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3/29-靖国神社の標本木で開花宣言!・・・はネットニュースで知りました咲イタ、咲イタ、行かなきゃ咲イタ~毎年、靖国神社の標本木を、蕾のうちから開花、満開までUPしていた尚雀ブログですが、ご近所なのに今年はなにかと足が遠退いていてついには開花宣言をNETNEWSで知る始末。気象台の観測史上、最も早かった昨年より15日も遅れての開花とのことでしたよね。そして開花宣言から満開予測日まで早っっっ!神池の鯉尚雀ブログ読者5000人のうちの1人に「今ど
5年前の3世代女旅ハイエースでディズニーランド~私の希望でプラス靖国神社この時、まだ幼稚園だった娘。犬が大好きな娘はずっとこの軍犬慰霊像を眺めていました~意味も分からずに夏休みの読書感想文に、さよならアルマの本を娘に渡しましたが、犬が大好きな娘はなかなか読めずにいます。可哀想だから見たくないあら…それは駄目ねどんな事でも見て触って聞いて体験して、色んな事を感じとって成長していってほしいと思ってます
ねずさんのひとりごとさんのブログより靖国神社に軍犬慰霊像があります。彼らは満洲や南方で将兵と共に戦った軍犬たちの慰霊碑です。そして実は7月7日は、昭和8年に陸軍省が軍犬金剛、那智号に初の甲号功章を授与した日でもあります。靖国神社に軍犬慰霊像があります。彼らは満洲や南方で将兵と共に戦った軍犬たちの慰霊碑です。そして実は7月7日は、昭和8年に陸軍省が軍犬金剛、那智号に初の甲号功章を授与した日でもあります。このときの金剛、那智号の活躍について、「金剛、那智の記念碑」
拝殿にて参拝を終えた後、「遊就館」へ向かいます。ここは言わば日本の戦争・軍事博物館。開館は1882(明治15)年で、一度1923(大正12)年の関東大震災で損壊。翌年に建設された仮館を経て、1932(昭和7)年に再建されました。その後、敗戦により遊就館は廃館となり、建物は富国生命保険の本社事務所として1980年まで使われますが、1986年に約40年ぶりに遊就館が再開されました。正面に見えるのが本館です。では遊就館周辺の屋外展示物を見てみましょう。「特攻勇士之像」です。
靖国神社には軍犬を祀る軍犬慰霊像が建立されており、ジャーマン・シェパードの銅像が平成4年3月に奉納された。下記がその慰霊碑の碑文である。"昭和六年(一九三一年)九月満州事変勃発以降、同二十年八月大東亜戦争終結までの間、シェパードを主とする軍犬はわが将兵の忠実な戦友として第一線で活躍し、その大半はあるいは敵弾に斃れ、あるいは傷病に死し、終戦時生存していたものも遂に一頭すら故国に還ることがなかった。この軍犬の偉勲を永久に伝え、その忠魂を慰めるため有志相はかり広く浄財を募りこの像を建立した"日本の