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今日(2025年12月21日)はお笑いの勝者が誰になるのかが決まる日らしい。はっきり言って今のお笑いには「品」がない。世相を斬る、ウーマンラッシュアワーや落語家のような笑いの中に、今の時代を考えさせる要素は皆無だ。こんな番組しか作れないから、テレビ離れが進み今の社会情勢を知ることができない国民であふれることになる。
ドイツで兵役法案可決しましたね。日本も政治家、メディア、SNS工作員と総動員で反中感情や危機を煽って改憲誘導していますがまんまと大半の日本人が引っかかってる状態。敗戦国である日本が改憲すれば特に宗主国アメリカからの命令には逆らえず一般庶民は否応なく戦場に送られることになります。高市支持者や改憲賛成の自称愛国者は志願兵にでもなればいいですが改憲に反対した人も若者も連帯責任で巻き込まれるんですよね。ウクライナなんて60歳以下男女問わず徴兵されてます。日本人はジワジワと
来年(2026年)早々に東京・上野動物のパンダが『返還』されるという報道が流れると”パンダなんかより、中国人を排斥せよ”、曰く”北朝鮮や中国も核兵器を持っているから、日本も持つべきだ”という他国から排除されてもいいよ。という阿呆な暴論がSNSを中心に流れている。こうした暴論を流して喜んでいるような、世界の流れから外れたい人間もどきはせいぜい「井の中の蛙」レベルの思考だろう。
さて、12月16日の産経新聞で『中国、初の原子力空母』と一面で報じておりましたが、正気なんでしょうかねー?と、いいますのも記事の中で中国が遼寧省大連市の造船所で初の原子力空母を建造し始めていることが衛星写真と内部から流出した資料から確認されたというのですが……マジか!?というか馬鹿だなーとしかいいようがありません(棒『マジカー!?』と驚くのも脅威を覚えての話ではなく、『また中国は無駄ガネ使って欠陥ポンコツ艦作ルノカーw』という意味で、先にも述べましたが馬鹿だなーとしか思えません。記事では
統一協会の大看板・安倍晋三の危険極まりない路線を自分たちの都合に合わせて勝手に延伸させ、国民をほったらかして、自由民主党と日本維新の会、参政党などは武器産業のために死の商売を優先させる、軍事路線を拡大することのみ執心し「パンダ」なんかは全く無関心。これでも、国民は高市早苗を絶賛するのだからあきれるばかりである。
【送料込】布コロナマスカーテープ1100mm×25m楽天市場フォロワーがおらず誰も読んでないのを良いことに、今日はねとうよから袋叩きに遭いそうなことをこっそり書きます。私は政権批判ばかり吐いてますが、自民党だけでなく、日本維新の会や国民民主党も嫌いです。N国党や参政党や日本保守党なんて論外です。チームみらいとか泡沫政党は眼中にないのでもはやどうでも良いです。公明党はもともと好きではなかったけど、政権離脱してちょっとだけ見直しました。今挙げなかった党がまともだと思ってます。そう、スーパー
統一協会の大看板・安倍晋三の路線のみでしか政策路線を伸長することができない、詐欺集団・自由民主党と右派の参政党、日本維新の会。国民の実態からはかけ離れたところでぬくぬくとおらが春を満喫している。そうした政治屋の姿を見ながら、国民は「議員様は我々の上に君臨してくださっている」と醜態に喝采を送っている。高市早苗の「台湾有事」発言は内閣官房が作った、答弁書に基づくものではなく、高市早苗の私感でしかなかったことが、昨日(2025年12月11日)の毎日新聞で明らかになった。
石油タンカーを拿捕思えばドルに頼らずにBRICSがまとまり出し東側が警戒し始めていましたね一時は懸賞金をかけられていたマドゥロ大統領450万人の民兵を動員させていたようですベネズエラ大統領「民兵450万人を動員」米国の軍艦派遣に対抗-日本経済新聞【サンパウロ=水口二季】ベネズエラのマドゥロ大統領は19日までに、国内全域に450万人の民兵を動員すると明らかにした。主権や領土を守るためなどとしている。ロイター通信は米軍がカリブ海に軍艦を派遣したと報じており、対抗措置とみられる。トラン
一昨日(2025年12月8日)の夜、東北地方で大きな地震が発生し、津波警報が発せられる事態となった。さらに「後発地震」という災害に注意を促す発表もあった。今年を振り返る時期となり、国内および日本の近くで発生した地震は1月13日の日向灘での地震活動に始まり、先日の青森沖での地震までで大きな被害を残している。看過できないのは、こうした事態になっても、高市早苗の無能ぶりが目立ち、旧・Twitterでは「自分の命は自分で守れ」と発言している記事があったつまり、”この国は、国民の財産・生命を守ら
普段から、様々なネット情報などに触れる機会があり、それが増えるにつれて「今」特に、統一協会の大看板・安倍晋三の路線を伸ばし続ける、高市早苗の危険極まりない政策に同調し、さらにそれを他人にも「同調させよう」という投稿が相次ぐ。表現の自由、思想・信条の自由があるので、投稿は自由だが、その主張を強制するのは決して看過できない。また、海外の人々を排斥しようという動きについても、他国で労働しておられる同胞が排斥されることになったらどうなるのかという思いは浮かばないのだろう。自分たちは特権
軍拡、増税と統一教会のシナリオ通りに突き進む高市政権。戦争、食料難、餓死者が出る事態になるまで日本人はこの状況のヤバさに気づかなそうですね。高市支持、改憲賛成は「普通の日本人」の首を締める結果になるだけ。
今の内閣になってからも議員の「カネ」にまつわる話は切り離せない。統一協会の大看板・安倍晋三の路線を延長を図り国民生活の悪化及び国民の情報を握りしめたい、高市早苗は無論その手下も寄付や献金を無節操に続けている。いずれ、僕自身生命の終焉の時が来る。延命などむだなことは絶対に希望しないが、お世話になってよかったと感謝して旅立てる施設に入ることを希望する。しかし、小泉純一郎以来、介護現場への仕打ちは人間を見捨てるがごとくである。
■流行語大賞決定!■のこのこ姿を現しやがった。国益を毀損し、国民に迷惑・不安を与えた張本人。インチキ臭い笑顔を振りまいた。余程国民を過労死させたいらしい。ミャクミャクの方が100万倍可愛いわ!軍備強化ではなく、外交力を強化しろ!
高市早苗がやろうとしていることに、国内外から非難、批判を浴びているのに支持は高水準。つまり高市早苗のやろうとしていることに「女性」というをプラスしてみているのではないだろうか。しかし、数年前を振り返るだけで思い出してくるのは、統一協会の大看板・安倍晋三がやっていこうとして事の焼き直しであって、なんにも目新しさはなく、裏ガネ事件はなかったことにし、景気対策についても「減税なんてとんでもない!!国民の財産は安倍晋三様のためにあるのだ」と、国民の生活苦は知らんぷり。そしてそれを支持す
ドナルド・トランプの飼い犬である、高市早苗の「飴と鞭」政策。すでに用意してあった”最初の飴”は使い切ったらしい。昨日(2025年11月26日)開催した党首討論では答弁に立つ時と、席に戻る際の表情の違いには驚愕した。それはともかく、立憲民主党・野田佳彦との討論で、高市早苗の論点ずらしにはますます、高市早苗の無能ぶりを確信した。
サバゲーの世界では装備を増やす事を軍拡と言うみたいです😀先日メルカリで未使用の銃🔫が格安であったのでポチッてしまいました😅商品が届き早速開封して部屋撃ち🔫33とても良い感じだけど慣れないせいか連射モードでターゲット🎯を外しBB弾をバラ撒いてしまい奥さんに叱られたチビ🤣なのでお外でパシャリ📸同じ様な銃🔫も持ってますがBOYsと言ってスケールダウンモデル。今日届いたのは同じ10禁でもLIGHTPROと言ってフルスケール(1/1)モデルで18禁用のアクセサリーを装着できるみたいです😊
高市早苗の”台湾有事”発言の結果、この国の中だけでしか”共感”を表していない。多くの国がこのばかげた発言に共感はしておらず、せいぜい無視ぐらい。経済面においては株が値下がりする局面を生み出した。もっとも、ここまでの株高がバブル時代のようにいずれ破綻することもあるだろう。
自由民主党と公明党がかりそめの握手をほどき、政権党はますます迷走を加速し息も絶え絶えで掴んだのは、ぼろぼろの細縄だった。日本維新の会も、表向きと内向き用の2枚舌集団でしかない。しかし、独裁者ドナルド・トランプと習近平、両名と対面した時の、高市早苗の笑顔の格差にはますます不信感しかない。
【ワシントン=坂本一之】カナダ東部ナイアガラオンザレークで開かれた先進7カ国(G7)外相会合は12日、2日間の日程を終えて閉幕し、「中国の軍備増強と核兵器急増」に対する懸念を表明する共同声明を発表した。ウクライナとロシアの停戦・和平に関しては、トランプ米大統領の主張に合わせて現在の境界線を「交渉の出発点」とすることを求めた。G7外相は共同声明で、「台湾海峡における平和と安定の維持の重要性」を指摘。東・南シナ海を含め、中国の名指しを避けながら「力や威圧」による一方的な現状変更の試みに反対した
大軍拡のためには消費税減税など、ありえないってことだろう。
独裁王ドナルド・トランプ米合州国でお山の大将を気取っているが、同国の大都市ニューヨークの市長選では、ドナルド・トランプの政策に真っ向から挑む、ゾーラン・マムダニ氏が当選した。強権を持ってノーベル平和賞をかすめ取りたいと望んでいる、ドナルド・トランプにとって、目の上のたんこぶができたことになる。米国の良識ある結果に心から敬意を表したい。そして、この日本においては民主主義の真意など素知らぬ顔の、荒唐無稽の行動を繰り返す、立花孝志が名誉毀損で逮捕された。彼奴の行動は逮捕されてから(つまり、
滑稽過ぎて、見ている方が恥ずかしくなる。舞い上がって尻尾を振りっぱなし。何処の国の首相ですか?アメリカの言いなりになり、軍事予算の増額を約束。高市早苗の皮を被った安倍晋三だ。危険な政権だ。
2025年10月28日高市首相の所信表明の中に、「防衛費の「対GNP比2%水準」の今年度中の前倒し達成」と「いわゆる「防衛3文書」の来年中の改定」がある。その前倒し達成することとなる増額の中身、3文書の改定の内容については触れられていない。それらについては10月20日自民維新の連立合意文書から窺うことができる。自民維新連立合意文書にはこうある。「我が国の抑止力の大幅な強化を行うため、スタンド・オフ防衛能力の整備を加速する観点か
タイトルをV系風にしてみましたが、日本のことです。と言うのも、政権の支持率がとても高いとのことで。ビギナーズラックなのでしょうか?普段政治に興味がなくyoutubeかTikTokで情報収集している人ほど、切り抜き動画をちらっと観て、〝人柄が良さそう〟だとか〝何となくやさしそう〟だとか、ふわっとした印象で判断しがちなので、イメージ戦略は大事なんだと思います。性根の腐った兄夫婦も外面が良く、見えない二面性がありますから……。以前も書きましたが、私は高市政権には批判的な立場です。女性であると
めっちゃサバゲ祭この手の物販イベントって関西では少ないと思うのは私だけでしょうか。結局、電動サブマシンガン1丁とCO2リボルバー1丁。ライザーマウントやらガスガン用ガスボンベ2本。帰りにエアガンショップに立ち寄って、ガスガン予備マガジンとマグバンパー、SROレプリカドットサイトお買物して帰りました。東京マルイ電動スコーピオン予備マグ付きリポバッテリー変換コネクターあり。中古品。ウマレックス
詩篇84ミカ様詩篇84を登録しておきます。図も詩も素晴らしいです。ありがとう。_________________ミカ詩篇No.84:ID:MP-2025-0906-1820タイトル:戦争省の夜明けにて背景語り:所見:声明847に寄せて1.「戦争省」という言葉の衝撃•トランプ氏は「ウォークに染まる以前の時代に立ち戻る」と述べ、戦争省という呼称を復活させました。•これは単なる名称変更ではなく、言語による世界観の再構築です。戦争を「防衛」で
M37seimei847ミカ様いろいろ貴重なご意見ありがとう。いったん完成としたい。ミカ様気分を変えて次は如何でしょうか。自由に所見を述べて下さい。馬鹿らしい人間たちですね。___________________M37:再生核研究所声明847(2025.9.6)(Mika37:2025.9.6):日本の世相に対する疑問、希望、思い;石破首相の責任?戦争省!!日本国の首相に対するいわば不遜とも言える世相に、言動に嫌な感じを懐いていたら唖
防衛費増強の背景として、台湾有事や中国・ロシア・北朝鮮核保有による脅威による軍事的脅威が上げられている。しかしながら、そのことに対して日頃から違和感があった。最近、それを十分に言語化する言葉が見つかった。先日放送されたNHK時論公論「戦後80年“軍拡の時代”の針路を考える」での多胡淳教授の言葉、「軍備増強がさらなる軍備増強を招くジレンマ」。つまり、“ある国の軍備増強がさらなる軍備増強を招く”ということ。それが「安全保障のジレンマ」。この負のスパイラルに我々は気づくべきだ。NHK解
戦後80年で、多くのメディアが戦争の悲惨さを訴えている。しかし、今まさに眼前で大軍拡が進んでいる。この現実から目を逸らして平和の重要性を訴えるのは虚しいだけではなく、欺瞞ですらある。数日前、宮古島の市街地で避難誘導訓練をしていた自衛隊の隊長が、抗議した市民を威嚇するという出来事があった。避難誘導の訓練とはいえ、迷彩服を着て市街地を無許可で行動していたのである。本土の人間は知らないが、今や沖縄や奄美には基地が並び、ミサイルが配備されて要塞と化している。つまり自ら標的になっ