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忘れたころにやってくる本物シリーズ。本日は、福岡県北九州市若松区の軍艦防波堤に擱座する、・旧帝國海軍駆逐艦「冬月」・旧帝國海軍駆逐艦「涼月」・旧帝國海軍駆逐艦「柳」を訪れました。これまでにご紹介してきた本物シリーズ:・戦艦『アイオワ』(アイオワ記念館乗艦)・零式艦上戦闘機複座型練習機(琵琶湖引き上げ機)・戦艦『大和』ロケ船体・零式艦上戦闘機52型(オリジナル飛行可能機)・零式艦上戦闘機62型・89式中戦車(レストア車輌)・戦艦『アリゾナ』(沈没艦上:アリゾナ記念
寒チヌ連敗したあと、中々時間が取れず釣りを休んでおりましたが、ようやく昨日はノッコミチヌ調査へ場所は、十年振りくらいにきました若松軍艦波止。人気釣場だけあって人が多いですねさて、さっそくノッコミチヌを狙ってみますが、、、釣れん!仕掛けもその都度変更して、ツケ餌も数種類をローテーションして、いつもより2時間多く残業して、40Lバッカン満杯の撒き餌をまき散らかしたのに・・・完敗!!!!一度もアタリなく終了〜波止の誰一人、釣れた形跡なし🤣チヌはおるんか?4月、あと一回は
直方でお昼を頂いた後は移動して北九州市若松区へ行きよく買いに行く唐揚げを買って帰ろうと思ったけどそう言えば響灘埋立地に軍艦防波堤が有るけど行った事無かったので寄って見ました説明によると此処に3隻の軍艦が沈められて防波堤にしたと書かれてました写真など見ていたのですが一隻の写真しか見てなかったのでまさか3隻も沈められてたとは思いもしなかった三隻沈められて現在はこの一隻が表面に出て見られます船首の所が一番船の形が分かります右舷側も鉄板が出てました船尾は仕切りの部分の上部だけ見えて
毎度毎度に突然なんでつが♪(∀`*ゞ)テヘッ本日は12月24日♪ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……の世間で言う『クリスマスイブ』って日なんだす♪。∠(* ̄m ̄)vサンタ♪で知ってか知らずか??(・ω・*≡*・ω・)?会社から25日(月)『クリスマス』に着の♪ヾ(≧∀≦*)ノワクワク……福岡県北九州市行きの仕事を♪プレゼントしてもろただすんで♪ヤッタァ━━━v(*´>ω<`*)v━━━ッ!!早めに会社を出発しやして♪٩(๑≧∀≦๑)وgo!本日『クリスマスイブ』は
つづき⇒続いてやって来たのは、、『響灘北緑地』。心地よい海風が吹き抜けている、、、と、思いきや、、、無風やん(笑)。風車もほぼ回っていない状態だし。しかも……唯一日影になる東屋も、若者グループが陣取っているからね、、もう炎天下地獄。。唯一の日影である、風車の影の中にて立ち話。しかも当然ながら影は、日時計のように少しずつ移動していくので……自分達もそれに合わせて移動するというね(笑)。30分ほど滞在したのだが、、さすがに暑くって直ちに移動。せっかく近くまで来ているので、こち
やーっと訪れることが出来ました🛥福岡県北九州市若松区にある軍艦防波堤旧日本海軍の駆逐艦「涼月」「冬月」「柳」の3隻の船体を沈設して作られた防波堤です「涼月」「冬月」は護岸の中に埋設されていて姿はわかりませんが駆逐艦「柳」(初代)は現在でも船体の一部を見ることができます⛴長さ85.85m幅7.74m意外に小さい❓❓コンパクトな駆逐艦だけどゆっくり歩くと艦首から艦尾まで一分じゃ行けませんでした艦尾のほうこちらは当然ながら幅が広いです港湾整備に使われた
梅雨の間バイクに全然乗れてなかったので久しぶりに遠乗りしようと思ったら物凄い暑さの為断念、近場を走らせる事にしました。愛車GSR250Sに跨がり30分程、響の埋め立て地にやってきました。軍艦防波堤を見にきました。昭和23年に旧帝国海軍の駆逐艦3隻を沈めて作られた防波堤です。1917年に建造された旧式駆逐艦の柳、大戦中に建造された秋月型防空駆逐艦涼月と冬月の3隻です。柳は旧式だった為練習艦として使われていましたが当時最新鋭だった涼月、冬月は第一線で戦い戦艦大和の護
魚雷発射試験場を見た後は車を停めてた場所から徒歩2分の所のBUCOcafeさんにランチへオープンして直ぐだったので2組のお客さんだけでした目の前は海ですメニューこの日はマルシェ出店の為メニューが限られてました選択幅が無かったのでビーフカレーを相方さんはぺぺ玉ベーコンを食後の珈琲を頂いていたらほぼ満席に待ちのお客さんも居たのでお邪魔する事にお店を出て目の前の港に海に続くレールが有りましたよ😄波打ち際迄行くと貝らしき物が良く見ると天然の牡蠣でした😳後2年もすれば食べ
軍艦防波堤長崎県東彼杵郡川棚町👆軍艦防波堤に到着!!👆この海底に駆逐艦が眠っている。👆興味のある方は調べてみてね。👆埋め立ててるので現在ではその存在を知る人は少ないですね。👆色んなことを想像してしまいます。栄光の大日本帝国海軍…。今月中に予定している広島県の呉市と江田島市探訪がとても楽しみ!!大日本帝国海軍と海上自衛隊に関連した史跡と施設のみが今回の旅行目的。3泊4日だから結構訪問できるだろう。
雨が止んだら釣り何か車の中、野良犬の匂いがする…タケシです。北九州に帰ってきたけど雨ですね。天気予報を確認すると、20時くらいから翌朝3時まで雨が止みそう。とりあえずエギを買いに釣具のポイントへ。エギボンバーのウェイトがすぐ外れてなくなるんよ。どうにかならん❓️投げ売りされてたエギを購入。どうせわけわからんメーカーやろと思っていたがシマノやった。風車前、沖波止は波、風でムリそう。白島フェリー乗り場へ向かう。作業船の間を場所確保し車で待機。天気予報通り雨が小降りになったん
そらいろ食堂でランチ後同じ若松区の混雑したグリーンパークの西側通り響町1丁目まで快適なドライブしました2015年10月母とも行ったブログあります白島展示館白島国家石油備蓄基地の展示館原油の入った船を8隻浮かべた洋上石油備蓄基地子供たちの社会見学必須3階展望台からの眺めが良い小さくてわかりつらい次にテレビで放映された近くの軍艦防波堤に行ってみました釣り人多いようでした身近に戦争に関連した場所があるとは驚きました
軍艦防波堤を語る会私が小学生か中学生の頃に若松区の洞海湾に駆逐艦が埋められていると言う話を友達から聞いたことがあります。数十年前から日本海軍の研究をし始めて以来、いつかは見学に行きたいと思っていました。今年は行けるといいのですが。
朝6時前。異変を察して目覚めるヒメちゃん。「朝からエリカ犬のうごきがアヤシイ」そう、朝6時台の新幹線に乗りたい。だから朝早く出かけました。富山駅の新幹線の改札口。あっ高原兄こちら富山では、あにィと呼ばれて親しまれているよ。富山と金沢を往復する新幹線、つるぎに乗って、富山のおにぎりは、昆布おにぎり新聞は北日本新聞。金沢駅、バスに乗り換えて小松空港から、うわーーっプロペラ機福岡空港からレンタカーひとみさんと合流して、お昼はこちら。白いご飯がススム味。こう
2月4日の鈴木トオルさんのライブ直前に行ってた場所。軍艦防波堤旧日本軍の駆逐艦「柳」「冬月」「涼月」と共に荒波から守る防波堤として沈められています。冬月の場所まで行きたかったのですが時間がなくて、断念しました。けど、駆逐艦の長さを感じられました。次は、高塔山に行ってみたいなぁ。さて、トオルさんのライブ後のお写真を追加。椅子の上に置かれている譜面ブックがなんとも可愛かったですそれから告知です。FMからつ若松BASEラジオ4月12日の放送はいつもの時間より1時間早く放送されます。
新しい朝が来ました。希望の朝です。特に有給使って遊びに行く日の朝は。一日の始まりは朝食から朝もバイキング形式。バイキングのソーセージってなんであんなに美味しいんでしょうかね?朝一からいっぱい食べられて、幸せです。新門司港に到着すると、無料送迎バスで小倉に向かいます。途中、門司港にも寄りますが、今回は、小倉駅前でレンタカーを予約しています。小倉駅に到着しました。徒歩5分でトヨタレン
軍艦防波堤(響灘沈艦護岸)駆逐艦柳福岡県北九州市若松区響町1丁目日本海軍の駆逐艦「柳」は桃型駆逐艦の4番艦で、大正5年(1916年)10月21日、佐世保海軍工廠で起工、大正6年年5月5日竣工した。大正6〜8年は地中海の海上護衛に従事した(第一次世界大戦時)昭和7年は第一次上海事変において揚子江水域の作戦に参加。昭和15年4月1日、除籍。除籍後は佐世保海兵団の練習船として使用されたが、戦後解体された。福岡県北九州市若松区若松港の防波堤の一部(長さ770mの防波堤のうち約4
たいした物件ではないので流し見でよろしくです〜中にもはいれませんし・・・湾岸沿いにたくさん補修された洋館が残されていました。石炭会館(明治38年)旧古河鉱業若松ビル(大正8年)旧三菱合資会社若松支社(大正2年)三菱のマーク筑豊炭田の石炭をここから積み出していたのかな?同じ地区にあった廃病院。スクラッチタイルに煙突。目を引きました。広い工場地帯の端っこのはじっこに・・軍艦防波堤(響灘沈艦護岸)左の海中の遺構も気になりますね。。駆逐艦
週間天気予報では当日は雨…台風も?…そんな感じで当日まで、どうなる事かと?台風の影響?スケジュールは当日の朝7時発表9月4日お天気は晴れ♪ブルーインパルスも飛ぶみたい♪スケジュール発表を見てから高速の割引登録したりして…8時出発♪(トップガンの映画で興味出た?娘さんもご一緒に)ばびゅ~んと北九州へ途中の古賀SAに着いた頃には気温も上昇目的地の芦屋ボート駐車場へ駐車場に着いたのは良いけど…凄い人💦シャトルバス乗り場も長蛇の列💦最後尾に並んだけど…バスに乗れるの1時間待ちと
朝起きて、朝食を頂きにレストランへ向かう時に雨が気になり、デッキに出てみると・・・雨降ってますやん朝食食べながら、雨雲レーダ見たらたまたま雨雲内を航行してただけみたい。走行ルート上と時間で雨雲予報をチェックしたら岩国~宮島辺りで雨雲に当たる模様。ちなみに、朝食もさんふらわあさんの勝かな下船後、船の写真を撮ってなかったので、ナビをセットしたりするついでにパシャリ。高速代や移動時間を考えればツーリング先が九州北部をめぐる場合は、名門
はい!奈央です。やってきましたよ。再び、軍艦防波堤です。再びじゃなかったですね。今回こそ、本当の軍艦防波堤(響灘沈艦護岸)にたどり着きました。朝から雨模様だったのですが、どうやら、もう雨の心配はなさそうです。今、私が居る所は、駆逐艦柳(やなぎ)の舳先の所です。駆逐艦涼月(すずつき)の最後尾でもありますね。上空から見ると、こんな感じです。駆逐艦柳の船体ははっきり分かりますが、涼月と冬月(ふゆつき)の両艦体は、コンクリートとアスファルトの下になって、確
はい!奈央です。ある所に来ています。それはどこかというと!軍艦防波堤!響灘沈艦護岸ともいいます。ここには、戦艦大和の最後を見届け、乗組員を多数救出し、奇跡の生還を果たした軍艦が防波堤となって眠っているのです。とりあえず、下の動画をご覧ください。動画時間:2分57秒より詳しいことをお知りになりたい方は、下の動画もどうぞご覧ください。軍艦防波堤「戦艦大和」直衛艦「凉月冬月」その後どうなった?駆逐艦の眠る波止場北九州市若松区響灘動画時間:10分5
【2021年秋の北九州へのプチ旅行その1】前話の11周年特別記事には多くのコメント・いいねをいただき、ありがとうございました自分で言うのもなんだけど、「グルメガイド」を書いてると、こんなに多くの店を巡ったんだなと感心するやら、驚くやら・・・因みに記載したのは31都道府県、今現在では新たに2県の店を巡ってるので、残り14県・・・(どの県なのかは、お楽しみに~)「グルメガイド」の一つのゴールは全県制覇だと思ってるので、これからも色々巡りたいなと思ってま~す(かなり厳
九州北部の海岸線を初めて走りましたが途中の道が景色も良くて気持ちよかったです、止まって撮影すれば良かった。止まったのははまゆう公園。この遠くに見える半島の海岸線が気持ちよかった。日本海の景色もいいですね。快走路です。こちら夕日の見えるトイレだそうです。時間がまだあったのグーグルさんを見てたら軍艦防波堤を見つけて寄ってみました。軍艦防波堤から見る景色。これが軍艦防波堤です。WW2で使用された旧海軍の駆逐艦を防波堤として使用されました。
さわやかな日曜日の朝、大会まで最後のロング走として大濠公園に行ってきました。最初の10㎞は、サークルのペース走追加の10㎞はマイペースで合計20㎞あと2週間は、10㎞走程度に留めておきます。ちょっと前に書いたピザ🍕の前に完敗したダイエットの件鍋ダイエットで目標の2㎏減達成しました✌️これでフルマラソン、1㎏×3分で6分タイムが縮まるはず❗️リバウンドに気をつけます🤣北九州市若松区響灘にあるその名も「軍艦防波堤」
俗に雑木林と呼ばれる日本海軍末期の主力駆逐艦松型・橘型の巻頭特集が最高です!日本海軍随一の缶室シフト配置を採り、18/32隻残存というのはすごいと思います。艦隊決戦を志向していたそれまでの大型の艦隊用駆逐艦と違い、対空能力・対潜能力を重視した設計も戦訓を反映したものでした。ただ、駆逐艦・梨を復旧した海上自衛隊護衛艦・わかばも既に無い為、今回は松型駆逐艦・柳とよく間違えられるという、大正時代の二等駆逐艦・柳の船体を利用した北九州市若松区の軍艦防波堤の画像です。その下に
大東亜戦争後、防波堤として利用された艦艇が15隻あります。当ブログでも、以前兵庫・竹野港の防波堤となった一等駆逐艦「春風」(戦後に地味な武勲を讃えられた駆逐艦「春風」)と、福島・小名浜港の防波堤となった一等駆逐艦「澤風」(航空隊の訓練、対潜掃討、戦後は防波堤として活躍した駆逐艦「澤風」)を取り上げました。竹野港の防波堤となった「春風」の船体(引用:「京都府」HP、漁村・漁港の紹介京丹後市編)漁村・漁港の紹介www.pref.kyoto.jpなかでも有名なのは、北九州市の若松港
洞海湾に、軍艦防波堤というものがあります。洞海湾に時々来ても、ここは初めてです。工場地帯を抜けて、海岸に行くと、釣りのメッカのようです。小さいサヨリが、次々と釣れるのが見えました。看板によると、三隻の軍艦が防波堤として、埋まっています。初めは、船体そのものが、防波堤の役割をしていて、のちに埋設または、コンクリートで覆われたそうです。錆びた船体の一部が見える周りで、たくさんの人が釣りをしているという光景は、驚きました。風車のある海岸に移動すると、遠く白島や灯台が見えます。海辺の松は
ちょこっとドライブに。「どこへ行こうか?なんか変わったものはないか?」と探してみると『軍艦防波堤』なるワードが。正式名称は「響灘沈艦護岸」といい、なにやら太平洋戦争後に軍艦に石など詰めて防波堤にしたものが北九州の若松にあるというので行ってみることに。ボロボロに錆びていますが、これが軍艦(柳)の名残。これは船首。どうやら駆逐艦『柳(初代)』『涼月』『冬月』の3隻が防波堤として活用されている(いた)模様。『涼月』『冬月』は1961年の台風で中の土砂が流れ出
本日の報道ステーションを見ていると、1927年、島根県美保関沖において、夜間演習中に僚艦の軽巡洋艦・神通に衝突されて轟沈した日本海軍の駆逐艦・蕨(わらび)が水中カメラで発見された旨のニュースが。蕨は艦長以下93名が救難艇を使う暇もなく海に没し、衝突事故を起こした神通の艦長は軍法会議の前に自決したそうです。当時、神がかり的なカリスマを誇った「訓練に制限なし(海軍軍縮時代を迎え、軍艦の数ではなく、個々の練度を高めよ)」という東郷平八郎元帥(日本海海戦の勝者)の訓示もあって強行さ
朝8:00出発して北九州へ200号線を進み馬場山から右折して61号〜297号と抜けて河内貯水池に到着河内堰堤とてもカッコいい堰堤の横にあるコレなんだろう?でもコレもカッコいい河内貯水池を離れ、久々の軍艦防波堤へカミナリ⚡️がゴロゴロ鳴って超怖い若戸大橋を若松側と戸畑側から眺める旧古河鉱業若松ビルと若戸大橋旧古河鉱業若松ビル入口とお土産のあんパン大橋親水公園北九州に来たからにはやはりトロワクール今日はメープルプリン🍮を購入めちゃくちゃ美味い😋金辺トンネルを越えて筑