は43年ぶり2棟目。アントニン・レーモンドの設計作品としては1例目。前回、本欄でお知ら
「軽井沢にて」の続きです。2日目は用事と食べてばかりになったので、最終日はちょっと散策でもして運動🚶♀️🚶♀️相方さんと軽井沢駅北口から路線バスに乗って、行ったことがない南軽井沢へ🚌💨行きたいのは軽井沢タリアセン、ムーゼの森🌳🌳🌳この辺りは、緑の中に塩沢湖があり、美術館がたくさんあります。って、軽井沢はあちこちに美術館がありますね。ホント多いですよね時間があまり無いので、2箇所まわれるかなあ軽井沢タリアセンここは、塩沢湖を中心に広がる複合リゾートのようです。別荘をリノベして
本日から、軽井沢タリアセンで「アントニン・レーモンド夏の家展」がスタートしました。これまで37年間、ペイネ美術館として活用してきた軽井沢夏の家(旧アントニン・レーモンド軽井沢別邸)を、ペイネ絵画をすべて取り外し、建物本来の姿を見せる形で(夏の家のテーマは〝自然への開放と閉鎖”)、約2か月間の限定で公開します。会期は11/23まで(会期中無休)。料金は大人1100円、小中学生500円(軽井沢タリアセン入園料含む)。それに伴い、ペイネ美術館は一時的に、塩沢湖の対岸に位置する旧朝吹山荘「睡鳩荘
軽井沢旅行3日目は、【軽井沢タリアセン】へ(いつの話?って感じだけども、自分の記録用として)今回の軽井沢旅行で一番良かったなー子どもたちは軽井沢おもちゃ王国かもしれませんが。ママはおもちゃ王国しばらくいいかな…😅暑い×子どものグズグズ×行列の三重苦だったから💦💦次、行くとしたら、もうちょっと2人とも大きくなってて、暑くなくて気候が良い時期で、平日とか混まない日に行きたい…←我が家でそんなタイミングやってくる!?ってくらい限定的子どもたちにはパラダイスな場所だけどね。メルちゃんいるし
たった1日だけの軽井沢タリアセン周辺の訪問記事を延々続けていますが、これでとりあえず一区切りかな。最後に、フランス文学者として名高い朝吹登水子さんの別荘「睡鳩荘」を。登水子さんの祖母は福澤諭吉の姪・澄。登水子(とみこ)というのは、その祖母の名前を分解して名付けられました。つまり、澄=登+さんずい(水)朝吹登水子さんというと、フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」の和訳で知られているけれど、そのほか数多くの仏文学作品の翻訳を行い、自著も多々。和訳には、須賀敦子さん
軽井沢タリアセンの話は続きます。先日触れた深沢紅子野の花美術館(明治四十四年館)は、2F部分が深沢紅子さんの花の絵の展示会場になっています。深沢さんは、軽井沢ゆかりの作家たちの本の装丁なども手掛けているようです。岡田三郎助に師事して、和田三造の協会にも参加したといいますが、師たちの画風とは異なり、画面のなかでしなやかで優しい花が咲き乱れていました。前庭に目を転じると、両側には一面のアジサイの木々。今は無論咲いていませんが、梅雨時はきれいでしょうね。1Fにはショッ
さて、十分堪能ショップで見つけたこちらを購入して帰りました。コンセプトが不明。箱によじ登るぶー。植木鉢なのか?ウサギも張り付いている。この、ばねがあるので蓋になっているはずだが、開かないよ。何に使っていいかわからないし、表情も微妙だが、それもまたよし。