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「毎日が挑戦(何に?)」の独身フリーター★ゴンタです今までの経験・出来事(転職活動、掃除、視聴動画)暮らしをメインにつぶやいてます気になる診断テストがあったので受けちゃいました。『転職力診断テスト』です!!転職成功に必要なスキルの主な自己分析力将来ビジョン策定能力タイミング把握力企業分析力交渉・説得力ビジネス基礎能力の6つに分類して転職力総合得点を判断…しかも!『予想内定獲得社数』、『予想年収』、『総合順
転職してもしなくてもキャリア・年収もアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★やらなきゃいけないのはわかってるでも…こういう人多いと思います。わたしもそうです。それが、ハイパフォーマーからすると「なんでやらないの?やれば結果に繋がるのに」「ただやればいいだけなのにな」となります。彼らの辞書にはこんな言葉はありません。「失敗したらヤダな」「怒られたらヤダな」「できなかったらどうしよう」「行動するの辛いしめんどくさいな」不安や恐れは一切ないのです。何故でし
転職してもしなくてもキャリア・年収もアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★朝のオフィス。元気よく目を見て「おはようございます!」という人とボソボソ「…ざいます」と目も合わさない人。何かして貰った時に「助かりました!ありがとうございます!」と言える人と「すいません」の一言だけで終わる人。頼みごとや質問をする時に「お忙しいところ恐れ入ります。今5分ほどご相談よろしいですか?」と相手を気遣った一言が言える人と「コレ聞きたいんですけど」と自分の都合を一方的に押し付ける
「努力は当然するけど結果の出る努力しかしません」転職してもしなくてもキャリア・年収共にアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★世の中には2種類の努力があります。結果の出る努力と、結果の出ない努力。「頑張ってるんですけど…」「やってもやっても成功できない」というフレーズをよく聞きますがこれらの場合は結果の出ない努力をしているということ。こうなると努力すらしたくなくなります。「努力=しんどい、辛い、我慢」というイメージもここから来ています。ハイパフォーマーは結果
転職してもしなくてもキャリア・年収共にアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★彼らの日常は驚くほどルーティンです。学生の頃のような時間割のように、決まった時間に決まったことをこなしています。「この時間に何をやるって決めた方が楽だし『何やろうかな…』って考えなくて良いから結局時間も短縮できるんですよ」オンオフ問わず、成果を出すために必要なことを「いつやる」と決めて淡々とルーティンにこなしていく。とても地味でとても小さなことかも知れませんがそれが積み重なるから成果にな
転職してもしなくてもキャリア・年収もアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★ハイパフォーマーはどんな時も他人や環境のせいにしません。例えば、相手に自分の意図が伝わっておらず業務が遅れた時。「これ今日までにやっておいてって言ったよね?」こう言う人はよくいますが、ハイパフォーマーは相手を責めません。「理解できるように伝える力のなかった自分のせいだ。ごめんね。次からどう言えば伝わるかな?」と、必ず学びにも繋げます。仕事の結果が出なくても、環境のせい、タイミングのせ
転職してもしなくてもキャリア・年収もアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★久々東京出張でした。わたしの担当クライアントは東京採用がメインなので、東京出張はご入社されたハイパフォーマーたちと会えるレアなチャンスでもあります。何の話からか忘れてしまったのですが、人として信頼できるかできないかを見極めるポイントの話をしていた際に仰っていた一言がとても印象的でした。「"こすい人"っているじゃないですか?自分だけ良い思いしようとかしんどいことは他人に任せようとするとか。
転職してもしなくてもキャリア・年収共にアップするハイパフォーマー。そんな彼らの流儀とは?★彼らは仕事を楽しんでいます。「楽しく仕事をする」ではなく、仕事そのものを楽しんでいます。その当時の自分にはキツイミッションを与えられた時も彼らはチャンスと捉えます。「辛くなかったですか?」と聞くわたしに、「そんなの考える暇もありませんでした。とにかく結果を作らないといけませんでしたから…。今から思うとそこで頑張ったことが今の自分の強みになってますね」とハイパフォーマーは笑いながら答えてく
転職コンサルタントとして年間約1000人位の方とお話させていただいています。年齢層は30代から50代と幅広く、年収レンジは高めの男性が多いです。当然ハイパフォーマーが多いのですが、そんな男性には共通点があることに気づきました。その共通点を満たしていると必然的に転職にもキャリアアップにも成功すると言えます。「ハイパフォーマーの流儀」、知りたくありませんか?これからシリーズでお届けいたします。
転職コンサルティングをする際、当然いくつかの選択肢を提示させていただきます。それぞれの選択でのメリット・デメリットは当然あります。100点満点の選択肢は正直ありません。「どの選択肢が良いと思いますか?」そう聞かれることも多いです。その時には、想定される2-3年後の市場価値をお伝えさせていただいた上で、「正解を選ぶのではなく、選んだ道を正解にしていくだけだと思っています」と伝えています。aを選んだ時の目標達成可能性が20%bを選んだ時の目標達成可能性が60%当然、bを選んだ
やってもやっても結果が出ない願った通りの現実にならないその理由はとてもシンプル。①望む結果が出るまでやっていない(量)②やり方が間違っているたいていこの2つのどちらか、あるいは両方です。正しいやり方でやればだいたい望む結果が出ます。不思議と正しいやり方でやると結果までのプロセスが楽しくて仕方なくなります。決して辛くありません。現実を変えるための原則。この原則に気づかないといつまでも永遠に環境のせい、他人のせいにしてしまいます。
少しずつ転職市場が変化し始めています。選考のハードルが高くなりました。考えられる理由としては・東京オリンピック後の不況を見越して・AI,IoTの導入でキャリアで入ってくる人にはよに高度な仕事を任せたいが挙げられています。名だたる大企業でも早期退職や事業部統廃合の動きもあり、これまで以上に企業が求める選考基準も高くなりました。わたしの担当企業でも、去年と同じようなタイプの方はスパスパ書類選考や面接でお見送りになっています。今後のキャリア採用に求められる要件や今の自分の市場価値
水江卓也さん。わたしの知りうる限り若手No.1メンタルコーチであり、井上裕之先生をメンターに持つ大切な仲間でもあります。今日は水江さんのセミナーにお邪魔させていただいていたのですが、なんと彼の声を聞くだけで感動して心が震えて泣いてしまいました。日々どれだけ自分に厳しく真剣に生きているか、退路を断って覚悟を決め続けているか、自分の掲げた高い目標に向かって一切妥協せず努力し続けているか、その生き方が立っているだけで伝わってきたんです。シャープに研ぎ澄まされた感覚と努力して目標を実
わたしが素敵だなあと感じる方に共通するもの。それは品格です。ファイナリストになったのをきっかけに色んな方との出会いが増え、その出会いを通じて品格について感じることが増えました。品格を兼ね備えた人というのは何をしている人であっても何歳であってもとても素晴らしいです。年齢を重ねると品格のある・ないが人生を左右するようにも感じます。また、品格のある・ないは、外見をどれだけ取り繕ってもにじみ出てしまうものです。じゃあ品格ってどこで出るんだろう?ホテルの従業員タクシーの運転手その
GW真っ最中。10連休の方も多いのではないでしょうか。今回はGWにすると良いことを2つシェアしますね。①2019上半期の振り返りと計画の立て直しまだ1ヶ月残してますが、2019年もほぼ半年が終わります。年始に立てた目標は順調に叶っていますか?わたしは一つ進捗が少し遅れているものがあるのでこのGWに軌道修正しようと思っています。今年中に叶えたいことも、まだ今なら取り返しが可能です。取り組めてないことはどうしたら取り組めるのか、イマイチ進み具合が良くないのであれば、何故なのかという
日本には人材紹介会社が2万社弱あると言われています。人材紹介だけでなく転職サイトも展開している大手から、個人でやっているところまで様々です。若手に強い、スペシャリストに強い、外資系に強い…色々各社謳っているので、どう選んで良いのかわからないという質問をよく受けます。ある意味自分の人生を預けるわけですから、慎重に選んでいただくのに越したことはありません。求人紹介だけではなく、あなたの人生のゴール踏まえた次の提案をしてくれるエージェントとぜひ出会っていただきたいです。個人的に、良いエージ
「毎日毎日追われていてどこまで走り続けていいのかわからない」「何のために仕事してるのかわかんなくなってきた」「家族もいるし、働かなきゃいけないからやってるだけで、自分の幸せって何なんだろう」よくある会社員の悩みですが、わたしはこんな声を聞くととても悲しくなります。自分の人生は自分のもので、誰にコントロールされるべきものではないから。でもおかしなことに、自分という軸を持つと否定されて変わった人扱いされるのが組織というもの。「余計なこと考えないで言われたことだけやればいい」わ
大きな変化を起こすのは日々のほんの小さなことの積み重ねです。チームリーダーになって約1年。マネジメントの仕方がわからず、ずっと悩んでいました。メンバーをモチベートするのは大得意なのですが、逆にピリリと締めることができなかったんです。マネジメントは向いてないのかな…と思うことも多くて、とても苦しんでいました。それでもメンバーのことは大好きだから、チームのみんなで絶対にハッピーになりたい!と日々試行錯誤を繰り返し繰り返ししていたら突然視界が晴れた瞬間がつい先日あったんです!それか
「ドリームキラー」、あなたの周りにもいませんか?「いい歳してるのに」「そんなの無理だよ」「夢ばかり見ないで現実的になりなよ」「そんなことしてる人いないよ」あなたの行動や情熱を邪魔する存在を「ドリームキラー」と言います。言ってる本人は至って良かれと思っているので、あたかもこちらが「変わり者」に映ってしまいがちです。でも本当にそうでしょうか?世にイノベーションを起こした先人たちは必ず強い反対や否定非難を受けていました。エジソンのエピソードは有名ですよね。周りの誰もしていないこ
わたしの仕事は転職コンサルタント。担当企業の課題を解決できる人材を紹介するとともに、転職を考えている方の希望を叶える仕事の紹介をしています。一番楽しいと思う瞬間は、転職希望の方の話を聞きながら本音に迫ること。皮がペリペリ剥がれるように、大人の表面的な顔や常識・世間体の奥の奥に眠っている情熱に触れる時の喜びは何物にも変えられません。その情熱を叶える仕事を紹介させていただき、見事内定を勝ち取られ、転職して活き活きと活躍している姿を見ることがわたしの喜び。正直楽しいことや喜びよりもし
転職しない方が良い人、とも言えますね。転職に関わっている者だからこそ強く言いたいのですが、あえて転職する必要はありません。今の環境でハッピーなら、それに越したことはないのです。将来やりたいことが今の環境で実現できる可能性があり、自分のパフォーマンスを評価してくれ、日々ストレッチできる目標があり、環境も悪くない。会社という組織に所属している以上、100%満足はやはり難しい。これは譲れないというものを満たせているのなら、転職はオススメしません。ただ、いつ何が起こるかわからない
あっという間に2019年も1/4が終わります。この3ヶ月、いかがでしたでしょうか?昨年を上回る成果は出せていますか?昨年の自分を上回る成長ができていますか?とある世界的企業の社長は「年間目標は年度始めの3ヶ月で達成するもの」と仰っておられます。スピードの時代。時代の波に乗り遅れないのはもちろん、その波の先を読みながら行動目標を立てて行く必要があります。一方で今の世の中情報が溢れすぎて、何かしようと思ったら手段があり過ぎます。転職に関してもネットに散乱する誤った手段や情報
自分に言い聞かせている言葉でもあります。企業にお伺いして採用について打ち合わせすると、これからの時代必要とされるスキルとして変化に対応する能力、フレキシビリティ、プロアクティブに状況を読んで行動していく力をよく挙げておられます。人間は変化を嫌います。これは生まれ持った性質だから仕方ありません。日々忙殺されているうちに時が過ぎ、気づけばもうこんな年齢…。こんな人をどれだけ目にしてきたか。忙しい日々の中、あえて変化を求め行動することはとてもエネルギーが必要。よほど強い気持ちやパッ
まれに、オファーが出た後、さんざん悩んで現職に残る方がいます。①異動で希望の部署にいけることになった②退職交渉したら年収が上がった③やっぱり今の環境で頑張る①は正当な理由として、②③の場合はとても残念だなぁと感じてしまいます。そもそも、何故転職活動を始めたのでしょう?今の環境ではやりたいことができない、もっと違う環境があるのではないか、何かしらの不満や物足りなさを今の環境で感じたから動いたハズ。それなのに、「やっぱり転職活動辞めます」は、結局新たな環境にチャレンジする
てんしょくりょく。転職できる人が持つ力のこと。①知識②スキル③経験④感情⑤思いやり力この5つの力だと感じます。転職力を持つ人は、ハイパフォーマーでもあり、どの環境でも結果を出せる人。この5つを日々の生活の中で成長させていくことが、仕事のパフォーマンスにも人としてのレベルアップにも繋がります。早期退職や体制変化、組織改革。会社がいつどうなっても今の世の中おかしくありません。会社に依存しない、どんな環境でもパフォーマンスを発揮できる転職力。ぜひ一緒に身に着けていきません
今日も地震があった。今度は千葉で震度5!東京に近づいてくるようなヤナ予感。また震災不況到来か?あと、この仕事をしてるとデジャブー感が度々ある。先日も会社で、既視感のある対立があった。「もっと安く作れ」派VS「もっと高く売れ」派これは、永遠に収束しない対立なんだろう。建築費高騰で不動産投資収支が成り立たなくなってくると、これもバブル崩壊の前夜の予感。例によって僕は両者の愚痴の聞き役となって板挟み。安く作るのも、高く売るのも、限界はあるそれが資本主義なんだから仕方がない。最
日本では一般に、転職回数が多いと転職には不利に働きます。採用担当者にとって採用した人が早期に辞めてしまうことが多いと「査定」に響くからです転職をたくさんしている人は、過去に「辞めた」実績がたくさんあるわけですから、採用担当者にとってはリスクなんですね。わざわざそんな人を選ぶインセンティブが働かない。逆に、採用した人が長く働いたからといって評価がプラスにはならない。それは「当然のことだ」と考えられがちだからです。また、採用した人がすごく活躍したとし
面接で、やたらと退職理由について突っ込んで聞く面接官がいます。まさしく根掘り葉掘り。少しでも納得できないと、他がどんなに素晴らしくても評価しない。そんなに、入社したら何があっても辞めない人が欲しいですか?だったら、転職しようとしている人を面接すること自体が間違いです。一度転職をしようとしているのだから、二度三度とやる可能性は大いにあります。辞めない人を採用したいなら、いい方法がありますよ!それは「どこにも就職できないだろうな・・・と思う人を採用