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常用茶摘機のクローラー部、『転輪』シャフトがグラグラ。クローラーの内側シャフトって本来は抜けないものらしい…一式で交換。そして駆動部。大変だ⤵︎(やったことないし…)鉄牛も古くなり故障が相次ぐ…
こんにちは、らうです久々に土日の2日間が休みだったのですが、特に何も出来ず…そのため今回は特に進展はないです^^;とりあえず転輪への塗装が終わりました個数が多かったので少し大変でしたそういえば、この前セリアに行ったら良さげなのがあったので買ってきましたセリアに行ったのは久々だったので、こんなのあるんだ〜って思って購入戦車に使用するにはそのままでは明るいですねトーンを落としたりすれば良さそう関連記事『買っちった』こんにちは、らうです顎関節の痛みは変わらずで、食事する時は大変です
タコム1号戦車A・B型1少しずつ作っていたタコムの1号戦車。組み立て完了まで進む。転輪が出来たので履帯に進む。困ったことは履帯の単体の最小が2枚の為たるませたりして長さ調整がくるしい。結局1枚にして調整したのが2か所。おかしいところはいっぱいあるがどんどん進む。何とか形にして完成させよう。
さて、サメさんチームMk.Ⅳの制作の続きです。先に履帯を塗装しておきます。タミヤカラーアクリルのダークアイアンを筆塗で。塗料が乾いたらとりあえず動かします。で、これからが面倒な転輪づくりパーツがこれだけあります・・・それぞれ組み合わせて接着しグリスを塗ったシャフトにはめていきます。で、サイドの装甲板を抑えながら接着して固定します。外れないようにマスキングテープで固定して組み立てます。お次はスプロケットです。ABSのギアに金属製の外側をねじ止めします。
本日の作業…。「足回りの組み立て」です。こんなパーツ割りとなっています。減速機カバーは接着しておきます。こんな感じです。ドイツ重戦車の特徴的な足回り、千鳥型転輪。内側と真ん中側を接着。続いて外側をくっつけますが、念のため接着剤が固まるまでガッチガチにつまんでおきます。出来ました。なんと美しい……。続いて誘導輪。パーツは3つ。接着するだけの簡単作業。起動輪も同じ。ついでなのでキャタピラも作っておきました。「TPE=熱可塑性(ねつかそせい)エラストマー」という素材だそうです
今回は前回の続編、足回りの右側を作ります。とりあえず転輪の全パーツを切り出しました。ゲート処理完了まで飛ばします。さて組み上げて接着終わらせて内側の転輪を全て付けて「外側の転輪」と「誘導輪(?)折り返し転輪(?)」を付けて動輪も付けて③は完成です!そして④の履帯の接着に入ります。さて両側は大変だなぁ...はぁできました今日は結局右側だけで終わることにしました。次回は左側の履帯を履かせます。あと何かやるかも知れないです。では今回はここで終わります。次回またお会いしまし
今回はタイトルにある通り車体下部を作ります。車体下部と言ってもリアパネルを含んでますけどね前回作った砲塔は本日、午後18:45くらい(感です)に車内をラッカー系のフラットホワイトで塗りました。あっ光沢が...しっかり混ぜたはずなんですけどね今度タミヤ、ラッカー系のフラットベースとクリヤーを買わなくてわ(あるのかな?)さて本題に戻ります。説明書では③の片側まで作ります。とりあえず車体下部のダイキャストを出してリアパネルを接着します。さてここからが大変です。もう全部接着しちゃいま
MACO1/72Ⅱ号戦車L型ルクスです。“Pz.Kpfw.ⅡAusf.LLuchs”組み立ての続きです。今回は、キャタピラの組み立てです。連結キャタピラにしては、パーツが少ないのですが、切り出しは細かいです。各パーツは、転輪類同様、このスケールでは秀逸で、ディテールも繊細です。組んだところ。起動輪にハメるには、ややタイトでしたが、後はスムーズに組み上がります。ピッチ(長さ)も丁度良く、出来上がりは素晴らしい
フジミ1/7690式戦車です。“J.G.S.D.F.TYPE90TANK”組み立ての続きです。今回は、車体上部の組み立てです。全体にフラットな形状の90式ですが、細かいモールドはあるものの、面構成のようなパーツ分割です。後から付ける細かいパーツも、ライト、操縦手用ハッチのみで、何とも淋しい感じです。組んだところ。組み立ては、決して難しくはありませんが、側面パーツの位置決めには、注意が必要です。暫く乾燥させておき
フジミ1/7690式戦車です。“J.G.S.D.F.TYPE90TANK”組み立ての続きです。今回は、キャタピラの装着です。フジミは、1995年からの新シリーズから、装軌式車輛には、プラの簡易連結キャタピラが付きます。連結キャタピラにしては、パーツが少なく、比較的、切り出しもラクです。組んだところ。上部は、予め弛みが再現されていますが、車体上部を組むと、殆ど見えなくなります。キャタピラは、若干、ほんの少し
フジミ1/7690式戦車です。“J.G.S.D.F.TYPE90TANK”組み立ての続きです。今回は、転輪類です。起動輪、誘導輪、下部転輪はダブル、上部転輪はシングルパーツです。ディテールは、このスケールでは及第点です。組んだところ。取り付け穴が若干大きい為か、パーツの安定感が気になりますが、まぁ、ストレスなく組めます。74式や10式と違って、上部転輪に違和感を感じますが、-255mm~+170mmの範囲で、
こんばんは、らうです前回の続きをします転輪を付けていきます全てにバリがでているので処理するのが大変なので、見える所だけ処理します裏はこんな感じです超重戦車なだけに履帯は大きいですしばらく足回りの製作が続きそうです…それではおやすみなさい(__).。o○
レベル1/72レオパルト2A5KWSです。“LEOPARD2A5KWS”組み立ての続きです。車体箱組みの乾燥を待って、転輪の組み付けです。こちらも、組んでから影になるところなど、予めフラットブラックで塗っています。起動輪、誘導輪、下部転輪は、一応ダブルになっていますが、下部転輪の内側は、転輪7個分が1パーツで再現されています。コレは、結構ラクです。組んだところ。一見、良さそうに見えますが、転輪類のモールド
タミヤM113A2デザートワゴン続きです。今回は、転輪の塗装でもしてみました。転輪のグリーンは、タミヤ水性NATOグリーンでの吹き付けです。転輪のブラック部分は、タミヤ、フラットブラックでの筆での塗分けとしました。いつものように転輪の内側、中側は黒で塗りつぶしてあります。で、取り付けです。取り付ける時、指紋が豪快につきましたwこれだから、水性塗料は嫌ですね~。塗膜の強化をするべきだったかな?今度は、シャドー入れたり、ベルト式キャタピラを取り付けたいと思います。タミ
こんばんは。蒸し暑いですね~。タミヤ38(t)Ausf.E/Fを作っています。転輪のパーティングラインを処理しました。砲塔を組めるとこを組んでマホガニーのサフを吹いて履帯はオキサレッドサフの缶スプレーを吹いておきました。今日はここまでです。でわまた。
エッシー1/72T-62主力戦車です。“SovietMBTT-62”最近、自走砲ばかりでしたが、久しぶりの戦車型です。それも、またもや古いキットです。こちらも、気まぐれに組んでみます。まずは車体下部。最初に言っておきますが、このキットは、タミヤ1/35のT-62を、限りなく参考にしています。所々、タミヤに似ている部分もありますので、ご了ください(笑)車体下部の基本形を組んだ後は、転輪類です。起動輪以外の誘導
後は車体下部のウェザリングと転輪塗装、フリウル装着で完成。今回はあっさり系で行ってます。
IBGモデル1/7240/43MズリーニィⅡ105ミリ自走砲です。“40/43MZrinyiⅡ105mmAssaultGun”組み立ての続きです。転輪類の次は、キャタピラの組み立てです。パーツは、インジェクションの簡易連結ですが、こちらも細かいです。デイテールも細かいですが、何より、薄いです。何とか組んだところです。キャタピラの繋ぎは、若干、タイトな感じでした。しかし、こうして見ると、古臭い足回りに見えま
IBGモデル1/7240/43MズリーニィⅡ105ミリ自走砲です。“40/43MZrinyiⅡ105mmAssaultGun”組み立ての続きです。やっと、足回りの組み立てを終えたところです。精密に再現されている分、接着面は狭く、固定に不安を覚える箇所もありました。組み立ては、難しいというよりは、面倒臭いです(笑)上部転輪も、しっかりダブルで再現されていますが、角度を揃えながら組んでいかないと、キャタピラの接着に影響
IBGモデル1/7240/43MズリーニィⅡ105ミリ自走砲です。“40/43MZrinyiⅡ105mmAssaultGun”組み立ての続きです。足回りのパーツを切り出したところ。起動輪、誘導輪、下部転輪、上部転輪、サスペンションなど、切り出すのは大変でした。パーツが細かい分、整形は最低限しかしておりませんが、切り口は目立たないようにしています。特徴的なボギー式リーフスプリングのサスペンション。この部分だけでパー
IBGモデル1/7240/43MズリーニィⅡ105ミリ自走砲です。“40/43MZrinyiⅡ105mmAssaultGun”組み立ての続きです。と、その前に、転輪類のパーツを見てみます。細かいですね~(>_<)片側分の転輪類とキャタピラなどが、1枚のランナーに用意され、それが2枚あります。工作マットの方眼と比べて戴くと、その精密さが、解って戴けると思います。以前、エッシーの35(t)を作った時、コレと似たようなサ
タミヤ1/35FAMO&sd.Ah.116の転輪、大きいのでマスクングはやめて筆塗りで対応です。ランナーにつけていた方が私は塗りやすいので、ランナーからはゴム部の塗料が乾いてから切り離して、タッチアップしました。
フジミ1/76Sdkfz251Ausf.B装甲兵員輸送車です。“HANOMAG251/1Ausf.B”組み立ての続きです。今回は転輪類です。ハーフトラックなので、前輪はタイヤです。フジミのタイヤは、同社のキューベルワーゲンや、Sdkfz222などと同じように、ホイールと軟質ゴム製のタイヤとに分かれています。キャタピラを付ける転輪類は、モールドはイマイチで、この辺は古さを感じさせます。足回りを組んだところ。この
フジミ1/76陸上自衛隊90式戦車、続きです。今回は、転輪を車体下、シャーシに取り付けてみました。あと、車体下の迷彩塗装もしてます。迷彩は、ちょっと間違えて失敗した箇所もあります。おかげで、迷彩は車体上下含め、最初とはちょっと違ったものになりましたwあとは、キャタピラの塗装です。キャタピラは、メタリックグレイかガンメタに塗ろうかとしてます。履帯の組み立ての方は、たぶん問題ないと思います。転輪のゴム部も塗り残しがあるので、後で追加で塗り足そうと思ってます。
■全ての転輪のヤスリ掛けと接着終わり★転輪の接着。履帯に目が行きがちですが、この転輪の接着がうまく出来るかでキャタピラの正確精度に影響が出てきます。なので角度等歪みが無いように慎重に組み立てました。そしてまた24時間乾燥です。焦るとマジで歪んで失敗する。特にドイツ系戦車は転輪の構造が入り組んでいるので接着で歪みやすい。これは我慢できるか出来ないかの自分との勝負!一応今回も塗装し易くように固定接着はしていません。脱着させて塗装が出来ます。
接着時間を考慮して、時間差で転輪の接着とヤスリ掛けでの洗浄乾燥をしています。あと、微修正でパテ盛りしました。シャーシの方はまだ24時間経ってないのでもうちょっと寝かせます。とにかく今は乾燥の途中です。今回のプラモ素材はやけに接着剤でガッチリ付くな~という印象。タミヤさんの戦車進化してるw
今回からドラゴン1/35ソビエト軍JS-2mスターリンII重戦車を紹介します。JS-2は、強力な88mm砲を装備したドイツのタイガーI型戦車に対抗するべく開発が進められ、車体は、車体上部と砲塔に鋳造パーツを使用し、車体長6.7m、幅3m、車体重量46トン、43口径122mm戦車砲D-25Tを搭載した重戦車です。1000mの距離から160mmの垂直鋼板を貫通可能な威力を発揮していました。今回作成するキットは、ホビコレの福袋で手に入れた袋キットです。キ
仮組しました。転輪はやっつけてあるので、フリウルと味付け、塗装と進んでいきます。
転輪も塗らなきゃだし、迷彩やって初めて基本塗装が終わる.取り敢えずダークイエローだけは吹けましま😵💨
砲塔部の迷彩塗装を終えていませんが、転輪を取り付けてみました。転輪のセンターにはポリ系のキャップが付きます。塗装をしっかり乗せるためにプラ用のプライマーを吹きました。寒さで粒子が荒くガッツリ溶剤がのっかってしまいました。このまま進めます。