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小倉駅着が22時満喫とビジホの金額を比較やっぱりビジホに泊まろう駅前のホテルが取れました朝食付きイッキに観光するので昼抜きのつもりガッツリ食べたいけど品数少なくてねまたカレー食べたり(笑)喫煙部屋しかが空いてなくて…臭いで気分悪くてムリ!割高になっても禁煙を探そうと心に決めた8時オープンを待ってオリックスレンタカーへ今回もヤリスですこのクラスでちょうどいい軍艦防波堤たぶん…みんな行かないであろうあっ!人影発見!釣人です駆逐艦を堤防にしちゃったんだよ姿
9/16~19まで北九州へ出張してきました。少しだけ仕事の合間に時間ができたので、前々から足を運んでみたかった場所へ行ってみました。向かいは戸畑の製鉄所とかかな?海を眺めに来たのではなく…手を合わせにやってきました。今は釣り客がたくさんいるこの防波堤は、実は太平洋戦争中にあちこちの海戦で転戦してきた駆逐艦3艦からできています。響灘沈艦護岸と言うのが正式名称かな?軍艦防波堤と呼ばれています。このいま写真を撮ってるこの下にも駆逐艦が埋まっています。ここまで来るとわかりや
軍艦防波堤、場所は、北九州市若松響町の防波堤。若戸大橋が、横に見えます。太平洋戦争後、日本艦艇の多くは連合国に引き渡されるか、解体されました。その中の一部の解体された船体が、防波堤として、利用されたものです。駆逐艦「涼月」「冬月」「柳初代」の三隻が、沈設して、防波堤が作られました。1961年、台風によって内部の土砂が大きく流失したため、復旧工事のさい「涼月」「冬月」はコンクリートで完全に埋設され、「柳」は船体上部の原形を約80mを残すのみ。現在は、
15日、昼寝を目覚めたら親友あっくんからのドライブお誘い。先ずは腹ごしらえにあっくんオススメうどん屋に。またえらい田舎に行くもんだ。目指すは田川市らしい。完全ローカルなうどん屋。外は37℃。それでも並んでる。おすすめの冷やしイカ天ザルうどん。確かに美味いがここまで1時間以上かけて並んでまでして食うものだろうか?っと少々疑問。田川から福岡方面に走って1時間。大きな新しい道の駅。折角来たんで台湾パイナップルとサツマイモに島バナナ購入。ここは愛用してる久原醤油の本工場。この辺でリクエスト聞か
北九州、晴れ(*^▽^*)昨日の魚釣りで・・若松運河から軍艦防波堤にも行ったのよね・・知ってますか?軍艦防波堤・・・私は北九州で生まれ・・北九州で育ちましたが・・学校では教えてくれなかった・・・かと言って・・人から駆逐艦が埋まってるなんて聞いたこともない・・何年か前に釣り場として開放された場所なのです・・・(*^▽^*)こんなところに駆逐艦が埋まってる・・3隻も・・・大和と一緒に出
巡(めぐり)・型落ち魔法少女の通学日記240『石見とアキラにお土産を』晴天の言う通りアキラと石見(アリヨール)にお土産を持っていくことにする。二人に会うには岬に行かなきゃならない。スマホで気温をチェックすると、なんと予想気温40度!普通に行ったら死ぬ(;'∀')。以前はリアルに足を運ばなきゃならなかったけど、いまはスキルが上がってテレポできる。でも、テレポしても40度……。昭和47年をチェックすると32度。アキラも石見も時空を超えた存在なので、どちらの岬に行って
※こんな記事見つけた❗※在りし日の駆逐艦・照月。旧日本海軍の駆逐艦としては大型で防空に特化した駆逐艦として建造された秋月型の2番艦だった照月。遠く南方のガダルカナル沖に眠ってる。※秋月型8番艦の冬月3番艦・涼月と共に沖縄水上特攻へ出撃した。※防空駆逐艦の本領を発揮し仰角一杯に高角砲を撃ちながら大和と反抗する冬月。※連続写真。※同型艦の涼月は米軍機の猛攻を受け、艦首は吹き飛ばされ前進する事が出来ず後進で僅か9ノットの速度で戦場を離脱、ボロボロの船体で辛うじて佐世保へ帰投
みなさん、こんにちは。『欲持たず閃きだけで予想する不思議と何故か万馬券なり。』ども。ヨッスィーです。(買ってないときに限って・・・)令和7年7月14日月曜日。えぇ。本日はお休みを頂いてます。ちょっと朝から微熱がありましてね。ま、大したことなかったので、少し休んでいたら落ち着きました。日曜日の午後。テレビで競馬観戦。えぇ。もう外がね。。。一瞬で蒸発しそう。。。もう、尋常じゃない酷暑な猛暑で、熱中症の危険が超危ない。。。。ま、こんな暑さなんでね。出かける気も暑さ
こんばんは🌛レアな旅は続きます。この日はレンタカーに乗ってあちこち行ってきました。まず向かったのは若松の軍艦防波堤へ。正式には「響灘沈艦護岸」といいます。大東亜戦争を生き残った大日本帝国海軍の駆逐艦「柳」「涼月」「冬月」が防波堤として沈められています。護岸上に姿を見せているのは3隻の駆逐艦のうちの「柳」です。その他の「涼月」と「冬月」は陸続きとなって役目は終わっていますが、地中に埋められたままとなっています。「涼月」と「冬月」は沖縄突入「天一号作戦」に戦艦大和の直衛艦として随伴し
第6回門司港駅~小倉~響灘沿岸へ暑さも和らぎサイクリング日和になってきました。今回は前回(第5回)と同じJR門司港駅から出発しましたが、東回りではなく、福岡県を西回りに、関門海峡の九州側を響灘沿岸まで走りました。門司区の海沿いや工場が立ち並ぶエリアを走りますので自然は乏しくあまり景色は良くはありませんが、面白いスポットもあります。10月9日、JR門司港駅前を出発し、関門海峡から響灘沿岸の白島石油備蓄基地を見に行きました。今回訪れた場所と経路です。戸畑渡船場までのルート、
ファブとあも、北九州市若松区にある軍艦防波堤に行きました。駆逐艦「柳」「涼月」「冬月」は戦艦大和とともに沖縄に出撃しています。駆逐艦「柳」鉄は錆びています。釣り人が多数いました。
令和5年12月28日(木)全5回40日間九州一周37日目の旅の記録ですいつも泊まるような道の駅や、まち中の駐車場ではなく、辺鄙な場所の駐車場で目覚めた今朝。まず辺鄙な場所を散歩する。遠見ヶ鼻。平日朝の海辺を散歩して。灯台に至る。人っ子一人いない。妙見埼灯台。地層とか化石とか、そういうので貴重らしいけど。そういうのはあまり興味はなくて。ただ静かな海があればいいかな。散歩を終えて朝ごはん。バターロールとカップスープ、プチトマポンカンヨーグルト。朝食を終えたら本日の
前回のブログの続きです。軍艦防波堤にたどり着きました。「軍艦防波堤」艦首の左舷側には説明版が設置されています。軍艦防波堤の説明版「軍艦防波堤この護岸に出ている船体は、旧日本海軍の駆逐艦「柳」です。戦後間もない昭和二三年九月他の駆逐艦「冬月」「涼月」とともに、洞海湾の響灘の荒波から守る防波堤として沈められました。北側の海面は埋め立てられ防波堤の役割は終わりましたが、今でも「軍艦防波堤」と市民に呼ばれています。「冬月」「涼月」の二隻はこの手前の互換の中に埋没
私の所属する会社は、親会社を含めて定期異動が6月1日です。異動の発表は6月17日でしたので、今週から来週にかけて送別会の嵐です。5月23日には吹田市の江坂で送別会があり、二次会も含めて終わったのは22時半。そこから帰宅時に乗り換えるなんば駅までは、地下鉄御堂筋線で1本です。席が空いていたので座りますが、当然のことながら眠りに落ちます。気が付くと「西田辺」なる駅に電車が停車中。酔っているので頭は回らず、とりあえず降りて確認すると、なんば→動物園前→天王寺→昭和町→西田辺と乗り越し
忘れたころにやってくる本物シリーズ。本日は、福岡県北九州市若松区の軍艦防波堤に擱座する、・旧帝國海軍駆逐艦「冬月」・旧帝國海軍駆逐艦「涼月」・旧帝國海軍駆逐艦「柳」を訪れました。これまでにご紹介してきた本物シリーズ:・戦艦『アイオワ』(アイオワ記念館乗艦)・零式艦上戦闘機複座型練習機(琵琶湖引き上げ機)・戦艦『大和』ロケ船体・零式艦上戦闘機52型(オリジナル飛行可能機)・零式艦上戦闘機62型・89式中戦車(レストア車輌)・戦艦『アリゾナ』(沈没艦上:アリゾナ記念
寒チヌ連敗したあと、中々時間が取れず釣りを休んでおりましたが、ようやく昨日はノッコミチヌ調査へ場所は、十年振りくらいにきました若松軍艦波止。人気釣場だけあって人が多いですねさて、さっそくノッコミチヌを狙ってみますが、、、釣れん!仕掛けもその都度変更して、ツケ餌も数種類をローテーションして、いつもより2時間多く残業して、40Lバッカン満杯の撒き餌をまき散らかしたのに・・・完敗!!!!一度もアタリなく終了〜波止の誰一人、釣れた形跡なし🤣チヌはおるんか?4月、あと一回は
直方でお昼を頂いた後は移動して北九州市若松区へ行きよく買いに行く唐揚げを買って帰ろうと思ったけどそう言えば響灘埋立地に軍艦防波堤が有るけど行った事無かったので寄って見ました説明によると此処に3隻の軍艦が沈められて防波堤にしたと書かれてました写真など見ていたのですが一隻の写真しか見てなかったのでまさか3隻も沈められてたとは思いもしなかった三隻沈められて現在はこの一隻が表面に出て見られます船首の所が一番船の形が分かります右舷側も鉄板が出てました船尾は仕切りの部分の上部だけ見えて
毎度毎度に突然なんでつが♪(∀`*ゞ)テヘッ本日は12月24日♪ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……の世間で言う『クリスマスイブ』って日なんだす♪。∠(* ̄m ̄)vサンタ♪で知ってか知らずか??(・ω・*≡*・ω・)?会社から25日(月)『クリスマス』に着の♪ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……福岡県北九州市行きの仕事を♪プレゼントしてもろただすんで♪ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!早めに会社を出発しやして♪٩(๑≧∀≦๑)وgo!本日『クリスマスイブ』は
2023年4月2日(日)に、若松の旧古河鉱業若松ビルにおいて、「軍艦防波堤を語る会」が行われましたので、参加してきました。旧古河鉱業若松ビルは、若戸大橋が見える風光明媚な場所にあります。駐車場はないので、近くのサンリブ(スーパー)の有料駐車場を利用します。90分までは無料で、サンリブで1,000円以上買い物をすると、さらに90分(計180分)まで無料で停められます。超過時間は1時間100円なので、若松散策にも便利でお得です。軍艦防波堤とは、太平洋戦争を生き残った旧日本海軍の3隻の駆逐艦
やーっと訪れることが出来ました🛥福岡県北九州市若松区にある軍艦防波堤旧日本海軍の駆逐艦「涼月」「冬月」「柳」の3隻の船体を沈設して作られた防波堤です「涼月」「冬月」は護岸の中に埋設されていて姿はわかりませんが駆逐艦「柳」(初代)は現在でも船体の一部を見ることができます⛴長さ85.85m幅7.74m意外に小さい❓❓コンパクトな駆逐艦だけどゆっくり歩くと艦首から艦尾まで一分じゃ行けませんでした艦尾のほうこちらは当然ながら幅が広いです港湾整備に使われた
梅雨の間バイクに全然乗れてなかったので久しぶりに遠乗りしようと思ったら物凄い暑さの為断念、近場を走らせる事にしました。愛車GSR250Sに跨がり30分程、響の埋め立て地にやってきました。軍艦防波堤を見にきました。昭和23年に旧帝国海軍の駆逐艦3隻を沈めて作られた防波堤です。1917年に建造された旧式駆逐艦の柳、大戦中に建造された秋月型防空駆逐艦涼月と冬月の3隻です。柳は旧式だった為練習艦として使われていましたが当時最新鋭だった涼月、冬月は第一線で戦い戦艦大和の護
つづき⇒続いてやって来たのは、、『響灘北緑地』。心地よい海風が吹き抜けている、、、と、思いきや、、、無風やん(笑)。風車もほぼ回っていない状態だし。しかも……唯一日影になる東屋も、若者グループが陣取っているからね、、もう炎天下地獄。。唯一の日影である、風車の影の中にて立ち話。しかも当然ながら影は、日時計のように少しずつ移動していくので……自分達もそれに合わせて移動するというね(笑)。30分ほど滞在したのだが、、さすがに暑くって直ちに移動。せっかく近くまで来ているので、こち
魚雷発射試験場を見た後は車を停めてた場所から徒歩2分の所のBUCOcafeさんにランチへオープンして直ぐだったので2組のお客さんだけでした目の前は海ですメニューこの日はマルシェ出店の為メニューが限られてました選択幅が無かったのでビーフカレーを相方さんはぺぺ玉ベーコンを食後の珈琲を頂いていたらほぼ満席に待ちのお客さんも居たのでお邪魔する事にお店を出て目の前の港に海に続くレールが有りましたよ😄波打ち際迄行くと貝らしき物が良く見ると天然の牡蠣でした😳後2年もすれば食べ
軍艦防波堤長崎県東彼杵郡川棚町👆軍艦防波堤に到着!!👆この海底に駆逐艦が眠っている。👆興味のある方は調べてみてね。👆埋め立ててるので現在ではその存在を知る人は少ないですね。👆色んなことを想像してしまいます。栄光の大日本帝国海軍…。今月中に予定している広島県の呉市と江田島市探訪がとても楽しみ!!大日本帝国海軍と海上自衛隊に関連した史跡と施設のみが今回の旅行目的。3泊4日だから結構訪問できるだろう。
雨が止んだら釣り何か車の中、野良犬の匂いがする…タケシです。北九州に帰ってきたけど雨ですね。天気予報を確認すると、20時くらいから翌朝3時まで雨が止みそう。とりあえずエギを買いに釣具のポイントへ。エギボンバーのウェイトがすぐ外れてなくなるんよ。どうにかならん❓️投げ売りされてたエギを購入。どうせわけわからんメーカーやろと思っていたがシマノやった。風車前、沖波止は波、風でムリそう。白島フェリー乗り場へ向かう。作業船の間を場所確保し車で待機。天気予報通り雨が小降りになったん
そらいろ食堂でランチ後同じ若松区の混雑したグリーンパークの西側通り響町1丁目まで快適なドライブしました2015年10月母とも行ったブログあります白島展示館白島国家石油備蓄基地の展示館原油の入った船を8隻浮かべた洋上石油備蓄基地子供たちの社会見学必須3階展望台からの眺めが良い小さくてわかりつらい次にテレビで放映された近くの軍艦防波堤に行ってみました釣り人多いようでした身近に戦争に関連した場所があるとは驚きました
軍艦防波堤を語る会私が小学生か中学生の頃に若松区の洞海湾に駆逐艦が埋められていると言う話を友達から聞いたことがあります。数十年前から日本海軍の研究をし始めて以来、いつかは見学に行きたいと思っていました。今年は行けるといいのですが。
朝6時前。異変を察して目覚めるヒメちゃん。「朝からエリカ犬のうごきがアヤシイ」そう、朝6時台の新幹線に乗りたい。だから朝早く出かけました。富山駅の新幹線の改札口。あっ高原兄こちら富山では、あにィと呼ばれて親しまれているよ。富山と金沢を往復する新幹線、つるぎに乗って、富山のおにぎりは、昆布おにぎり新聞は北日本新聞。金沢駅、バスに乗り換えて小松空港から、うわーーっプロペラ機福岡空港からレンタカーひとみさんと合流して、お昼はこちら。白いご飯がススム味。こう