ブログ記事18件
おはようございます、akiringです。関西以南は梅雨が明けたようですが、東海地方はどうなんでしょうか。とりあえず今朝の名古屋はよく晴れています。さて、そう言えばこんな車両が入線していました。ドーン!JR西日本の227系500番台であります。JR西日本が岡山地区に導入した新車両であります。"Urara"という愛称がつけられた車両で、ピンク色のアクセントがいいです。ウララと耳にすると山本リンダを連想してしまいますが自分だけでしょうか…今回入線したのはTOMIX製ですが
きのう実は仕事にキャンセルが出たので、急遽代休をとって出かけました。仕事のスマホの電源を切り、ひとまずは解放であります。急な休みなのでコレといった予定はありません。そんな時はやはり…近鉄であります。"近くで鉄分補給"であります。wとりあえずは富吉車庫に出かけてみました。クラブツーリズムの団体専用車"かぎろひ"がいました。ここ最近留置場所が変わっていないように思いましたが、運転席窓に"休車"と書かれた紙が貼りつけてあるように見えました。文字が小さく望遠でもちゃん
↑↓試作の転落防止幌を装備した223系W10編成。2013年4月3日。見慣れると違和感が無くなるものである。ホームからの転落を防止するために転落防止柵やロープが設置され始めた。車両側にも転落防止対策として連結部に幌が設置され始めた。しかし、先頭車同士の連結部ではそれが無いため、ヘッドライトを点灯させて警戒した。至れり尽くせりである。さらに、その先頭車にも幌が設置されることになったようだ。その試作編成が現れた。223系のW10編成である。新快速では130km/hでの運転となる。前
撮影日2024.1.17撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅鋼製車の撤退後、福北間での運用が減っている415系ですが残存した1500番台へ転落防止幌の設置が行われています。(一枚目)・Fo1511編成のモハ414-1511です。クーラー換装+側扉窓未改造の編成ですが転落防止幌が設置されました。(二枚目)・1500番台では先日保留車から運用復帰した元JR東日本のFo1501編成に設置されていましたが、オリジナル車では昨年Fo1521編成への設置を確認しています
撮影日2023.9.15撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅リニューアルも大分佳境に入ってきた811系ですが、未更新車でも転落防止設置編成が登場しています。写真はPM15編成で、クモハ810-15の車番は消えかけですが転落防止幌は設置されています。他にも100番台に設置車両が登場しており、更新が近い為先行して設置したのか、まだ先なので取り敢えず設置したのか気になります。以上です。
きんてつにゅーす2023年7月8日に近畿日本鉄道高安車庫の北ピットにてVG23の更新車が「区間準急名張」幕を点灯の上前照灯をつけて停車していました。貴車は前日に「普通青山町」幕を点灯しているとこが確認されています。
撮影日2023.6.12撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅これまでJR東日本譲渡車以外、転落防止幌が設置されていなかった九州の415系ですが、遂に九州生え抜き車でも設置車が登場しました。(一枚目)・回送で停車中の415系Fo1521編成+Fo1517編成です。後方のFo1517編成は特段変わりは有りませんでしたが…。(二枚目)・Fo1521編成に何と転落防止幌が設置されました!1500番台では東日本譲渡のFo1501編成以来(運用離脱?)でしょうか。どうも今
こんにちは、akiringです。自分が勤続している会社は5月が決算なので、何かとバタバタしています。そんな中チマチマと進めているのが車両の入れ替えであります。今回入れ替えとなった車両はコレ。JR西日本の223系2000番台であります。223系2000番台はこれまでKATO製を所有していましたが、この度TOMIX製に入れ替えることにしました。写真左がTOMIX製で右がKATO製です。(KATO製はTN化しています。)TOMIX製は転落防止幌が取り付けされた現在の姿で
今宵も夜更かし上等であります。先日225系0番台を増備して、新快速運用を強化するなんていうネタを書きました。現在JR西日本の新快速は12両編成で運用されています。それに伴いウチの新快速運用も再編することとしました。今回更に225系100番台4両編成を増備しました。(TOMIX製)写真左が225系0番台で写真右が今回増備した225系100番台です。0番台の実車は現在前面に転落防止幌を設置していますが、模型は登場時の未設置の状態です。今回増備した100番台は登
予約品のKATO製221系リニューアル車<大和路快速>が届きました。基本セットのみの購入です。増結セットも同時購入してのフル編成も魅力的ですが、レイアウトサイズにあわせて4輌編成で楽しみます。クハ221サハ221モハ221クモハ221車両番号の他、JRマークなどは印刷されています。全面表示は「大和路快速」「奈良」となっています。変更も可能ですが、もちろんこのまま楽しみます。車椅子マークや扉の開閉ボタンも表現されていま
(KATO製品も登場)今月も新製品の発売時期を迎えました.筆者も多数購入を行っていますが,最初に紹介するものはKATOの223系です.TOMIX製品も持っていますが,印象把握の差が大きいです.とは言え,TOMIX製品は今後「Aシート」の製品化に備えて持っておこうと思います.KATO製品とTOMIX製品(奥)では電装品の表現が異なります.こところで,TOMIXのマリンライナーセットE・Fではクモハ223-5000に同社のクモハ223-2000用の電装品を付けてしまってリコールになりました
今更ながらですが…あけましておめでとうございますもう三が日も過ぎてしまい、今日から仕事という方も(自分も含め)多いかと思います…💦昨年2月頃より“ママ鉄見習いの鉄活中心ブログ”としてリニューアル(?)した本ブログ…まだまだ写真的にも内容的にも知識的にも色々と拙い部分ばかりではありますが、今年も相変わらずこんな感じでマイペースに更新していきますので、よろしくお願いいたしますm(__)mさてさて、本題へ。夫が出勤で不在だったため、実家へ新年の挨拶へ。車は夫が通勤で使うため、
良作を悪作にする,延期すべき製品を延期せずに無理して出すこのメーカーの姿勢はよく分かりません.そのため,厳しい論調の記事であることをご容赦ください.TOMIXから,転落防止幌の223-2000系が発売されました.2019年6月に発売された前回品は大いに歓迎されたことが懐かしい,とんでもない製品となりました.前回品はこちらをご覧ください.外見的には前回品譲りで悪くはないです.台車も専用品が用意されました.この製品最大の問題点は,この製品のアピールポイントの一つである転落防止幌です.左
ついにKATOからも発売されました.詳細整備,TOMIX製品との比較など,詳しくは明日以降紹介いたしますので,まずは動画をご覧いただければと思います.9/19に詳細記事を書きました.『227系を詳しく見る』9/17に購入したKATOの227系の詳細編です.TOMIX製品との比較左がKATO,右がTOMIXです.ややおでこの部分のRが両社で異なっており,KATOの…ameblo.jp先頭部分の中間連結部はこんな感じです.TOMIX製品と異なり「小」の転落防止幌には「
転落防止幌が壊れたので補修しました。先日破損しているのを発見。応急処置をしていたのですが、予備部品があるので取り替えます。KATOと比べると取り付け方がちょっとムズい。接着剤で付けているので取りにくいかっと思いましたが裏から突けば簡単に取れました。この幌ですが、右側用、左側用、先頭車用、中間連結面用があるので注意が必要です。左2つは先頭車どうしの連結面用で、右2つは先頭車用です。差し込んだだけだとすぐ取れるので接着剤で取り付けました。
シングルアームパンタグラフ、転落防止幌、そして大型の空調装置🚋🐧です。
池袋側から見た車両🚆で大きい窓が連続して、並んでいます。クーラー回り🚆🐧です。そして転落防止幌です。開放感ありです。
関西(阪神間)は暑かったです。それでも火曜日からやはり雨のようです。写真撮り損ねたのですが、JR西日本の新快速などの先頭車両の運転席部分の両側に変なもの(ボクシングの両手でのガードを思い出しました)が付いていることに気づきました。何だろうと思ってたら・・・分かりました。こちらでも東海道線などで行き先ごとに11両と4両に別れていて、運転席部分が途中にもあり通り抜けできないような編成ありますよね。その際に両側から「接近」して転落をふせぐもののようです。通常の連結部にはこちらでも付いていますが、