ブログ記事70件
転輪のゴム部の塗り分けです。ゲート処理とパーティングライン消しが大変でした。いつものようにマスキングしてエアブラシでタイヤブラックを吹きます。今晩は大雪で湿度が高いせいか乾燥が遅いです。このまま放置で明日マスキング剥しでよいでしょう。
モデルコレクト+ハセガワ1/72ライントホターR1w/Ⅳ号戦車車台自走砲架です。“RHEINTOCHTERR1MOVABLEMISSILEWITHPz.Kpfw.ⅣBODY”こちらも、組んでいきます。先ずは車体から。ハセガワのⅣ号車体は、元になったカールの弾薬運搬車から、Ⅳ号F1型、F2型、G型をリリース。この時は車体下部には手を加えず、車体上部のみの新規追加でしたが、その後、駆逐戦車、対空戦車をリリース。この時
フジミ1/76陸上自衛隊90式戦車、続きです。今回は、転輪の塗分けでもしてみました。転輪のゴム部、黒い部分はペンでの塗分けです。転輪の真ん中、中側はもちろん塗れてませんので、後で筆で黒く塗りつぶそうと思います。転輪の濃緑色の部分も、エアブラシじゃなく筆塗りですね。濃緑色の塗装は、前回製作している、1/3574式戦車と同じやり方です。車体下はこんな感じです。これも後で迷彩塗装しようと思います。デカール貼りはその後ですね。うーん、プラ製キャタピラうまくとり付けれるかなあ
トランペッター1/72E-100超重戦車です。“E-100SUPERHEAVYTANK”組み立ての続きです。次は転輪類です。起動輪、誘導輪、転輪などは、このスケールでは定石の分割で、モールドは少し上品でオトナシイ感じです。しかし、転輪は特異なパーツ分割です。サスペンションに付く転輪の軸受が、第2、4、6、8転輪のものがありません。⌒(弧)で結ばれた転輪のパーツに、軸受が付いています。組んだところ。言われないと解り
アオシマ1/72AAVC7A1RAM/RS指揮通信型『島嶼部強襲上陸』です。“JGSDFAAVC7A1RAM/RS”組み立ての続きです。やっと足周りです。起動輪、誘導輪、下部転輪、上部転輪、それぞれモールドもイイ。上部転輪は、やや不安定な感じはありますが、ドラゴンと比べれば…転輪を組んだところ。クド過ぎず、省略も少ない。素晴らしいです。因みに足周りは、M2/3ブラッドレー歩兵戦闘車と共通でから、ついでに出し
ハセガワ1/72パンサーF型、続きです。今回は履帯のたるみの再現でもしてみました。履帯と転輪の接着は、瞬間接着剤使いました。瞬間接着剤は、普通の100均のやつです。100均のやつでも十分でした。最初から付いている、たるみを再現するピンは切り飛ばさそうと思います。履帯はもう完全に接着してしまったので。なんだか、白化したとこもありますね・・wここは、タミヤのゼリー状瞬間接着剤使ってました。これも最後に、ある程度キャタピラのウエザリングをしてみようと思います。いや~、やっ
ロケットモデルズ1/35ホリⅡを作っています。ホリⅡは、1947年まで第二次世界大戦が継続していたら登場したかもしれない日本軍の架空砲戦車(駆逐戦車)です。その実体は、遣独潜水艦によってもたらされたドイツのヤークトティーガーⅡの主砲を日本の12cmカノン砲に換装したものです。今回は装甲板の面一作業と溶接線入れの予定でしたが、もっと重要な部分(後述)の工作を先に進める事にしました。その前に、戦闘室を車体に接着しました。戦闘室は車体上部と一体なので、接着線を消すためにタミヤベ
とりあえずここまでで乾燥待ちかな?時間かけてみる
ハセガワ1/72パンサーF型製作、続きです。今回は16個の転輪を、ダークイエローとフラットブラックで塗り分けて接着してみました。一部の転輪は筆で塗り分けたのはよかったんですが、ちょっと汚いですw半分はタミヤアクリル、フラットブラックの筆での塗分けで、後はペンでの塗分けです。これは、筆よりペンで塗り分けた方が、楽でしたね。ペンで塗るとき転輪のゴム部は、凸部分に塗っていくという感じでした。後、仮ですが、試しに履帯も取り付けました。それと、戦車兵の手の上先部は、カッターで
ロケットモデルズ1/7228cm自走砲K3ラステントリーガー&E75「ヘルモーズ」です。“28CMKanone3AufLastenträgerE-75”組み立ての続きです。サスペンションの次は、転輪類の取り付けです。パーツ分割などは、このスケールでは一般的で、特に精密さも感じません。キングタイガーやパンターなどを作り慣れていると、違和感のある足回りです。違和感の原因は、転輪がダブルではなく、シングルなことで、
タミヤ1/354号戦車、続きです。今回は、キャタピラの取り付けをしました。ベルト式キャタピラの取り付けにはコツをつかんだのか、今回は楽に行けました。ベルト式キャタピラは、取り付けた後は、超キツキツです(笑)念のため下の転輪と履帯はクリアーボンドで接着してあります。あと、キャタピラと車体上のウエザリングも、ウエザリングマスターでそれなりにやりました。残ってるパーツもあとわずかです。クリアーはどうしましょう?MRの瓶入りラッカー、スーパークリアーつや消しUVカット使ってみた
33B突撃歩兵砲は転輪の塗装仕上げをしました。いつものようにマスキングして外周のゴム部をエアブラシで塗装。いい感じです。このあと、履帯の取り付けになります。
よく見ると成型色が2色あります。いつもの2台、同時組みですね。
ハセガワ1/72タイガーⅠ続きです。今回は、履帯、キャタピラを組んでウエザリングをしてみました。主に泥で汚れた感じにしてみました。いや~、これも久しぶりの更新ですwこれは、途中で気に入らなく、ジャンクにしようかと思ってたんですが、めげずに続きやりました。実はキャタピラは、最初クリアーボンドで接着してたんですが、強度も考えて瞬着で接着し直しすることになりました。まあ、転輪と履帯は、瞬着でも問題なく接着出来ましたね。すぐに引っ付いたので、ストレスはなかったです。でも、
本日の作業……。説明書に則り、組み立てにかかりますが、修正個所があるでしょうから仮組みをして修正を加えていく形で進めていこうと思います。まずは足まわり。ドライブスプロケット。起動輪です。とりあえず組み立てました。アイドラーホイル。これも組み立てました。こちらは転輪ですね。サスペンション。こちらは車体にくっつく側ですね。バリが目立ちます。表側。バネ。支持輪。上記の通り、バリバリだったので綺麗に削り落としました。仮に合わせてみました……が、不安をあおる雰囲気。フル装備だ
タミヤ1/354号戦車、続きです。今回は転輪、ロードホイールの塗り分けをしてみました。いつものように、転輪の真ん中、内側部は黒く塗りつぶしてます。塗装は、ジャーマングレー、缶スプ塗装後、タミヤアクリル、フラットブラックでの筆塗り、塗り分けとしました。で、試しに転輪、装着してみました。サイドの写真はそれぞれこんな感じです。実はまだ上部転輪のゴム部の塗分けはしていません(笑)取説では、特に塗分け指定はしてなかったんですがね。上部転輪は、すでに接着していて、先に本体まとめ
タミヤ4号戦車、続き、車体組み立てです。車体の大まかな部分は組み立ては終えてます。後は、細かいツールとかの取り付けくらいですね。転輪も試しに取り付けてます。転輪は、もちろん後ではずして別々に塗装します。ちなみに、スプロケットは同色に塗るので既に接着済みですw今回は、新たにバックショットも写真に撮ってみました!砲塔の後ろのツギハギも後でパテで埋めないといけません。この4号戦車、砂漠仕様と通常仕様とコンパチです。これは通常仕様として組んでます。もちろん、塗装はジャーマング
タミヤ1/35ヘッジホッグ続きです。転輪の塗装やりました。ゴム部の塗装は転輪を回転させて筆塗りでやってます。転輪は固定接着してなくて良かったですね。とりあえず、試しにベルト式キャタピラを取り付けてます。ベルト式キャタピラは、後で転輪に無溶剤のクリアーボンドできちんと接着してみます。それと、キャタピラの色は塗った方がいいのかも?塗るとしたらガンメタか黒鉄色かな?後、砲塔にも一部の履帯塗装して取り付けないといけません。とりあえず、次は兵士の塗装ですね。取説の兵士の指定色
こんばんは。今日で11月も終わりですね。今年は暖冬のようですが、さすがに寒くなってきました。それはいいとして、頂いたⅣ号戦車の組み立てです。前回、「もう何も信じられない!」状態になりましたが、あとの車輪の組み立ては説明書通りでいいみたいなので、普通に組み立てます。まずは誘導輪を製作。上部の支持転輪組み立て×8下部の転輪を組み立て×16ハブキャップ取り付け×162個ずつまとめていきます。2つにまとめたものが×8
タミヤ74式戦車、転輪塗装その2です。つや消しブラックでゴム部を塗りました。いつものように転輪の真ん中は黒く塗りつぶしてます。転輪の数はまだ少なめですね。つや消しブラックは、MR水性塗料使いました。塗装剥げがチラホラあるけど、後でリタッチして修正します。ついでに、もう片一方のドライブスプロケットは濃緑色に塗りつぶしましたw水性塗料の筆による上塗りです。車体下は、まだ細かなパーツなど取り付けてない箇所があります。いまなら、戦車模型は転輪以外、一気に取り付けてまとめて塗るので
タミヤ74式戦車です。今回は転輪の塗装をしました。ブラックのゴム部はまだです。転輪はスプレー缶でササッと塗装しました。塗装はもちろん、野外塗装です。転輪の濃緑色の部分は、タミヤ水性アクリルの筆塗りです。最初は、ラッカースプレー自衛隊、濃緑色、吹こうとしてました。たぶん、ラッカーと水性では色味は全然違ってくると思うので、濃緑色は、茶色吹いてから同じく水性塗料そのまま使いました。いや~、スプレー缶による野外塗装楽しいですw段ボールでブース作って、まわりはなるべく汚さずに塗
フジミ1/7674式戦車(改)です。“JGSDFTYPE74Kai/G”こちらも、組み立ててみたいと思います。まずは、足回りです。これまでにも7回ぐらい、フジミの74式を作っていますが、イマイチ、シックリこないです。サスペンションや転輪など、パーツの合いは悪くはないのですが、精度が良い、とは思えません。転輪類を装着したところ。下部大型転輪の車輪受け、サスペンションのシャフト部は、1mmぐらい切り取っています。
家の整理中、更新に間が空きましたが、タミヤ1/35M113バトルワゴン続きです。デカール貼って、我慢できずに早速ウエザリングやりましたw後、転輪も塗り分けてます。ウエザリングは、テクスチャーペイントで特に前面やってます。後、ところどころちょっとさびた感じにしてます。さびは、リアルタッチマーカーとかウエザリングマスター使ってますね。キャタピラは、テクスチャーペイントでハードに汚してるので、転輪の塗り分けは分かりにくいかもしれません(笑)一応、兵士も組んだのでサフ吹い
タミヤ1/48ケッテンクラート続きです。真ん中に接着する、転輪を塗りました。ベース色はダークイエローに塗って、いつものように迷彩は、チョン塗り筆塗りしてます。あと、ゴムタイヤ?の部分はフラットブラックで筆で塗り分けてます。転輪の迷彩は、見える外側だけやってます。実物もそうなのかは分かりませんが・・。で、早速、クリアーボンドで転輪を接着しました。キャタピラ自体はまだ仮で取り付けてます。クリアーコートもしなければなりません。履帯などの黒い部分は塗装剥げがしてあるので、後
タミヤ1/48ケッテンクラート続きです。履帯と転輪を塗ってみました。真ん中に来る一部の転輪はまだです。黒い部分、履帯はフラットブラックの筆塗です。黒い部分はまだ塗り込めてない個所があるので、また、今度、塗り足してみます。キャタピラが終われば、次はゴリアテの塗装でもしてみようと思います。キャタピラ塗ってみると、一気に完成に近づいた感がありますね~。これがあるから模型はやめられません。完成してくるのが快感です(笑)あっ、後、お久しぶりです!ちょっと事情がありまして、家の
ドイツ8トンハーフトラック、続きです。転輪は一通り、塗分けは完了しました。ドライバーフィギュア以外の兵士フィギュアは塗るか塗らないか迷ってますwなんたって、大部分が下半身共通パーツですからね。これなら海外製のキットのフィギュアの方が出来はいいです。あ、タミヤのやつはフロントタイヤも怪しいですねwこれは、後から調べてみたんですが、出始めは70年代初期のキットみたいですね。でも、車体は魅力的なんで、実はもう一個欲しいです。また買うとしたら、幌は閉じて、色はジャーマングレ
イタレリ1/72シャーマン、基本塗装しました。本体を塗るだけなら一瞬です(笑)でも、履帯と転輪は一体なので、そこの塗り分けにちょっと手間取ってますね。後はデカール貼って、ウエザリングですかね。組み立ての方はラクチンで、素晴らしきイージーキットのようでしたwこれが塗り分け前のキャタピラです。最初は2色?でいこうと思ったら、ちゃんと3色に塗り分けましたね。履帯はガンメタ筆塗りです。転輪などはオリーブドラブを全体に吹付け後、フラットブラックで筆で塗り分けてます。いや~
タミヤドイツ8トンハーフトラック、続き、転輪塗装です。まだ、一部塗り分けてません。転輪の塗り分けは苦手です。真面目に塗り分けると手間がかかります。それでも、転輪はまだ少ない方です。にしても、ドイツ戦車の複雑な転輪は変態的ですwこのハーフトラック、どのような動きをするんでしょうか?アメリカ軍のハーフトラックなら納得いくのですが・・wあ、アメリカ軍のハーフトラック、今、売ってないのかな‥?再販してほしいですね!後、残りの転輪も迷彩塗装して、フラットブラックで塗り分けます。
タミヤドイツⅡ号戦車、転輪塗りました。転輪はタミヤ水性アクリルで塗り分けてますね。それと、デカールはまだ完全に貼ってませんね。ちゃんと貼らないと。あ、珍しく和室で撮影してますw離れの部屋は、物置と作業部屋になりつつあります(笑)寝るときはここの和室の部屋使ってますね。涼しくていい部屋です。住みやすいですw後は小物パーツ取り付けとウエザリングくらいですね。ちょうどウエザリングスティック、サンド持ってるので水溶きして、軽くウエザリングしてみます。
早速作っていきます。昨日は製作初日でした。宅急便で届いてからすぐに開封し中身を見ました。箱のデカさにびっくりしていました。まずは転輪(クローラーを動かす車輪)の組み立てです。全部で14個程度作ります。昨日この10式戦車製作をスタートさせたのが午後8時ごろの話。それから転輪の組み立てに没頭。転輪1個当たりのパーツは3つになります。左右のパーツと真ん中にポリキャップを。夜の10時からなので少し眠気がある中の作業です。最初読み違えていたので転輪