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⚫転輪を取り付けました。⚫履帯はベルト式です。
⚫転輪を組み立てました。⚫一応ここまでは往生することなく、サクサク作っています。
上部転輪の取付。まずは車体下部を用意。すでにいろいろ細かい出来です。下部の前面パネルにいろいろ貼り付け。細かい・・・・こんな風になります。これを両側。できた。次は車輪の軸をつけていきます。端っこに1つだけ余分にこれをつけます。ここに。片側4つの車輪の軸を接着していきます。できました。
🟢転輪を取り付けました。🟢結構大きな転輪ですね。
🟢転輪も塗装しました。
🟢車体を組み立てています。🟢次は転輪の組み立てです。
⚫転輪を本体に取り付けました。⚫それにしても、転輪が多かった。⚫片方10個ずつあった。
⚫制作を開始したノイバウ戦車です。⚫転輪の取り付けから始めました。
転輪を付けてみました。次は履帯を付けますね。
転輪や履帯の塗装をしています。
転輪を付けてみました。これからもちょこちょこ作っていきます。
転輪の塗装をしました。
みなさん、おつかれさまです🙇昨日から行っていたシャーマン戦車のプレスタイプ転輪へのリベット移植と転輪及び誘導輪のパテ処理後の整形作業がほぼ終わりましたいや~、予想はしてましたがやっぱり時間かかりました~76ミリ砲M4A1と75ミリ砲M4A3用の転輪24枚、計288個…転輪と同じタイミングでパテ処理していた誘導輪も転輪と共にヤスリで整形し、側面にはみ出したパテをペーパーで処理。下側の転輪12枚のうち離してある1枚はパテ処理していないものですが、これはパテ処理後にリベット移植を始めた中の1枚
みなさん、おつかれさまです🙇今日はアスカモデルのシャーマンのキットで過去にお手つきして放置している物や今後製作をしようと思っているキットの為の下準備をしてました。転輪と誘導輪の整形。これがなかなか面倒でしてアスカモデルのVVSSサスペンションの転輪や誘導輪にはセンターの合わせ目付近に段差があって、最近のキットだと見た目でもすぐわかる感じでパテ盛りしないとダメなレベル今後使う予定の誘導輪と転輪をスティックヤスリや金属製の平ヤスリで軽く削ってヤスリが当たらない部分をチェックしてからグレーパテを
転輪、履帯を取り付けました。
うしろにいろんなキットが写っています。F型は転輪を付けてから、車体上部を作っています。履帯の取り付けは車体上部のあとになりそうですね。
側方からお撮りしました。車体長も全然違いますね。転輪の数が違います。
車体下部と転輪を塗装しました。
タミヤ1/35パンサー中戦車、続きです。今回は、主に、車体下の組み立てをやりました。とりあえず、こんな感じに一気に組み上げました。これは、この状態のまま、まとめてダークイエローに塗ろうと思います。転輪のゴムの部分は、後からでも問題なく塗装できます。転輪のゴム部分は、転輪を回しながら塗り分けようかと。ということで、車体下を一気にダークイエローにベタ塗りをし、転輪のゴム部を塗り分けました。あと、試しにキャタピラも取り付けました。ベルト式キャタピラは、またバラしますが。
さっそく作っています。まず、車体下部の転輪類からです。
ドラゴンモデルズ1/72"パンターD初期型"を作っています。前回、車輪類をガイアカラーのドゥンケルゲルプ(ダークイエロー)(2)で塗ったので、引き続き転輪のゴム縁を塗ります。面相筆でどうにか塗り終わりました。多少のはみ出しは目をつぶることにしましたが、私も下手になったものです。パンターの転輪は片側だけで16枚あり、それの裏表と側面のゴム縁を塗るので、48ヶ所を丸く塗ることになります。両側だからそれの倍で、96ヶ所を塗らなければなりません。忍耐を込めて筆塗りしましたが、もしかしたら、テ
ドイツレベル1/72Ⅲ号対空戦車"オストヴィント"を作っています。夕方に、タミヤ水性アクリルカラーのラバーブラックが届きました。転輪の縁のゴムの部分にラバーブラックを塗りましたが、よる年並みなのか、はみ出る、はみ出る何度か補修塗装を試みましたが、多少のはみ出しは気にしないことにしました。起動輪、誘導輪、転輪、サポートローラーの部品を切り出し、組み立てました。精密な部品なのですが、転輪などは精密過ぎて接着代がほとんどありません。ポロポロとこぼしながらも、どうにか転輪の裏表を接着しま
転輪を取り付け、履帯を組み立てています。
ヤカンたぎりは、今日はコンバインの修理を頼まれました。キャタが外れた!現場に行って見るとゴムクローラーが外れ転輪はガタガタ!↓ゴムクローラーを外しました。↓転輪を外す。↓転輪、ベアリングはありません!↓転輪にベアリングを入れて組付けゴムクローラーを取り付け↓ネジが錆び付いて苦労しました!泥の中を走行するので錆びが酷いです。修理も大変でした。今日は鏡に向かって、あなたは偉いと褒めた。
レベル1/728トンハーフトラック後期生産型です。“Sd.Kfz.7LateProduction”組み立ての続きです。今回は、キャタピラの装着です。このキットに付いているキャタピラは、ミニスケールでは革新的で、個人的には、今後の可能性を大きく期待させる、そんな技術です。一見、フツーのベルト式に見えますが、プラスチック製で片側分1パーツです。切り出す時には、ちゃんと硬いパーツですが、切り出した後は、しなるほど柔らかいで
レベル1/728トンハーフトラック後期生産型です。“Sd.Kfz.7LateProduction”こちらも、組んでいきます。先ずは、足回りから。後から塗り難いところは、予め、フラットブラックを吹き付けています。サスペンションに、転輪類を取り付けていきます。複雑な転輪も、重ねた状態で造形したり、⌒(弧)でつないだり、パーツ数を効率的に抑えています。転輪のモールドは素晴らしく、メリハリの効いたモールドです。更