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長い間更新していませんでした。最近は長時間歩いたり、しゃがみ姿勢でいると足が痛くなります。しかし痛みは日に日にましになっている気がします。めちゃくちゃゆっくり。規模の大きい手術だったからしばらく痛みが続くのは当たり前だという意見も関係者からいただきました。ところで、前回書いたブログではもう一度手術を受けることになると述べていました。これについては、去年の夏に検査を受けたところ、やはり様子見でいいと判断されました。腫瘍の取りこぼしかも?の部分が前の検査から大きさがあまり変わって
いつのまにか3月夫と息子の誕生日がほぼいっしょなので先日お誕生会をしました。息子22歳おっと59歳息子の好きなメニューにしました。こんな風に毎年一緒にお祝いしてきたけど最後かな?4月から社会人で一人暮らしする予定です。先日は内覧に行って1k家具付きの物件でした。鍋付き調味料入れ付き笑すぐに住めそうな。本人は新しい生活にワクワクみたいです。そんな最近をすごしていますが、、それから、もう2年前になりますが息子は足に腫瘍が見つかり手術
先月、病院へ行きレントゲンとCTの検査を受けました。結論から言うと、腫瘍が見つかったのでもう一度手術を受けることになりそうです。去年の夏にもレントゲンを撮ったのですが、骨が薄く写る部分があり、取り残した腫瘍かもって話になっていました。で、その部分が少し大きくなっていることを今回の検査で確認したため、多分腫瘍だろうってなりました。多少取り残した腫瘍があっても消滅するっていうのが医師の予想だったのですが、そうはならない大きさの取り残しだったのかな、と私は思ったり。でも、元の腫瘍が広
お久しぶりです。病院へ行き、レントゲンやら撮りました。手術した部分は順調に回復しているようです。徐々に人口の骨が自然の骨に置き換わっていってます。まあ手術跡(皮膚)は赤く膨れたままですが。正直どうでもいいと思ってる。で、重要な話はここから。腫瘍、再発してる可能性があるようです。再発っていうか、腫瘍の取り残し?撮影した写真を見ると、単にまだ骨が回復していない部分なのか、腫瘍が存在している部分なのかが判断できないと言われました。ということでしばらく様子見。今度
暇ができたんで、今までで経験したことと知ったことをまとめます。長文になったこともあり、少し嘘を書いてそうで怖いです。ご指摘やご質問など受け付けますので、気軽にコメントしてください。ネットで調べても、悪性かどうかわからない人が多いと思います。結論を言うと、病院で調べないとわかりません。たぶん。ここに書いていることは参考程度にしかならないと思います。また、私の場合は悪性でなかったため、悪性である場合のことはあまり書かないのでご了承ください。まず、骨腫瘍・骨軟部腫瘍の症状は様
最近忙しくて書けてなかった。久しぶりに書こうとすると、前回どこまで書いたっけってなる。結局すぐに退院したわけだが、当然歩けるわけではない。確か入院は50日間ぐらいで、手術から退院までは4週間ぐらいだった・・・・・・と思う。なんか手術から最低2ヶ月は歩いたらいけないって感じだったはず。退院してから3週間後ぐらいに一度病院へ行き、レントゲンと採血をした。そのとき、体重の3分の1までなら手術した右足に負荷をかけていいってことになった。まあ松葉づえには慣れて、片足で移動した
手術が終わって目が覚めて、少ししたら医師が来てくれた。手術はうまくいって、もう一度手術を受ける必要はないと言ってくれた。それは嬉しいことだけど、それ以上に病理の結果が気になった。摘出した腫瘍に悪性の細胞が見つかったら、事態は逆転するという不安が常にあった。病理は時間がかかるからまだわからないけど、退院するまでにはわかるとのこと。そして、悪性の細胞が見つかることは99%以上ないと言ってくれた。まあ珍しい病気を引き当ててる自分にとっては、1%でも高いと感じたが。聞いた話では
最近忙しくて更新できてなかった……前回の記事を見直すと、次回は退院までを書くとか言ってやがる。なぜ、手術から退院までを1回で書けると思ったのか。あくまで事前に聞いた話だけど、手術の内容を話しておく。右のお尻を切って開いて、神経や筋肉を切りながら深く進んでいき、骨盤にある腫瘍までいく。腫瘍まで来たら、腫瘍を取って、人工の骨で埋め立てて終わり。腫瘍は足の骨と骨盤の接続部あたりにできていて、後ろ(尻の方)にできていた。骨を溶かしながら大きくなっていき、前(股関節の方)まで
入院初日に針生検をして、通常なら1泊のみのところ、コロナの影響でずっと入院することになった。それから検査結果が出るまで、ただひたすら待つだけの入院生活が始まった。これが地獄だった。もし腫瘍が悪性だったら……という不安を抱えたまま退屈な日々を過ごすだけ。看護師や医師の方々は本当に優しくて、今振り返ると感謝の気持ちでいっぱいだ。でも、当時の私にとってはそう思うだけの余裕がなかった。人によって違うかもしれないが、私は本当に絶望しているとき、根拠のない励ましというのは、癪
実家へ帰省し、地元の大学病院で検査や治療を進めていくことにした。まず、PET検査を受けた。PET検査は、ブドウ糖(だったかな?)を注射し、それがどこで消費されているかを確認する検査らしい。悪性の腫瘍は特に多く消費するため、PET検査によって悪性かどうかの判断がつく場合がある。また、PET検査は全身を一気に見ることができ、悪性腫瘍が転移していないかの確認もできる。私の場合、骨盤(患部)がちゃっかりと光った。ただ、悪性じゃなくても光る場合があるとのこと。また、他の場所に転移
息子の足の手術から来月で一年。先日経過を見るために半年ぶりで病院へ行きました。足と胸のレントゲンを撮り受診結果は「問題なし。」でした。あっというまに受診終了でした。コロナで付き添い一名だったのが感染拡大で本人のみ今までは一緒に診察室へ入ることができましたがわたしは入れず廊下で待ってました。良性の腫瘍ではあるものの再発がないとは言えないようで(Drから6ヶ月で再発した人いるとおどかされたー。)大丈夫とは思いつつ心配は消えませんでした。問題ない
おはようございます😃美味しそうな苺ジャムと目があったので買ってみました。があ、あまい。いつも自分でも作る時は10%しか砂糖を入れないので(消費税みたいですね)市販のがより甘く感じられる。そのままでは食べられなかったので冷凍苺と一緒に煮ましたらとても好みの甘さになりました。リンゴも煮たくなってきました。昨夜息子と話していたらもうオレ走れない。スポーツとか無理だ。ひとりでやる筋トレとか自転車🚵♀️とかはできるけ
おはようございます。次男は雨の月曜日に入院してぬいさんをおともに空がキレイな火曜日に手術をしました。無事終わりました。ほっとしていたら看護師さんからシバリンクをおこしました。といわれ焦りました。術後に起こる震えとか高熱でした。手術そのものは予定通りの内容で腫瘍を掻破しました。迅速病理では良性の判断。正確な確定診断は1ヶ月後だそうです。再発をしやすい腫瘍だともいわれたので(1割から2割が数年内に再発する)正確な診断までまだ、落ち着かないけど。面
今日はムスコの検査の結果を聞きに行きます。ドキドキ。朝ごはん朝家事ちゃっちゃとしまして病院へ。診断結果は軟骨芽細胞腫という良性の腫瘍でした。悪性でなくて良かった。。ほっとしました。とはいえそのままにはしておけず4月に入院して手術になりました。大学が始まりますがコロナの影響で開講がおくれそうなのでおやすみしなければならない期間がその分少なくなるのが幸いです。いずれにしても、大学も大切ですが治療優先です。あとはどの位回復するか。走れるくらい回復して欲しい
今朝はふんわり白パン。って普通の食パンですが。美味しいな。今週、来週と息子の病院の検査が続きます。今日はCT昼ごはん食べてから息子は昼絶食だから私だけ。今日は検査だけですぐに終わり病院のレストランでランチ腹減りムスコの昼ごはんカツ丼なぜか私も普通に頼んでしまった。さすがに半分あげました。帰り際玄関ホールにはこんな壁面装飾がありました。手のひらいっぱい患者さんが書いたんだね。ことばにジーンとなる。・元気出せ元気出せ・決して負けない子どものた
今日は次男の病院。紹介状持ってガンセンターへ。まずは朝ごはん夫も休みを取って3人で行きました。長男にはこちらが留守ごはんドキドキ待ち時間持って行った画像を見ながら2つの病気の疑いを伝えられました。①軟骨芽細胞腫②骨巨細胞腫①は良性、②は良性と悪性の中間。どちらにしても(それ以外もないとはいえないらしいが)さらに詳しい検査をしないと確定診断にはなりません。医師からは100%大丈夫とはいえませんがまず大丈夫ですよ。命に別状はないと言われまだすっか